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  • 正月おわってからダイエット始めればよかった

    let date = new Date("2024-12-28");
    let motivation = 100;
    let weight = ??;
    while (date <= new Date("2025-01-06")) {
      sleep({ hour: 10 });
      motivation = motivation - 10;
      weight = weight + 0.25;
      date = addDays(date, 1);
    }
  • あけましておめでとうございます

    あけましておめでとうございます。法人ソリューション部のOMです。
    年内にあと1回ブログ当番が回ってくると思ってたんですが、予想が大外れでした。卓球の話をして終わってましたね。まぁ書こうと思えば書けたんですけど。

    年末年始は実家に帰ってゴロゴロしてゴロゴロして、重ねてゴロゴロしていました。毎日お昼ごろに起きていたので、気が付けば休みが終わっていました。いつもの土日と変わらないです。
    しかし実家って無限に食べ物が出てきますね。

    弊社は今日から仕事始め。
    お布団のぬくもりが恋しいですが、奮起して働くほかありません。
    今年は引っ越ししたり、習い事を始めたりしたいと思っているので、例年よりアクティブな一年になりそうです!

    ほどほどに頑張ります~

  • ふと思ったこと

    PowerPoint、Excelの並びの中で、「Word」は名前が安直すぎる

    「振替輸送」、人間を「輸送」するって、モノ扱いしているみたいな言葉

    冷静に考えてほしい、ハンカチ落とし、何が面白いねん

    「ロストバゲージ」、ちゃんと名前もついていて「たまに起こる事象」みたいな顔してるけど、いいわけがない

    手の「人差し指」で人を指さすことはあるけれど、足の人差し指で人を指さすことは絶対にない

    巨大な駐車場とかをみた時に、「映画カーズが学園モノだったとして、朝礼のシーンはこんな感じなんだろうな」と思う 思わんか

    今年も一年ありがとうございました。来年もいい一年にしましょう🗼

  • 頑固なのに寂しがり屋さんね

    法人ソリューション部のムネです。

    学生のころから、毎年ささやかなテーマを設けて一年間ちまちまと勉強をするという習慣があります。2024年のテーマは「美学・現代美術」。「美しい」と感じる心のはたらきとは何か。現代アートとはいったいどのようなシステムなのか。ちょっとでもそういった不思議の世界に入門できないかと思って、色々と本を読んだり考えたりしてきました。

    その中で今年、特に面白かったのが岡崎乾二郎さんの『抽象の力』という批評。

    この本が言っていることは、大雑把にいうと、「抽象とは具体的な力である」ということ。抽象絵画とは芸術家の感じていること形象化したものでも、スタイリッシュな意匠のひとつでもなく、「世界の直接的なあらわれ」をそのまま描こうとした試みであるというのです。

    ものすごーく簡単に解説してみます(誤読したらすみません)。

    「よくわからないこれはいったい何なのか」を考える際には、それを作った人たちが何をベンチマークとしてみていたのかが重要になります。今回の場合だと、何を倒すために抽象絵画を描いているのか、と言うことですね。

    この本に登場する20世紀の芸術家たちが意識していたのは、カメラという技術でした。写真機が世界をありのままの姿で写し取ってしまうと思われた時代の中で、一部の芸術家たちは視覚的ではない形で世界のありのままの姿を直接描こうとした、と。

    雑に言い換えれば、「俺の世界の見え方」を表明したのが抽象ということになります。というよりも「俺の世界の見え方こそが人間一般の世界の見え方なんだよ!」、と主張している感じでしょうか。

    めちゃくちゃ面白くないですか!!!

    カメラという技術があるのに、それとは異なった形の「現実」と向き合おうとする孤独。頑固な寂しがり屋の声が聞こえてくるようです。なんだかいとおしくも思えてきます。

    まあ特に何かの結論とか意気込みがあるわけではないのですが、めちゃくちゃ面白かったので簡単に感想を書いておきます。もっと勉強を深堀りしたらまた報告します。

    今年のブログも今日が最後になります。良いお年を。

  • 写真のレタッチをどうするか問題

    2024-12-24
    ゆとり日記

    短かったり宣伝したりとこのブログに早くも社員の個性が出てきてうれしいです。こういうところにひととなりが出るものだなと思っています、ババです。
    ちなみに私はなるべく10分以内で書き上げることを目標にしています。こればかりはPCの入力速度がものをいうので、ブラインドタッチの訓練をしてよかったなあと思っています。

    前回写真の保存をどうするか問題という記事を上げましたが、今回は写真のレタッチをどうするか問題についてです。
    生来の面倒くさがりな性格とあまりレタッチの重要性を理解していないことも相まって、「まあ、納得して撮ったんだから撮ったままが一番いいやろ」くらいに思っていました。
    ただどの写真の記事を見てもまあレタッチは重要とか、レタッチしないとフォトコンには入選しない、みたいなことが書いてあるんですね。
    いやいや昔はそんなのなかった(?)んだから言い過ぎでは?と思っていたのですが、まあそこまで言われるとやってみたくもなり手を付け始めました。

    フォトコン入賞作品には情報の一つとして使用したレタッチツールが書かれていたりするのですが、皆さんadobe系のツールを使用されています。
    しかしAdobe系のツールってまあまあお高めなんですよね。今後そんなに続けられるかもわからないので足踏みをしていたところ、ニコンユーザーには無料で「NX Studio」というレタッチツールが使えるようになっているということを知りました。ということでまあadobeをそんなに使いこなせる気もしないので、とりあえずそれを使ってレタッチの体験をしてみることに。

