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  • 名古屋に行きました

    こんにちは、エビスです。

    このあいだの日曜日に、バンテリンドームナゴヤまで桑田佳祐さんのライブを観に行っておりました。
    もともとサザンと桑田さんについては、そんなに熱心なファンでもないけれど、「新曲がでればサブスクで聞くし、テレビの音楽番組に出るときは絶対に観る」くらいのファンでした。
    そんなわたしですが昨年さいたまスーパーアリーナで開催された桑田さんのソロのツアーにダメ元で応募してみたら奇跡的に(注釈席でしたが)チケットが当たり、初めて行ったライブで、桑田さんの天才過ぎる歌声と、冗談かと思ってしまうくらいの謙虚さに完全にとりこになってしまい、今年のツアーはファンクラブに入ってチケットに応募しました。

    今住んでいる東京と実家のある大阪、あといけなくもないなと思った名古屋の抽選に応募したのですが、名古屋の2日目しか当たりませんでした。厳しい世界です。(去年より収容人数とか大幅に増えているはずなのに)

    ドーム球場でのライブって今まで行ったことがなかったんですが、思っていたより音響もよく、あまりいい席ではなかったのでお姿は小さくしか見られませんでしたが、演出も素敵でかなり楽しかったです。子供もちらほら来ているのになかなかドギツイ演出の曲とかもあって驚いちゃいますが、桑田さんには似合います。
    セットリストも、去年「これ聴きたかったなあ……残念」という感じだった聴けて、新たに魅力に気づけた曲も、やっぱり最高な定番曲も聴けて素晴らしかったです。あともうすぐ出るベストアルバムに入る新曲2曲も素敵な曲でした。

    来年はサザンオールスターズの45周年なので、サザンとしてのツアーもあるといいな…観に行けるといいな…。

    ネタバレを避けたらすごいスカスカの感想になってしまいますね。

    おしまい🗼

  • 『MINATOシティハーフマラソン』も無事完走

    もうすぐ誕生日!のプランナー・宮洋輔です。
    先月「『レガシーハーフマラソン』を走ってきました!」と書きましたが
    https://www.koubo.co.jp/editor/?p=24291

    昨日は東京都港区の『MINATOシティハーフマラソン』も走破してきました。
    タイムも20分ほど縮まったので、順調と言えば順調でしょうか。
    (とはいえ約10年前の初ハーフよりはまだ40分くらい遅いのですけれども)


    [caption id="attachment_24483" align="aligncenter" width="480"]MINATOシティハーフマラソン2022 https://minato-half.jp/course/[/caption]

    スタート地点は公募ガイド社前。まずは田町駅近辺まで南下して折り返し。ふたたび公募ガイド社前を通過して新橋方面へ北上し、麻布十番駅前・新一ノ橋交差点の住んでたマンション近くでも折り返し。虎ノ門を経由してみたび公募ガイド社前へ。第一京浜を走って再度田町で折り返し、よたび公募ガイド社前を走った後は、大回りして東京タワーでフィニッシュ!

    ってか公募ガイド社前を何度も走りすぎ!
    (あいかわらず筋肉痛はバッキバキにでてるので、今日は歩行困難です)

  • ご機嫌。

    先月末、東京ドームにブルーノ・マーズを観に行きました。
    2daysのチケットは即完…。追加公演が取れました!(やったー!)

    IMG_4161

    いやぁもうとんでもなく素晴らしいショーでしたね。
    「Perm」「Marry You」「Runaway Baby」…、挙げたらキリが無いですが、とにかくよかった。
    ジャイアンツのユニフォームに着替えて登場したのも胸熱で、
    "背番号1""KAWAII"と書かれたユニフォーム…
    指ハートするブルーノは間違いなくドームで一番可愛かったです。。。

    「自分の機嫌は自分でとる」ように日々努めているのですが、
    私の場合は間違いなく音楽がコントロールしてくれます。
    (というか生のライブ以上にテンションを上げてくれるものを知らない…)

