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employee blog社員ブログ

  • 映画ドラえもん「のび太の絵世界物語」公開です

    こんにちは、法人ソリューション部のOMです。

    ついに!本日3/7より!!
    映画ドラえもん「のび太の絵世界物語」が公開されます~。
    わーーー、ドンドンパフパフ

    今回は絵の中に入り込んでの大冒険です。舞台は中世ヨーロッパ風の「アートリア」という国。異世界転生っぽいですね。

    メガホンをとる寺本監督は「ひみつ道具博物館」以来の復帰なわけですが、寺本監督のドラちゃんはもちもちすべすべ作画が特徴ですね。練り切りみたいで食べちゃいたい可愛さ。

    アクションシーンも結構あるみたいで爆発好きとしては嬉しい限り。
    予告で崩れる塔?といっしょに空に吹き飛ばされていくドラ……あんよが可愛い。

    のび太くんとドラの友情もフォーカスされそうです。のび太くんが「大好きだーっ」って気持ちを込めて描くドラえもん、見た過ぎる(そういう展開になると勝手に踏んでいる)。

    個人的には映画ドラえもんには硬派なSF要素を求めたりもするんですが、今回はがっつりファンタジー寄りなのかな。でもみんな可愛いのでOKです。

    週末に見に行きます!

  • 前回の答え

    エビスです。
    前回出したなぞなぞの答えを書きます。
    1回のブログで問題と答えを同時に書いてもいいのですが、これを2回に分けることで楽ができます。ライフハックですね!!

    「プチシューを買った腹話術師が激怒。どうして?」
    答え:いっこくうどう(1個空洞)だったから

    が余っていて、あんまりよくないですね。

    おしまい🗼

  • おセンチな気分

    最近、「小中学生くらいの頃によく聞いていた曲を聴いてセンチメンタルになる」」ことにはまっています。

    たとえばミスチルのHANABIとか、AKB48の曲。オレンジレンジや湘南乃風はカラオケに行くと誰かしらが入れたりするのでまだ自分の中で更新されているのですが、ファンモンとか嵐とかを聞くと懐かしくてなんともいえない気持ちになります。

    スナックとかに行くと、60代くらいの男性が昔の懐かしい曲を歌っている機会を目にしますが、泣かずに歌えているのがすごいよなあ、と思えたりもします。もし自分がほろ酔いでGReeeeNの曲とか歌うことになったら、無邪気な子供のころを思い出して泣いてしまうだろうな、と。

  • ストイックな友人たち

    2025-03-04
    ゆとり日記

    こんにちは、ババです。

    先週末、高校の部活の同期全員と会う機会がありました。
    地元は九州なのですが、大学以降は三々五々、みんないろんなところでお仕事をしています。

    基本個人競技の部活なので、練習のプランは個人によってまちまちだったのですが、当たり前ですがやっぱり強い人は練習量が多いんですよね。
    強い人も私のようなそうでもない人もみんな仲良くやっていてとても居心地のいい部活だったのですが、
    今回ワイワイとみんなで話していると、その時にストイックに練習に励んでいた人たちは、やはり社会人になっても仕事の仕方がストイック。
    他者から見ればそんな働き方ができるのかとも思いますが、本人たちはきついとは言うもののそれをやめたいとは言いません。

    個人の性質や会社の性格などもあるのでしょうが、やはり昔から負荷の高いトレーニングをして実績を出している人はそれが大人になっても負荷を負荷とあまり思わずに、同じようにたんたんと量をこなして実績を残していくんだなあと感じました。

    私はどうしても自分に甘くなってしまいますし、ここまでストイックに物事をこなしている同年代の人は私の周りに今あまりいないので、たまにみんなであつまってこういう話を聞けるとやる気というか、あ、私も頑張ろう…!みたいな前向きな気持ちになれます。おかげでいろいろと持ち直すことができました。こういうときに昔からの友だちはやっぱりいてくれてよかったなとおもいますし、この先もずっと遊んでくれるといいなと思っています。

  • ウィキッド、来週です!!

    こんにちは。
    編集部の(友)です。

    みなさま、お気づきでしょうか?
    来る、3/7(金)、ようやく、ほんとに、何でほかの国では去年公開しているのに、ようやく、ほんと何で平気で日本はこんなに遅いのかわからない、ついに、あの、

    ウィキッドが公開です!!!!!!!

    やったー!!!!

