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employee blog社員ブログ

  • 映画館でTシャツが蓄光だったことを知る

    蓄光のTシャツとかたまにありますよね。
    暗いところでぼんやりと光るあれです。
    おもちゃとかで蓄光なのは嬉しいですよね。
    私も小さいころほねほねザウルス(化石みたいなのを自由につなぎ合わせられる最高のおもちゃ)の蓄光のパーツとか好きだったし。
    レゴのお城のセットに入っている蓄光の幽霊のミニフィグが、おもちゃを置いている部屋の電気を消した途端ぼんやり光るのも好きでした。
    ただ、蓄光の服、ほんまに何がええねんって思いませんか?
    かっこいいなあと思って買った中の機械が透けている鉄腕アトムのTシャツがあったのですが、暗い所に行ったら透けたアトムがに光っていました。
    光るやつだったんだなあと思いました。それ以来あまり着ていません。
    かわいいなあと思って買ったゲゲゲの鬼太郎のTシャツがあったのですが、暗い所に行ったら人魂みたいな形に光っていました。
    光るやつだったんだなあと思いました。それ以来あまり着ていません。
    光るTシャツだったということに気づくのは暗い所に行った時です。
    映画館やライブ会場で照明が暗くなったった途端、服が光るんです。迷惑ったらありゃしない。
    上着を持っていなかったら最悪です。
    Tシャツが光るのはおしゃれじゃないと私は思います。
    もうこれ以上Tシャツを光らせないでください。
    今年も一年ありがとうございました。よいお年をお迎えください。🗼

  • 鍋を想像したらよく分からなくなる

    こんにちは、エビスです
    突然ですが絵の具、ってよくわからない名前ですよね。
    主に絵を描くときに使うので「絵の」まではわかります。
    ただ、「具」なのかというと、具ではなくない??と思うのです。

    具と言われると、鍋における白菜とかお肉とかだったりカレーにおけるニンジンやジャガイモだったりを指すいわば「具材」という意味合いをまず思い浮かべるという人が多いかと思います。でも、絵の具って全然、絵の具材ではないですよね。

    絵を描くときに赤や黄色という具材を入れる、という天才っぽい捉え方はかっこいいですが、全然感覚としては納得しかねます。
    おそらく「道具」という意味合いで「具」と言っているのでしょうが、わたしみたいなお腹ペコペコアホアホ小太り人間は「具」といわれると大きな鍋でぐつぐつ煮込まれた何らかを想起してしまうのです。湯気が見えちゃうのです。
    「絵の素」とかの方がしっくりくるし、なんだったら「色の素」でよくないですか?でも「色の素」は「色素」過ぎるのか…。
    カラフルなイメージがあるから「虹の素」なんてどうです?素敵じゃないですか?
    「塗り具」もいい気がするけれどそれは筆とか刷毛を指してしまう。
    もういっそのこと「色チューブ」とかでもいいかもしれない。

    ネーミングって難しいんですね。
    「絵の具」の新しい呼び名でいいのが思い付いた方はコメントしてください。
    いくつか集まったら次回以降のわたしのブログで紹介させていただくかもしれません。
    全然集まらなかったらまたよくわからないブログを書くことでしょう。

    おしまい🗼

  • 名古屋に行きました

    こんにちは、エビスです。

    このあいだの日曜日に、バンテリンドームナゴヤまで桑田佳祐さんのライブを観に行っておりました。
    もともとサザンと桑田さんについては、そんなに熱心なファンでもないけれど、「新曲がでればサブスクで聞くし、テレビの音楽番組に出るときは絶対に観る」くらいのファンでした。
    そんなわたしですが昨年さいたまスーパーアリーナで開催された桑田さんのソロのツアーにダメ元で応募してみたら奇跡的に(注釈席でしたが)チケットが当たり、初めて行ったライブで、桑田さんの天才過ぎる歌声と、冗談かと思ってしまうくらいの謙虚さに完全にとりこになってしまい、今年のツアーはファンクラブに入ってチケットに応募しました。

    今住んでいる東京と実家のある大阪、あといけなくもないなと思った名古屋の抽選に応募したのですが、名古屋の2日目しか当たりませんでした。厳しい世界です。(去年より収容人数とか大幅に増えているはずなのに)