    暗いニュースが続いていたり、落ち込むことも多いけど
    ブルーノに2時間捧げたら解放されました。
    音楽ってすごい。ブルーノって本当にすごい。

    今回のブルーノのライブも最後の曲「Uptown Funk」を聴き終わったときには、
    生まれ変わったように活力が湧いてスッキリとしていました。

    *****

    ちなみに人生で良かったライブは

    3位 AEROSONIC        ※エアロスミスとB'zの対バン
    2位 Måneskin(マネスキン) ※SUMMER SONIC2022
    1位 THE YELLOW MONKEY   ※再結成一本目の代々木体育館

    1位のライブは6年前ですが未だに「プライマル。」聴くだけで涙が出ます。笑

    そして次のライブ12月のLUNA SEA黒服限定GIGです(∩´∀`)∩ワーイ
    ランクインなるか…!?

    MORI

  • 神田古本祭り

    2022-11-16
    ゆとり日記

    こんにちは、
    色々積み重なっていて、金曜日に有休取ったことを若干後悔しています、ババです。

    11月3日、実に3年ぶりに開催された神田古本祭りに足を運んできました。

    いやあ、3年ぶりです、長かった…出店しているわけでもないのに感動しています。
    ちょいちょい小規模で古本祭り的なことをやっていたので、そんなになつかしさがあるかと言われると微妙なのですが、
    やっぱ規模がでかいとテンション上がりますね。

    書籍の即売会や町で開催されている小規模な古本市などに細々と通っていて、
    まあそれはそれで楽しいのですが、やはりラインナップに若干の物足りなさがあるのも事実。
    その点、神田古本祭りはよい!
    そもそも神田神保町に各々の専門性を兼ね備えた本屋がたくさんあって種類は申し分なし、
    新刊書店も古本屋も、ごたまぜのコンセプト書店もあり、それぞれの書店が廉価で(あるいは高価で)たくさんの本を出しています。
    あそこに行かないと一生目にしなかったであろう変な本を見つけるとついつい購入してしまいます。
    やはり規模は正義!!

    惜しむらくは、三省堂本店がリニューアルにつき休館中であったこと。
    近くに仮店舗(といってもくそでかい)が開店していたのですが、あのビルに入れないのはやっぱり悲しい。
    リニューアルしたらどうなるのかな…たのしみだなあ…

    ババ

  • 食文化っておもしろい

    何だかブログの順番がごっちゃになっているようですね。
    そんなことは露知らず、相も変わらず美味しいお酒とご飯を楽しみに生きているMMです。
    最近フィッシュ・アンド・チップスにハマっています。
    ビールのおつまみとして最高のフードですよね。
    芋も食べたいし、たんぱく質っぽいものも食べたい。
    そんな我儘を一挙に叶えてくれる魔法のような食べ物です。
    フィッシュ・アンド・チップスは、イギリスの国民食として有名ですが、
    フィッシュ・アンド・チップスの「フィッシュ」の部分、白身魚の揚げものはユダヤ移民の食文化に由来するそうです。もともとは、「ペスカド・フリート」という魚(青魚か白身魚)に小麦粉を付けてオリーブオイルで揚げたアンダルシア地方の料理だそうな。
    「チップス」いわゆるフライドポテトについてもベルギー南部ワロン地域の都市ナミュールで、細く切って揚げたじゃがいもが起源と言われているそう。 17世紀中頃に起きた大寒波の際、川が凍って漁ができないため、ナミュールの村人たちは保存食のじゃがいもを小魚のようなスティック状に切って揚げて食べたのが始まりらしいですね。
    (参考:フライドポテトについて
    そう考えると、フィッシュ・アンド・チップスという料理の歴史は、イギリスにおける移民史と切り離せないんだなあ…。なんて難しいことを考えますが、それもこれも「フィッシュ・アンド・チップスのはなし: 移民・階級・食文化」という本を読んだからです。影響をすぐ受けるんだから。
    最近は酒と食の話ばかりで、推しの話をあまりしていませんが、今月の26,27日に推しの東京ドーム公演を観に行くので、次のブログあたりで書けたらと思っています。
    最後に最近食べて美味しかったフィッシュ・アンド・チップスの写真を。
    米油で揚げられていて非常に軽く、美味でした!
    一匹丸揚げでも食べられそう。ではでは。
    20221028_195023