    正直懐疑的ではあったんですが、これね、まじで写真をどうにでもできます。ちょっと感動しました。
    私は基本仕事終わりに出向くので大体撮影が夜なんですが、光の加減がとても難しい。納得のいくまで撮ろうとはしているんですが、東京はいかんせん人が多いので人がいないショットを撮るのがなかなか難しいんですよね。なので結局いい感じにとれなかったなと思うことも多々あります。

    まあそれがレタッチツールを使うとほぼすべて解決する。露出補正から彩度、ノイズ除去、色相調整、ハイライト、露出補正、頑張れば邪魔なものを消したり……。変えられないのはピントの調整(ボケはできる)、構図(角度調整とかトリミングはできる)くらいではないかというくらいなんでもできる気がします。
    何でもできるのでたくさんいじりたくなるのですが、あまり加工しすぎるとそれはそれで不自然になるのでその塩梅が難しいところ。しかも項目がいろいろあるので一つ一つ調べてどういう効果があるのかとかを追求していくと気が遠くなります……。

    とはいえPC上の操作なので簡単に戻せるし初期費用0でこういうことができるのはとてもいいですね。これからいろいろ試していこうと思います。

  • 雨と強風の下山路

    2024-12-23
    山記

    前回の続き。

    RIMG8789.JPG

    白髪小屋に泊った翌日。

    朝6:30、良い天気です。

    日の出を横目に楽しい登山の続きです。

    今日は剣山までの縦走してから下山の予定。

    RIMG8791.JPG

    広い草原地帯に出ました。

    標識には、「平和丸」。

    そう、この辺りまではとっても平和な登山でした。

    RIMG8797.JPG

    起伏の少ない一本道。

    とても歩きやすいのです。

    ただ、雲がどんどん厚くなってきています。

    そろそろ降り始める頃。

    RIMG8803.JPG

    降り始めました。

    いやな予感はしていたのですが。

    この写真を撮ったのが7:34。

    RIMG8806.JPG

    で、次の写真が11:00。

    なぜこの間がないかというと。

    とてつもない風雨に見舞われ、カメラを出すこともできないような状況だったのです。

    耐風姿勢をとらないと、風で体が持っていかれるような状態。

    さらにガスで方向が分からず、間違った尾根を下ってあわてて戻ったり。

    雹が降ってきて全身打ち付けられたり。

    首のない鹿の死骸が転がっていたり。

    剣山の山頂はあきらめ。

    様々な困難を乗り越えて、やっとリフトの駅までたどり着いたのがこの写真。

    もちろん、強風のためリフトは運行中止です。

    RIMG8809.JPG

    下山しました。

    こんなに身の危険を感じた登山は初めてでした。

    といってもなかなか伝えられない恐怖体験でした。

    風って写真に撮れませんから。

  • 1月に最新号が出ます

    こんにちは。編集部の(友)です。

    校了しました!!!!!!!!

    季刊誌になったというのに、年末進行の月から逃れられないなんて……。
    たくさんの人に迷惑をかけてしまいつつも、そういうときに必ず助けてくれるひとたちに囲まれていることを実感し、感謝し、自分はなんてダメなんだ……と落ち込み、でもこの人たちに見捨てられていないなら落ち込んでいる場合じゃない!!!!と復活します。

    私のブログのカテゴリは「鈍足のダッシュ」と名付けましたが、できないけどやる、そのときの全力で、みたいな自分を表現してみました。
    なにかとバランスの悪い人間なので、バランスがちゃんととれる人にとても憧れます。(しっかり落ち込んでいる)
    バランスの悪さも個性と思って、息切れしすぎない範囲のダッシュで鈍足なりにやってくぞ!(復活)

  • 特技

    WiFiのパスワードとかの英数字の長めの文字列を、数秒みたらしばらくの間は暗唱できるという特技が自分にあることを、さっきWiFiのパスワードを入れるときに思い出した

    WiFiのパスワードを入力する以外の活用方法が他にないのがもったいないよなといつも思う

  • 公募ガイド卓球部

    こんにちは。法人ソリューション部のOMです。
    すっかり年末気分ですが、私の予測だと年内にあと一回ブログが回ってきそうなので、今年の総括系は次にとっておきます。

    突然ですが公募ガイド卓球部を作りました!(勝手に)
    メンバーは3名、うち正社員は私のみです。まだ一度も活動していません。具体的な活動内容は不明です。ライングループだけが存在しています。

    しかし物事というのは名前を与えることで実体化しますから、私が「公募ガイド卓球部」だと言えばこれはもう「公募ガイド卓球部」なんですよ。
    しかも弊社のある港区のスポーツセンターなら結構遅くまで卓球ができますし、区内在勤だと利用料もお安くなるんです。卓球をするためにあるようなもんですね。

    ちなみに私は卓球ど素人です! でも故あってサラピンのラケットを持っています。さらにメンバー2人は卓球経験者ときたもんだ(打ってるところ見たことないけど)。

    これでパコパコと練習して、来年の出版健保卓球大会では準優勝あたりをかっさらってみせましょう。
    初回の活動は来年1月を予定しています。入部希望の公募ガイド関係者の方はぜひお声がけください。

    レッツピンポン!

  • ゴボウや大根やニンジンなどの野菜を枯れさせる専用の薬があったとして、その名前

    金輪菜(こんりんざい)

     

     

    おしまい🗼
    (忙しいです 更新しないよりはマシ)