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employee blog社員ブログ

  • (タイトルなし)

    6年半にわたり公募ガイド社に勤務させていただいておりました、プランナーの宮です。本年を以て卒業させていただくこととなりました。いろいろなコンテストのお手伝いをさせていただく中で、個人としても応募してみたり、イラストでは個展を開いてみたり、グループ展もやってみたり。小説についても社会人になって以降ほとんど読まなかったのが、昨年から読むようになったり、ついにはジブンでも書いてみたり。創作に対するジブンの向き合い方も影響をいただいた期間だったように思います。関わっていただいた皆様、ありがとうございました!

  • 『MINATOシティハーフマラソン』も無事完走

    もうすぐ誕生日!のプランナー・宮洋輔です。
    先月「『レガシーハーフマラソン』を走ってきました!」と書きましたが
    https://www.koubo.co.jp/editor/?p=24291

    昨日は東京都港区の『MINATOシティハーフマラソン』も走破してきました。
    タイムも20分ほど縮まったので、順調と言えば順調でしょうか。
    (とはいえ約10年前の初ハーフよりはまだ40分くらい遅いのですけれども)


    [caption id="attachment_24483" align="aligncenter" width="480"]MINATOシティハーフマラソン2022 https://minato-half.jp/course/[/caption]

    スタート地点は公募ガイド社前。まずは田町駅近辺まで南下して折り返し。ふたたび公募ガイド社前を通過して新橋方面へ北上し、麻布十番駅前・新一ノ橋交差点の住んでたマンション近くでも折り返し。虎ノ門を経由してみたび公募ガイド社前へ。第一京浜を走って再度田町で折り返し、よたび公募ガイド社前を走った後は、大回りして東京タワーでフィニッシュ!

    ってか公募ガイド社前を何度も走りすぎ!
    (あいかわらず筋肉痛はバッキバキにでてるので、今日は歩行困難です)

  • 『レガシーハーフマラソン』無事完走

    宣言通り、レガシーハーフを走ってきました。プランナーの宮洋輔です。

    過去には東京マラソンを3回走ったことがありましたが、今回は約10年ぶりということで……練習時は2キロ走っただけで眩暈がしたり気持ち悪くなるという体たらく! まずはぶじ完走できればヨシ!というのが正直な気持ちでした。

    スタート地点とゴール地点が国立競技場(新)なのもアツい! 本番前日のゼッケン受け取りで会場に行った時点でもテンションが高まっていたことは言うまでもありません。


    [caption id="attachment_24325" align="aligncenter" width="600"]国立競技場の観客席のこのデザインすごいよね。誰もいないのに、観客が入ってるみたい。(五輪の無観客開催時も、無観客感が出なかった?) 国立競技場の観客席のこのデザインすごいよね。誰もいないのに、観客が入ってるみたい。
    (五輪の無観客開催時も、無観客感が出なかった?)[/caption]


    [caption id="attachment_24327" align="aligncenter" width="600"]PCR検査を受けたのも初! PCR検査を受けたのも実は今回が初!ぶじ陰性でした。良かった。[/caption]

    ほかにも体調管理アプリを事前インストールして、直近1週間分の体温を報告したりなど、コロナ前とは隔世の感が……


    [caption id="attachment_24343" align="aligncenter" width="600"]https://legacyhalf.tokyo/about/outline/ https://legacyhalf.tokyo/about/outline/[/caption]

    当日のコースはこんな感じでしたが、たぶん今回の1万5000人の出走者の中で私が一番水分補給をしてしまったんじゃないでしょうか。久々の長距離走が不安だったので
    ポカリスエットのペットボトル(1本)やゼリー飲料(2個)を持ち込んだほか、給水所では毎回4~5杯のスポドリや水をいただき。さらにはペットボトルにも補給し道すがら飲む。

    を続けました。こんなやついなかったんじゃないかな……。

    sports_marathon_kyuusui

    それもこれも、この時期(10月中旬)にこの距離を走った経験がなかった、ということにつきます。当日は上下とも長袖のランタイツを装備し、その上に長袖のサッカーユニフォームを着てしまっており、こんなやつもいませんでしたよね。

