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社員ブログ

  • 映画「鋼の錬金術師」

    今年も1週間あまりで終わりますね。
    クリスマスだ、正月だ、紅白に安室ちゃんが出るだとか、何かと騒がしい年の瀬でございます。
    そんな中、映画「鋼の錬金術師」の公開日初日に私観に行って参りました。
    観る前は、昨今の邦画に対する偏見を無くし、どんな映画にも良いところがあるはず!
    という淀川長治先生の気持ちで観に行ったんです。
    そう、仏のような半眼で観たのです。半眼で。
    結果、なんていうんでしょうか……
    「原作読んでないと厳しくね?」
    というのが率直な感想でした。
    そう、この映画は原作ファンに向けて作られた映画のようです。
    山田君も、翼ちゃんもがんばっていた。
    でも原作読んでないとちんぷんかんぷんだよう!
    急になんか白い部屋で山田君がなんたらかんたら言ったってわかんないよう。
    困ったものでした。
    ちなみに、アラフォー世代としては「あっぱれさんま大先生」で活躍した内山くんこと、内山信二がなかなかの役で出ていたことでしょうか。
    子役から30年あまり……
    同世代として活躍を祈るばかりです。
    無題

  • 山でパスタを打った翌日 廃トラックと出会う

    2017-12-21
    山記

    [caption id="attachment_14334" align="alignleft" width="300"]山でパスタを打った翌日。 テントを片付けて、さて。 今日は雲海がすごいな。 山でパスタを打った翌日。
    テントを片付けて、さて。
    今日は雲海がすごいな。[/caption]

    [caption id="attachment_14337" align="alignleft" width="300"]破風山避難小屋の横を通過。 ここ、無茶苦茶頑丈に作られてます。 破風山避難小屋の横を通過。
    ここ、無茶苦茶頑丈に作られてます。[/caption]

    [caption id="attachment_14335" align="alignleft" width="300"]こんな道を進んでいきます。 立ち枯れた原生林。 なんとなく不気味です。 こんな道を進んでいきます。
    立ち枯れた原生林。
    なんとなく不気味です。[/caption]

    [caption id="attachment_14332" align="alignleft" width="300"]今度は笠取小屋の横を通過。 今日は営業してないらしい。 今度は笠取小屋の横を通過。
    今日は営業してないらしい。[/caption]

    [caption id="attachment_14336" align="alignleft" width="300"]林道を進んで行くと、突然これが。 廃トラックその1. うーんいい感じで朽ちてますね。 林道を進んで行くと、突然これが。
    廃トラックその1。
    うーんいい感じで朽ちてますね。[/caption]

    [caption id="attachment_14333" align="alignleft" width="300"]到着したのは白沢峠。 ここには、名物の廃トラックその2があるのです。 到着したのは白沢峠。
    ここには、名物の廃トラックその2があるのです。[/caption]

    [caption id="attachment_14331" align="alignleft" width="300"]これです。 荷台の部分から生えた木が、翼を広げているように見えます。 広いスペースの真ん中にポツンとたたずむ。 けど、存在感がすごい。 考えてみたら、昔はここまで車が入れたんですよね。 感慨深いものがありますね。 これです。
    荷台の部分から生えた木が、翼を広げているように見えます。
    広いスペースの真ん中にポツンとたたずむ。
    けど、存在感がすごい。
    考えてみたら、昔はここまで車が入れたんですよね。
    感慨深いものがありますね。[/caption]

  • 猫コマ漫画 パート2(犯罪編)

    こんにちわ

    公募ガイドの皆さん、年末進行作業でとっても忙しそう!
    こんなユニークな猫コマ漫画でも見て、少しブレイクタイムを🎵

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    出演 牛太郎・ジュリアーノ

  • クリスマス前に

    オガワです。
    時間がなかったりタイミングが悪かったりして、なかなか髪を切りにいけません。
    前髪だけ自分で切ってなんとかしのいでいますが、
    髪の量が多いので、どんどん頭が大きくなっていきます。
    いつも切ってもらう美容院でも、間を空けて訪問すると
    美容師さんがカット前に「よし、やるぞ!」と気合をいれてきます。
    早く行かないと、美容師さんに怒られる……
    クリスマス前だっていうのにどんどん見苦しくなっていく自分に対する愚痴でした。

  • No Programing, No Life なはなし(その1)

    先日のエントリーでお台場のユニコーンの話題が出ていましたが
    我が家のトイレにはフルアーマーユニコーンが鎮座しております。
    ガノタではありませんが、サンダーボルトも好きです。鈴木です。

    私のお仕事の一つはプログラムを書いたりすることですが、
    あまりそういった話に触れることが無かったので
    これから何回かにわたってプログラムについて書いてみようかなと思います。