    ドーム球場でのライブって今まで行ったことがなかったんですが、思っていたより音響もよく、あまりいい席ではなかったのでお姿は小さくしか見られませんでしたが、演出も素敵でかなり楽しかったです。子供もちらほら来ているのになかなかドギツイ演出の曲とかもあって驚いちゃいますが、桑田さんには似合います。
    セットリストも、去年「これ聴きたかったなあ……残念」という感じだった聴けて、新たに魅力に気づけた曲も、やっぱり最高な定番曲も聴けて素晴らしかったです。あともうすぐ出るベストアルバムに入る新曲2曲も素敵な曲でした。

    来年はサザンオールスターズの45周年なので、サザンとしてのツアーもあるといいな…観に行けるといいな…。

    ネタバレを避けたらすごいスカスカの感想になってしまいますね。

    おしまい🗼

  • みんなえらい

    またブログ当番がまわってきました、エビスです。
    最近書いたばっかりなのにと思っています。
    人が辞めちゃうとその分ブログ当番が回ってくるのも早くなるからでしょうか。
    だんだん次までの期間が短くなってくる感じは、
    体育の授業で好きじゃなかったシャトルランを思い出します。

    運動が大嫌いで走るのなんて一番嫌いだった私は、他のみんながだいたい60回くらいは走っているのに、何食わぬ顔で20回くらいでやめていた記憶があります。粘り強さがあまりにもない。(好きな時にやめられるので〇分走とか〇km走よりシャトルランの方がマシ、というよくない考えもありました)
    もちろん走るのが苦手だったというのも大きな理由ですが、それ以上に「いっぱい走れたとて何なんだ、いっぱい走ったら次の授業とかまでしんどいじゃん」という思想が強かったことによるものな気がします。ちなみにRUNNALによると60-64歳の男性の平均が25回くらいということです。元気でいいですね。

    意味のないことにも抽象的な「がんばる」を押し付けられるのが嫌いだし、「別に走るのが好きというわけでもないのに頑張って無理にいっぱい走っている人、変なの~」と思ってみていました。「見ている人ともう終わった人は走っている人を応援する」みたいな慣習もありましたが、わたしはそんな奴だったのでとくに「頑張れ~」とか言わずに、ぼんやり眺めていました。こんな奴でも普通にクラス内に友達がたくさんいたのはかなり周りに感謝しないといけません。

    なんかごちゃごちゃ書きましたが、要はわたしは忍耐力のないザコというだけなのかもしれませんね。トホホ……
    とはいえ、もうそういう生き方でやっていくしかないかなあ、と思っているので、これからも同調圧力みたいなものはなるだけ無視して生きていこうと思います。自分で判断して生きていきます。
    そんなこと言っても私は欠かさずブログを書いているし、どんなにちょっとした信号でも無視しないし、わりかし真面目に生きているのです。やったね!🗼

    おしまい

  • 続・学校教育と大喜利

    エビスです。このあいだ書いた記事(https://www.koubo.co.jp/editor/?p=24151)の続きです。
    何の反響もなくても続編を書いたのは特に他に書くことがなかったからです。
    本当は今回分の内容も前回書いてもよかったのですが、ネタが尽きるのを防ぐために二回に分けたのです。
    これが今はやり(ということになっている)のSDGsなのかもしれません。

    さて、大喜利で、「~。どんな○○?」みたいなお題はたびたび目にします。
    たとえば、「このガソリンスタンド、呪われているのかな。どんなガソリンスタンド?」みたいなことですね。
    そういう時にしばしば「~なガソリンスタンド」みたいに答えている人がいます。
    たとえば「誰もいないはずなのに『オーライ、オーライ』という声が聞こえるガソリンスタンド」みたいな感じです。
    律儀ですね。

    学校の国語の文章題で、「~はどんな気持ちだったでしょうか。」みたいな問題には「~という気持ち。」みたいに答えないと減点されていた気がしますが、それの後遺症かもしれません。
    「~とはどんな○○ですか?」に対する答えが「~な○○」というフォーマットに載っていないとすべからく減点って理不尽だなあと思いますが、見当違いの答えを書いちゃうリスクが減るからこう教えていたんでしょう。きっと。こういう公教育嫌いなんだよなぁ

