

社員ブログ
ふいうちの笑顔
2017-09-22見習い詩人ふたむーの奮闘日記乳酸菌ショコラが癒しです、ふたむーです。

これこれ、パッケージの可愛さとキャッチコピーとなんだか体に良さそうな乳酸菌というワード…
菌活の一種になるのかしら?と今日もボリボリ…そんな菌活をしているにも関わらず、先日病院に行って来ました。
ふたむーが通う内科は、受付のお姉さまから先生まで全て女性で、皆様無口というか素っ気ないというか、クールビューティな感じ。
でも、診察は的確ですばやく、患者さんもたくさん来院している感じです。いつも、さっさっさっと質問事項を投げかけられ、症状から考えられる病状やお薬について丁寧に説明を受けます。
今回はめまいで受診…。
せんせいにどんなめまいですか?と聞かれたのですが、的確な表現が思いつかず…やばい、早く答えなきゃと迷った挙句、
…スイカ割りの前に棒でぐるぐる回った後の感じです…
カルテにしっかりとスイカ割りの〜〜と記入され、良いですね。とてもよい表現です。にっこりみたいな、笑顔を向けられ、初めて見たせんせいのふいうち笑顔にトキメキながら帰ったのでした。
なんというか、ふいうちって効果倍増ですね。
(29)大塚製薬のパッケージ
2017-09-21ステキなデザイン、ささる広告企画「ポカリスエット」と「アクエリアス」。スポーツドリンクでどっちが好きですか?けっこう好みが分かれるところですが、私は圧倒的前者です。乱暴に言ってしまえば、味はだいたい近いものがありますが、デザイン面ではかなり差があると思っていて。

ペットボトルがが主流になってきていると思いますが、個人的にはコレ。350mlのアルミ缶がシンプルさでも群を抜いており、容器自体がアイコンになるような、そんな凄みを感じます。
「コカ・コーラ」も同じ方向性のデザインと言えるかもしれません。こちらは特に「ガラス瓶を含めてアイコン化している」と言っても過言ではないのではないでしょうか。
また、ウォーホルが描いた、トマトスープなどの「キャンベル缶」に通じるものがある…とさえ思います。
大塚製薬さんが素晴らしいのは、「ポカリスエット」だけではなく、他の商品にも素晴らしいデザインを生み出していること。みんな大好き「カロリーメイト」も、これ、ほらこんなデザインです。

