Logo
employee blog

社員ブログ

  • キーボード新調

    4年ぐらい使ってたキーボードを新調しました

    古いの
    IMG_1877

    新しいの
    IMG_1876

    念願のワイヤレスです

  • 言葉遊び

    九州のラーメンで、麺の固さを「バリカタ」とかいいますよね。
    この反対語って何なんでしょう?
    言葉の仕組みでいえば、「バリバリに固い」だと思うので、
    オノマトペ+形容詞なんでしょうけど。

    「固い」の反対語を「柔らかい」だとすれば、
    「○○ヤワ」になりそう。
    じゃあ、「○○にやわらかい」の○○に当てはまるものって?

    ・ふにゃふにゃ
    ・ぐにゃぐにゃ
    ・ぶよぶよ ……etc.

    「ふにゃやわ」「ぐにゃやわ」「ぶよやわ」、
    後半2つはなんだかまずそうですね。
    (あと、無意識にやわらかさを求めてひらがな表記になっていました)

    ここまで言葉遊びをしているだけなのですが、
    ラーメンで麺が柔らかいのは致命的なのでは。
    考え事のネタにはなりますが、前提が現実的にアウトでした。

    あつ(何を考えているのかわからないと指摘されるときは、たいてい、こんなんばかり考えています)

  • 前髪は先週やっと切りました

    ブログをアップできるのも今日で最後なので、
    欲張ってふたつ、重めのと軽めのを投稿します。

    約2年弱、あっという間でした。
    ふり返ってみると、入社したばかりの頃は本当に仕事ができなかったです。
    (現状も慎重過ぎるので、本来ならもう少しは加減していいんだと思います)
    というか、「仕事のやり方」というものがわかっていなかったです。

    電話一本かけるのにもビビって台本用意するし、
    メール送る前に先輩社員に文面に問題がないかチェックしてもらうし。
    広告案件も扱うのに、代理店が何かもよくわかっていなかったし。
    でも、こういうのって末節の部分なのでひとつずつ覚えていけばいいみたいです。
    よほどダメじゃなければ見限られるような環境ではなかったことが幸いでした。

    ただ、各々のキャリアの実現のためであったりご家庭の事情であったりと
    理由は様々ですが、人の入れ替わりが激しい環境らしいことは
    なんとなく早めに感じ取っていたので、
    いつまでも教えてくれる人がいる環境ではないと思っていました。
    (自分自身子どもの頃は転勤族だったので、
    人との別れにそんなに驚きはしなかったですが…)

    昨年退職した先輩社員の最後の挨拶の一節を拝借しますが、
    「最初に勤める会社がここでよかった」と思っています。
    困難や挫折は多々ありましたが、とにかく周りの方々に恵まれていました。
    なんでもとりあえずチャレンジさせてもらえたため、
    何も考えないで事細かな指示を待つのではなく、必要条件の大枠をふまえて
    自分でスケジューリング・タスク管理ができるようになったと思います。
    もちろんこれが「仕事のやり方」のすべてではなく、
    この会社でこの職務を全うするための基礎体力のようなものだったと考えています。
    おかげさまで、次の職場でもしっかりやっていけそうです。

    あつ(今できないこと・できていないことって、今までやってこなかった・やろうともしなかったことだと思います。
    本来、学習する機会は買い与えられるものではないみたいです。)

  • 忘れがち

    最近ブログ当番回ってこないなあと思ったら、
    先月自分が書いたきり誰も更新していなかったんですね。
    当番が近づくとリマインドされる仕組みだったのですが、
    なくなってしまったのでしょうか。

    今日はバレンタインですが、
    体質的にチョコレートが食べられないので
    ほぼ無縁のイベントです。
    作るのは好きなので子どもの頃「友チョコ」とか
    兄にあげるとかしていましたが、
    大人になるともうそんなのもないですね。

    一年の中で最も短い2月ももう半ば、
    今年もあっという間に過ぎていきそうです。

    あつ(誰も書かないなら連投しちゃおうかな、と思ったり思わなかったり)

  • みかんしか勝たん

    緑茶飲んでみかん食べてたらあっという間の年末年始休暇でした。
    本年もよろしくお願いいたします。

    早いもので、今年で社会人3年目です。
    着実にできることを増やそうとする・できるようになったと実感することを
    心がけていますが、環境によっては天井が見えてくることもありますね。
    (または、それが天井だと思いあがってわざわざ頭をぶつける自損事故かもしれませんが)
    (ぶつけた頭でまた考えて動ければそれでいいと思うのです)

