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  • 【ネーミング】『遠野物語』100周年キャラクター 愛称募集

    ●『遠野物語』100周年キャラクター 愛称募集
    締切:2月12日 内容:水木しげるデザインのカッパのキャラクター愛称募集

  • 「ルノワール ~伝統と革新」報道内覧会

    2010-01-28

    気温の変動が激しいこの頃ですが、風邪などはひかれてないでしょうか
    お久しぶりです編集部の(福)です

    (石)と「ルノワール~伝統と革新」の報道内覧会へ先日行ってきました
    1月20日から国立新美術館で開催されている同展ですが、4月17日から大阪の国立国際美術館へも巡回するので、関西の方も要チェックですね

    さて、柔らかな筆づかいの愛らしい女性像や豊麗な裸婦像で知られる、印象派の巨匠ピエール=オーギュスト・ルノワールですが、生涯新たな表現方法を探し求めるという一面も持っていました。同展は、この部分に焦点を当てており、ルノワールの表現方法の変動を観ることが出来ます
    また同展を機に行われた光化学調査により、最新の知見も知れるので、ルノワールファンも必見な展覧会ではないでしょうか

    では、内覧会の様子を(石)先輩に紹介していただきたいと思います


    1月ももう終わりますね~
    12月~1月にかけての暴飲暴食を無かったことにしたい(石)です。

    鏡を見ても、むくむくとしたお顔の女性しか映らないものですから、美人を見て癒されたい!と、可愛い後輩(福)を引き連れて、温かな女性を描く「ルノワール」の展覧会に行ってきました~

    貴重なスケッチや彫刻作品も同展は、日本初公開の作品も多く、また世界各国から作品が集まり、日本では最大ともいえるルノワール展になっています。

    私お目当ての女性の絵も盛りだくさんでした
    また、生涯絵を描き続けたルノワールですが、実は彫刻なども手がけており、もちろんその彫刻作品も観ることができますよ!


    そして…。
    マネ、ドガ、シスレー、モネ、セザンヌ、モリゾなどの画家たち、彫刻家のロダン、音楽家のシャルル・グノー、ドビュッシー、作家のエミール・ゾラ、写真家のナダール
    当時の芸術家たちとの深い関わりのあったルノワール。
    ルノワールの作品も素敵だったけれど、それ以上に彼の出合った人々、その交流に(石)は心のトキメキがとまりませんでした。

    特に画家の友人たちは、お互いに絵のモデルになることも多く、同展でもロダンや、モネなどの肖像画や、なにげなく描かれている人が実は○○だった!な~んて絵を見ることができます。

    お互いに、あれこれ言い合いながら、作品を創りだしていったんだなぁ~と想像すると非常に微笑ましい♪
    男の友情っていいですよね(女の友情ももちろんいいですが)

    ブージヴァルのダンスの絵の前で
    ルノワール~伝統と革新 
    会場:国立新美術館
    会期:1月20日~4月5日 
    休館日:毎週火曜日
    開館時間:10時~18時 ※入場は閉館の30分前まで

    金曜日は20時まで開館しているそうです。
    また、4月5日までと、会期はまだありますので、興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか(石)(福)

  • 【アート】PSON HSV-010 GT カラーリングコンテスト

  • 【アート】第27回ザ・チョイス大賞展

    ●第27回ザ・チョイス大賞展
    2月2日~17日まで 会場:市ヶ谷・山脇ギャラリー

  • 小説抄 其の13「安部公房『終りし道の標に』」

    2010-01-26

    本との出会いは恋愛に似ている。一目見て気に入る場合もあれば、存在自体は以前から知っていたもののよくは知らず、しかし、ひょんなきっかけで急激に親しくなる場合もある。前者の例を言えば、私の場合は安部公房の『終りし道の標に』がそうだった。


    安部公房と言えば、『砂の女』『箱男』『他人の顔』『燃え尽きた地図』といった正統的な小説らしくない小説で知られるが、デビュー以前に、氏の一連の作風とはちょっと違う、しかし、その後を予感させるような処女長編を書いている。それが『終りし道の標に』だが、同作は埴谷雄高によって見出されたときは『粘土塀』という題名だった。それが昭和23年に出版されたときに『終りし道の標に』に改題され、その後、多少の改訂がされて昭和40年に決定稿に至っている。


    私が読んだのは改訂版のほうだが、本編の冒頭、《終った所から始めた旅に、終りはない。墓の中の誕生のことを語らねばならぬ。何故に人間はかく在らねばならぬのか?……。》には衝撃を受けた。昭和19年、理科系の学生も徴兵されると感じ、大学に無断で父親のいる満州に帰ってしまったという作者の実体験とは関係ないとは思うが、虚構ではない、生の言葉という気がした。


