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employee blog社員ブログ

  • ゆるい職場

    2022-10-27
    ゆとり日記

    おはようございます。

    私は玉ねぎの食感と味が嫌いで食べることができないのですが、
    玉ねぎ(の成分?)無しではカレーとかがおいしくできないので
    すりつぶして入れるためにフードプロセッサーを購入しようか迷っています、ババです。

    通勤中ニュースを確認していたら読売新聞でこんな記事がありました。

    リモート勤務で叱られぬ日々、「ゆるい職場」去る若手社員

    この記事で言う「ゆるい職場」は、どうも「叱られない職場」ということ。
    ゆるい職場は叱られないから自己成長ができないと考え危機感を募らせる若手社員が増えています、
    ということらしいです。

    まあ言いたいことはわからんでもないですが、
    「叱られないから自己成長できない」というのは責任転嫁では?とも思います。
    一理ありますがイコールではない気がします。

    さて、弊社はどうかというと比較的「ゆるい職場」ではないかと思います。
    そもそも叱るという行為にも叱る側に体力が必要ですし、それなりの能力なり技術なりが必要だろうと考えているので、
    私自身も人に叱ることはあまりできませんし(私は人を叱るに足る人間なのかということ)、
    私より上の人が誰かを叱っているのを見たこともほとんどありません。
    そういう点で弊社では「叱ることのできる人材」が不足しているのかもしれません。

    私の世代はいわゆるゆとり世代なので、「厳しくしたらやめる」とか「ほめて伸ばす」とか
    「ナンバーワンよりオンリーワン」とか言われ始め、「個性」が重視され始めた世代でもあります。
    私より上の世代の人たちはどう接するか考えあぐねたのではないでしょうか。
    (そんなようなことを前の職場の上司に言われた覚えがあります)

    どっちが良い悪いという話ではないですが、弊社もここ数年で平均年齢がガクッと下がったので、
    こういうことも含めいろいろ考えないといかんのだろうなあと思いました。

    ババ

  • 読書遍歴そのに 新潮文庫100冊はすばらしい

    2022-10-07
    ゆとり日記

    こんにちは、
    ノーベル文学賞が昨晩発表され、仏の作家、アニー・エルノー氏が受賞。
    いま東京都書店組合では「木曜日は本曜日」という取り組みもしているので、相まって書店が活気づけばいいなあと思っています、ババです。
    https://honyoubi.com/

    さて、前回続きを書こうと思ってすっかり失念していました掲題について。

    どうやって手に入れたかは覚えていませんが、
    今も書店で配っている「新潮文庫の100冊」の小冊子。
    今でこそ夏になると大手出版社が軒並み冊子を出していますが、
    当時は新潮しかやってませんでした(多分)。
    この冊子、何が良いかって掲載されている書籍のバランスがいいんですね。
    世界で読まれている海外名作から日本近現代文学、最近の売れ筋など一通り網羅されています。
    何を読めばいいかわからない、という方はこれに掲載されている本をともりあえず片っ端から読めばいいと思います。

    ちょっと話がずれましたが、この冊子のおかげで中学時代に
    「老人と海」「異邦人」「朗読者」「ジキルとハイド」「罪と罰」「車輪の下」「武器よさらば」などの海外名作や、
    近現代文学作家に触れることができ、尽きることなく読み進めることができました。

    同時に日本の現代小説も読み始めました。
    とくにハマったのが宮部みゆきさんの小説。
    子供が主人公の小説もあると思えば、「火車」「模倣犯」などのミステリ、時代物もあります。
    今生きている作家さんで作家読みをしたのは後にも先にも宮部さんだけです。
    ちなみに宮部さんも100冊に載ってた「レベル7」という小説が読み始めの最初でした。おすすめです。

