Logo
employee blog

社員ブログ

  • 【フォト】防府市大平山ロープウエイコンテスト ほか

    ●開業50周年大平山ロープウエイ フォトコンテスト
    締切:2009年1月30日 内容:防府市にある大平山ロープウェイに関連したもの(景色、物、建物等)
    ●川のフォトコンテスト
    締切:6月16日 テーマ:みんな集まれ、東京の川 ※都内の川の写真を募集
    ●「あつまれ!!キャメラメ~ン」オープン CDジャケット写真募集
    締切:4月8日 テーマ:野菜/音楽/ママ/こども ※要登録

  • 東京国際アニメフェア2008が行われました

    3月27日~30日まで、東京ビッグサイトにおいて「東京国際アニメフェア2008」が行われました。4日間で12万人以上が来場した大きなアニメーションのイベントです。
    さて、我々は28日の「ビジネスデー」に行ってきました。
    ビジネスデーは、PRや商談が中心となるのですが、さすが日本が誇る文化「アニメーション」の世界。おなじみの人気キャラクターや新進気鋭のクリエイターの作品など、どのブースもとっても楽しい雰囲気で、思わず「ビジネス」を忘れるくらいの賑わいでした。
    アニメフェア1 アニメフェア2 アニメフェア3
    東京アニメアワード2008の表彰式もイベント内で行われました。
    公募ガイド誌上でもおなじみだった故木暮正夫先生の原作「河童のクゥと夏休み」も劇場映画部門・優秀作品賞を受賞しています!
    アニメフェア4
    このキャラクター7代目「TAFちゃん」も公募で決まりました。
    来年の日程(2009年3月18日~21日)も早くも決定したそうなので、興味のある方はぜひ!
    (熊)

  • 言葉処 其の31「様々なる意匠」

    2008-04-01

    準優勝という言葉が頭にあったせいか、純喫茶と言われて、喫茶店に準じた居酒屋のようなものかと思っていたときがあった。似たような言葉に純文学があるが、こちらのほうは性描写などがない純な文学だと勘違いしていた。ところが、高校時代、デビューまもない村上龍は『限りなく透明に近いブルー』を読み、純文学とは商業性より芸術性に重きを置いた小説だと知るに至った。


    純文学の対義語は大衆小説だが、今はエンターテインメントと言う。昭和36年に伊藤整は「『純』文学は存在し得るか」という評論を書いているが、ということは、この時代はまだ「存在し得た」ということだろう。その後、純文学と大衆小説のハイブリッドである中間小説の誕生をみるが、今この言葉はほとんど使われなくなっている。小説そのものが中間小説化したからではないか。


    私見だが、純文学と大衆小説という二元論の時代は終わり、今はテーマという横軸にウェイトを置いた中間小説を純文学と呼び、ストーリーという縦軸を優先する中間小説をエンターテインメントと言うのではないかと思う。これら中間小説を「文学」というカテゴリーでくくり、そこからはみでたポルノ小説、ケータイ小説などの通俗小説との二項対立が現代文学の構図だと思うが如何。


    平野謙は、横光利一、川端康成などの新感覚派、プロレタリア文学、自然主義などの既成文壇を三派鼎立と看破した。鼎立とは三つ巴ということだが、これに対して小林秀雄は「様々なる意匠に過ぎない」と一刀両断にしている。小林が生きていたら、ライトノベル、ジュニア小説、ジュブナイル、ヤングアダルトについても、「様々なる意匠」と言って切って捨てるのではないか。(黒)

  • 【ネーミング・標語】西武ドーム大型カラービジョン 愛称募集 ほか

  • 【アート】「DESIGN GARDEN(デザインガーデン)」Tシャツアート展 ほか

    ●「DESIGN GARDEN(デザインガーデン)」Tシャツアート展
    締切:4月14日 ※要登録 内容:白Tシャツをベースに『みどり』を題材にしたデザイン、着ていて癒しと活力を与えてくれるようなデザインを募集
    ●シュガーバニーズ ハローフレンズコンテスト
    締切:4月7日 内容:シュガーバニーズが住むバニーズフィールドの新しい仲間を募集

