

社員ブログ
保護🐈ラウンジで送別会💛
2021-04-21保護猫ラウンジちょっと話が遡りますが先月末で退社して福岡に帰られたNさんが帰省前に我が家に遊びに来てくれました。
東京の思い出?に・・・我が家の猫達を見てみたい♡ってご要望があったからです。 w
ここ1年間はコロナ渦で会社での歓送迎会も全て中止だったので、ささやかでしたがほんの送別会替わり♡
なのでNさんのために数ヶ月ぶりに手料理を奮闘😅💦
とは言ってもお肉が一つも無いベジタリアン料理ですが w
久し振りに野菜ソムリエの腕前をご披露♬今迄見たことのない沢山のニャンコ達と楽しそうに過ごしているNさんの姿に、やっぱりこんな猫カフェがあっても良いのでは?
と思う私でした😁💕マッタリと昼寝してるニャンコ達♡
悪童しぃたんも気持ち良さげです♡
大好きなチャットンの側に行こうとする葵ちゃん♡
甘えん坊なりーちゃんにNさんメロメロでした♬
本棚に一家言ある男
2021-04-19考えごと編集部ブログの編集画面を開いて悩む。
「なにを書こうかな~」
そのとき、背後からババさんの
「僕はもっといいのを提案できます!」
という声。なんだなんだ?と思って背中に耳を生やしてみると
どうやら「社内本棚整備計画?」について
社長と話し合っている様子。より良い本棚については一家言あるようで
いつもの数倍は楽しそうに話している。
普段はそんなにイキイキ話すタイプじゃないのに、
よほど本棚作るの好きなんだな……。ところでうちには本棚がない。
学生時代に使っていたものは、
引っ越しのときに捨ててしまった。200冊ちょっとなので押し入れに入らないこともなく、
どうせなら気に入る本棚を探そうと思ったまま1年が経つ。
さすがに不便を感じているのでなんとかしたい。あ~あ、ババさんうちの本棚もがんばってくれないかな。
いづみ
「無知の知」みたいな
2021-04-16日々のこと。こんにちは、よしだです。
最近、Googleアナリティクスの勉強をしています。
Googleアナリティクスはウェブサイトの分析をするツールで、
ページを訪問した人数やページを見られた回数など様々なデータを見ることができます。
勉強し始めると、思っていたよりもいろんな分析ができることを知って驚きました。
(初心者感丸出しで恥ずかしいですが……笑)
深く知らないときの方が知っている気になって、ちょっと勉強しだすと
「自分が知っていることなんてほんの一部だったんだ……」と気づかされますね。
勉強って億劫だし、やる気がでないことの方が多いけれど
こういう「無知の知」みたいな体験をすると嬉しくて、もっといろんなことを学ぼうという気持ちになります。
たくさん学んで自分の世界をどんどん広げていきます!佐藤可士和展
2021-04-15アートこんにちは、hanaです。
先日佐藤可士和展へ行ってきました。普段なかなか見ることのできない設計図やアートワークを見ることができて、
とても勉強になりました。
(写真撮影OKだったので、少しだけ載せます。)躍動感のあるこの作品が個人的にはとても気に入りました。
この色味感が佐藤可士和さんっぽいなと感じるのは、私だけでしょうか…?また、音声ガイド(可士和さんの声)を無料で配ってくださるところに
懐の深さと感染対策への意識の高さを感じました。会期終了までまもなくということもあり混雑していますが、
web上で予約もできるので空いている日時に行くことをおすすめします!日本百名城の一つ、八王子城跡に登ってきたでござる。
2021-04-14武士でござる緊急事態宣言とまん防の狭間で、友人氏と八王子城に行ってきました。こつこつと日本百名城(と続・百名城)を回り始めようと思った矢先に、昨年の新型ウイルスの蔓延があり、思ったように回れなかった1年ではありますが、久々に。
八王子城は、JR・京王の高尾駅からバス20分ほどでアプローチできる、気軽な百名城です。高尾山登頂ほどではないですが、ちょっとしたハイキング気分も味わえるので、そういった面でもオススメ。と言いたいところですがあくまで城跡は城跡。目に楽しい遺構がほとんどないため、百名城制覇を視野に入れている人でないとガッカリしてしまうかもしれません。
頂上?の天守跡でもこの様子。ほこらが寂しく佇むのみ。少ないながらも城を廻りはじめて思うのは、攻め滅ぼされた(敗者の)城って大体こうだよな、という事。(この城も、後北条氏の建てた、小田原城の支城の一つだったのですが、秀吉の小田原攻めの際に落とされてしましました。)
立派な天守がある城もほとんどが再建されたもので、当時の天守が残っているものは国内に12城しかありません。今後はそれらを優先的に巡りたいとは思いますが、いつになったら大手を振って旅行ができる日が来るのか、見当もつきませんね。
エキソトの書店
2021-04-13ゆとり日記こんばんは、
季節の変わり目のせいか年のせいか、体のだるさがなかなか取れません、ババです。この前新越谷に行く機会があったのですが、
下の写真のような書店がありました。一見何の変哲もないエキナカの書店に見えるのですが(写真は改札内から撮っている)、
エキナカから本屋さんの様子が見えるだけで、改札内からこの本屋さんの中には入れないんです。電車が来るまで少し時間があったので本屋でも見るかあ、と思って入口を結構探したのですが見つけられず、
うろうろしてたら「改札外へお回りください」の貼り紙が…ディスプレイだけエキナカに見せている本屋ってあまりないのでは??