    もう一人、松本清張の小説にもかなりハマりました。
    これは当時「砂の器」というドラマがあり、(多分)中学生ながらとても感動したので原作を読み始めたんだと思います。
    中学2年生の読書感想文で「点と線」について書いたところ、担任の国語の先生に言われて県だか市だかの
    感想文コンクールに出したところ2番目だか3番目だかの賞を頂きました(どや顔)。
    ちなみに毎年北九州でおこなわれている「松本清張記念館中高生読書感想文コンクール」というのにも
    調子に乗って出したのですが、これには全く歯が立たず落選通知を受け取ったという苦い思い出も。
    ちなみにこれは、私が初めてPCを使って原稿を書いた初めての体験でもあります。
    今この会社に身を置きながらも、能動的にコンテストに応募したのはこれが最初で最後です。

    もちろん小学生のころから読んでいたシリーズ物の最新刊も読んでたので、よくあんなに読めてたなあと思います。
    もっと簡潔に書くつもりが思ったより長くなっちゃいました。
    続きはまた次回。

    ババ

  • ゲームしてる人にもいろいろあるのかと今更気付く

    2022-09-14
    ゆとり日記

    こんばんは、
    今日ブログ当番であることをお昼に思い出させてもらったのに、
    速攻で忘れて結局退勤前に書いています、ババです。

    スプラトゥーン3が発売後3日間で日本国内の売り上げ345万本を突破しているそうです。
    Nintendo Switch向けソフト発売後3日間の国内販売本数として、過去最高の記録だとか。

    弊社内でも全社員の1/4くらいがやっているようで(ババ調べ)、私も買おうか迷っています。
    あまりにも話題になっているので、ならばいちどやってみるかと体験版をしてみたのですが、
    私にとってはハチャメチャに難しい&オンライン対戦する人たちのレベルも高く、
    今のところ面白さをあまり理解できていません。
    ゲームって何かしらのストーリーがあって、それをプレイしながら楽しむものだと思っていたのですが、
    スプラトゥーンは基本対戦なのでゲームのなかのストーリーというのがプレイ中には出てきません。

    こんなような話を社内屈指のゲーマーであり、なぜかswitchを一人で3台も所有しているE氏に話すと
    「ババさんはコンテンツ愛好家なんですね」と言われました。

    そこではじめて気づきました。私はゲームをする人ではなくて、コンテンツを愛好している人なのかと。
    たしかにポケモンをするためだけにわざわざ3万もするswitchを入手し、ポケモンのバッグで通勤し、
    今日のワイシャツはゲンガーのポケモンシャツ。
    アップルウォッチにはピカチュウが表示され、ケータイの待ち受けはアルセウス御三家&ピカチュウ。
    LINEの画面はポケモンピクセルアートです。改めて書いてみるとちょっと自分でもひいちゃいますね。
    私みたいなコンテンツ愛好家はゲーム自体に熱量がないので、
    スプラトゥーンの面白さをあまり感じられないのも納得です。
    ゲームをする人もきっといろんな人たちに分かれてるんだなあと今更気付いた、というのと
    ポケモンは素晴らしいコンテンツだよ、というお話でした。
    スプラトゥーン3、どうしようかな…

    ババ

  • 読書遍歴そのいち

    2022-08-24
    ゆとり日記

    こんばんは、
    いまはやり?のNFTについてちょいちょい調べているのですが、
    技術的な話が全く分からず困っています、ババです。

    この前友人らとオンライン飲み会をしていると
    子持ちの女性から
    「なんで本を読むようになったの?」と聞かれました。
    そろそろお子さんが小学校に上がる年で、お母さんとしては本を読むようになってほしいらしい。
    でも今のところ絵本にも興味を示さずどうしようかと考えている、とのことでした。

    残念ながら有益なことはお伝え出来なかったのですが、
    私個人としては明確なきっかけがあります。

    小学校5年生の夏休みに転校をしてしまい、
    夏休みに遊ぶ相手がいなくなってしまったのです。
    そこで親に半強制的に図書館に連れていかれ、
    読まさせられた本がシャーロックホームズ。
    暇だったこともあり、あっさりハマってしまいました。