素晴らしい…(うっとり)。他には「エネルゲン」、「オロナミンC」、「アミノバリュー」と、どれも通底する哲学を感じます。それは、大塚製薬さんがその名の通り、製薬会社から始まった(そして今でも大きなウェイトを置いている)会社である事とも無関係ではない気がします。
福岡
2017-09-20ゆとり日記こんばんは、ババです。
15日から昨日まで夏休みをいただき、2年ぶりくらいに地元に帰りました。
LCCの航空券だと片道1万円ちょっとで帰れます。
いばくうから帰っていたときはたしかピーチに乗っていたのですが
成田からはジェットスターが飛んでいます。で、はじめて成田から飛行機に乗ったのですが、
LCCの搭乗口がかなり遠い……
第2ターミナルで電車を降り、第3ターミナルまで行かなければならないのですが
15分~20分くらい歩きました。格安はこういうところが不便なんですね。飛行機に揺られること2時間弱。福岡空港に着きました。
いろいろと予定を入れてはいたのですが、くしくも16日と17日は台風が直撃。
結局中日の2日間ほどは家に引きこもっていました。
めったに止まらないと噂の西鉄電車も運休するほどの台風でしたが、
被害はあまりなく、なによりでした。台風のせいでいくつかの予定がなくなってしまいましたが、
地元に残っている友達もたくさんいるので、その人たちと遊びつつ、充実した夏休みになりました。
ちなみに帰省中にホークスがリーグ優勝しました!!次帰ってくるのはいつかなあと思いながら帰路についたわけですが、
そういえば12月に結婚式の予定が!
しかし第3週の土曜日なので実際問題帰れるかはわかりませんが、
数少ない幼馴染のひとりなので何とか予定を空けたいものです。とりあえず5日間仕事をさぼっていたツケが回ってきているので
何とか終わらせるべく頑張りたいと思います!!死霊退治。
2017-09-19そうだ、応募しよう。どーも、さわっちょです。
引っ越しが間近に迫ってきました。
机の下、引き出しの中、そこらじゅうにある
資料という名の書類の死霊が目下の課題です。
反ミニマリストのわたしとしては、
捨てるということがとてつもなく難しいのです。とくに、アイデアを書きなぐったノートや紙の束が問題です。
アイデアというほどでもない、思いつきのカスのようなものですが、
それでももしかしたら必要になるかもしれない、
あるとき役に立つかもしれない、
いやいや、この世にいらないものなどない!
とわたしを翻弄するんです。苦心の末ひらめいた思いつきであれば、なおさら。
創作をしている人ならわかってくれるはず……。ただ、一方では、一番の問題がそのアイデアを形にしたり、
実行したりしていないことだとも薄々気がついています。
実現していれば、用済みですからね。とりあえず、社長に怒られないように引っ越しに必要な
段ボールの数を想定の半分で申請しているので、
半分は捨てるか家に持って帰るかしなきゃいけない。
家も死霊だらけなんだけどなあ。澤田
ジャック・リーチャーネバーゴーバック
2017-09-15ラジオと映画な日々先日観た映画の恐ろしい印象を拭うべく、何かワクワクときめく楽しい映画を観たいと、
レンタルDVDのお店に行きました。
やっぱりコメディー?
ラブコメかしらね~、とそのジャンルの棚の前をウロウロするのですが、
手に取りたい映画がなく、もう私にはトキメキとかが分からなくなっているのかのう……
と哀しい気持ちになりました。
で、結局見たのがトムクルーズ主演「ジャックリーチャーネバーゴーバック」
ジャックリーチャーシリーズ第2弾。
第1弾は「アウトロー」というタイトルでした。
トムが寡黙で、めちゃくちゃ強くて、元軍人で、移動は全部バスかヒッチハイクで、
という映画だったのですが、ノワール映画ぽくて雰囲気があり、非常に面白かったのです。
ヒロイン役と最後まで結ばれない、だけど好意はある感じが漂ってくるのも良い感じでした。
第2弾も期待して見たのですが……
うーん、何か普通のアクション映画っていうんですかね。
こういうトムはもう良くみてるんで、という既視感がぬぐえませんでした。
あと、ジャックリーチャーの娘かも?どうかな?
という子が出てくるんですが、その子が勝手な行動を取るのも、許せず。
こういうことすると痛い目に合うぞ、ほらあったー!
という分かりやすい展開もあり、それも何だかなーという感じでした。
これは連休中に面白い映画を観ねばならぬと早速「ダンケルク」をIMAXで予約した次第です。
次回はその感想でも。道なき道から大菩薩へ1 激藪を行く
2017-09-14山記[caption id="attachment_13704" align="alignright" width="640"]
朝5時、キャンプ場を出発します。
今日は長い一日なりそうな予感。[/caption][caption id="attachment_13702" align="alignright" width="640"]
しばらく車道を歩いていると。
なんですか、これは。
登山者の間では有名な、謎のキノコ屋。
朝早くから、ラジオのボリューム最大で鳴らしてました。
いったい誰が買いに来るんだろう。[/caption][caption id="attachment_13710" align="alignright" width="640"]
この地点から山道に入ります。[/caption][caption id="attachment_13701" align="alignright" width="640"]
しばらく進むと、木橋がかかっています。
これを渡ります。[/caption][caption id="attachment_13706" align="alignright" width="640"]
この地点から尾根を登っていきます。
写っているのは境界を示す標識。
案内用の標識は一切ありません。[/caption][caption id="attachment_13708" align="alignright" width="640"]
やっとの思いで急登りをこなす。
で、ここから激藪地帯に突入します。[/caption][caption id="attachment_13713" align="alignright" width="640"]
藪を抜けたと思って安心していると。[/caption][caption id="attachment_13712" align="alignright" width="640"]
またすぐに藪、という繰り返し。
このあたりでゴーグルを装着。
藪から目を守るためです。[/caption][caption id="attachment_13703" align="alignright" width="480"]
そして、藪は背丈をはるかに超えてきます。
なかなかハードです。[/caption][caption id="attachment_13707" align="alignright" width="640"]
やっと激藪地帯を抜けました。
が、しかし、今度は倒木に苦労させられます。[/caption][caption id="attachment_13700" align="alignright" width="640"]
写真で見るとわからないかもしれませんが。
これ、けっこうな大きさ。[/caption][caption id="attachment_13699" align="alignright" width="640"]
一般登山道に合流しました。
ここからは快適に歩けます。[/caption][caption id="attachment_13705" align="alignright" width="640"]
大菩薩峠に到着。
ちょうど中間地点です。[/caption]今回はここまで。
次回、まだまだ続くよ激藪は、に続きます。大福ちゃん、おめでとーー🎵
2017-09-13保護猫ラウンジこんにちわ
保護猫ラウンジ管理人の五十嵐です。
チャーリー君に続いて、我が家の近所で保護した5匹の仔猫のうち
2匹が兄弟揃って里親さまの元へ巣立っていきました🎵新しく付けてもらったお名前は「大ちゃん」「福ちゃん」
二人合わせて「大福」なんて、大きな福が舞い込んで来そうですよね💛仲の良かった兄弟を離すのは忍びないと2匹一緒に家族に迎えてくださった
心優しい里親さま。毎日のように2匹の幸せそうな写真を送ってきてくださいます。