    このときの私と言えば、わけあって家族や友人など一切の過去と縁を切ってふらふらしており、こんな自堕落な毎日では将来は絶望的、人生終わった、終わったのだから死んだように生きるしかあるまいと思っていたときだった。そのせいか、「終った所から始めた旅に、終りはない」という言葉は、何かどんぴしゃと胸に嵌った思いだった。


    そんな思い出深い作品なのだが、あるとき、『粘土塀』の冒頭が、《旅は歩みおわった所から始めねばならぬ。墓と手を結んだ生誕の事を書かねばならぬ。何故に人間はかく在らねばならぬのか?……ああ、名を呼べぬ者達よ、此の放浪をお前に捧げよう。》という若書きとも言える書き出しであることを知った。一目惚れした成熟しきった女性の、まだ完成に至る前の少女時代を垣間見た思いだった。(黒)

  • 【アート】芦屋市 市制施行70周年キャッチフレーズシンボルマーク募集 ほか

  • TK-プレス 其の13「子規と写生文」

    2010-01-19

    山部赤人は万葉集の中で「田子の浦ゆうち出でてみれば真白にぞ富士の高嶺に雪は降りける」と歌っているが、小倉百人一首に載せる際、これに手を加え、「田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ」としている。どちらがいいかは好みにもよるが、作者としては後者をとるだろう。いくら素朴で雄大でも、ひとたび技術を身につければ作者は技巧的でないほうに戻ることはできない。


    このように和歌は、万葉集-古今和歌集-新古今と、時代を経るごとに技巧的になっていき、古今集で小野小町が詠んだ「花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに」のように「色(色恋)・降る(経る)・長雨(眺め)」といった掛詞を用いたり、新古今になると本歌取りといったテクニックが駆使されるようになる。このこと自体は悪くないが、それだけに終始すると単なる言葉遊びに陥る。


    明治31年、正岡子規は「日本」に連載した「歌詠みに与ふる書」の中でこれを批判した。スローガンは「万葉集に還れ」であり、具体的には「見たこともないものを書くな、思ったこともないことを書くな」という写生の技法を提唱した。これは文壇全体に影響を及ぼした。明治から大正にかけて、島崎藤村や田山花袋の告白体が生まれたり、欧米人が読めばエッセイとしか思えないような私小説が生まれたりしたのにはいろいろな原因があると思うが、最大の理由は正岡子規のこの改革にあるのではないかと思う。


    その後、子規が提唱した「見たまま有りのままに書く」という写生文は日本文学の伝統になるのだが、若干誤解がある。子規は「写生といひ写実といふは実際有のまゝに写すに相違なけれども固より多少の取捨選択を要す。取捨選択とは面白い処を取りてつまらぬ処を捨つる事にして、必ずしも大をとりて小を捨て、長を取りて短を捨つる事にあらず」と言っている。つまり、見たままなんでも書くわけではないのだが、この取捨選択というものがまた難しい。(黒)

  • 【アート】平取ダム キャラクター募集

  • 藤咲あゆな先生の新刊2冊をご紹介!

    公募ガイド社の通信教育「作品添削添削講座」は、1月9日に新講座をスタート。


    その一つ、「ストーリーメーカー養成講座」の講師 藤咲あゆな先生の新刊が


    出ました。



    9784591112830_2


    『黒薔薇姫と忍びの誓い』


    作/ 藤咲あゆな  絵/ 椿しょう


    発行/ ポプラ社


    定価/599円(税込)


    タカピーなお嬢様 黒薔薇姫こと黒川緋那(フィーナ)は、


    主人公 野山杏など従者たちと、避暑で山中のテーマパーク


    「忍者の里ニンニン」を訪れる。杏は、緋那が忍者を従者にしたいと


    言い出すんじゃないか心配するが、予感は的中する。謎の女が残した


    「黒い血を受け継ぐ姫―」の緋那は、どんな行動に出るのか……。


    いよいよ目が離せない、シリーズ第4巻です。



    9784591114865


    『魔天使マテリアル Ⅶ 片翼の天使』


    作/ 藤咲あゆな  画/ 藤丘ようこ


    発行/ ポプラ社


    定価/ 830円(税込)


    孤児院で育った小学5年生の美少女 紗綾(サーヤ)たち


    マテリアルは、悪魔イレーヌと戦い敗北する。しかし、この戦いで


    風見志穂との絆を取り戻したサーヤは、高校生マテリアル 凍堂雪成たちに、


    自分と弟レイヤの出生の秘密を明かす。それを知った仲間たちは?イレーヌ


    との戦いで行方不明になったレイヤは?イレーヌの正体は?


    大人気シリーズ「マテマテ」の第7弾です。




  • 【ネーミング・標語】「建築家と家づくりマガジン」サイト名称募集 ほか