    そこからはシャーロックシリーズを読みつつ、
    江戸川乱歩の怪人二十面相シリーズなど少し昔の児童書を読み始めます。

    新しい学校に通い、友達ができ始めたころにちょうど世間で流行っていたのが
    ハリーポッターシリーズとダレンシャンシリーズ。
    どちらも私の世代で読んでない人の方が少ない(と思っている)児童書です。
    ダレンシャンは刊行ペースも比較的早かったのですが、図書館でなかなか借りることもできず
    本屋さんで通って立ち読みして読んだことを覚えています。
    ハリーポッターは何とか買ってもらいました。これもまたドはまりしました。

    そこで海外ファンタジー児童書を読み始めるようになり、
    今度は岩波少年文庫や指輪物語、黄金の羅針盤シリーズなどに手を出し始めます。

    読むペースが遅い(いまも)のと、本を買うお金があまりなかった(いまも)こともあり、
    小学校時代は上記のシリーズを読むだけで手いっぱいでしたが、
    中学校からは新潮文庫と朝の読書時間のおかげで本を読むペースが少し早くなっていきます。

    書いてて思いましたが、子供に読ませたいときは流行りモノを買い与えるのが一番なのかもしれませんね。

    続きはまた次回に。

  • バージニア・ウルフ

    2022-08-02
    ゆとり日記

    こんにちは、
    ブログ当番の回転の速さに驚いています、ババです。

    近年コロナで開催が宙になっていたいろんなイベントが少しずつ再開催されるようになってきました。
    ブックフェアについても例外ではなく、小規模ですがまたちょいちょい開催されるようになっています。

    この前たまたま近所でブックフェアが開催されていたので行ってみると、
    それはまあまあ規模がでかく、人も多い。ただ本を売るだけのフェアにこんなに人が来るんだなあとうれしくなります。

    そのイベントの中で、バージニア・ウルフ短編集が新刊で販売されていました。
    もうずいぶん前になりますが、海外の小説を少し読んでいた時があり、その時に知った作家です。
    別に取り立ててよく読んでた、というわけではないのですが少しのなつかしさと表紙のきれいさと、あと1冊だったということもあり迷いましたが購入しました。

    帰宅して読んでみると、海外独特の言い回しというか表現というか読みにくさとがそういうのが懐かしく(海外というより翻訳独特なのかもしれません)、時間をかけて読み終わりました。

    今の時代は片手にスマホがあるので、よくわかんない単語とか背景とか読みながら検索して意味を知ることができます。
    とはいえ、検索して尚よくわからないこともママあります。

    海外小説も今を生きていない方の小説も、読む人の母数がいまいち多くならないのは、同じ場所と同じ時代を生きていないので共感とか理解ができない、そういうよくわからなさがとっつきにくさにつながっているのかもしれません。
    ただ、そういうよくわかんなさも含めて面白いんですよね。
    今の世の中の人はなにもかもを完璧に理解しようとしすぎているきらいがあるので、そういう人たちには苦しいのかもしれません。わかんないものはわかんないで、テキトーでいいのです。
    (とはいえ私は現代短歌とかは全く理解できないので手に取りませんが…)

    全然別の話ですが理解と言えば、先日行われた中山七里先生のmottomoオンラインイベントの内容がめちゃめちゃ共感できてほんとに素晴らしかったので、世の中のすべての人に見てほしいなと思いました。これはまた別の機会に書きます。

    さいきん実用書とかばかりでめっきり小説からめっきり離れていたので、またいろんな本を読むようにしようかなあと思わせてくれた一冊で、久々にいい買い物をしたなあと思いました。

    ババ

  • 行列

    2022-07-11
    ゆとり日記

    こんばんは、
    まだ飽きずにピクルスを作り続けています。ババです。

    さて、唐突ですが私は列に並ぶという行為と人が多い場所があまり好きではありません。
    行列=人が多いということなので、行列が好きではありません。
    たまに待ち時間も楽しみの内という人もいますが、待つか待たないかだったら待たない方が良いに決まっています。