    そのルールに違和感を持たないまま大人になってしまったということなのか、「誰もいないはずなのに『オーライ、オーライ』という声が聞こえるガソリンスタンド」みたいに答えてしまう人はTwitterで大喜利をやっている人なんかでたまに見かけます。
    前回書いたように回答は端的に書くに越したことはないので、「誰もいないはずなのに『オーライ、オーライ』という声が聞こえる」で止めていただきたいものです。

    ちなみにわたしなら「誰もいないはずなのに『オーライ、オーライ』という声が」や「誰もいないはずなのに『オーライ、オーライ』と聞こえる」みたいな端折り方もします。括弧がついている時点でセリフであることは大体わかるし、「声が」「聞こえる」ことは当たり前すぎて書くまでもないのです。人気番組『プレバト』で夏井先生がしている俳句の添削は大喜利にも役立つ考え方があって面白いです。

    ちなみに、クラブmottomoのメルマガ大喜利や、実はわたしが作ったお題が使われている雑誌の公募ファンクラブの大喜利コーナーでは、わたしがそういう答え方の回答を見たくない、ということもあって、「どんな○○?」で終わるお題を出さないようにしています。
    例に挙げたお題でいえば「このガソリンスタンド、呪われているのかな。どんなガソリンスタンド?」ではなく、「このガソリンスタンド、呪われているのかな。どんなの?」「このガソリンスタンド、呪われているのかな。どうしてそう思った?」みたいにしてしまうのです。最近の大喜利イベントでは「呪われているガソリンスタンド」ぐらい簡潔にされることもありますが、さすがに説明不足で何を答えたらいいかわからない人もいると思うので、「呪われているガソリンスタンドの特徴」や「呪われているガソリンスタンドについて教えてください」ぐらいが親切ですね。
    回答だけでなく、お題もなるべく冗長にならないように、端的であった方がいいのです。

    こういう話に興味のある人がほぼいないことはわかっているのですが、また書くことがない時には大喜利のことを書こうかと思います。

    🗼≺おしまい

  • 学校教育と大喜利

    こんにちは、エビスです。

    「自由なテーマで」となると文句ばっかり出てきちゃうタイプの人間です。
    でも、ネガティブなことばっかり書いていたら怒られてしまうので、今回は趣味である大喜利の話をします。あくまでわたしの持論なので、「そんなことないだろ!」と思う方がいらっしゃればそんなことないのかもしれません。

    学校(特に小中、あと高も?)の国語のテストなんかで、文章題において「~はなぜ?」みたいに理由を聞かれたら、「~から。」と答えないといけないというルール、ありませんでしたか?内容はあっているのに「~から。」と書いていないと問答無用で減点される、なんてこともあった気がします。問「Aくんが怒った理由を答えよ。」答「~に腹が立ったから。」みたいなことです。

    でも、この手の問題って本当に「~から」じゃない答えはすべておかしいと言い切れるのでしょうか。「~への怒り。」みたいな答え方でも不自然ではない気がします。この「~から」の洗脳が大人になっても残っている人はひょっとしたら多いのかもしれません。

    さて、ここからが大喜利の話です。たとえば「始業式で、『校長、まだ夏休み気分が抜けていないのかな…?』どうしてそう思った?」というお題があったとします。(ちなみにメルマガ大喜利でちょっと前に出したお題です)
    それに対して、「スイカ割みたいな感じで始業式に登場した」みたいな答えを出したいなあ。と思ったとしましょう。
    そこで、「目隠しをした状態で、教頭先生に『右!右!もうちょっと右!』と指示されながら舞台上に上がっていたから。」みたいに答えてしまうのは「~から洗脳」じゃない?と私は思うのです。

    大喜利の答えは基本的には端的なほうがよいもの。わたしも回答を出す前にはプレバトの俳句の夏井先生のような気持ちで添削をします。
    「上がっていたから。」では、回答の肝の後が冗長です。
    「舞台上に上がっていたから。」よりも「舞台上に上がっていた。」
    さらにいうと「舞台上に上がった。」でいいし、なんなら「舞台上へ。」でいいのです。
    これでも十分言いたいことは伝わりますし、国語のテストじゃないので何ら問題ないことです。
    「~から」で終わらそうとしたんだなあ感がでてしまうと、あまりに子供っぽくって(≒素人臭くって)損をしてしまいます。
    メルマガ大喜利なんかで読者の皆さんの回答を見る機会があるのですが、「~から」にこだわってしまっているなあという人が結構います。
    わたしはそれを見るたびに(特に内容的に面白いとなおさら)「もったいないなあ」と思ってしまうのです。

