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employee blog社員ブログ

  • 何もしない贅沢なひと時

    片道2時間往復4時間。

    これ、何の時間かわかりますか?
    わからないでしょう。きっとわからないと思います。

    私の通勤時間です!!

    実はワタクシdoor-to-doorで会社に到着するまで片道2時間かかるんですの。
    公募ガイド社の社員でも屈指の遠距離通勤者ですのよ。

    まず、家から最寄駅まで歩いて30分。(ここはバスを使うので15分)
    次に最寄駅から大門駅まで90分。(快速特急です)
    そして大門駅から裏道コンビニ寄って15分くらい。

    電車で90分はきつくないか?と聞かれたりしますが……まあ、人間何事も慣れですね。
    ただ、ほぼ始発なので座れるとは言え、この状態で90分間何するんだよっていうね(笑)
    人は常に何かしていないと「時間がもったいない」と感じてしまう生物らしく通勤時間が無駄と思う方が一定数いるのも事実。

    しかしながら私ぐらい達観すると、その無駄の全てを受け入れることができるようになります。
    20代前半の頃は「なにかしなくちゃ」と電車の中で本を読んだり、ゲームしたり、床の模様の点々の数を数える日々を送っていました。
    だけど狭い車内で出来ることは限られているうえ、せかせかとそんな生き急いでも仕方ありません。
    人生は長いのです。仕事にスピード感は必要でも人生はまったり逝きたい。そう、逝くときはポックリと。

    そんなある日、私は気が付きました。
    ―――そうだ、何もしなくていい、このひとときを楽しもう、と。
    姿勢を正して心を無にし、ゆっくりと目を閉じる。
    そうすることで誘われる無の境地――――――。

    そうして訪れる"何もしない贅沢なひと時"を私は楽しむようにしています。
    一番贅沢なことは高級品を買うことではなく、時間を誰にも邪魔されず何にも考えずに過ごすことです。

    ちなみに今となっては、いつでもこの能力を発動できるので、電車で座っていようが立っていようが時間場所問わず、"何もしない贅沢なひと時"を過ごすことができます。
    あぁ神さま、どうかこの時間を永遠に……。

    YuE

  • オミクロンって敵キャラっぽい名前だよね

    世間ではコロナウイルスが猛威を振るっています。
    幸い、私はコロナに感染したことが無いのですが、人によっては重症になったり最悪死亡する、ということになるので本当に怖いウイルスです。
    WHOは2022年でパンデミック収束を期待しているようですが、こればかりは誰にもわからないですね。

    コロナにより生活様式も変わってしまいました。
    外出ではマスク必須、リモート・オンラインによる仕事の台頭、ソーシャルディスタンス、飲食店の様式変更とあげればキリがありません。
    当社でもマスク着用、手洗い、3密を厳守することになっておりコロナ対策をし、リモートも活用しています。
    もう、この生活様式は元に戻らない、なんてことも言われているそう。

    さて、本日の本題ですがオミクロンって悪そうな名前ですよね?
    何が由来か調べたところ、ギリシャ文字を由来しているようです。
    なので、このあとはパイ、ロー、シグマ、ウプシロンと続いていきます。

    そして最後はオメガ(ω)になります。
    もう響きがラスボス超えた隠しボスのレベルです。強そう……。
    ファイナルファンタジーの世界観で言えば『空より現われし、心を持たぬ者』が到来するわけです。
    果たして人類はオメガに勝てるのか……?

    そんな妄想を繰り広げながらコロナ収束後の世界を待ちわびている今日この頃でした。

    YuE

  • 公募ガイド社最難関仕事 - 掃除ガチャから始まる魔の30分 -

    情報戦略部のエンジニアとして入社して半年が過ぎました。
    私は元々、エンジニア畑の人間で高校卒業後はITの仕事を中心にやってきたこともあり、大抵のシステム改修はそれなりに対応できます。(最近のモダンな技術は弱いかな…)
    リーダ業務やプロジェクトマネージャも経験してきたのでマネジメントもそれなりに嗜んでおります。
    そんな私なので当社の仕事をソツなくこなしてきたのですが、ここにきて苦手な仕事があることが判明しました。

    それは掃除です。

    あの雑巾を持って社内を駆け回りゴミを回収しながら掃除機でブーンする、あの掃除です。
    当社では月曜日の朝に30分間のお掃除タイムがあります。
    これはくじ引きで決まります。やりたい箇所を掃除するのではなく運です。人はそれを掃除ガチャと呼びます。
    通常のガチャであれば課金すればどうにかなりますが当社の掃除ガチャに課金要素はありません。

    掃除ガチャの内容としては「掃除機」「トイレ掃除」「倉庫整理」「机掃除」「流し台掃除」など様々です。
    内容によって当たりハズレがあるのはガチャとして当然です。