    今回は第一回目として、プログラマってどんな人を書きつつ
    プログラムってそもそも何なのか、私なりに書いてみようと思います。


    プログラムを書く人=プログラマー
    というと理系の数学が得意な人ばっかり
    というイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが
    私はバリバリの文系です。数学は苦手です。

    公募ガイド社の中でプログラマ的な人はいまのところ私一人なのですが
    以前勤めていた会社でも、文系プログラマは多くて
    中にはプログラムやITとも全く無縁な専門学校を出た後輩もいました。

    また30歳過ぎまでレコード屋で働きながらDJをやっていて
    気が作と沖縄に逃避行していた人が、30過ぎて何を勘違いしたのかプログラマへの道を志し
    今ではバリバリのプログラマとして働いている友人もいます。

    ただし、私も含めて今例に挙げたような人はweb系のプログラマです。
    インターネットのサイトの裏っ側の仕組みを作る人たちです。

    プログラマには幾つか棲み分けがあって、
    私のようなweb系の人もいれば、
    例えば電子レンジとかの家電製品の中の仕組みを作る「組み込みエンジニア」とか
    または研究職で超難解な問題を解決するためのプログラムを書くような方々もいます。

    そういった中でも「web系」は比較的敷居が低い領域です。
    あまり特別なソフトなどをさほど必要とせず
    パソコンがあればプログラムを書いて動かす、といった事が出来たり
    情報もネットを探せば沢山見つかる、といった点が敷居を下げている要因かなと思います。

    なので私のような文系プログラマというのもたくさんいたりします。

    これは自分の周りだけかもしれませんが、
    web系の人は音楽好きとかが多く、
    ライブやクラブなど遊びに行った先で紹介された人がのきなみ同業者、ってことも多かったような。

    先に上げた組み込みのエンジニアの方はあまり身近にいないのでわかりませんが
    web系に限っていうと、わりと気さくな人は多いように感じます。
    逆にあまり気さくに話しかけにくそうなプログラマ・エンジニアの人だと
    ちょっとweb系だとやってくのが難しいかもしれません。

    そんなプログラマの人たちですが、私も含めてめんどくさがりが多いように思います。
    私が大学を卒業してシステム側のお仕事をするようになったとき、
    色々と指導をして頂いた先輩が言っていました。

    「自分はめんどくさがりだからプログラム書いて楽しようとしているだけ」

    この言葉は今でもよく思い出すのですが
    まさにプログラマが解決すべき事を表している、いい言葉だと思います。
    プログラムを書くって大変そうに思われそうですが、実際大変なこともあります。
    でもある課題を解決するために、最終的に少しでも楽するためのツール
    それが「プログラム」なわけです。

  • 秘書検定

    job_hisyo_kochira

    ふるさと納税の恩恵を受けています、ふたむーです。

    昨年のふるさと納税はステーキでしたが、今年はりんご。
    来年は魚介がいいなぁなどと家族と話しながら毎日食べています。

    それはそうと、以前より自分のビジネススキルについて不安になることがあり、
    秘書検定なるものを受けました。
    問題を開いてみると、基本的な言葉遣いから始まり、取引先への作成書類で使う「時候の挨拶」や郵便の種類など・・・
    社会人が一度は遭遇するであろう様々なシーンでの、ビジネススキルを問うものが多かったですが
    一番難しいのは対人関係だとつくづく思いました。

    試験を受け2級に合格することができましたが、印象的だった問題を一つご紹介。
    「あなたは秘書です。あなたの上司が、取引先に対して怒りをあらわにしながら明日までにこの書類を
    先方へ送付するように指示がありました。内容を見てみると感情にまかせた文章で、このまま出してよいのかとまどったあなたはどのような行動をとりますか。」

    このような状況になった際に、みなさんはどのようにされるでしょうか。

    一応この問題の答えとしては、「すぐにはその書類を出さず、時間をあけて再度上司にこの内容で先方へ送付してよいか確認する」というものでした。
    うーん・・・臨機応変な対応って難しい・・・。
    秘書のお仕事って相当難易度が高そうです・・・。

  • (35) 実物大ユニコーンガンダム

    先日、お台場の企業様に訪問させていただいた時、早く着きすぎてしまったためダイバーシティに立つ実物大のガンダムを見に行きました。どうも、プランナーの宮洋輔です。この大きさ・迫力は、写真ではなかなか伝わらないかもしれませんが、高さは約20メートルと、かなりの存在感です!

