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  • (番外編) 小畑展、その後

    どうも、プランナーの宮洋輔です。先日小畑さん展を観にいった影響もあり、半年ぶりくらいに再びイラストを描きました。それも2点!

    久々だったのでかなり感覚が鈍っているかな?と思ったら、1枚はいい感じに力が抜けたアウトプットが出来てある程度満足。もう1枚はヤリタイコトがぶれてちょっと満足いかない出来。と振れ幅ブレブレの結果に。

    この半年間、ほとんど使わなくなっていたTwitterアカウントで投稿したら、それでも反応してくれる以前の知人友人。それ以外に、新しく今回のアウトプットを期にフォローしていただいた方々。そういった反応も非常にありがたく、やはりこういう刺激がモチベーションになっていくんだな、と再確認しました。

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  • (46) 画業30周年記念 小畑健展「NEVER COMPLETE」

    どうも、プランナーの宮洋輔です。小畑健さんをご存知ですか?週刊少年ジャンプに連載されていた「ヒカルの碁」「DEATH NOTE」「バクマン」などの代表作で有名な、大好きな漫画家さんの一人です。

    その画業30周年を記念した展示が、東京ではアーツ千代田 3331で昨日まで開催されており、最終日に友人と滑り込んできましたが(その友人は現在、講談社さんの担当がついて連載を目指している畏友なのですが、それはまた別の話…)、今後は新潟(2019年9~11月)・大阪(来春)と巡回するそうです。

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    久々の3331。最終日ゆえ行列を覚悟しましたが、整理券を受け取り20分待ちくらいで入れました

    ショージキ個人的には2月下旬に大阪でやった展示以来、モチ―ベーションが低下しているというか、燃え尽きてしまったというか、心と時間の余裕がなくなってしまったというか。とにかくほとんどイラストを描かなくなっていたので、もう一度アクセルを踏みなおしたい、という意図もありました。

    初期からのあまたの原画がかなりの数展示されており、圧倒されつつの3時間でした(1時間くらいで観きれるのかな~と思っていましたが、甘かったです)。

    今回の展示で面白かったのが、原稿用紙の裏側までのぞける展示で、あの小畑さんでも右向き・左向きの顔で描きやすい・描きにくいがあるそうで、ニガテな方を向いた顔を書かねばならない場合、デッサンが崩れないよう裏側にまず下書きを書いて、その線を頼りにバランスを整えながら表側に描いていくそう。裏側の落書きとはいえ、超絶美麗な下書きまでのぞけるとは、なんとぜいたくな展示なのだ、と感動でした。

    また、今回の展示にあたってのライブドローイングの様子も動画で見ることができ、どのように描き込まれていくのかを知れたのも、かなり参考になりました。そのライブドローイングでどのようなものを描くか、の段階からカメラが入っていたのですが、大学時代の同級生の吉田氏(今回の畏友2)が急に映し出されたのも、不意打ちながら面白すぎてつい笑ってしまいました。

  • (番外編) ラッキーの正体 ~運が良くなるための秘訣~

    どうも、プランナーの宮洋輔です。「運がいいな~」って人と「何でこんなに運が悪いんだろう」「持ってないな~」という人。あなたのまわりにもいませんか?あなた自身はどっちですか?

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    ぼくは…断然前者で、業務上でも実感することしばしば。いいご縁、いいタイミングでいいご契約をいただけたり、いいご紹介でつなげていただけることがとてもとても多いです(RPGのステータスでいう「ラック」の値がべらぼうに高い)。
     
     
    この違いってなんでなんだろう?と思っても、漠然としすぎてその理由が分かったことはなく…いつしかその解明もあきらめていたのですが、いやしくもチームを預かっている今、その要素を分解できれば、(ジブン1人だけじゃあなく)再現性も出せる?チーム全体がラッキー体質になれば最強だぞ?と思い直しました。
     
     
    そんな中、ツイッターのTLに流れてきた下記のツイットに、たしかになるほどと膝を打ちました。それがコチラ。
     
     

       


     
     


     
     




    個人的には上記に加えて、直近の損得だけでなく、色んな活動をしておいたり(広告・メディア・デザイン関係の受発信を日ごろからやる&イラストを描いて個展やグループ展をあちこちでやる)、色んな人と仲良くなっておく(学生のころからメディア関係に興味があったのでそういう知人友人が自然と多い&普段から会社対会社ではなく個人で仲良くなるようにしておく)とか。これらを意識せず繰り返していれば、ご縁は知らず知らず広がりますし。


    そうすると、必要な時にいい感じで、それこそシナプスが繋がるかのようにピン!ピン!ピン!ピン!とつながる瞬間があって、気づいたらナンダカンダいい結果に収まるんですよね。言語化が難しいから単純に「運の良さ」という言葉で誤魔化してきたけれど、これが運の正体だといまは思っています。
     
     
    過去やってきたことや、知り合ってきた皆さん。それらがすべてが今に関わってる。無駄なものは何もない。そういう総合的な仕事が、広告やメディアの仕事だなと実感する今日この頃です。なんか陳腐な結論になっちゃってつまんないですけどね。

  • (番外編) 帝劇でレ・ミゼラブルを観てきました。

    もはや番外編の方が多いのではという感じですが…どうも、プランナーの宮洋輔です。GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?個人的に1番のイベントは表題の通り、帝国劇場で「レ・ミゼラブル」を観劇したことです。みんな大好きレミゼ!

