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プロンプトエンジニアリング
2023-03-21汗だくエンジニアエンジニアの上田です。
空前のChatGPTブームですが(自分の周りだけ?)、最近、最新バージョンのGPT4が出たということで、どうしても使いたくて月額$20の課金に手を出しました。噂通り、前verの3.5よりかなり精度があがっている、というか嘘をつかなくなってます。
あと普通に引くほど優秀になってて、前までは
「なかなかいいコード書くやん、センスありますわ」
ぐらいだったのが
「完全に負けました...美しい...」
なクオリティのコードを書いてきます。これからさらにAIのクオリティがガンガンにあがっていくのは明らかなので、今のうちから仕事のスタイル/進め方をゼロから構築しなおさないと...という気持ちです。
とりあえず、最近は自分でコード書くのを極力さけて、いかにChatGPT書かせられるか、というスタイルでやっています。ここらへんの手法?のことをプロンプトエンジニアリングっていうらしいです。AIの思考を人間が助ける「プロンプトエンジニアリング」、能力の劇的進化に要注目 | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com)
なんか2045年に来るとか言われてたシンギュラリティ、もっと早く来るかも??もう来てる???
とにかく今の職業についてから圧倒的にNo.1のビッグバンな衝撃がきてます。あと、せっかくなんでChatGPTに短歌とか小説とか書かせて応募してみようかな~とか思い始めてるので、もしやってみたらまた報告します。
キーボード新調
2023-03-07汗だくエンジニア4年ぐらい使ってたキーボードを新調しました
古いの
新しいの
念願のワイヤレスです
バター
2022-10-12汗だくエンジニア上田です。書くのサボっててごめんなさい。ブログを書こうとすると失神してしまう病気にかかってました。
一時期(今年の冬〜春ぐらい)ローソンで売ってた「飲むバター&ミルク」っていう飲み物がめちゃくちゃ好きでした。
笑っちゃうくらい振り切れてまんまバターで、衝撃を受けて近所のローソンをチャリで駆け巡って買い占めたのを覚えています。
ローソン、「飲むバター&ミルク」発売!「飲む○○シリーズ」の新作残念なことに、この「飲むバター」はしばらくしてコンビニから消えてしまったのですが、最近になって「かじるバター」なるバターのアイスをコンビニで見つけました。
赤城乳業「かじるバターアイス」見つけて即買いしたのですが、これもかなりバターそのままの味で、さらにアイスなので見た目もバターのブロックそのままみたいで本当にバターでした。
調べてみたら、どうやら去年発売で人気あって最近また復活した、みたいな感じらしいです。
かじるバターアイスが9月20日より全国で復活! 1本入りと5本入りの2種類が発売飲むバターも復活してほしい...
出張DIY
2022-06-22汗だくエンジニアエンジニアの上田です。
趣味でDIYをやったりしてるんですが、最近引っ越した友達に作ってほしいものがあると頼まれ、生まれて初めての出張DIYをしてきました。
まずはホームセンターで設計兼買い出し。
いつも自分で作るときは数日にわたってゆったりと進めるのですが、今回は買い出しから完成までを半日ぐらいで終わらせる必要があったので、極力シンプルで作るのが簡単な設計にします。
木材カットもやってもらうので、ここでミスると終わりです。設計が一番しんどい。
↓ぐちゃぐちゃの設計図(?)サクサクと組みあがりました。食洗器を乗せる台車?らしいです。使うときだけガラガラと引っ張ってきたいんだそう。
一部ひび割れてますが、気にしたら負けです。塗装もやります。
おおきなトラブルなくうまくいってよかったです。設計超大事。
枝豆とツナの黒トリュフジュレ和え
2022-04-12汗だくエンジニアエンジニアの上田です。あったかくなってきたけど冷房つけるにはまだ早いね、みたいなこの時期が一番暑かったりします。冷房をつけましょう。
仕事帰りにコンビニでおつまみ買って家で飲む、みたいなことを社会人になってから割とずっと続けてるんですが、コンビニのおつまみにもいよいよ飽きてきました。