  • サブカルチャーが染みついて

    Yです。
    定期的に漫画をたくさん読みたい衝動に駆られます。
    特に金曜日の夜とか。解放感とともに読書欲がやってくる。

    最近のお気に入りは、浅野いにお先生の「おやすみプンプン」(小学館)。
    ずっとずっと欲しかったこの作品、知り合いに全巻もらって、夜な夜な読んでいます。

    221107_Y

    かわいらしいタイトルに反して、物語はかなり重く、「サブカル鬱漫画」として有名。
    内容は、主人公・プンプンの幼少期~青年期の人生を描いた陰鬱日常ジュブナイルって感じです。
    主人公が一筆書きみたいなゆるい鳥の姿をしていることと、いにお節の効いたかわいい女の子たちによって、
    殺伐とした空気はそんなに感じられないです(たぶん)。
    ただうっかりすると、ボディブローのようにじわじわとメンタルにくるのは否定できません。

    この漫画、緻密に張り巡らされた伏線回収と、独特の演出との調和が絶妙なんですよ。
    きっと誰しも感じたことのある焦燥感とか悲哀とか、モラトリアム人間の話が凝縮されているんです。

    何回も言いますが、私は東京のありふれた風景と群像劇の組み合わせが大好きなんですわ。

    あともう1作品、お気に入りを紹介させてください。
    巷で話題の「チェンソーマン」の作者・藤本タツキ先生が描いた読み切り漫画「さよなら絵梨」(集英社)です。

    221107-02_Y

    こちらも陰鬱とした空気が漂う作品です。
    なんせ、病気で死にゆく母親を毎日動画で撮影するところからお話が始まりますからね。
    これとにかくオチが100点満点なんですよ! 映画好きなら絶対にニヤニヤしちゃうはず。

    私の好きなポイントは、
    短調なコマ割りが映画フィルムみたいで、映画を観ている気分になるところ、
    ちょこちょこ映画ネタが出てくるところ、
    スウェーデン映画「ぼくのエリ(2008)」のオマージュなところ。
    タツキ先生の映画好きがにじみ出ている一作です。

    そういえば2作品とも、おやすみとか、さよならとか、なんか似てるなあ。
    気付けばサブカル系作品に吸い寄せられてしまう……。
    好きな作風がわかりやすいと仲間内でも定評があります。

    今回もなんとか映画の話題に絡められて(?)一安心な、Yでした。

  • 「何も見えなくなる前に」

    看病って、めっちゃいらいらしますね。
    いきなり人間失格発言ですみません、完全に人の心を亡くした発言であることはわかっています。
    ここ数週間ずっと同居人が咳風邪ひいてて、なんだか疲れてしまったんです。
    ※一応調べましたがコロナではないみたいです。じゃないと私、出社できない。

    錠剤は嫌いだから服みたくない、そもそもお薬自体嫌い、
    咳止めシロップならいける気がするけど苦いのは嫌だ、
    のど飴はスース―するから嫌だ、
    Werther's Originalみたいな濃厚で甘いやつがいい、
    甘さが喉の粘膜をコーティングしてきっとよくなるはずだ(なんだその謎理論は)、
    咳は何週間も続いているけど熱はないから風邪だとは認めない。
    ……そんなんで治るもんか!

