

社員ブログ
【アート】「小笠原ecoバッグ」デザインコンテスト
2009-10-22公募・懸賞情報●「小笠原ecoバッグ」デザインコンテスト
締切:11月5日【フォト】写真公募展 川口百景
2009-10-22公募・懸賞情報●写真公募展 川口百景
締切:10月31日 テーマ:2007年以降に撮影した川口市内の風景写真【音楽・芸能】ホリプロ「キャンパスター☆H50」 男子学生を募集
2009-10-22公募・懸賞情報●ホリプロ「キャンパスター☆H50 withメンズノンノ」
締切:11月17日小説抄 其の6「井伏鱒二『山椒魚』」
2009-10-201990年、芥川賞作家の八木義徳さんに原稿の催促をしたとき、ちょうど全集のゲラ(校正刷り)を読んでいたらしく、「昔の作品に赤を入れだしたらきりがない。だから、ほどほどにしておく」とおっしゃっていた。作品は微妙な力学の上に積み重なったものだから、大きな修正をすると全体に影響し、通しで書き直さなければ流れが悪くなってしまうからだろうと思ったが、今にして思えば、このときの八木さんの頭には井伏鱒二の一件があったのではないか。
井伏鱒二は常に推敲しつづけた人として知られるが、1985年、『井伏鱒二自選全集』(新潮社)に「山椒魚」を収録した際は、作品の最後の17行、すなわち《ところが山椒魚よりも先に、岩の凹みの相手は、不注意にも深い歎息をもらしてしまった。》から、最後の《「今でもべつにお前のことをおこってはいないんだ」》までをばっさり削ってしまった。連載小説を単行本にするときなどに大幅に加筆するということは珍しくはないが、既に世にでて久しい作品の、しかも結末の重要な部分を削るというのは異例のことだった。当然、賛否両論の議論が巻き起こった。
あれから二十余年、そう言えば今はどうなっているのかと新潮文庫を買い、2008年の第100版と、手元にあった1980年の第46版を比べてみたが、字詰めやふりがなを除けば内容はまったく同じだった。ということは、二つの「山椒魚」が存在することになるが、歌で言えば新潮文庫のほうは元歌で、自選全集のほうは「山椒魚1985年バージョン」ということになるのだろうか。(黒)
∞【ノンセクション】秋彩角館 握飯(にぎりめし)大賞 ほか
2009-10-19公募・懸賞情報●移動編集局・美馬市 「みまから」料理レシピコンテスト作品募集
締切:10月26日
●秋彩角館 握飯(にぎりめし)大賞
締切:10月31日 ※「あきたこまち」を使用したおにぎりを募集
●World Wide System presents ホームページリニューアルコンペティション
エントリー締切:11月2日【ネーミング・標語】「防府市まちの駅」の愛称募集 ほか
2009-10-19公募・懸賞情報●防府市観光交流・回遊拠点施設「防府市まちの駅」の愛称募集
締切:10月30日
● 南魚沼 自殺対策のキャッチフレーズとイメージキャラクターの愛称募集
締切10月28日【音楽】「求む★3000人の中高生ボーカリスト!」募集
2009-10-15公募・懸賞情報●SONY WALKMAN「求む★3000人の中高生ボーカリスト!」募集
締切:10月25日 内容:新垣結衣と一緒に歌うボーカリストを募集【フォト】ミッレミリア 写メコンテスト
2009-10-15公募・懸賞情報●ミッレミリア 写メコンテスト
締切:10月20日 内容:クラシックカーレース「ミッレミリア」大会内での写真を募集【アート】郡山アーバンデザインセンター・コンペティション ほか
2009-10-15公募・懸賞情報●第1回 郡山アーバンデザインセンター・コンペティション
締切:11月20日
●クラフト全国公募 第1回北の動物大賞展
申込締:11月10日 モチーフ:北海道に生活する動物(動物園の中でも可)
●箕面市 ナンバープレートデザイン募集
締切:10月30日
●豊田市 ウェルカムショップロゴマーク募集
締切:10月30日
●シボレーHHR Panalデザインコンテスト
締切:10月31日「城山三郎経済小説大賞」贈呈式
2009-10-14おいしいパン
が食べたーい!
と、いきなり思い立って、片道1時間かけて自転車
で評判のお店へとパンを買いに行った、食欲
と行動力
の塊、(石)です。
さてさて、その行動力をフル活動
して、10月6日に行われた、第2回「城山三郎経済小説大賞」の贈呈式に行ってきました
会場は第1回と同様、石山記念ホールにて開催されました。
今年の最終選考に残った作品は、どれも素晴らしい作品だったそうですが、その中でも選考委員の佐高信氏から、“世に知らしめるに足りる作品”と言わしめた受賞作「ピコラエヴィッチ」の著者、熊谷 敬太郎さんに主催者であるダイヤモンド社から、賞状、賞金などが授与されました。
受賞作は、「ピコラエヴィッチ紙幣―日本人が発行したルーブル札の謎」と改名し、今月ダイヤモンド社から発売されています。
表紙には、題名にもなっているピコラエヴィッチ紙幣が使用されています
ピコラエヴィッチ紙幣は、日本の1企業が発行した小切手で、極東ロシアの小都市(尼港)で信用を得て、「通貨」として使用されたというもの。
印刷の誤植がありながらも、そのまま流通していたんだそうですよ
受賞者の熊谷さんは、名刺を作った際に、KEITAROとすべきところを、見落としてKAITAROで印刷してしまい、大慌てで直したのだとか
「ピコラエヴィッチの霊でもついているんではないか・・・」とのエピソードを披露して、会場から笑いをとっていました
公募ガイド11月号をお持ちの方は、167ページを開いて
みてください
11月号の賞と顔で、同賞を取り上げています!
受賞の後、熊谷さんは画家の友人からある素敵な言葉を贈られていますが~詳細は本誌を是非みてくださいね!
授賞式では、熊谷さんともお話する機会があり、「そのご友人は本日参加されていないのですか」と伺ったところ、お忙しい中会場内にいるご友人を探し出し、紹介していただきました。
仲のよさそうなお二人の写真をパチリ

また、第1回の受賞者の松村美香さんも会場に来ていて、1年ぶりにお会いできた
のですが、相変わらずとても気さくな方でした。
経済小説について「同じ値段をを出して本を買うのであれば、色々と詰まった(経済小説のような)作品がいいと思うんですよね」という言葉に、深く頷いてしまいました
第3回の城山三郎経済小説大賞は、現在作品を募集中です。
要項に関しても、現在発売中
の月刊公募ガイド11月号(文学賞特集ですよ!)にも掲載しておりますので、色々と詰まった経済小説に挑戦してみたい方
是非応募なさってみてはいかがでしょう。(石)