    今の自分が何者なのかを端的に言い表すには、
    自分の日常があまりにも漫然としているようで危機感を覚えます。
    できるようになったと実感していた事柄はどれも、
    所詮は井の中の蛙の平泳ぎなのではないか。
    (平泳ぎの上手い蛙も一生蛙に違いありませんが)

    考えながら動くことだけはやめないでいたいものです。
    言われなきゃできない現状では、いつか言われてもできなくなりそうなので。
    「わかっているけどできない」と腐るには、
    3年目なんてまだその実に青さが残っているのではないでしょうか。

    年始の忙しさを言い訳にした勢いだけの長文駄文の怪文書、失礼いたしました。
    特段、言いたいことがあるわけでもないのにタイプが走るのは不思議ですね。

    あつ(青い部分の残るみかんの酸っぱさも嫌いではありません)

  • 映画館でTシャツが蓄光だったことを知る

    蓄光のTシャツとかたまにありますよね。
    暗いところでぼんやりと光るあれです。
    おもちゃとかで蓄光なのは嬉しいですよね。
    私も小さいころほねほねザウルス(化石みたいなのを自由につなぎ合わせられる最高のおもちゃ)の蓄光のパーツとか好きだったし。
    レゴのお城のセットに入っている蓄光の幽霊のミニフィグが、おもちゃを置いている部屋の電気を消した途端ぼんやり光るのも好きでした。
    ただ、蓄光の服、ほんまに何がええねんって思いませんか?
    かっこいいなあと思って買った中の機械が透けている鉄腕アトムのTシャツがあったのですが、暗い所に行ったら透けたアトムがに光っていました。
    光るやつだったんだなあと思いました。それ以来あまり着ていません。
    かわいいなあと思って買ったゲゲゲの鬼太郎のTシャツがあったのですが、暗い所に行ったら人魂みたいな形に光っていました。
    光るやつだったんだなあと思いました。それ以来あまり着ていません。
    光るTシャツだったということに気づくのは暗い所に行った時です。
    映画館やライブ会場で照明が暗くなったった途端、服が光るんです。迷惑ったらありゃしない。
    上着を持っていなかったら最悪です。
    Tシャツが光るのはおしゃれじゃないと私は思います。
    もうこれ以上Tシャツを光らせないでください。
    今年も一年ありがとうございました。よいお年をお迎えください。🗼

  • (タイトルなし)

    6年半にわたり公募ガイド社に勤務させていただいておりました、プランナーの宮です。本年を以て卒業させていただくこととなりました。いろいろなコンテストのお手伝いをさせていただく中で、個人としても応募してみたり、イラストでは個展を開いてみたり、グループ展もやってみたり。小説についても社会人になって以降ほとんど読まなかったのが、昨年から読むようになったり、ついにはジブンでも書いてみたり。創作に対するジブンの向き合い方も影響をいただいた期間だったように思います。関わっていただいた皆様、ありがとうございました!

  • キーボードどうするか問題

    2022-12-26
    ゆとり日記

    こんばんは、
    先週から扁桃炎が続いており、声もしゃがれてしまったのに熱だけは全く出ません、ババです。

    キーボードを買い替えるか悩んでいます。
    私の向かいの席には弊社のスーパーエンジニアがいるのですが、彼は常人がおおよそ使用するとは思えない真四角でセパレートタイプで何も書いていないキーボードを使っています。

    恥ずかしながら、私はブラインドタッチができないのでそれも克服したいなあと思い上記のエンジニアに相談すると、以下の3つを推薦してくれました。

    1.Corne Cherry V3
    見るからに変な形のキーボードで、使いこなせる気がしません。キーの数もめちゃ少ない。

    2.HelixPico キーボードキット
    四角形の薄型タイプ。打ちにくそう。

    3.Chidori
    件のエンジニアはこれを使ってるらしいです。四角で薄くないタイプ。

    これら全てなかなかいい値段しますが、これに加えてキーキャップ・軸も買わないといけないらしくそこまでコストをかけるか悩んでいます。
    しかもこれら、自分で組み立てないといけないのではんだ付け等も自分で頑張らなければならず、これも悩む要因の一つ。