    かつ長袖サッカーユニにゼッケンをつけてしまっていたので途中で脱ぐこともできず、道中の汗はやばいものがありました。半袖1枚でよかったですね……これが一番の反省です。(しかも水分の取り過ぎで、途中、トイレにも行った)

    今まで出走したことがあるのが12月の『千葉マリンマラソン』1回と、2月の『東京マラソン』3回だけ。両方寒い時期だったのでこの冬型装備でも問題なかったのですが、同じ装備で10月も走るというのは、いま考えると無謀でした。

    来月また『MINATOハーフ』があるので、今度はこの反省を活かした装備で臨みます!

  • 文化庁・メ芸が作品募集せず!?





      朝日新聞の一報を目にしたとき、衝撃を受けました。 プランナーの宮洋輔です。
    みんな大好き、メ芸が「役割終えた」?! 作品を募集しない?!?!?!  

      アート・エンターテインメント・アニメーション・マンガの4部門で募集され、優れた作品を顕彰。それら作品鑑賞の機会ともなる一大イベントとして25年間続いてきただけに、にわかには信じられませんでした。   報道だけでなく、一次情報を確認せねば、と公式サイトを見にいくも、現状では……  
    メ芸1
      令和4年度文化庁メディア芸術祭について NEW2022.8.24   第25回の受賞作品展は9月16日(金)~9月26日(月)に日本科学未来館他で開催します。 なお、令和4年度については、作品の募集は行わないこととなりました。   https://j-mediaarts.jp/news/r4/

      のみ。なぜそういうことになってしまったのか、杳(よう)として知れません。今年のみ募集せずという暫定措置なのか、今後も募集せずなのか。ここからは読み取れません。   メ芸に応募すること、受賞することを目標にしていたクリエイターも多かったのではないでしょうか。また応募者だけでなく、作品展示を楽しみにしている人も少なくないでしょうから、気になりますね。(もちろんジブンもその一人です)   朝日新聞の取材によると……  
    文化庁の担当者は「当時に比べてメディア芸術の振興は進み、国内外から公募して顕彰するという現在の方法は一定の役割を終えたのでは。今後は国際的な発信により力を入れていく局面ではないか」と説明。   https://digital.asahi.com/articles/ASQ8S6VTBQ8SUCVL03C.html

      とあり、これが本当であれば今年だけ募集しないとかではなく、メ芸自体が終了なのか?と。コンテスト専門メディア『公募ガイド』として、編集部でメ芸の今後を取材してくれないかな…チラッチラッ(と編集チームの島に視線を送る)   (文化庁が京都に移転することだし、メ芸のメイン展示が京都で?!などと期待していたまでありました。京都旅行の一つのきっかけにもしたかったのにな……)  







  • (番外編)『レガシーハーフマラソン』に出られることになりました

    「過去に東京マラソンに出て完走したことが3回ある」と言うと割と驚かれる、宮です。そうか……最後にフルを走ってから、もう10年くらい経ってしまったんですね。

    久々にチャレンジしよう、と先ずはハーフマラソンからエントリしてみることにしました。

    東京マラソン財団さんが今年から新しく『東京レガシーハーフマラソン』を始めるという事で、記念すべき第1回を走ってみたいというミーハーさがあったことも否めません。先日無事に当選通知を頂けたので出られることになりました。

    並行して申し込んでいた港区主催の『MINATOシティハーフマラソン』も当選していたので、10月・11月はめっちゃアクティブに走ることになりそうです。(調子に乗って、フルの『東京マラソン』もまた申し込みたいな、と思い始めるしまつ!)

