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  • 【ネーミング】五木村 子守娘“ゆるキャラ”名前募集 ほか

  • 【ノンセクション】上島町 2009青いレモン料理コンテスト

    上島町 レモン料理のレシピ募集 2009青いレモン料理コンテスト
    締切:11月6日 内容:レモン料理のレシピ募集

  • TK-プレス 其の6「物語の文法」

    2009-10-13

    ある作家に「作家の条件」と題する原稿を依頼したところ、その中に「物語のパターンについてはひたすら、たくさん本を読んで学ぶしかない。しかも、二十歳を過ぎてからでは遅い」と書かれており、二十代以上の人が読んだら寝込んでしまうのではないかと思ったことがある。


    ものの本によると、お話を作る能力は五歳くらいからつきはじめるそうで、幼稚園児でも「お母さん・公園・ハサミ」といったキーワードを与えられると、それなりにお話を作るという。それを可能にしたのは、お話を読んだ経験があったから。文法を知らない幼児でも言葉を話すように、何十冊も読み聞かされるうちに物語の文法を無意識に理解したのだ。これが分かっていると、素材さえ放り込めばまるでジューサー・ミキサーのようにたちどころに物語を紡ぎだす。


    この力は、若いうちに決まってしまうという意味では動体視力と似ているかもしれない。筋力や持久力は大人になってからでもつくが、動体視力は十歳前後までにどんな遊びをしたかで決まってしまい、歳をとってからトレーニングをしてみてもさしてよくはならない。同様に物語力も、頭がかたくなる二十歳前後までにどんな本をどれだけ読んだかで決まってしまい、成人してから鍛えても大きな成果は期待できない。


    一点、光明があるとしたら、今は衰えているが、かつてはよかったと仮定できること。もともと悪いものは飛躍的には伸びないが、衰えているだけなら訓練次第ではめきめきと回復する可能性は十分にある。
    もちろん、すぐにとは言えない。遠ざかっていた時間が長ければ長いほど勘を取り戻すのには時間がかかる。何年も放っておいたら車だってメンテが必要なように、元に戻すにはそれなりの時間がかかる。まあ、しばらくは我慢ですね。(黒)

  • 公募ガイド11月号本日発売です!

    台風18号が日本列島…久々の大型台風に東京も大混乱でした。
    昨日、ワタクシ(熊)も交通機関が全部ふさがり止むを得ず自宅で業務に…。
    被害も大きかったようで、あらためて自然の驚異を実感しました。
    今、北海道が暴風域らしいので、周辺の方はお気をつけください。
    さてそんな中ではありますが、本日公募ガイド11月号発売です。
    公募ガイド11月号
    今月号は先月号に続いて文学賞特集!
    小説はキャラクターありき。人物設定をどうすればいいのか、キャラクターの魅力を引き出す方法など4人の先生に聞いています。便利なキャラクターシートつき!
    ■特集 文学賞特集
    書き始める前に PART2
    小説の魅力は人物描写にあり! キャラクター講座
    ○インタビュー 誉田哲也 「キャラクターの立て方」
    ○キャラクターには性格を(後木砂男)
    ○キャラクターはこう作れ!(柏田道夫)
    ○キャラクターシート
    ○キャラクターはプロの作品に学べ!(石崎洋司)
    ○受賞作はキャラクターがたっている!(若桜木虔)
    ※敬称略
    ■インタビュー連載
    〈目指す君へ〉 漫画家 映画「カイジ 人生逆転ゲーム」公開
    福本伸行さん
    〈アートなお仕事〉アジカンのCDジェケット、数多くの小説の書籍カバーイラストを手がける
    中村佑介さん
    ■好評連載中
    あべたみおの“○○の日”ポスター大会
    colobockleの一枚の絵からコンテスト
    五月女ケイ子の笑言(ワラコト)
    そのほかにも内容盛りだくさん!
    なお、先月行っていました定期購読者限定「編集部特製『公募手帖』プレゼントキャンペーン」を大好評につき1カ月延長することが決まりました!11月8日までに新規に定期購読をお申し込みいただいたみなさまに『公募手帖』をお届けします。
    公募手帖
    もう在庫がほとんどないんです。先着順になります!
    定期購読の詳細はこちら
    ぜひこの機会に定期購読をご検討ください。
    (熊)

  • 【アート】AFT国際色彩コーディネートコンクール

  • 【音楽】恋のうたコンテストin地球屋

  • 【フォト】横浜の帆船日本丸 写真募集

  • ピンクリボンフェスティバル

    2009-10-07

    皆さんお久しぶりです
    早いもので10月ですね。秋ですね~食べ物が美味しい季節です。
    食いしん坊(矢)です

    久々の取材へ先輩(石)と共に行ってきました
    10月1日に東京都庁舎で行われた「ピンクリボン in 東京 2009」のイベントです。
    ピンクリボンは、乳がんを身近な問題としてとらえ、早期発見・早期治療の啓発の大切さを伝える活動のシンボルマークです。このイベントも乳がんの早期発見と検診受診の大切さを伝える運動として今回で8年目を迎えます。
    日本では毎年、約3万5000人の女性が乳がん治療を受けているそうです。でも早期発見・早期治療が出来れば90%治るそうです。