    その中でも最難関仕事となるのは「文具棚の整理」です。
    なぜ最難関かって本来文具棚はそんなに散らからないのです。
    散らかっていない文具棚をどうにか工夫して30分間掃除をしないといけないのです。

    引き出しを開けた瞬間、出てくるのは割と整理された文房具の数々。(そりゃ、毎週整理してるもんね…)
    「何を整理しろと……」という気持ちを抑え、私は冷静に備品の1センチのズレを直すかの如く整えます。
    そう、30分と掃除の時間が決まっている以上、私は心を無にして文具棚と向き合う大義名分があるのです。

    「文具棚の中を全部出してしまい直せば30分過ぎますよ」
    ―――良案ですが、私がそんなことをしたら更に汚くなります。

    「輪ゴムの数を数えていれば30分過ぎますよ」
    ―――名案ですが、私がそんなことをしたら眠くなります。

    ちなみに「文具棚の整理」担当者にはもう一つ「不要用紙のゴミ捨て」仕事があります。
    こちらは本当に不要かを心眼で見極めて梱包し1階のゴミ捨て場に持っていく、誰でも出来る簡単なお仕事です。
    枚数も大したことないので10分かからないです。
    そうして私は再び「文具棚の整理」と向き合うわけです。

    そのころになると皆、おおよその掃除を終えて雑巾を洗ったり後片付けが始まっています。
    要するに他の掃除場所を手伝う、といった選択肢はこの時点で既に消え去っているのです。
    ここまで読んでくださった読者の皆様は気が付いているでしょう。
    そう、「文具棚の整理」に雑巾は不要、つまり後片付けの工程が無く、整理された文具棚と向き合う地獄のラスト数分間が始まるのです。

    本日は流し台の掃除で良かったのですが、次回は「文具棚の整理」を引くのではないかと毎週ドキドキする月曜日を過ごすことになりそうです。

    YuE

  • 『買う』、『買わない』と『やる』、『やらない』は別である

    ゲーム大好きな私のブログがやってきました!
    ゲームと言えば最近の主流はスマホの基本無料ゲームが主流ですが私は断然コンシューマーゲーム派です。
    スマホだと物足りないんですよねー、やはりコントローラ持ってガッツリプレイする感じじゃないと。
    SteamのPCゲームを漁るってのも悪くはないですが、PCは他の用途に使いたいし。
    やっぱりゲームはゲーム専用機でプレイするのが一番ですよ!!

    というわけで私の家にたくさんのゲーム機があります。
    最新はSwitch,PS4,XBox Oneから古くはファミコン、ゲームボーイ、ゲームウオッチまで。
    (まだPS5は購入できていない……)

    最近はSwitchの稼働率が高いかな。
    今月は『ポケモンダイパリメイクダブルパック』をはじめ何本か購入。
    (反対にPS4はほぼ稼働していない。最後に購入したのは『13機兵防衛圏』だった気がする。これは面白いのでオススメ)

    さて、こんなに購入している私が全てのゲームを購入できているのかというと―――、
    出来ていません!!

    未開封のまま部屋で山積みになってます(笑)
    いや、いつかはやるんだよ!定年後とか!仕事辞めたときとか!
    でも消化するまで数年かかりそうだ……。

    でも、これは無駄ではないっ!
    買って山積みになるのを見ると楽しみが増えるからね!
    私は買ってからやるかやらないかを決めるんだ。

    つまり、『買う』、『買わない』なら『買う』ゲームが多いけど、
    『やる』、『やらない』なら『やらない』ゲームのほうが多いわけです。

    これって、洋服を買ったものの着なかったり、DVD買ったけど観なかったり、チケット買ったけど行かなかったりと同じことですがなかなか同意得られないんですよね~。
    大体人に話すと「あり得ない」「コイツはやばい奴だ」「なぜ、購入してプレイしない」となる。
    うーむ、買って満足するというのもあるからね~。
    でも、いつかはプレイしますからねっ!

    こういうのって仕事でも同じですよね。
    システムを構築するときに『出来る』『出来ない』なら『出来る』けど、
    予算やリソースの都合で『やる』『やらない』なら『やらない』みたいな。
    ……違うか(笑)

    YuE

  • 奇数偶数判定どちらが出てくるか?