    しかし、東京でどこかに行こうとするとどこでも並ばなければなりません。
    物を買うのにも並ぶし、何かを見るのにも並ぶし、電車に乗るにも並ぶし、ご飯を食べるにも並ぶ。
    予約をしていても、「予約の人はこちら」というところに並んだりする。
    そもそも人が多いのでしょうがないのですが、
    行列が好きではないということも、私がインドアであることに拍車をかける要因の一つなのかなと思います。

    なぜこんな話をしたのかというと、この前の日曜にとある予約不可のお店に行き、めっちゃ長い列に久々に並んだからです。
    ひとりでは絶対並ばないので、本当に久々でしたが並ぶたびにもう並びたくないなあと思ってしまいます。

    またしばらくは行列を避けて暮らしていきます。

    ババ

  • ピクルスみたび

    2022-06-17
    ゆとり日記

    こんばんは、今日たまたま朝4時ごろに目が覚めたのですが、
    外を見ると少し明るみ始めていて、もう夏になるなあと思いました、ババです。

    私の出身地である九州は東京よりも西にあるので、
    冬にめざましテレビの天気予報とかを見ると、
    外(福岡)は真っ暗なのにテレビの中の外(東京)は明るい、みたいなことがよくあったのを思い出し、
    久しぶりに実家に帰りたいなと思いました。

    さて、掲題のピクルスです。
    前回初めてピクルスを漬け始めましたがこれがなかなかおいしくできて、
    いまや夕飯の定番になっています。

    毎週土曜の朝にピクルス液作り日曜の夜から食べ始める、というサイクルを繰り返していて
    水曜くらいが一番おいしい気がしています。
    これまでに3回作りました。

    1回目は、使用したお酢の酸味が少し強すぎたのか、ちょっと酸っぱくなりすぎました。
    最初に感動したピクルスまではなかなか遠い道のりという感じ。
    漬けたものは大根・きゅうり・人参・パプリカ・ウズラの卵。

    2回目のトライはお酢を少しまろやかなものに変えた&少し少な目にしました。
    まあまあおいしかったですが、今度はちょっと酸味が足りない。
    漬けたものは大根・人参・ナス・パプリカ。

    3回目(先週)は、お酢を少し多めにしてハーブを加えました。すると…
    めっちゃうまくできました。
    漬けたものは大根・ミニトマト・ヤングコーン・パプリカ・ウズラの卵。

    せっかくなのでめっちゃうまいレシピを共有します。

    ・白ワイン200ccくらい
    ・水50ccくらい
    ・少しまろやかなお酢200ccくらい(もう少し少なかったかも)
    ・輪切り唐辛子ひとつまみ
    ・ニンニクスライス1かけ(2かけ入れるとくさくなる)
    ・ブラックペッパーホール8粒くらい
    ・ローリエ3枚くらい
    ・タイム2本

    これだけです。
    先に液だけ沸騰させてアルコール飛ばして(このときのにおいでピクルスが酸っぱくなりそうか大体わかります)、
    あとは瓶に野菜と液と唐辛子以下をぶち込むだけ。めちゃ簡単でうれしい。
    (前少し面倒と書きましたが手順に慣れた)

    1回目と2回目はタイムなんて入れてなかったのですが、
    入れたらおいしくなるという記事を複数見つけたのでいれてみたところ、
    めっちゃうまくなりました(さわやかさが増した?)。

    ただの草入れるだけでこんなおいしくなるとは恐るべしハーブ。正直半信半疑でした。
    まあ大葉とかもただの草だけどおいしいですしね。
    なのでタイムは入れた方が良いです。

    私は一人暮らしなので長持ちさせるために野菜をゆでたり瓶をゆでたり(殺菌)してますが、
    野菜ゆでない方がおいしい説もあります。
    まあそこは好みですかね。

    今ある分は今日食べ終わるので、明日また漬けねばなりません。
    次は何漬けようかな。皆さんもぜひ。

    ババ

  • ピクルス

    2022-05-26
    ゆとり日記

    こんばんは、ババです。

    このまえ何の変哲もない普通の居酒屋に行ったときに出てきたピクルスが衝撃的においしすぎて、
    どうにかして作りたいと思い立ちました。

    もともと最近の土曜日の過ごし方として、早めに起きて開店直後のスーパーに行き(人が少なくてとても快適)、
    AMをかけていろんなおかず類をまとめて作ることにしています。