    余談ですがほかには、さっきの回答だと
    「目隠しをした状態で」→「目隠しをして」
    「教頭先生」→「教頭」
    「舞台上に上がる」→「舞台に上がる」
    みたいに文字数を削れますね。

    こうやって文字数を削るだけで、凡庸な回答でもさっと入ってくるようになり、それっぽく見せられるようになるわけです。
    本当は語順とか言い回しとかも言いだしたらキリがないのですが、難しい話かつ少しまだ感覚的にしか捉えきれていないので説明はしません。

    国語洗脳と大喜利の話でもう一つ気になっている事象があるので、覚えていたらまた次回もこんな話です。
    🗼<オシマイ

  • 今更モンスターズ・ワークのお話を

    にわたしはディズニー作品の中でモンスターズ・インクが一番好きです。
    その前日譚のモンスターズ・ユニバーシティもまあまあ好きです。
    ディズニー・プラスで配信されている、モンスターズ・インクのあとの出来事を描いたアニメシリーズ「モンスターズ・ワーク」も昨年観たのですが、あまり楽しめなかったのでうろ覚えですが今回はそのお話を書こうと思います。ネタバレになってしまうので嫌なら読まないでください。

    怖がらせ屋という、子供の悲鳴を集めてエネルギーを作る会社の花形の部署に行きたかった新卒社員のタイラーという主人公が、会社の方針転換(怖がらせ屋廃止)によって雑務メインの設備チームに配属されるところから物語が始まります。新設された花形部署である、子供の笑い声を集めてエネルギーを作る「笑わせ屋」になりたいタイラーは設備チームの最低限の仕事をおろそかにしつつ、不正とかもしつつ笑わせ屋になろうとする。
    みたいなお話で、「メディア部でアイデアを出して面白い企画をやったり、企業にオリジナリティのあるコンテスト提案をしたりしたいなあ」と思っていたのに、システムエンジニア&雑務担当になってしまった私に刺さりそうな雰囲気はかなりあったのです。
    が、なぜかタイラーに感情移入できない。最終的にいろいろあってタイラーは設備チームを捨てて笑わせ屋になるのですが、それも「なんかイヤだなぁ~!!」という感じでした。偶然がいろいろ重なって、これからは希望の部署で楽しくお仕事できるね!みたいな感じがすごく「イヤ」でした。(マイクの声優が爆笑問題の田中さんじゃなくなってしまったのもかなりイヤでした)

    世の中そんなに甘くはないやろ!そんなにうまくチャンスが回ってくるわけないやろ!キー!!!と思いながら見ていたのですが、楽しめなかったのはひょっとして「妬み」なのかな、と最近ふと思いました。モンスターズ・インク社のみなさん、人間の妬みをエネルギーにするように方針転換することがあれば、ぜひ私の元に来てください。東京タワー一本くらいなら光るくらいのエネルギーになるはずです。🗼

    「やりたい仕事をできている人」がこの作品を見て何を思うのかに興味があるので、そういう方がいらっしゃったら是非聞かせてください。

    おしまい

  • 日傘は使った方がいい

    結構こんにちは。エビスです。
    毎日暑いですね。外を歩くのがつらい季節。
    最近は男性でも日傘を使っている人をたまに見るようになりました。
    先日わたしも、あまりの日差しに耐えかねて日傘を買いました。
    荷物がかさばるのが嫌だったので折り畳み傘タイプのものを選びました。

    今までは「折り畳み傘タイプでも結構かさばるしなあ」と思い買っていなかったのですが、
    いざ店で見てみると思いのほか小さく、「このサイズならもって見てもいいかな」と思えたのが購入を後押し。
    雨傘だと人だけじゃなく荷物も雨から守る必要があるのに対し、
    日傘は持ち主を日差しから守るだけの仕事なので小さくてもいいということなんでしょう。おそらく。