    さて、私のブログ当番が回ってきました。どうもYuEです。
    今回はエンジニアらしくプログラムのお話をしていきます。

    プログラミングは一種のセンスあり、なしを問われる世界と言われています。
    どういうときにその差が出るかと言われると、例えばプログラミングの練習問題で奇数偶数を判定するプログラムを作成してください、という問題が出たとします。
    言語をPHPとして考えたときに、すぐに思いつくのは下記のプログラムかと思います。

    ---------------------------------------
    ◆パターンA
    対象の数字($num)を2で割ることとで余りを計算。
    余りが無ければ偶数、あれば奇数になる。

    if ($num % 2 == 0) {
    echo "偶数です";
    } else {
    echo "奇数です";
    }
    ---------------------------------------

    大抵はパターンAで組むことが多いですが、この問題では別解としてパターンBが存在します。
    それがこれ。

    ---------------------------------------
    ◆パターンB
    ビット演算子の考え方を利用して計算。
    ビットが2進数であることを利用して2進数化した末尾が1であれば奇数。

    if($num & 1) {
    echo "奇数です";
    } else {
    echo "偶数です";
    }
    ---------------------------------------

    ……パターンBは難しいですよね!
    でも、2進数で10までの数値を考えてみてください。

    ★2進数表記で1から10まで表示
    0001  //10進数では1
    0010  //10進数では2
    0011  //10進数では3
    0100  //10進数では4
    0101  //10進数では5
    0110  //10進数では6
    0111  //10進数では7
    1000  //10進数では8
    1001  //10進数では9
    1010  //10進数では10

    よくみると下一桁が奇数の時は必ず1になります。
    ビット演算の理論を使ったのがパターンBです。

    2進数は0と1しか存在しません。
    つまり、"1"とビット演算を行う相手の数値の最下位ビットが"1"であるならば、奇数です。
    最下位ビットが"0"の時は、偶数です。

    もっと平たく言うと、
    判定する値が奇数なら演算結果は1
    判定する値が偶数なら演算結果は0
    です。

    PHPでは整数型から論理型に変換するときに値が0のときはFalse
    それ以外はTrueにするという法則があるのでパターンBの計算が成り立つことになります。

    うん、やっぱり難しいですね(笑)
    正直、私も自分で組むならパターンAです。
    しかし、処理速度としてはパターンBのほうが、よりシステムが理解しやすいので早くなります。
    だけど、他人が組んだプログラムを読むならパターンAのほうが解読しやすい。
    個人的にはパターンBをコメントなしで組まれたら一瞬戸惑うかもしれないのでパターンAがいいな。可読性は大事。

    保守性や生産性も左右するので人間が読みやすいほうが良いと思う反面、ゲームのように速さを追求するシステムを構築する場合はパターンBを推奨する人も一定数いるので何とも言えないところですね。
    プログラムは結果は同じでも、そこに至るまでのプロセスは人によって異なる、というお話でした。

  • ぬるぽとはなんぞや?

    公募ガイド社のエンジニアとして入社して3ヵ月が過ぎたYuEです。

    突然ですが、私のブログカテゴリーは「ほげほげぬるぽ」です。
    前回の記事では「ほげほげ」について説明したので今回は「ぬるぽ」について説明します。

    ぬるぽとは、プログラミング言語のJavaにおけるエラーの一つであり「NullPointerException」の略称です。
    エラー時の定番メッセージでもあり、Javaに関わっている人であれば必ずみたことのある文言かと思います。

    この"ぬるぽ"ですが実際に発生すると意味がわかりません!
    解決までに時間がかかる見たくないエラーの一つです。
    まあ、丁寧にデバッグしていくと、どこかがnullpoな感じになっているのですが・・・(こんな説明でわかるのか?)

    エンジニア界隈であれば「ぬるぽ」は通じますが一般人にはおそらく通じないでしょう。
    エンジニアが突然「ぬるぽー!」と叫んでいたら、ぬるぽ=意味がわからないこと、ヤバいエラーに遭遇している、と解釈しておけば大丈夫です。

    また、ネットスラングで「ぬるぽっ」と言うと必ず「ガッ」とされる法則があります。
    これは2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)で一時期流行っていました。

    ぬるぽが

    21世紀初頭の古き良き文化ですね(笑)
    それではさいごにぬるぽを詠唱しておわります。

    ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
    ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
    ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
    ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ

    ぬるぽーっ!

    YuE

  • ほげほげってなんぞや?

    エンジニアのYuEです。
    皆さんは「ほげほげ」という言葉をご存じでしょうか?

    ほげほげ=hogehoge
    ということでエンジニア界隈ではサンプルプログラムなどでたまに見かける単語です。
    意味としては何もないです。何を入れてもいいっていう意味で使います。
    当社の場合、サンプルの氏名として「公募 太郎」みたいに表現しますが、それと同じような意味合いです。

    ※ちなみにこの「hogehoge」は日本固有なので海外では通じないようです。

    hogehogeの良いところはエンジニア界隈では何を入れても良いと共通認識がとれるところ。
    そうなるとサンプルプログラムも書きやすいですからね。

    $userName = "hogehoge";
    というように書くと"hogehoge"の部分には本当は氏名が変数の値として入るんだなーとわかります。

    対して、
    $userName = "Namae";
    と書かれると"Namae"を入れないといけないんだなーと勘違いする人もいます。

    ……と思っていたのですが最近では「hogehoge」は日本国内でも通じなくなっているようです。
    困った。困った。日本のほげほげ文化が廃れていくー!

