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社員ブログ

  • アースデイ東京2009

    2009-04-22

    やっと花粉症がひと段落して、ほっとしている(石)です。
    東京では八重桜も満開に近づいてきましたね
    春をすっ飛ばして初夏!という陽気。そんな日差しに誘われて、代々木公園などで4月18日、19日に開催された『アースデイ東京2009』に行ってきました。
    代々木公園への来場者数は、なんと2日合わせて14万人383グループもの出展がありました。

    ニュースなどでも取り上げられることが多かった、このアースデイ東京2009。
    いったい何の日なんだろうと思われた方も多いのでは?
    アースデイは一言でいうと“地球のことを考えて行動する日”です。
    詳しいことは公式ウェブサイトに載っているので是非一読してみてください。

    そしてその表現方法はみんな自由!
    キャンドル作りの体験中ですので、参加した383グループの中には、地産地消・旬の食材を使うレストランや、有機栽培の農作物を作る方、環境に優しい物づくりをしている作家さんや大工さん、海外での医療・教育などを支援している団体、自然環境保全活動をしている人・・・などなど、内容は様々!
    エコなものづくりの体験をさせてくれるブースも多々あって、皆さん楽しそうに参加されていました。

    食いしん坊の(石)にとってイベントで楽しみなのは、出店でのゴハンなのですが、ここにもアースデイの楽しい特徴が。
    マイハシはよく聞くと思いますが、マイ食器&マイボトル推奨!なのです。
    自分の食器やボトルを持ってきた人には、料理や飲み物が安くなったり、大盛りにしてもらえるサービスがあったりとお得


    アースデイ 食器貸し出し場所持っていない人は会場内で100円払うと食器を借りることができ、食べ終わったら食器をきれいにして返す(100円戻ってくる)…という方法で出店のゴハンを楽しむことができます
    不覚にも食器を忘れた(石)は、食器を借りるためにいそいそと列に並んだのですが、前に並んだ人に渡されたのが「最後尾」のプレート。スタッフではなくて、並んだ人がここが最後だよと分かるようにして掲げるんです。
    (石)も次にならんだ人にプレートをバトンタッチ。ちょっとしたことですが並んだ人たちの間で会話が生まれる良いアイデアだなぁ~と感心しました


    薬膳カレー(石)が食べたのは薬膳カレー!美味しかったですごちそうさま~

    他にも環境に配慮した商品が売られていたり、無農薬のお野菜が買えたり、野外コンサートをやっていたりと、会場を歩くだけでも楽しかったですよ。

    楽しいだけでなく、やはり環境問題や、海外での貧困などの実情を伝える展示をしているグループでは、考えさせられる情報も数多くありました。
    強く印象に残ったのは、医療発展のため動物実験に使われている動物たちの実態
    病気は治したい。でもその陰で犠牲になっている多くの命がある。どちらが良い、悪いと決め付けることはできないことですが、深く考えるきっかけになりました。

    せっかくアースデイ東京2009に行ってきたのだから、今日から私ももっと環境を考えて行動しなくっちゃなぁ~何かできることないかしら?と思いながら家路につきました。
    まずはとっちらかった自宅の雑誌をリサイクルにだそうかな

  • 言葉処 其の86「蟹が縦に歩くが如し」

    2009-04-21

    駅の窓口で「to Washington」と言ったら切符が2枚出てきてしまい、慌てて「for Washingtonと言い直すと4枚! こんなとき前置詞は何を使うんだ、「えーと(eight」と考え込むと、今度は8枚出てきたという話がある。笑っていられるのはここが日本だから。外国に行けば明日は我が身。かく言う私も、「bourbon」を注文して「what’s バーボン?」と言われたことがあった。


    この手の話はあまたある。日系人が「ライス」と言って「lice(寄生虫)を食うのか」とバカにされたとか、オシャレなバーで「bloody mary」を注文したらなぜか「bread and butter」が出てきたとか。私の知人は「hamburger」と言って通じなかった。ところが、なぜか「cheese burger」は通じる。そこでチーズ嫌いの知人はこう言って注文した。「cheese burger without cheese!」


    小学校の修学旅行で日光に行ったときは、外国人観光客が珍しくて握手待ちの行列ができたことがあった。いよいよ私の順番。緊張して思わず「はい」と言って手を差し出すと、「Hi!」と解され相手は満面の笑顔。周囲には「英語が話せる」と思われて鼻高々だったが心中複雑。さらに「Can youなんたらかんたら」と言われ、「bye」すら言えずほうほうの体で退散したのだった。


    ドイツ訛りにフランス訛り、南部訛りにAussie Englishもあり、ビートルズはリバプール訛り。だから日本語訛りでいいと開き直りたいが、問題は訛ることすらできないこと。留学中の恩師は、じきに英語が話せるようになるインド・ヨーロッパ語族の学生に「君はなぜ上達が遅い?」と聞かれ、「日本語は縦書き。英語を学ぶのは蟹が縦に歩くが如し」と答えたという。けだし名言!黒)







  • 【文芸】一汁一菜亭 母の日川柳募集

  • 【ネーミング・標語】「ブラジャーの日」キャンペーン キャッチコピーコンテスト

  • 【ノンセクション】無印良品「炒めごはんの素」を使ったアイデアレシピコンテスト

  • 【アート】伊場仙/扇子デザインコンペ ほか

  • 言葉処 其の85「直訳でも印象はだいぶ違う」

    2009-04-14

    翻訳された川端康成の「雪国」は「Snow Country」、芥川の「蜘蛛の糸」は「Spider’s Thread」。だいたいが直訳だ。でも、漱石の「I am a Cat」(吾輩は猫である)にしろ、川端康成の「The Izu Dancer」(伊豆の踊り子)」にしろ、なんか印象が違う。ダンサーって。太宰の「走れメロス」(Run Meros)も安部公房の「箱男」(The Box Man)も原題まんまなのに、なんだか妙にハイカラだ



    意訳もある。漱石の「草枕」(Three Cornered World)は和訳し直せば「三角の世界」で、石原慎太郎の「太陽の季節」(Season of Violence)は「暴力の季節」。小林多喜二の「蟹工船」(Factory ship)は省略形だ。思いきったのは谷崎潤一郎の「細雪」で、「The Makioka Sisters」とアイドルグループのよう。「痴人の愛」も主人公の名前ズバリで「Naomi」。これは妙にしっくりくる。



    もっとも版元の監修もあるので、勝手なタイトルはつけられないだろう。スティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」や、フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」も原題の直訳だが、さすがに映画のタイトルには向かないと、映画化の際、前者は「ショーシャンクの空に」、後者は「ブレードランナー」に変えられて大ヒットした。さすが!



    アガサ・クリスティのTen Little Niggers」はアメリカでは「Ten Little Indians」となり、のちに「And Then There Were None(「そして誰もいなくなった」)になった。直訳ながら詩的でいい。サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」も素敵なタイトルだが、原題は「The Catcher in the Rye」。捕まえたいのは主人公のほうだから、誤訳ではないけれど誤解している人も多い。(黒)














  • 【ネーミング・標語】神戸元町商店街 マスコットキャラクターのネーミング募集 ほか

  • 【アート】締切間近 さかなクンぬり絵コンテスト ほか

  • 【文芸】地域新聞社 エッセイコンテスト作品募集

    ●地域新聞社 エッセイコンテスト作品募集
    締切:5月31日 資格:千葉県内、埼玉県内に在住・在勤者