    なので、先週末さっそくピクルスの材料と瓶を買って来て漬け込んでみました。
    作り方は
    野菜切る→少しゆでる→調味料混ぜて沸かしてピクルス液を作る→野菜と液を瓶に入れる
    というシンプルなものですが、長持ちさせるために瓶を煮沸消毒したりなんだりと、少しめんどくさい。

    まあなんだかんだ作り終え次の日食べてみたのですが、これがめちゃくちゃ酸っぱい…
    ちゃんとレシピ通りの配合にしたのに…
    お酢が多い分、もう少しお酢の品質にこだわるべきだったと反省しながら、この1週間たいしておいしくないピクルスを毎日食べています。
    今週末までに食べきって、次の土曜日にまた再チャレンジ。次はおいしくなることを祈ります。

    ババ

  • ゲーム

    2022-04-28
    ゆとり日記

    こんにちは、ババです。

    諸事情あってできていなかったゲームをやっとやり始めました。
    私がゲームをやる動機はコンテンツ愛故なので、他のゲームはほぼやりません。

    今回新しく発売されたゲームは今までのシリーズとまったく仕様が異なり、操作が格段に難しくなっています。
    めちゃめちゃたくさんのボタンを使い、このボタンを押しながらこのボタンを押す、みたいな操作がたくさんあり指が何本あっても足りんのでは?と思っています。

    最初のチュートリアルをやっとのところで終えいざ本番となっても、結局操作ボタンの組み合わせを覚えられてないのですぐにやられたりしてなかなか進みません。

    ここで僕は気付きました。
    いままで僕がゲームをやってこなかったのは、こういうのが嫌いだったからなんだなと…。
    本とか映画とかはゲームに比べて受動性が高いのでやってこれたんだなと。
    そう考えていくと、私は本が好きというよりは手間のかからない(身体的・時間的初期導入コストの低い)媒体・コンテンツが好きなのかもしれません。
    その代表格が本なのだなと。

    自然に文字を読むことができるようにしてくれた日本の教育に感謝します。

    ババ

  • ワークスペースをつくろう。その2

    2022-04-08
    ゆとり日記

    こんばんは、
    プライベートが激動の一週間でした、ババです。
    さて、前回の続き。もう少し丁寧に書こうと思ったのですが、
    めんどくさくなってきたので最後まで行きます。
    無事木材は購入できたのですが、そのままの集成パイン材なので少し塗装しなければなりません。
    まあいろいろ迷ったのですが、初心者なので水性の塗料を刷毛で塗ることにしました。
    表面がザラザラだと嫌なので、やすりも買います。400と600の二つです。
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    これをやすりで磨いて、いよいよ塗料を塗ります。
    本棚作ったときにサンダーかっときゃとかったと本気で思いました。
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    こんな色になりました。
    塗りむらがやばい…(このあと少し塗り直したりして多少マシになりましたが、やはり微妙…使ってたらなぜか多少マシになりました)
    まあとりあえずいいとして、今度は脚をつけます。
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    で、ひっくり返してPCを載せるとこんな感じ↓ まあ、悪くないね!!
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    ただ、モニターが小さいので買い足します。
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    モニターでかくて邪魔だな、アームで浮かします。
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    シンプルでいいね!!
    でもこれでWEB会議するとマイクが音を拾ってくれません&カメラもありません…買い足します。
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    カメラにマイクが内蔵されてるので音声もばっちり!!
    ただ、カメラの性能があんまりよくない…そういえば家に一眼あったな…
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    で、現状がこれ。
    あとは配線をどうにかする&ドックステーションというか、PC切替器を買い足す予定ですが、いつになるかはわかりません。
    (椅子も買ったので金がない)
    皆さんもぜひ快適なワークスペースをつくってみてください。
    ババ