    ほげほげほげほげほげほげほげ
    ほげほげほげほげほげほげほげ
    hogehogehogehogehogehoge
    hogehogehogehogehogehoge

    というわけで、ほげほげなお話でした。

    YuE

  • 健康診断は苦手でござる

    先日健康診断に行ってきたYuEです。

    公募ガイド社の健康診断は個人で神保町まで赴いて大きめのクリニックで行っているようです。
    三田線使えば30分かからずに到着するしね。
    私は初めてだったので迷子になって神保町駅から水道橋駅まで歩く勢いになっていましたけど(笑)
    健康診断の会場も広くて、「次は7番の部屋の前でお待ちください」と言われても迷ってグルグルしておりました。

    ちなみに前に勤めていた会社では社内の多目的ホールを健康診断会場として貸し出して、そこで行われていました。
    要するに社内が健康診断会場になるイメージです。
    大きい設備が必要なX線やマンモグラフィは専用のバスが会社の裏口まで来ていました。
    なので外出して健康診断を受診しに行くというのはとても新鮮でした。

    しかしながら実は私、健康診断なるものが嫌いでして行かずに済むなら行きたくないのです。
    もうね、注射がダメなんですよー!
    薬物という名の異物が体内に注入される注入感!
    血液という名の命が吸い取られていく虚脱感!
    注射針によって体にスブスブと穴が開くわけです。

    というわけで、会場変われど変わらず注射については看護師さんとの戦いです。
    私は真剣ですが看護師さんは大笑いです。
    もっとも、あまり長引くと貫禄のある看護師さんが出てきて取り押さえられます。
    今年はそこまで行かずに終わりましたけどねっ!
    良かった良かった。

  • 足りないもの

    当社は東京都港区に位置しています。
    最寄り駅で言えば御成門や大門駅が近いです。

    さて、そんな当社ですが周囲には区役所や郵便局、銀行、コンビニが点在しておりランチをする場所もそれなりにあります。
    そのため、仕事をするためのインフラには困らないということになります。

    しかし、そんな当社の周りにあるべきはずのあるコンビニが無いのです。

    それは―――ミニストップが無い!!!

    以前の職場ではミニストップが徒歩圏内に5店舗あったので無いことに違和感アリアリです。
    私はミニストップの1個100円のおにぎりやソフトクリームが好きなんだ。
    ハロハロやらフローズンヨーグルトをたまには食べてみたいんだ。
    中途半端においしいポテトの味がすでに懐かしい。

    だけど、公募ガイド社の近くには無い。どこか近くにできないかなー。
    家の近くにもミニストップないんだよなー。

    近くにミニストップが出来ることを切に願う毎日なのでした笑

    YuE

  • 伝える力、140文字の魔力

    7月より入社したエンジニアのYuEです。
    入社してから2週間、まずは公募ガイド社のシステムの理解に努めています。
    エンジニア経験があるとは言え、仕様知識ゼロの状態からシステムの紐解きというのはかなりの時間を使います。
    それはもう伸びきったスパゲッティのように……と愚痴はここまでにして、
    今回は140文字の魔力について書き連ねたいと思います。

    140文字の制限をしているアプリで皆さんが真っ先に思い浮かべるのは何でしょうか?
    おそらく「Twitter」だと思います。
    そう青い鳥さんマークでおなじみのアイツです。

    それは昔のSMS(ショートメッセージサービス)が160文字程度だったので、ユーザ名に20文字割り当てて残りの140文字を本文に割り当てる、という考えて140文字制限にしたようです。

    それが、たまたまなのかはさておき、この140文字の制限にはなかなかの力があります。
    140文字という制限、実は人に何かを伝える文章として丁度良い長さなのです。

    俳句や川柳のように「五・七・五」だと想像の余地が膨らむものの確実に相手に伝えるには情報が少なすぎる。
    作文用紙1枚の400文字になると情報過多になり文章が簡潔ではないことが多くなる。
    それが140文字なら全部読んでも苦にならない、情報量としても適切で相手に伝わりやすい。

    そういった意味ではツイッターの140文字制限は的を得ているサービスだと思います。
    TLにいろいろな人のツイートが並んでいてもほとんど一言なのでついつい読んでしまう。
    しかも往々にして理解しやすいストレートな文章が並んでいる。
    ツイートがうまい人は相手に伝える力もうまいんだな、きっと。

    ビジネスでも簡潔に箇条書きなどで展開すると相手にも伝わりやすいですよね。
    140文字を意識して簡潔に伝える力、日々精進です。

    YuE