    過去に(東京マラソンの練習で)出場した『千葉マリンマラソン』ではハーフが1時間40分くらいだったので、できれば今回も2時間を切ることを目標にしたいと思います。やったるぜ!

    sports_marathon_kyuusui

    『東京マラソン』では給水ボランティアもやったことあります

  • 調布駅で目を奪われた広告・キャッチコピー(日能研)

    先日、深大寺に行ってきました。プランナーの宮洋輔です。
    調布駅で電車からバスに乗り換えたんですが、その際に「!?」と目を奪われた広告がこちら。


    [caption id="attachment_23510" align="aligncenter" width="600"]日能研「小学生のみの中学受験塾。」 日能研「小学生のみの中学受験塾。」[/caption]
    「中学受験」のための塾なら、対象が「小学生」だけなのは当たり前じゃん…(すわ進次郎ポエムか?)と思ったのですが、これを書いたコピーライターさんに真意を聞いてみたい。

    二度見三度見をして、写真まで撮り、かつ社員ブログという手段でネットの海に(頼まれてもいないのに)拡散を試みようとさせられてしまうだけのパワーがある広告と言えばそうなのかもしれないが。

    ただ、これが知名度まだまだこれからの新進気鋭の塾がこういう手段をとるのならまだわかるが、天下の日能研さんがこんな攻めたコピーを出してくるというのは意外というか。
    (人によっては、これを見て「日能研さん大丈夫か?!」と感じてもおかしくないくらいエッヂが立っている)

    普通に書いたら……

    「日能研は中学受験専門の塾です。」

    的なコピーになると思うけど、それだとブナンすぎて誰に心にも引っかからない、普通の広告になってしまう?など。

    コピーって奥深いですね…
    ※もしかして…氏くんの仕事だったりする?!
    【厳選】「 #あたりまえポエム 」厳選ポエムまとめ集!当たり前なのに少しの感動と爆笑!
    https://matomame.jp/user/mixmio/b4cb06acc7d8d30ae1ae

  • 行ってきました!ところざわさくらタウン

    前々から「行ってみたいな」「でも遠いしな」「興味あるイベントがある時に訪れよう」と思い続けていた、ところざわさくらタウン。みんな大好きKADOKAWAさんと所沢市が、クールジャパンの総本山をめざして建造した一大施設です。
    とある打ち合わせがあったため30分ほど早めに訪問し、施設内を歩き回ってみました。プランナーの宮洋輔です(あいさつ遅)。

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    この巨大な岩石のような建物が『角川武蔵野ミュージアム』で、それ自体がアート作品としても成立しているカッコよさ!さすがは隈研吾さんの設計です。2020年の紅白歌合戦に初出場となったYOASOBIが「夜を駆ける」をパフォーマンスしたのも、この中の『本棚劇場』とのこと。ミュージアム内を見学してみようと思ったのですが、この日はなんと休館日!第1・3・5火曜日と、月に3度しかないはすなのに、なんという不運!

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    敷地内にはなんと神社も建てられており、こちらも同じく隈研吾さん設計とのこと。『武蔵野坐令和神社』という名前なのですが、これ読めますかね?「むさしのにます うるわしき やまとの みやしろ」と読むのが正しいそう。そうか、「令和」と書いて「うるわしきやまと」なのか。命名は、まさにその「令和」という元号を考案した中西進博士とのこと。
    御朱印帳などいただきたかったのですが、こちらもなんと月3日あるお休みの日。残念…。

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    社殿にはファイナルファンタジーでおなじみ天野喜孝さんの天井画が。ぜひじっくり見たかった……。ほかにも「ラーメンWalkerキッチン」などお休みの店ばかり。コンビニすらCLOSEDでした。なんて日に行ってしまったのだ!

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    無事に打ち合わせが終わった後、急いで帰路につく駅までの道すがら、KADOKAWAさんにゆかりあるキャラクターがデザインされたマンホールがあちこちに。エヴァンゲリオンの綾波レイとアスカのマンホールなど、豪の者が重機を持ち出して盗まれたりなどしそうですね!大丈夫かな。

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    こちらは『ロードス島戦記』のディード。我が国における「ファンタジー作品におけるエルフのヴィジュアルイメージの先駆となった(wikipediaより)」とされる、偉大なヒロインですよね。しかし市内にこういうキャラクターマンホールどれくらいあるんでしょうね?すごそう。

