

社員ブログ
初めて落語を聞いたでござる
2021-12-17武士でござる
この土曜日、生まれて初めて(プロの)落語を観ました。場所は上野・御徒町の鈴本演芸場。行くまではもっと古典古典したものかと思っていたけど、実際に聞いてみると枕・小噺(本編前の導入部分)を含めけっこう現代的なのだなと。
この日のトリ?大看板?は #柳家喬太郎 さんということで、誘ってくれた友人氏は彼が目当てだったそうで、一度聞いてみたいとの事でした。
喬太郎さんの演目は「ハンバーグ」で、落語ってこういうのもありなのか、と。完全オリジナルなのか、古典の何かを下敷きとした現代アレンジなのか。知識のないジブンには判断できなかったのですが、これも落語なのか?と感じるほど斬新で。1人で行なわれている「コント」のようにも、なんなら「演劇」のようにさえ感じられた不思議な魅力の噺でした。
シリアスな展開が進む終盤…「これ、落語としてどうオチをつけるんだろう?」と心配に。いや、名手なのだからズブの素人が心配するのもおかしいが、演劇なら全然ありだけどコレ、とても笑って終われないよね、と。
後で調べたところ、この「ハンバーグ」は下敷きにしてる古典はないようで完全オリジナルとのこと。さらに、本当に舞台化もされてるんですね。なるほど演劇的と思った感覚は外れてはいなかったようでした。
いす
2021-12-16ゆとり日記こんにちは、昨日書き忘れていたので今日投稿します、ババです。
いまさらながら最近在宅ワークの頻度を意識的に増やしています。
会社の決まりでは週に3回は出社してね、というくらいでいつ出社するかは自由です。
いままでは大体週4~5くらい出社していたのですが、今は週2はリモートワークするようにしています。
特にこれという大きな理由はないのですが、私が所属している部署の性質なのか、私以外はみな積極的にリモートワークをしています。
なので私ももっと積極的にしていこうと思い、ここ2週間くらい積極的にしているのですが、今まで家で働くときはかなり小さい椅子を使っていて何とも微妙な仕事環境だったのです。
それを改善すべくついに!ワークチェアを購入しました。
そんなに高いものではないので、めちゃいい!!というわけではないのですが、仕事のしやすさは劇的に改善しました。
家で仕事をしてみると、オフィスって仕事に最適化された空間なんだなあと思います。
家の中にオフィススペースを作って、寝室を作って、食事スペースを作って…となると、もう少し広いおうちに住みたいな…
また引っ越しするか。
ババ久々にいいライブを観た。
2021-12-14イントロダクション1年ぶりにGLAYのライブに行きました。
10月にリリースされたアルバム「FREEDOM ONLY」を提げてのツアー。ここだけの話、「今回のアルバムはそこまでかも…」と思っていたのですが、
ライブが終わるころには「フリーダムオンリーしか勝たん!!!」ってなりました。。。
それくらい本当にいいライブでした。ステージに中央にそびえ立つ木のモチーフが曲の雰囲気とともに表情を変え、映えまくり。
風に揺れるしなやかさ、激しい雷雨にもめげない力強さ、時には禁断の果実を宿したり…。
今後、思い出すときには“木のツアー”として記憶に刻まれました。特筆して良かったのは、コロナ禍を感じさせないライブだったということ。
(もちろん歓声禁止&集客半分)
昨年のライブは大人しめな曲が多く、メンバーも観客も探り探りで結構静かめな感じでしたが、
今回はコール&レスポンスが定番の曲やアップテンポなロックナンバーも演奏してくれました。
「声を出さない」ことを信頼してくれたんだ…と嬉しい限りです。
会場には声にならない声が、熱気となってアツアツでした!GLAYのライブは様々な信頼をもとに成り立っていて、そのひとつが「解散しない」こと。
怪我したり、引っ越したり、子供が生まれたり、ライブに行けなくなる瞬間がどうしてもありますよね。
それでもGLAYは待っていてくれる。
そしてまたTERUさんの「夢見ていこうぜ〜〜〜〜!」というハイトーンシャウトに背中を押してもらえる。
そんな実家のような安心感がGLAYなのです。MORI
小説抄 其の1
2021-12-13小説抄
編集部の黒田です。
中山道徒歩の旅は日本橋を出て京都三条まで行ってしまったので終わりにし、今回から新連載です。
タイトルは「小説抄」。多くの小説からほんの少し書き抜いたものという意味のように思わせて、実は単なる語呂合わせです。さて。石原慎太郎は一橋大学時代に「一橋文芸」という同人誌を復刊させた際、穴埋めに自作の小説『灰色の教室』を使った。それが『文学界』の「同人雑誌批評」の中で絶賛され、慎太郎は小説家を目指す。ちなみに一橋大学を選んだのは、亡くなった父親の代わりに家計を助けるため、公認会計士になることを勧められたからだそうだが、これについては向いてないと断念、それならばと映画監督を目指そうとしていたときだった。