    治そうとしているのに辛い症状が続いているなら
    かわいそうにと思うのですが、
    わがまま放題でろくな治療手段も取らず、
    家にいる間中、寝ている間さえもげほげほげほげほ。
    うるさいし心配する気持ちも5mmくらい残っているので
    こっちまで寝ていられない。

    治らないのはこの人のやる気がないからでは…?と、半ばあきれていたのですが、
    昨日何気なくTwitterを見ていたら、シソンヌのじろうさんのツイートが目に入りました。
    https://twitter.com/sissonne_jiro/status/1587974138391515136?s=20&t=18reeKTjalqyUyptfPPqMw

    もしかして、これは「熱はないのに咳が数週間長引くタイプの流行り風邪」
    病院の薬も長時間睡眠も意味なし…そういう症状のやつだからだったのか…?
    そもそも同居人の文句が多いのはさておき、このツイートを見なかったら
    「この人は病気を治す気がないやつ」と勝手に決めつけてしまいかねませんでした。
    人間、疲れてくると視野が狭くなりがちですが、「~~かもしれない」思考って大切ですね。

    薬も療養も効かないなら、様子を見つつ基本的な栄養を摂らせて
    こまめに加湿・換気・水分補給させるしかないです。
    こう言っている私がかからない保障もありませんし。

    あつ(▼「寝てなさい!」 ▼こうかは いまひとつの ようだ…)

  • みんなえらい

    またブログ当番がまわってきました、エビスです。
    最近書いたばっかりなのにと思っています。
    人が辞めちゃうとその分ブログ当番が回ってくるのも早くなるからでしょうか。
    だんだん次までの期間が短くなってくる感じは、
    体育の授業で好きじゃなかったシャトルランを思い出します。

    運動が大嫌いで走るのなんて一番嫌いだった私は、他のみんながだいたい60回くらいは走っているのに、何食わぬ顔で20回くらいでやめていた記憶があります。粘り強さがあまりにもない。(好きな時にやめられるので〇分走とか〇km走よりシャトルランの方がマシ、というよくない考えもありました)
    もちろん走るのが苦手だったというのも大きな理由ですが、それ以上に「いっぱい走れたとて何なんだ、いっぱい走ったら次の授業とかまでしんどいじゃん」という思想が強かったことによるものな気がします。ちなみにRUNNALによると60-64歳の男性の平均が25回くらいということです。元気でいいですね。

    意味のないことにも抽象的な「がんばる」を押し付けられるのが嫌いだし、「別に走るのが好きというわけでもないのに頑張って無理にいっぱい走っている人、変なの~」と思ってみていました。「見ている人ともう終わった人は走っている人を応援する」みたいな慣習もありましたが、わたしはそんな奴だったのでとくに「頑張れ~」とか言わずに、ぼんやり眺めていました。こんな奴でも普通にクラス内に友達がたくさんいたのはかなり周りに感謝しないといけません。

    なんかごちゃごちゃ書きましたが、要はわたしは忍耐力のないザコというだけなのかもしれませんね。トホホ……
    とはいえ、もうそういう生き方でやっていくしかないかなあ、と思っているので、これからも同調圧力みたいなものはなるだけ無視して生きていこうと思います。自分で判断して生きていきます。
    そんなこと言っても私は欠かさずブログを書いているし、どんなにちょっとした信号でも無視しないし、わりかし真面目に生きているのです。やったね!🗼

    おしまい

  • 『レガシーハーフマラソン』無事完走

    宣言通り、レガシーハーフを走ってきました。プランナーの宮洋輔です。

    過去には東京マラソンを3回走ったことがありましたが、今回は約10年ぶりということで……練習時は2キロ走っただけで眩暈がしたり気持ち悪くなるという体たらく! まずはぶじ完走できればヨシ!というのが正直な気持ちでした。

    スタート地点とゴール地点が国立競技場(新)なのもアツい! 本番前日のゼッケン受け取りで会場に行った時点でもテンションが高まっていたことは言うまでもありません。


    [caption id="attachment_24325" align="aligncenter" width="600"]国立競技場の観客席のこのデザインすごいよね。誰もいないのに、観客が入ってるみたい。(五輪の無観客開催時も、無観客感が出なかった?) 国立競技場の観客席のこのデザインすごいよね。誰もいないのに、観客が入ってるみたい。
    (五輪の無観客開催時も、無観客感が出なかった?)[/caption]