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    このユニコーンガンダムは今年の9月下旬から公開されていたらしいですが、実はこれの前に立っていたファーストガンダムの方が個人的な思いは強めです。(残念ながらユニコーンガンダムは観たことがないので、登場人物やストーリーが分かりません…)

    しかしこの新しいガンダムは洗練された印象で、デザインとしてのカッコよさがありますね。カラーリングも全身ほぼ白とシンプルでシャープな印象です。メカニックデザインは、ガンダムファンにはおなじみのカトキハジメ氏。大河原邦男さん派と人気を2分していますが、個人的にはパワフルさや男らしさなら大河原さん、シャープなカッコよさを表現するのならカトキさんだと思います。

    この立像は時間により、「ユニコーンモード」と「デストロイモード」の変形が楽しめるほか、ライトアップや映像による演出も楽しめるそう。詳しくは下記の公式サイトをご覧ください。

    http://www.unicorn-gundam-statue.jp/

  • 映画の話

    2017-12-13
    ゆとり日記

    こんばんは、ババです。

    ブログでネタにしている人もいますが
    わが社にはどうも映画好きの人が多いようです。

    この前ふとした拍子に隣の席の副編集長Kさんと映画の話になり、
    「今までで一番心に残っている映画は何か」と聞かれました。

    そういえば心に残った映画ってないなあ、そもそも映画をそんなに真剣に
    見たこともないなあと思い、それからちょいちょい考えています。

    ちなみに今年は映画館で2編映画を見ました。
    1つは大ヒットした「君の名は。」
    もう1つはなんか賞を獲ったらしい「ムーンライト」
    どっちもいい話でしたが、心に残るというほどではないなあ……

    ほかに「あ、これはみた」とぱっと思い出せるのが
    ・「キャッチミーイフユーキャン」
    ・「白夜行」
    ・「よみがえり」
    ・「アナ雪」
    ・「八日目の蟬」
    ・「ブイフォーベンデッタ」
    ・「オーシャンズ11~13」
    ・トランスポーターシリーズのなにか
    ・インディジョーンズシリーズのなにか
    ・「スーパーマンVSバットマン」
    ・「ジョゼと虎と魚たち」
    ・「仄暗い水の底から」
    ・「ハイドアンドシーク」
    ・ドキュメンタリー風のホラー映画(タイトルが思い出せないけどすごく怖いやつです)
    ・「シャッターアイランド」
    あとはジブリとかSWとかです。

    多分もっとあるんだと思うのですが、いま思い出せるのはこんなもの。

    この中で「これが特に好き!」とか「印象に残ってる!」というものはないのです。
    しいていえば
    ブイフォーベンデッタがかっこいい
    オーシャンズがかっこいい
    ハイドアンドシークのチャーリーが怖い
    仄暗い水の底からのエレベーターがめっちゃ怖い
    くらいなもの。

    映画自体嫌いなわけではないのでオススメ!というのがあれば観たいとは思っているのですが
    そもそもわが家にはDVDプレーヤーがないのでそれを買うところから始めねばなりません。
    そうなるとついついめんどくさくて後回しになり結局観ないという負のスパイラルに陥ります。

    どなたか「DVDデッキを買ってでも絶対観るべき!」という超絶オススメ映画があれば教えてください!!

  • こんな猫マンガ、どうでしょうか?

    こんにちわ~🎵

    我が家の猫達を使って猫コマ漫画を作ってもらいました🎵

    我が家には、とんでもない悪童が居るのです。。。。。

    例えば。。。。。。家に帰ってみたら。。。。。

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    こらぁーーーーー誰だ~!!

    とか・・・・・・・・

    IMG_4921IMG_4937

    こりゃ~!!   やっぱり犯人は「しぃ」
    お前かぁーーーーーー!!

    そこで作られた作品。。。。

    悪童の運命はいかに・・・・・(=^・^=)

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    あ~ぁ、あっさりと食い物で落ちてしまいました~(><;;

  • 新日本とコラボとか

    どーも、さわっちょです。

    プロレス好きの息子が、1・4東京ドームをとても楽しみにしています。
    当日、グッズを大量に買いたいらしく、ことあるごとにお小遣いをせびります。
    早く起きたら100円。宿題したら100円。歯磨きしたら100円。
    昨日は、ご飯食べたら100円って言われてもう訳がわからん。
    でも、グッズを買うことで新日本ひいては選手たちに還元されるなら、
    それはそれでいいかなという私なりのファン心理。

    今年は久しぶりに、「プロレス面白い!」と歓喜した1年でした。
    やはり、内藤哲也選手の功績が大きいです。
    できれば、内藤選手とお仕事したかった……。
    それが今年の心残り。
    彼のキャチコピーを募集したり、Tシャツのデザインを募集したりできたら、
    ファンの人は嬉しいだろうなと思ったのです。
    公募を通して内藤選手を応援できるっていいなあと、
    ファンである私が思うのです。

    来年こそは!
    と心に秘めております。

    澤田