  • (番外編) 城田優さん演出・主演のミュージカル『カーテンズ』を観に行きました

    東京国際フォーラムCホールで行われていた東京公演、最終日前日・夜の部を観てきました。プランナーの宮洋輔です。
    もともと「ミュージカルってどうなの?」「なぜ演じながら歌いだすの?」と思っていた時期もありましたが、大学時代に帝劇で観た『レ・ミゼラブル』で目が開きました。なるほど、こういうことだったのね、と。それ以来ミュージカルも楽しめる身体になりました。

    つまりミュージカルは、ストーリーや演技だけでなく、歌唱をコンサートやライブのように音楽としても楽しめばよいのですが……今回の『カーテンズ』については初見であり、かつ閉鎖空間で殺人事件が次々に起こるミステリー進行なので、「誰が?」「なぜ?」とそっちが気になってしょうがない。つまり歌唱パートで「歌はいいから早くストーリーを進行してくれ……」と思ってしまう始末。これではミュージカルの意味がない。

    思えば今まで観てきた『レ・ミゼラブル』や『ロミオとジュリエット』などのミュージカルは、ストーリーやキャラクターなどは既知のものとして把握しているので、純粋に歌唱パートをコンサートとして楽しめていたのに対し、今回はハラハラドキドキさせるストーリーゆえ、歌唱パートに集中できない(むしろ省いてくれていいとすら)という本末転倒を起こしてしまったのだなと。

    これも一つの経験ですが、ミュージカルはストーリーやキャラをある程度知ったうえで観たほうがいいのかも?と感じた出来事でした。

  • (番外編) 姪と甥にあげた絵本

    新型ウイルスの影響でなかなか実家に帰る頻度も前通りとはいかず、この年末年始は久々に妹夫婦らと併せて一堂に会することができました。プランナーの宮洋輔です。
    姪甥ともかなり久しぶりだったのですが、お年玉と合わせて絵本もプレゼントしたのですが、それがこちら。

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    姪ちゃんは小6にも関わらず、もう恩田陸さんなども読み始めているらしく…「(学校の勉強と違って)人生は答えのない課題に取り組むことの方が多いのだ」というメッセージを込めて、ポプラ社さんの『どう解く』シリーズを選んでみました。
    https://www.poplar.co.jp/pr/doutoku/
    (「道徳」と「どう解く」がかかってるの、めっちゃ慧眼ですよね…)

    小1の甥ちゃんにはヨシタケシンスケさんの『ころべばいいのに』を。これも一見ネガティブな感情もただ否定するのではなく、人間ってそういうもの、それでいい(清濁併せ呑む)というメッセージを込めてみました。

    弊社編集長S氏にも見てもらったんですが「説教くさい選書だよね」とのこと。。。独りよがりすぎたか。
    ※あ、久々に大河ドラマ見始めてるのですが、今期の『鎌倉殿』面白いですよね。追っていこうと思います。

  • (54)マイクロマジックはありまぁす! ※広告事例としての「ハライチのターン」

    どうも、プランナーの宮洋輔です。1年ほど前からTBSラジオの『ハライチのターン』もよく聴いているのですが、2人のトークが面白いのはもちろんのこと、最近の大塚食品さんの件をはじめ広告事例としても秀逸で。業界の人でこのあたりをうまくまとめてる人がいそうなのに、案外いらっしゃらない?という事で隗より始めてみようと思います。
    発端は「どのフライドポテトが美味しいか?」というトークで、以下、時系列で記載していきます。

    #255【起】「1番おいしいフライドポテトとは?」(2021.8.12放送)


    ひょんなきっかけから「好きなフライドポテト」の話題になり、思い出補正もありつつ高校生の時に埼玉県の水上公園で食べたフライドポテトやミニストップのエックスポテトの美味しさについて語りだす岩井さん。
    その中で『マイクロマジック』という、レンチンフライドポテトに展開する。


     

    #256【承】「マイクロマジックが全然売ってない!?」(2021.8.19放送)