沢山の玩具やニャンモックも用意してもらって本当に幸せそうな
大ちゃんと福ちゃん🎵



保護ねこ活動なんて大変な事ばかりの連続なんですが。。。。。
こんなふうに幸せになれた子たちの姿が見たいって思うからこそ、
きっと続けていられるんでしょうね(*^0^*)🎵頑張らなきゃだな🎵
鶏のポテンシャル
2017-09-12スケッチノートオガワです。
皆さん、鶏肉料理は何がお好きですか?
私は豚派です。
でも、そんな私の心を揺るがす鶏料理に出会ってしまいました。
それがこちら。
群馬県民のソウルフード
「鳥めし本舗 登利平」さんの鳥めしです。
蓋を開けた瞬間は「なんで地味なんだ・・・」(ごめんなさい)と思いましたが
肉がとっても柔らかいのですよ。
モモ肉とムネ肉の味わいが、それぞれ違うのですよ。
これまでモモかムネかを選ぶ基準は「どっちが安いか」だったのですが
改めます・・・鶏のモモとムネってこんなに味が違うんですね。
ちなみにこの「鶏めし」に関しては、ムネ肉のほうがしっとり柔らかくて好きでした。
テレビで紹介されたこともあるのでご存じの方も多いかもしれませんね。
群馬あたりで「駅弁でも買おうかな・・・」の際にはぜひ~!No ファンクションノート, No life なはなし
2017-09-11No 〇〇, No life なはなし。皆さんの周りには文房具好きってどれくらいいるのでしょうか?
私も若干の文房具好きで、よく使いもしないものを買っては机の中に眠っていますが
そんな私の最近のお気に入りはUNITED BEESさんの「ファンクションノート」です。

私は今はノートカバーに無理やり3種類入れていますが、
そのうちよく使っているのが写真の「MEETING NOTEBOOK」と「To Do List」ToDOはもう一種類あるのですが、こちらはガントチャート形式でタスクの作業スケジュールを書き込めるもの。
MEETING NOTEBOOK の方は会議の内容を整理するために特化したレイアウトになってて
アジェンダを書き込む欄や次のアクションをだれがどうする、といったことをまとめやすくなっています。以前はRHODIAのミーティングブックを使っていたのですが、
機能別に好きなものを選べてデザインもいい、種類も豊富で組み合わせが楽しい
しかも一冊200円もしないこの「ファンクションノート」を見つけた時にはテンションあがりました。複数のノートを組み合わせるには、別売りのノートカバーを使って一冊にまとめるのですが
いまは大好きな電子音楽、実験音楽のミュージシャン、現代美術作家の池田亮司氏のポストカードを表紙にしたりしています。
ここでもカスタマイズが楽しめます。素晴らしいノートなのですが、実際会議中にはメモ取りながら話したりしているので
機能ごとの罫線があんまり意味なかったりすることもありますが、
こんなノートつかっていたら気分だけでもなんかデキる人になった気がするようなしないような。きょうはここまで。最後に池田亮司氏のライブ映像で締めたいと思います。
先生に褒められたい
2017-09-08見習い詩人ふたむーの奮闘日記「先生」が欲しいです、ふたむーです。
大人になって、「先生」と呼べる人が少なくなることに気が付きました。
スポーツでも勉強でも、何かを教え、導き、指導してくれる「先生」がいるって心強いことだったのだなぁとしみじみ感じます。そんなふたむーの唯一の先生と言えば、詩をご指導いただいている方でしょうか。
でも、詩作を始めて数年。秋田で開催される詩の勉強会も全然参加できておらず・・・・。
一人でとぼとぼさまよいながら、なんとか作品をひねりだすという号が続き・・・。陳腐なアウトプットしかできない自分に嫌気がさします。
数年前からインプットできていることがどれほどあるのか、自分の詩のレベルってずっと変わっていないのではないか、そんな想いでいたところに久しぶりの「宿題」が出されました!学生時代、あんなに嫌だった「宿題」…。
今は嬉々として取り組むことができます!わくわく!
ある詩のお題があり、それを読んでのワークシート・・・・。
ワークシートに落とし込むことで、改めて自分の考えや詩の奥深さを感じることが
できます。
そして、提出したワークシートをほめちぎってくれる先生。
>おお。
>なんと素敵なワークシート・・・・。
>いまのふたむーさんのめのまえにひろがる世界のけしきが見えるようです。
>さすが!フェイバリット!!うん、お世辞だとしても褒められるって嬉しいものですね。
詩と歩んでいくにあたって、先導してくれるような先生やワークシートのようなとっかかりがあるって本当に喜ばしいことだなと思いました。フィードバックって創作している人にとってのカンフル剤のようなものですね。
いつも私を導き指導してくださる、田口先生。また、詩を書こうと思えます。
ありがとうございます。
そして、詩だけではなく自分が成長できる「先生」をもっと 見つけていきたいです。