そんな折、『文学界』が新人賞を創設すると発表した。それで慎太郎は弟・裕次郎から聞いた噂話をベースに二作目を書く。それが昭和29年の第1回文学界新人賞、そして翌年の芥川賞もダブル受賞する『太陽の季節』である。
同作はのちに映画化され、「太陽族」という流行語まで生んだように、社会的にもセンセーショナルな事件となった。いかに注目されたかは、それまでは文壇の中のひとつの出来事に過ぎなかった芥川賞が、『太陽の季節』以降はジャーナリズムで大きく取り上げられるようになったことからもうかがえる。まさにエポック・メイキングな作品だった。「盛り場で知り合った少女と肉体関係を結ぶ」「少女に飽きて彼女を兄に5000円で売る」「彼女が妊娠中絶手術を受けて死ぬ」というストーリーも凄い。内容が過激だから凄いのではなく、時代の思想を抜き取り、数十年先を予感させるものであったことが凄い。今読んで普通と思えることが逆に凄い。
それにしても、受賞させた選考委員にも恐れ入る。ちなみに顔ぶれは、伊藤整、井上靖、武田泰淳、平野謙、吉田健一の五人だったそうだ。熊野古道 中辺路その1
2021-12-13山記
今回は熊野古道、中辺路を歩きます。
滝尻王子からスタート。
急坂を登っていきます。
といっても急なのはここくらい。
全体的にゆるやかな道が続きます。
とにかく歩きやすい道。
その昔、後鳥羽院、藤原定家、和泉式部も歩いたと伝わる、歴史ある古道です。