  • 【ネーミング・標語】旭山動物園号 キャラクターの名前募集

  • 【アート】カナダTシャツARTコンテストデザイン

  • 「那須のハウスウエディング(仮)」の名称募集 ネーミング選考会

    3月24日、「那須のハウスウエディング」のネーミング選考会が行われるという事で、栃木県大田原市にあるカシマウエディングリゾートに行ってまいりました。
    カシマウエディングリゾート
    カシマウエディングリゾート
    那須塩原市に今秋誕生するブライダル施設のネーミング募集ですが、賞金がなんと100万円!という事で、全国から9654通もの応募作品が集まったそうです。
    そんななか選考会に残った採用候補の24作品は、ネーミング、意味・由来ともにブライダル施設にふさわしい素敵な作品揃いでした。
    応募作品選考会の様子
    選考会の全体の流れは、第一次選考会では事前に絞り込まれた24作品の中から第二次選考会に進む5作品を投票により決定。そして第二次選考会において5作品の中から採用案と予備案を決定するというものです。
    落ち着いた雰囲気で始まった選考会も、ここでネーミングが決定するとあってかなり活発な意見交換が!語感やデザイン化した際のイメージなど様々な角度から検討されました。
    ちなみに今回の選考会には、地元テレビ局 とちぎテレビのニュース番組「イブニング6」の中継リポートが入っており、とちぎテレビの石川由香里アナウンサーが選考委員として参加されている様子などが生中継されていました。
    公募ガイド読者のなかにも、番組をご覧になった方がいらっしゃるのではないでしょうか?
    選考会中継とちぎテレビ石川アナウンサー
    イブニング6で生中継 とちぎテレビ 石川由香里アナウンサー
    そんな注目のなか決定したネーミングは、公募ガイド5月号(4/9発売)で紹介されます。
    決定した作品は、かわいらしくてオシャレで明るいイメージを、という主催者の願いにふさわしいネーミングとなっています。ぜひお手にとってご覧下さい!(後)

  • 桜も咲いたことなので…

    2008-03-26

    サクラ
    今朝、撮れたての桜です

    桜もポチポチ咲き始めました。
    何か新しいことに挑戦したくなる季節ということで、
    「大人キレイな文字が書けるようになりたい
    と、著しく自分の文字にコンプレックスを持っている(理)です。


    まぁ、なんでしょう。
    はっきり言って、自分の字っていまいちなんです。
    友人など親しい間柄なら、あきらめもしますが、
    仕事でのちょっとしたメモや、公式で書かなければならないことなど、
    人前で文字を書くのに抵抗があるんです。
    書き順通りに、ゆっくり書けば、なんとか型になっているような
    気もしないでもないんですが…。
    やっぱり、ささっとさりげなく、
    「大人っぽくてステキで、惚れ惚れされる字」が書きたいんですよね。

    今まで、習字やPOP、レタリング、カリグラフィーなど、
    通信教育や独学で頑張ったこともありましたが、
    そもそもの弱点に気付いてしまいました

    今さらですが、私は左利きだったんですよ。
    習字をはじめ、POPやカリグラフィーって、
    線の運びが右利き用に完成されたものですよね。
    線は引くものであって、押して書くものじゃない…
    と、痛感したにもかかわらず、学習能力ないっていうか、
    「ステキ文字」への憧れが強すぎるのか、買ってしまいました、
    「DS美文字トレーニング」
    このソフトのすごいところは、タッチペンが使いやすいように、
    利き手の設定ができるんです。
    で、もっとすごいのは、ズルができないんです。
    通常、右利きの人が横線を左から右へ書くものを、私はいつも右から左の方向で書いていたんですね。
    でも、このソフトは、書き順からちょっと外れただけで文字が認識されず、採点してくれないんです。
    まったくもって厳しすぎです!

    しかし、そんな折れて、投げ出したくなりそうな心を鼓舞するために、
    面白いコーナーも満載なので、もう少し頑張って、ステキ文字を目指してみようかと思ってます。
    まだ始めて3日目ですが、なんとな~く字が上手く書けるようになった気がするのは、
    春の幻でしょうか

  • 言葉処 其の30「なぜ小説と言うか」

    2008-03-25

    西洋では共通語としてラテン語が用いられていたが、中世フランス文学は通俗ラテン語=ロマン語で書かれていたため、以来小説はロマンと呼ばれるようになった(多くが冒険譚、恋愛譚だったため転じて冒険や恋愛の意味にもなった)。1985年にノーベル文学賞を受賞したC・シモンやロブ=グリエのヌーヴォー・ロマンは、「新しい冒険・恋愛」ではなく「新しい小説」という意味だ。


    一方、小説にはノベルという言い方もあるが、この語源は日本語の「述べる」である(ウソ)。ボッカチオの『デカメロン』がノベラと呼ばれたのが始まりで、狭義には写実的な長編小説を指す。これがロマンとの違いだが、日本語では一律小説と言う。ちなみに文学表現上のリアリズムは現実主義とは訳さず写実主義と訳す。二葉亭四迷の『浮雲』は写実的だが、現実的ではない。


    日本語の小説の語源は? 中国では国史に対して民間の俗話を稗史小説と言い、ここから来たとも言われる。滝沢馬琴は『南総里見八犬伝』を小説と言っていたが、これは稗史小説の略だろう。また、君主によって書かれた志(大説)の逆で、個人の思想や人生感を意味する「小編の言説」の略という説もある。こちらはノベルの対訳として明治期に坪内逍遙らによって命名された。


    西洋でロマン、ノベルという言い方がある一方、日本には私小説という独自のジャンルがあり、これはどう訳す? ドイツの一人称小説を転用してイッヒロマンと言ってもいいが、私小説は三人称の場合もあり、形式では区別しにくい。ならばSamuraiやTsunamiに倣ってShishosesuと称し、感覚的に理解してもらおうか。ブルース・リーじゃないけど、Don’t think.Feel!と言って!(黒)