    イベント会場ではこのピンクリボン運動に賛同し、応援している各企業がブースを出していました。
    乳がんに関するクイズ(ちなみに私は1問不正解(石)は全問正解おみごと)や人体模型を使用した蝕診チェック方法などなど。本当にためになることが多かったです


    トークイベント参加者
    そしてトークイベントに来ていた荻原次晴さん、山田邦子さん、アグネスチャンさん、宮崎ますみさん、大野靖之さん。

    活動が始まって以来、参加しているミスターピンクリボンこと荻原さん
    「早期発見の大事さを誰よりも実感しています。」
    なんと、実際にマンモグラフィ検診を受けたそうです
    「私は体脂肪10%の筋肉もある体ですが、診察はすごい痛いという程でもなかった」そうです。私は少々ビックリしたのですが、乳がんは女性だけでなく男性でもなり得るとのことでした。そして、実際自分が受診したから大事なパートナーや女性に勧められるとのことです。
    山田さんから「たしか昨年は大事なパートナーはいないと言っていたのに、皆さんご存知のとおり結婚したんですよね~」とツッコミが
    モモちゃん、可愛く質問語る!

    また会場に取材に来ていたPostPetのモモちゃんから質問のお手紙が…『乳がん検診にいかない女性について荻原さんはなんていいますか』その答えに
    「おまえが受けないなら俺が受ける」と力の入った演技をまじえて答えてました。

    もう一人の男性陣大野さんは「母親を18歳の時に乳がんで亡くし、この運動に参加して今回で5回目。乳がんの患者さんと接することも多くなり、理解者として相談されることも多くなりました。責任をもってこれからも活動したい」とのこと。男性の理解も深まると女性は心強いですよね。

    女性の方はみなさん乳がんを患った経験者です。
    宮崎さん「大人の女性の義務、日本の常識と言われるまで検診の大切さを広めていきたいと思います」

    アグネスさん「ちょうど2年前に手術を受けました。怖くないんです。早く見つければ治るんです。これからも意識を高めて活動をしていきたいです」


    「こうして命拾いした分、乳がん界を代表して貢献していきたい」という山田さんは、写真撮影時カメラを向けている取材陣たちに
    「ちゃんと検診うけてる? 早いうちに受けなきゃだめよ」
    と愛情を持って伝えてくれました

    ここからは(石)にバトンタッチいたします。
    ネイルアート昨年もピンクリボンの取材に行っていた(石)です。
    会場には、ピンクリボン活動の一環として、著名人やネイリストが作成したネイルアートを展示&オークション販売をする「ピンクリボン・ネイルアートコレクション」。
    その参加者として、ミスユニバース日本代表の宮坂絵美里さんもきていました
    足長くて綺麗~、細い~、そして笑顔がとても素敵な方です


    トークイベント参加メンバーは昨年とほぼ同じでしたが、1人だけもうお会いできない方がいらっしゃいました。
    7月28日に永遠の眠りにつかれた、川村カオリさんです。

    参加メンバーからも、川村さんに対する様々な思いが語られました。

    丁度昨年の今頃、がんの再発を告白されたのですが、真っ白な顔をしながらも、前を向いて、ピンクリボン活動への抱負を述べていらっしゃいましたが、今でもその時の凛とした顔を忘れることができません。


    さてさて、トークの後は、「ピンクリボンデ

  • 小説抄 其の5「藤沢周平『たそがれ清兵衛』」

    2009-10-06

    父から届いた初版本には、ダンボールの隙間を埋めるため適当に本が詰めてあった。何かの役に立つような実用書のたぐいは読まないので処分してしまったが、その中に藤沢周平があり、もったいないのでとっておいた。が、しばらくは積ん読だった。


    歴史小説は読むが、時代小説は食わず嫌いで、名もなき下級武士の話なんて読んでも仕方ないと思っていた。しかも、帯には「映画化」なんて書かれている。映画化がなんだ、みんながそっちを向くなら、俺はいいでしょと反射的に思ってしまう。流行なんて大嫌いだし、それに乗っかっていい気になっているやつにも虫唾が走る。


    ただ、ある文芸評論家の方が「時代小説アレルギーがある人でも藤沢周平は大丈夫」と言っていたことを思い出し、半信半疑ながら電車の中で読み始めた。もうまんまと嵌まってしまった。「自分と同じような人が、自分にはできないことをやる」というからくりは見えているのに、自らツボに嵌まりたくなって止まらなくった。


    気づくと電車は最寄り駅に着いており、慌ててホームに飛び出た。そこに知り合いがいて「ずっと横にいて挨拶しようと思ったのですが、なんか近寄りがたい雰囲気で」と。彼によると、声にこそ出さないが、私は一人唸ったり、ほくそ笑んだりしていたそうだ。やべえ、それじゃあ、ちょっと危ない人だよ。(黒)

  • 【文芸】わたしのらくらくホン利用術」募集 ほか