    [caption id="attachment_24327" align="aligncenter" width="600"]PCR検査を受けたのも初! PCR検査を受けたのも実は今回が初!ぶじ陰性でした。良かった。[/caption]

    ほかにも体調管理アプリを事前インストールして、直近1週間分の体温を報告したりなど、コロナ前とは隔世の感が……


    [caption id="attachment_24343" align="aligncenter" width="600"]https://legacyhalf.tokyo/about/outline/ https://legacyhalf.tokyo/about/outline/[/caption]

    当日のコースはこんな感じでしたが、たぶん今回の1万5000人の出走者の中で私が一番水分補給をしてしまったんじゃないでしょうか。久々の長距離走が不安だったので
    ポカリスエットのペットボトル(1本)やゼリー飲料(2個)を持ち込んだほか、給水所では毎回4~5杯のスポドリや水をいただき。さらにはペットボトルにも補給し道すがら飲む。

    を続けました。こんなやついなかったんじゃないかな……。

    sports_marathon_kyuusui

    それもこれも、この時期(10月中旬)にこの距離を走った経験がなかった、ということにつきます。当日は上下とも長袖のランタイツを装備し、その上に長袖のサッカーユニフォームを着てしまっており、こんなやつもいませんでしたよね。

    かつ長袖サッカーユニにゼッケンをつけてしまっていたので途中で脱ぐこともできず、道中の汗はやばいものがありました。半袖1枚でよかったですね……これが一番の反省です。(しかも水分の取り過ぎで、途中、トイレにも行った)

    今まで出走したことがあるのが12月の『千葉マリンマラソン』1回と、2月の『東京マラソン』3回だけ。両方寒い時期だったのでこの冬型装備でも問題なかったのですが、同じ装備で10月も走るというのは、いま考えると無謀でした。

    来月また『MINATOハーフ』があるので、今度はこの反省を活かした装備で臨みます!

  • ゆるい職場

    2022-10-27
    ゆとり日記

    おはようございます。

    私は玉ねぎの食感と味が嫌いで食べることができないのですが、
    玉ねぎ(の成分?)無しではカレーとかがおいしくできないので
    すりつぶして入れるためにフードプロセッサーを購入しようか迷っています、ババです。

    通勤中ニュースを確認していたら読売新聞でこんな記事がありました。

    リモート勤務で叱られぬ日々、「ゆるい職場」去る若手社員

    この記事で言う「ゆるい職場」は、どうも「叱られない職場」ということ。
    ゆるい職場は叱られないから自己成長ができないと考え危機感を募らせる若手社員が増えています、
    ということらしいです。

    まあ言いたいことはわからんでもないですが、
    「叱られないから自己成長できない」というのは責任転嫁では?とも思います。
    一理ありますがイコールではない気がします。

    さて、弊社はどうかというと比較的「ゆるい職場」ではないかと思います。
    そもそも叱るという行為にも叱る側に体力が必要ですし、それなりの能力なり技術なりが必要だろうと考えているので、
    私自身も人に叱ることはあまりできませんし(私は人を叱るに足る人間なのかということ)、
    私より上の人が誰かを叱っているのを見たこともほとんどありません。
    そういう点で弊社では「叱ることのできる人材」が不足しているのかもしれません。

    私の世代はいわゆるゆとり世代なので、「厳しくしたらやめる」とか「ほめて伸ばす」とか
    「ナンバーワンよりオンリーワン」とか言われ始め、「個性」が重視され始めた世代でもあります。
    私より上の世代の人たちはどう接するか考えあぐねたのではないでしょうか。
    (そんなようなことを前の職場の上司に言われた覚えがあります)

    どっちが良い悪いという話ではないですが、弊社もここ数年で平均年齢がガクッと下がったので、
    こういうことも含めいろいろ考えないといかんのだろうなあと思いました。

    ババ