この石畳は何年前から存在しているのでしょうね。 
開けた場所に出ました。
しばらく車道歩き。

道標もいたるところに設置されていて、迷うことはありません。

近露王子と比曽原王子の中間点に宿をとりました。
今日はとりあえずここまで。現実逃避。
2021-12-10そうだ、応募しよう。仕事、というかタスクが、
思いもよらないところからポコポコ湧いてきて、
順調とは言い難い状態になる。
というのが、年末ですが、
そんなときは現実逃避するしかない。書店でたまたま手に取った『不吉なことは何も』という本が
めちゃめちゃ面白くてびっくりしました。
ミステリー的なショートショートで、
プロットが巧妙かつ絶妙。
作者はフレドリック・ブラウン。
帯に「巨匠」とあるのですが、聞いたこともなく、
調べてみたら、アメリカの作家でSF黄金時代の一人だそうです。知らない作家がいる。しかも超絶面白い。
こんな嬉しいことはないですね。
世界が新しく塗り替えられたような、
きらきらした気持ちになります。
さっそく2冊目を購入しました。
『真っ白な嘘』。現実逃避をもっと楽しめるよう、ツライ現実に立ち向かいます。
澤田
2022年冬春号ネコまるに掲載していただきました♡
2021-12-09保護猫ラウンジあなたの番です
2021-12-07季節のあれこれこんにちは、ABです。
最近、ドラマの「あなたの番です」を見始めました。
皆さまご存知の超話題作ですが、
毎週同じ時間に観るということを続けられない私が、
リアルタイムで見続けることができるわけもなく。
結局見ないまま、今まできてしまいました。ここまできたらもう見なくてもいいかなと思っていたのですが、
先日友人に「映画観に行こうよ」と誘われたのをきっかけに、
20話すべて見ることを決意。
まだ半分も見終わっていませんが、
やはり話題になるだけあって面白いです。メディアや友人からのネタバレで犯人を知っていても、
登場人物全員が怪しく見えるんです。
演出が上手なのもあると思うのですが、
何よりマンションの住人に変な人が多いのが一番のポイント。フィクションだからと言われればそれまでですが、
よくこんなに集めたなと思うほど、見事に変な人たちばかりです。
殺人事件が起きていなかったとしても、
ある意味事故物件みたいなものだと思ったのは私だけでしょうか?笑でも考えてみれば、いま自分が住んでいるマンションの住人って、
顔は知っていてもどんな人かまでは知らない。
それどころか名前すら知りません。
同じような人、けっこういるのではないのでしょうか。もしかしたらパッと見ではわからないだけで、
ドラマと同じくらい変な人が住んでいてもおかしくないのかも。
そう思うとちょっと怖いですよね。今のところ平和な日々が送れていることに感謝しつつ、
来週までに20話すべて見終わるように頑張りたいと思います。役者につられる
2021-12-07乗算とシネマYです。
この前ひさびさに映画雑誌を買いました。
忙しさを理由に、2か月くらい映画雑誌を買っていないだけで、
もう最新の映画トレンドから浦島太郎です。ヨボヨボになりながら雑誌を眺めて思ったのが、
今年の年末上映作品は豊作だなあということ。
少しずつコロナ禍の映画館にも光が見えてきました!観に行けるかは別ですが……!
いま一番観たいのは「ディア・エヴァン・ハンセン」。
舞台ミュージカルが映画化したものです。
ストーリーも面白そうですが、主人公の母親役のジュリアン・ムーアに期待大。
彼女が出演するというだけで、その映画を観たくなるんです。演技力はもちろん、
過去に演じたキャラクターの幅がとっても広い。
若年性アルツハイマーの女性、ネグレクトしている母親、同性愛者カップルなどなど。
出演NGしそうな、難しい役柄をなんなくこなすカッコイイ女性です。特に心に残っているのが、2019年のあいちトリエンナーレの、
「love story」(キャンディス・ブレイツ作)という作品で
難民女性のエピソードをジュリアン・ムーアが再演、朗読していたことです。あいちトリエンナーレは愛知県で3年に1度開催されている国際芸術祭のこと。
主に現代芸術が展示され、作品を通し、問題提起や新しい価値観を訴えかける作品が多いです。
「表現の不自由展」の展示中止でも話題になりましたね。「love story」は、6人の難民が祖国を脱出したエピソードを提供し、
それを名優たちが再演するといった作品。
難民なので顔は出せませんが、その強い思いを役者に代弁してもらうものです。当時、まさかここでジュリアン・ムーアを見るとは!と興奮しました。
感情をあふれさせつつも、繊細な部分を上品に演じるのがとても上手なので、
口調は淡々としていても、難民女性の悲しみ、痛み、願いもすべてジュリアン・ムーアの朗読から伝わってくるようでした。いまでもふと思い出しては、ジュリアン・ムーアの役者魂にほれぼれします。
誰かの心に刺さる作品を作ってみたいなあ。書いていたらますます「ディア・エヴァン・ハンセン」が観たくなってきました!
Yでした。
かさかさ
2021-12-0312月に入り、すっかり真冬です。
肌よわなので、乾燥がつらい季節です。お皿を洗う、洗濯物を干すなど水に触れるたびにかさついていく手の甲…。
寒いからとお湯を使うと悪化します。
さらに、このご時世でこまめに消毒用アルコールをすりこむ…。
そろそろギブアップして皮膚科に駆け込みそうです。市販の薬用ハンドクリームでもかぶれてしまうものがあるので
一度大丈夫だと判明したものをずっと愛用します。
販売中止になるととても困ります。
店頭でおそるおそるテスターを塗ってみる作業が発生します。結局、皮膚科で処方してもらう保湿剤が一番効くし
手に入らなくなる心配もないのだとわかっているのですが、
面倒でなかなか足が向かいません。
ひどくなる前に行かなきゃいけないんですけど、わかってはいるんですけど。とりあえず、今使っている市販のクリームを使い切ったら行こうかなと思います。
(こういうこと言っているからなかなか行かないのです…)あつ(寝起きに目をこすって、自分の手のかさつき具合にびっくりします)