だれかほかにも知ってたら教えてください!ババ
変化を魅せる。
2021-04-08イントロダクション先日、待望のLUNA SEAのライブを観に行きました。
(昨年末に予定されていましたが、メンバーのコロナ感染により延期されていました)コロナ対策のために珍しく2部構成になっていて、
合間には20分間の休憩という名の換気タイムがありました。今回のライブで良かったのは、
1部:新曲中心の真新しい構成
2部:旧曲中心のいつもの構成
つまりは、一度で二度おいしかったです!(使い方あってますか?笑)
「LOVELESS」というLUNA SEAのオープニングはコレ!という曲があるのですが、
この曲で2部の幕が開いたのでとんでもなく会場のボルテージがあがりました。余談ですが、毎回SEに使われている「月光(ベートーヴェン)」からの
「LOVELESS」の相性は抜群なのでぜひ聴いてみてください。状況に合わせて選曲や演出を変えなくてはいけないのでアーティストは大変だと思いますが、
ファンとしては新たな魅力や発見があるので嬉しかったりもします。とはいえ、ライブの醍醐味は一体感な私にとって
コロナ禍コンサートは少し物足りないです。
みんなでSing Loud!する日か待ち遠しいです…。そして来月はフェスに行く予定です。コロナ禍初フェス。
万全の対策をしつつ、音楽の灯を消さないように見届けて来ようと思ってます。MORI
中山道を行く 第10週
2021-04-06中山道を行く編集部の黒田です。
今回は、「中山道を行く」第10週をおおくりします。
第10週は、和田宿にある民宿みやを早朝に出て、中山道最大の難所、和田峠を越え、下諏訪宿まで歩いた。過去最長の距離だった。中山道といって広い国道の中山道もあれば、バイパスの中山道、旧国道の中山道、旧中山道、推定中山道などがあり、微妙にルートが違うのだが、この「中山道を行く」では、江戸時代初期に参勤交代のために整備された原道をたどることを旨としている。
もっとも消滅してしまった道もある。たとえば、土砂崩れがあったり、土地開発で整地されて新しい道ができてしまったり。あるいは、もともとは曲がりくねった道だったが、舗装道路ができてまっすぐにされてしまったり。こういうところも原道に忠実に歩く。
この中山道の旅も、最初はなんとなく街道沿いに歩けばいいかと思っていたのだが、前回の芦田宿あたりから原道どおりに完歩するコンプリート感がやみつきになり、道を間違ったらもとに戻って歩き直すということもやるようになっていた。
さて、和田峠だが、国道をそれて細い舗装道路に入ったが、すぐに「旧中山道はこちら」という看板がでてきて、舗装道路とはあさっての山中を指している。なんか前に同じことがあったな、と嫌な予感がする。そう、碓氷峠のときと同じパターンだ。
なんだよ、舗装道路があるのに、なんでこんな山道を、と思ったが、歩いてみると舗装道路より趣があるし、大自然の中を歩いているという感じもし、なにより涼しい。以降、人ひとりやっと通れるような原道を歩くのが楽しみになった。
和田峠のピークには割と簡単に着いたのだが、そこから延々と続く急な下りには膝がおかしくなりそうだった。こんな急な下り坂、皇女和宮も徒歩で越えたのだろうか。おまけに、道は細いだけでなく、ところどころ草に覆われて道がわからなくなっている。
一度道を見失い、すわ遭難かと焦ったが、ところどころピンクのリボンが結んであり、それが道標だとわかった。このときはそんな常識も知らず、服装はジーンズだし、熊よけの鈴も持っていなかった。だが、もう信濃路。散歩の延長というわけにはいかなくなっていた。
おめでとう。
2021-04-05そうだ、応募しよう。高校以来の親友が結婚することになりました。
週末はじめてその彼に会ったのですが、とっても素敵な方で、
親友のことが大好きなのが伝わってきました。
しまいにはイチャイチャしだすので、
これはお茶漬け的なあれかなと不安になるぐらい。さらに今日、妹から4人目ができたと連絡がありました。
11月ぐらいに生まれるとか。
うれしいことは続くものですねえ。「おめでとう」と言うたびに、幸せな気持ちが膨らんでいくような、
そんな数日でした。澤田
蔵王 雨で撤退
2021-04-02山記月山の翌日は蔵王へ。
この山も百名山の一つです。
ロープウェイとリフトを乗り継ぎます。まずは観松平を周遊。ひたすらいろんな松を見て歩くというもの。 「ユートピア」って言葉が年代を感じますね。
バブル絶頂期にはよく使われたような。分岐点ではお地蔵さんがお出迎えしてくれたのですが。
けっこうガスっていたので、全然動かない人がいる!と思ってしまいました。「近道」と書いてあるところから、岩場をよじ登っていきます。 山頂に到着。
この先の「御釜」を見に行きたかったのですが。
雨脚が強くなってきたので断念。引き返します。避難小屋の周辺も水浸しです。 縦走すると気持ちよさげな尾根が続いているのですけれど、仕方がない。 さっきの近道表示の横に、「温泉はこっち」の表示が。
わかりやすい。ロープウェイ使わずに歩いて降りようとしたら、すごい道に。
雨の中、藪をかき分けながら進みます。立ち枯れた森を過ぎて。 なんとか下山完了。