    わたしは映画が好きそうなことを言うわりに、よほどでなければ映画館に行きません。
    (U-NEXTで来月には700円くらい課金すれば見れるだろう)
    などと怠惰なことを考える、映画好きとは言えない姿勢の映画好きです。
    こんなダメなわたしでも、ウィキッドは映画の製作が決まったときから「絶対に映画館に行く」と決めていました。
    なんなら、去年のうちにわたしは映画館でウィキッドを見ているはずでした。(ネチネチ)

    そんなウィキッドが、ようやく来週見られるなんて。

    これだけの熱意のわたしですが、実はウィキッド、劇場で見たことがあるのは一度だけ。
    見たい!!!と思ったときには劇団四季で上演しておらず、やっても北海道など地方ばかりでなかなか東京にやって来ない……ようやく見に行けたのは、見たいと思ってから何年も経ってからのことです。

    そんなわたしがウィキッドへの思いをどこで醸成したのかというと、海外ドラマのgleeです。
    gleeを見りゃ誰だってウィキッド見たことなくても好きになるに決まってます。(乱暴)

    その後、オリジナルキャストのCDを延々と聴き、見たことがないからストーリーをちゃんと理解できているかもわからないのに泣き、それだけの思いを募らせていたというのに、いざ舞台を見たときにひとつも裏切られない素晴らしさで(こんなに美しい物語はほかにないのではないか……)と、震えつつ、いつかブロードウェイに絶対に観に行く、と心に誓いました。いつになるだろう。

    わたしがブロードウェイに行く前に、映画になりました。
    来週、やっと見れます。
    二部作になるそうなので、わたしがいちばん好きな「ForGood」はまだお預け。
    嗚呼、待ちきれない。
    ちなみにもちろんムビチケなどは買ってません。近所の映画館でやるのかも調べてません。どこまでも怠惰です。

  • 階段のある家

    階段のある家に引っ越すことになったのだが、洗濯機とかベッドが階段を通れるか通れないかギリギリだということに後から気づき、しゃあないのでちょっと高くなるけどクレーン車での吊り作業を引っ越業者にお願いすることにした。

    そしたらどうやら立地的にクレーン車が家のところまで入ってこれないらしく、結局吊り作業はできないらしい。詰んでいる。

    結局、階段を強行突破でいくことにしたのだが、通れなかったらそのまま下の階に置いて帰りますとのこと。
    1階は玄関のみですぐ階段という家なので、玄関に納まりきらなかったら外に置くとのこと。

    なので、最悪外に洗濯機とベッドが放置されることになるかもしれないという話。祈るしかない。

  • ドーナツ大好き!

    こんにちは。法人ソリューション部のOMです。

    今日は午前休を頂いてました。

    そして今、私のデスクの上にはミスタードーナツが鎮座ましましています。へへへ、途中の駅で買ってきてしまいました。ブログを書き終わったら食べようと思います。

    弊社の周辺にはコンビニ、マック、スタバなんかがあって軽く食べるには困らないのですが、やっぱりミスドに出店してほしいなぁ。だって会社の近くにミスドがあれば、お昼・おやつ・お持ち帰りとドーナツ三昧できちゃうんですよ。

    まあ実際は一日にそんなに食べないですけど、「いつでもドーナツが食べられる」という心のゆとりは業務効率を10倍アップさせるでしょうね。

    ちなみに私はポンデリングとハニーディップが好きです。シンプルイズベスト。

  • かなり未完成ななぞなぞ

    エビスです。自分の番が回ってくるの、早くないか?

    ちょっと無理のあるなぞなぞを考えました。こたえは来週。
    答えが分かった社員の人がいたら、わたしより先にこのブログで正解発表してもいいです。
     

    プチシューを買った腹話術師が激怒。どうして?


    ヒント①「シュークリーム」ではなく「プチシュー」としたのには一応意図があります 理屈としてそこまで十分ではないけれど
    ヒント➁ちょっと無理のある答えです いいなぞなぞではないです。

     

    おしまい

  • どんな本を読んでいるのか

    2025-02-21
    ゆとり日記

    こんばんは、ババです。いろいろあって今日は家から更新しています。

    最近あまり本を読んでおらず、何を読んでいるのかと聞かれると答えに窮する時がよくあります。

    ということでせっかく家にいて手元にこの前購入した本があるので、今回は新年に買った本をを紹介します。

     

    1. 神と科学は共存できるか?/スティーブンジェイクルード
    2. 「つながり」の進化生物学/岡ノ谷一夫
    3. 名著入門/平田オリザ
    4. 白昼夢の森の少女/恒川光太郎
    5. 人間腸詰/夢野久作
    6. 壁の目/森村誠一
    7. この1冊でわかる経営分析の基本/林あつむ
    8. 「死」とはなにか/シェリーケーガン
    9. 神の子どもたちはみな踊る/村上春樹
    10. 春のこわいもの/川上未映子
    11. 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント/ロバートキヨサキ
    12. 金持ち父さん貧乏父さん/ロバートキヨサキ
    13. 牛頭天王と蘇民将来伝説/川村湊
    14. 死者の民主主義/畑中章宏

     

    この中で読みたい本があったらぜひ手に取ってみてくださいね。

  • そんな風に言われましても

    編集部の(友)です。

    今日の仕事中に編集部エビスから放たれ、ジワジワきすぎて帰りの電車でも引きずった発言:

    「吾輩の猫である」

    なぜこんな発言が出たのかを説明したいところですが、仕事が絡む文脈のため割愛します。
    仕事絡みでこんなことを言って笑っている平和な職場です。

    (忙しさ極まってくるほどそんなしょーもないことばっか言っている気がしないでもない)