    先週の放送で岩井さんが「マイクロマジックを食べながら放送したい」と言っていたにもかかわらず、収録時に用意されていないことに対して激高。しかしスタッフは忘れていたわけではなく「探し回ったのに全然見つからなかった」ということで、今後の盛り上がりの伏線が敷かれました。そう、マイクロマジックはなかなか売っていないんです…。   さらに、マイクロマジックの販売元である『大塚食品』の担当者さんからも一通のメールが。なんでも「マイクロマジックが見つからない」「どこに売ってるんだ」という声が多く届いたらしく、番組にも送りましょうか?というご提案。これに対し岩井さんは(スポンサーでもない)企業から商品を提供されてそれを番組で紹介するのは違う、と一蹴。ふつうに店で販売されている=天然のマイクロマジックを探し出そう!という企画に発展します。




    ※この時点で企画として非常に秀逸で、聞いた人たちが自主的に「探そう」「食べてみたい」という気持ちが自然に醸成されている…さらに岩井さんのトークも、大塚食品さんのスポンサー(広告)化の呼び水に。

    #257「マイクロマジックはありまァす!」(2021.8.26放送)


    引き続き捜索される『天然のマイクロマジック』。スタッフだけでなく、リスナーも巻き込みんだ調査でもやはり見つからず。絶滅してしまっているのか…?
    岩井さんの「マイクロマジックはありまァす!」という掛け声だけが響き渡る…。


     

    #258【転】「大塚食品さんが正式スポンサーに」(2021.9.2放送)


    これまで大塚食品さんに対し、つれない態度を繰り返してきた岩井氏。なんと大塚食品さんが正式に番組のスポンサードすることが決定(すごい)!これにより態度を一変させ、そのギャップが一つの様式美になっておりとても面白いのが流石です。   スポンサーになった大塚食品さんに対してヘーコラ芸を始める岩井さんの手に、ついにマイクロマジックが!
    が、最初に食べるのはやはり天然モノ(企業提供ではない、市場に流通しているもの)にこだわりたい。ということで全国のリスナーに改めて捜索の大号令が発され、来週の放送の際にタイミングを合わせてマイクロマジックの写真付きツイートを送信(=放流)することに。トレンド入りを狙います。


    ※トーク内のトピックスでしかなかったマイクロマジックから、本当にスポンサーになっちゃったのすごい…    

    #259【結】「天然マイクロマジックの稚魚放流スペシャル放送」(2021.9.9放送)


    ついに来た『天然のマイクロマジック』放流の日。全国各地のリスナーたちが探し回って撮った写真を、一斉にTwitterに投稿する日がついに来ました。   捕獲・発見メールをもとに番組が生息分布図を作ったところ、なんと33都道府県からの報告が!岩井さんの号令で、ハッシュタグ付きのマイクロマジック写真が一斉にネットの海に放たれます。



    これをもって『マイクロマジック』企画はいったん落ち着きます。しかしこの企画→正式スポンサー化の流れって、すべてハライチ・岩井さんの発案なのか、それともプロデューサー・ディレクターの綿密な計画があってのことなのか。そこをつまびらかにしてしまうのは野暮かもしれませんが、メディア・広告界の末席を汚す身としては非常に気になるところです。知りたい…。



    #260「天然マイクロマジック後日談」(2021.9.9放送)


    稚魚放流SPを受け、その日はTwitterのトレンドで2・3位にそれぞれ「#天然マイクロマジック」「#ハライチのターン」がランクインの快挙。1位は取れず、来年に希望を残す結果に。今後のスポンサードを睨むトーク展開もさすが岩井さんです。

    [caption id="attachment_22695" align="aligncenter" width="480"]天然のマイクロマジック1 そして私もまんまと「天然のマイクロマジック」の捕獲に成功。[/caption]
    [caption id="attachment_22696" align="aligncenter" width="480"]天然のマイクロマジック2 たしかにおいしかったです。[/caption]
    ※ちなみにトレンド1位は「#金村美玖生誕祭」だったとの事で、秋元康さんプロデュース「日向坂46」のメンバー・金村美玖さんの誕生日を祝うものだったそう。