    元々人目をちっとも気にしない性格なこともあり、「男性なのに日傘なんて……」的な視線は特に感じません。
    日傘をさしたとて気温は高いので熱いししんどいのですが、日差しから守られるのは結構快適で、ずっと日陰くらいの過ごしやすさです。
    今まで外を歩くときはなるべく日陰を選んでいましたが、日傘を使いだしてからは無駄に日向を歩いてしまいます。

    日射病、熱中症は結構恐ろしいようで、後遺症が残ってしまうこともあるようです。
    メディアで人気の感染症だけでなく、いろんな健康リスクを排していきましょう。

    🗼<おしまい

  • 野菜はもっと緑色でいい!

    こんにちは。エビスです。
    皆さんは、野菜ちゃんととってますか?

    わたしは、お金の余裕がちっともないので野菜をあまりとれていません。
    野菜嫌いではないのですが、満腹までのコスパが悪いんですよね。
    健康診断でめちゃくちゃ警告を受けてしまったので、野菜をいっぱい食べて健康を手に入れたいのですが、財布は痩せてもわたしは不健康に太っていく一方です。

    お金がないとはいえ、たまにお菓子を買っているのをやめればいいのにどうしてなかなか野菜を買わないのか、それは

    野菜0

    野菜って、体にいいはずなのに、カラフルで愉快すぎて、本当に体にいいとは思えない感じがありますよね?ないですか?ありますよね。

    こんなかわいい色の食べ物、体にいいはずがないんです。こんな赤や黄色のケーキがあっても絶対食べちゃだめだし。

    というわけで、今回は、野菜をどんどん緑色にして、体にいい感じを出していきたいと思います。
    今回エントリーしてくれた野菜たちがこちら。

    野菜デフォ

    カラフルでとってもおいしそうですね。まずは紫玉ねぎから。とても健康にいいとは聞きますが、健康にいいもの=緑 と相場が決まっているのです。
    それでは、緑化!!

    野菜1

    かなりしっくりきますね。こんな緑の丸は絶対に体にいいはずです。この調子でどんどん行きましょう。
    次のターゲットはトマト。赤は危険な色なので、体にいいわけがないですからね。
    では、緑化!!

    スライド3

    熟れる前????
    でもこんなに緑色なら絶対に体にいいので、我慢して食べますよね。
    この調子ですべての野菜を緑色にして、「健康にいい」キャラを不動のものにしてあげましょう。
    では、緑化!!

    スライド4

    ニンジンを緑色にしました。食べていいのかかなり不安になる見た目ですが、体によさそうな気がなんとなくします。一本食べるだけで一日に必要なすべての栄養をとれそうです。
    もうここまでくると、逆に緑じゃないレモンとパプリカが浮いていますね。あと、キャベツってこんなに白かったんですね。一気に緑にしてしまいましょう。
    では、緑化!!

    野菜おわり

    なんか体によさそうでもない色になってしまいました。わたしならこんな色の野菜があっても買いません。
    これだけしておいてなんですが、元の写真の方が健康的な気がしてきてしまいました。

    おわり

    左の方が体を元気にしてくれそうです。右なんて食べたら3日は寝込みそうな感じがします。

    野菜はかわいくておいしくて体にもいいので、お金に余裕のあるみなさんはいっぱい食べましょう。わたしは余裕がないので、緑色の濃いやつから順に買って食べます。では、また。

  • KFC

    家のちかくや会社の近くに「テナント募集」の張り紙があったときに私が思うことはただ一つ。
    「ケンタッキー入ってくれないかな……。」
    なんなら、建物を作る工事みたいなのをしているだけでも思ってしまいます。
    会社から歩ける範囲にはケンタッキーがないし、家から最寄りのケンタッキーもまあまあ遠くて困ります。

    期間限定で出る辛いチキンであるレッドホットチキンは好きすぎて、
    最寄り駅にケンタッキーが入っていたころは期間中は週1ぐらいで食べていたくらいです。
    最近出ていたさわやかな味が特徴のペッパーレモンチキンもおいしすぎて期間中に5回以上は食べました。

    そういえば、会社の隣にあった大きめのビルが最近解体工事をしています。大きいケンタッキーになるといいなあ…

    🗼<おしまい