    変な形のキーボードを使用して変に癖がつくのも嫌だなあと思いつつ、とはいえこのくらい追い詰められないと今更ブラインドタッチできない気もしています。
    普通のキーボードでできるようになればいいだけの話ではあるんですけど、普通のは大きいし最初から刻印されてるからそれに甘えちゃうんですよね。
    まあ単純に人が持ってないものを持ちたいというマイナーなものに対する羨望みたいなのはあるんですが、ダメだった時のリスクがでかすぎる…どうしようかなあ。

    ババ

  • 最後は好きな作品を

    Yです。
    昨年の春ごろから公募ガイドの一員になり、
    社員ブログをせっせと書いてきた1年半。
    今回で最後の記事です。

    当初、2つのテーマを設け、
    それに沿って映画を紹介するブログだったのですが、
    今ではすっかり、最近観た映画と美術館、日々の雑記になりました。

    最後は映画のお話でブログを締めたいと思います!

    今回紹介したい私のベストムービーは、
    マイ・インターン(2015)」。

    落ち込んだ気分を上げたいとき、
    モチベーションを高めたいとき、
    胸騒ぎがして眠れない夜。
    何回も何回も観ているお気に入りの作品です。

    「マイ・インターン」の舞台は、ファッション系ECサイトを運営するベンチャー企業。
    女性社長のジュールズ(アン・ハサウェイ)が主人公です。
    仕事も家族も順風満帆、多忙な日々を送るジュールズ。
    あるとき、高齢者のインターン採用に応募してきたベン(ロバート・デ・ニーロ)と出会います。

    世代も考え方も異なるベンに対し、初めは難色を示すものの、
    仕事のピンチや、家族との問題が起きた際に、
    人生経験が豊富なベンからのアドバイスに何度も助けられ、
    公私ともにかけがえのない“友人”になっていきます。

    派手な盛り上がりはないものの、
    行き詰ったときにそっと寄り添ってくれるようなストーリーです。
    あと、劇中で描かれる生活すべてが理想的
    丁寧な暮らしってやつ。

    私の場合、目標を見失いかけているときに鑑賞して、
    ジュールズみたいに仕事も私生活もあきらめない強い女になるぞ!」と、
    モチベーションアップにつなげています。笑

    ベンの仕事への姿勢には思わず背筋が伸びますし、
    ウィットに富んだ会話ができるのはかなり憧れます。
    70代になったときに私もそうありたい。

    2人に共通するのが、
    熱量を持ってやりたいことが明確にあるということ。
    いくつになっても挑戦していいんだ!って勇気をもらえる。

    美化された夢物語かもしれないけど、
    そのぐらい大げさなほうが助かります。
    目標はなんぼ高くてもいいんです。

    あと、ビジネスに使いやすいセリフが多いので、
    英会話のお勉強としても観ています。
    (残念ながら身にはついていない)

    221219-01_Y

    221219-02_Y

    ちなみに最近は、小旅行で湖を見に行ったり、寒空の下でワゴンのコーヒーを飲んだりしました。
    「マイ・インターン」に出てくるテイクアウトのコーヒーが、
    やたらおいしそうに見えるんですよね。
    もっと映画が観たい! あちこち出かけたい!

    公募ガイドでは「好きなもの」「やりたいこと」がたくさん見つかりました。
    この先、しっかり熟成できるように励みたいと思います。

    今まで読んでくださってありがとうございました。
    おすすめの映画があればいつでも教えてください!

    Yでした。

  • 校了前です

    MMです。
    校了前で、ものすごくバタついています。


    私は人一倍物忘れや見落としがひどいため、
    チェックにものすごい時間と気力を使います。
    (それでもミスるんですけどね…。)


    へとへとで帰りの電車に乗り込み、
    推し実況者のSNSやYouTubeをチェック。
    新作動画があがっていないと、
    悲しい気持ちになるので
    最近はどんどん推しの人数が増えています。
    数うちゃ当たる戦法です。


    帰宅後、ご飯をたべながら実況を見るのが
    至福のひと時です。


    校了が終わったら、もろもろ
    推し(人や酒)について書きたいところです。


    おそらく今年最後のブログになると思いますので…
    よいお年を~!
    MM