とはいえスーパーに寄るのもめんどくさいので(ちょっと遠い)、コンビニで買える食材を組み合わせてラクして新おつまみを生み出すのに最近ハマってます。で、ちょっと反則?かもですが、いいのが生まれました。反則かも、というのは近所のコンビニでなぜか売ってる「三代目茂三」っていう豆腐屋さんの商品を使うので、ほとんどのコンビニでは再現できないのが個人的には反則ポイントです。
買うもの
・むき枝豆の浅漬け(三代目茂三)
・黒トリュフドレッシング(三代目茂三)
・ツナ缶作り方
・枝豆の漬け汁を全部捨てる
・ボウルに全部入れて混ぜるめちゃめちゃうまいです。しかもどんなお酒にも合う気がします。
またなにか生み出したら報告します。ブログはじめました
2022-03-01汗だくエンジニアサボってました、ごめんなさい。エンジニアの上田です。
最近、公募ガイド社名義でいわゆる技術ブログ?みたいな記事を書いてみました。
記事は、QiitaとZennという2つのサービスにUPして戦わせてます(あとでどっちかに絞る予定)。- Zennにあげた記事
- Qiitaにあげた記事
こういうのをいっぱい書いている企業(かつ使っている技術が割と新しめ)はエンジニアからすると結構魅力的に見えたりするものです。
そうなりたいですね。今後も頑張ります。日本Go
2021-10-12汗だくエンジニアエンジニアの上田です。まだまだ半袖でいきます。
こうやってブログを書くのもそうですが、文章を書くのがあまり得意ではないです。というか、とにかく書くのが遅いです。
かっちりした文章はもちろん、ビジネスチャットツールでのコミュニケーションとかでも結構時間がかかってしまいます。書くのが遅い原因はなんとなくわかっていて、細かい言い回しや表現をどうしようかなあと悩んでる時間がとても長いみたいです。
最近「とりあえずバーッと書いてあとから推敲すればいいよ」みたいなアドバイスをもらい、確かにその通りだなと思ったんですが、実際やってみると全然バーッといけず、いま書いている部分が気になって気になってどうしようもないのです。
英語のリスニングテストで前の問題を引きずって次の問題が頭に入ってこない、みたいな感覚です(伝わるかな...)。あと、日本語で文章を書くときの自由度の高さも影響してる気がします。
「Go」という今とても人気なプログラミング言語があるのですが、その一つの特徴として「Goは文法がシンプルだから、誰が書いても大体同じコードになるし大規模開発に向いてるよね」とよく言われてます。
私もちょっとGoを書いてみたことがあるのですが、他のプログラミング言語でよくある「処理の内容は同じだけど、こうやって書いたほうが上級者っぽくてかっこいいよね」みたいなのがなくて、ダサくて愚直なコードしか書けないようになっているのです。
ただ、しばらく書いてると段々慣れてきて、ダサ愚直コードを迷いなくバリバリ書いてくのが実はいちばん早く書けるのでは??ということに気づいてしまい、みんなGoが好きになってしまうというわけです。私はそうでした。日本語もGoぐらいシンプルだったらいいのにな...と自分の文章力のなさを日本語のせいにするのでした。
言い訳
2021-09-17汗だくエンジニア最近入社したエンジニアの上田です。
基本的にだらしない人間で、暑がりです。エンジニアと聞くと、コードをバリバリ書いてプログラミングをしている姿を想像する人が多いと思いますが、エンジニアの中でもそういったコードを書くのに特化した人たちを「プログラマー」って呼んだりします。
で、世の中にはプログラマーの三大美徳と言われているものがあります。
プログラマーには、次の美徳が絶対に必要です。
この美徳の一つでも欠く人は、プログラマーとなってはいけません。
また、これらの美徳を欠いているにも関わらずプログラマーという職業に就いてしまった人は、今すぐ転職を考えましょう。
それくらい重要な美徳です。
1.怠慢(Laziness)
2.短気(Impatience)
3.傲慢(Hubris)意味不明で面白いですね。私もプログラマーの一端ではあるのですが、この中だと「怠慢」がいちばん当てはまるかなあと(短気はあんまり当てはまらない...)。
なんで怠慢じゃないとだめなの?は「プログラマー 三大美徳」とかで調べるといっぱい出てきますが、超簡単にいうと「なんでもとにかく楽してやりたいという気持ちが効率化を生み出す」みたいな話です。
まあ何が言いたかったかというと、多少だらしなくても許して...ってことです。
ちなみに先日、靴紐を結んだり結びなおしたりするのが面倒くさくて、ゴム紐に変えて結び目自体を無くしてやりました。快適です。これも効率化?