    帝国劇場「レ・ミゼラブル」
    このポスター、「観たことがない」という人はよもやいないでしょうな?

    初めて観たのは大学生の時でした。1万円以上するチケットを当時、買える訳もなく…同じ演劇サークルのお嬢様(田中麗奈似)がなんとペアチケットをタダでくれたのでした。当時つきあってたこと初めて帝劇へ入ったのですが、ビックリするほど素晴らしい席だったのを覚えています。

    そのままストーリー、音楽、歌唱、演技…すべてに魅せられ、貧乏学生がその場でロンドン版のCDを購入するほど「レ・ミゼラブル」の世界が好きになったのでした。

    その後CDは何度も聞き込んだのですが、生での観劇は本当に久々だったので、日本語での歌唱に違和感を覚えてしまう曲も中にはありました(ワン・デイ・モア!が、日本語になって歌われていたところが特に)が、耳からだけでなく、目や空気…すべてで「レ・ミゼラブル」を体感できたのは非常に素晴らしい時間となりました。

    お気に入りの舞台がある方も少なくないかもしれません。こうして間が空いたとしても、同じ演目を、時を超えて、またちょっと違った味付けで観られるというのは、本当に幸せなことかもしれませんね。

  • (番外編) 館長の訃報とコンフリ

    どうも、プランナーの宮洋輔です。先日、突然に高校時代の恩師の訃報を聞き、大手町での打ち合わせの後あわてて茨城県の取手に向かいました。普段ほとんど都内で完結した暮らしのため、茨城県に行くのは久々。当時からの親友Y氏と合流し、お通夜の会場に向かいました。

    恩師といっても高校の先生ではなく、その高校の生徒だけが通う塾の館長さんでした。高校で3年進級時に、志望校別のクラス分でイレギュラーな選択をしてしまったため、高校の授業だけでは受験科目をカバーできないことが判明。そちらの塾でカバーするよう指示され、受け入れてもらった…ということで、先生との出会いは、まず迷惑をかけるところからでした。

    通っている間は、特に良くも悪くも目立たない生徒だった(はずな)ので、おそらく印象はほとんどどなかったのではないでしょうか。Y氏は浪人生時代もその塾で過ごし、大学合格後も今度は講師の立場でその塾に関わり続けることになりました。ジブンは授業することは到底無理な学力だったのですが、定期的に高校に配布し入塾を促す広報誌の制作で携わることになりました。

    館長は内容にも特に細かい注文をしてくることはなく、企画からデザイン、記事執筆までまるっと任せてくれていたのがすごいことだな、と振り返って思います。普通はそんじょそこらの大学生が作った広告・広報誌では、心配になっていろいろと口を出したくなるのが普通だと思います。よくぞ丸投げしていただけたものだな、と。現在、いやしくも出版社の末席を汚し、メディア野郎としてなんとか生きのびていられるのは、その時の経験もかなり大なるものがあった、と感謝しかありません。

    せっかく取手に来たのだから、と前々から行きたかった『コンフリ』へ。これは先日UBEビエンナーレでお世話になった葛谷春光堂さんが運営されているアートスペース&バーです。突然の訪問にもかかわらず温かく迎えてくれ、当時の話(と言っても半年ほど前ですが)などもしつつ、美味しい料理とお酒を楽しみました。にぎわっている店内には近隣の東京藝大生も来ており、その場で初めて会った人たちでもいろいろと交流しやすい雰囲気もコンフリならではの空気感だなと。

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    UBEビエンナーレ新設AIR部門レポート
    「日常劇場All the world's a stage」

    アートとコミュニケーションデザインで課題解決する葛谷さんとは?
    https://www.koubo.co.jp/ube/stage/190214_01/

    いざ本番!12の『日常劇場』が中央銀天街で上演
    https://www.koubo.co.jp/ube/stage/190218_01/

    色んな種類のクラフトビールを飲んだ後、「うまいラーメンで〆るか!」と思ったのですが、残念ながら取手の地域知識が乏しすぎる…。葛谷さんにオススメを聞いたら「うちのがうまいですよ!」と言ってくれたので迷わずオーダーしたら確かに素晴らしい。近所にあったら毎週食べたいレベルです。味も濃いのでお酒に後にピッタリですね。ビバ!

  • (番外編) つかこうへい戯曲『熱海殺人事件』を観劇してきました。

    ゆるゆる https://www.koubo.co.jp/editor/?cat=35 」担当の荒木さんが体調不良のため、久々の代打・オレ。どうも、プランナーの宮洋輔です。

    この土曜日は紀伊国屋書店・新宿本店の4Fにある紀伊国屋ホールで『熱海殺人事件』を観てきました。故つかこうへいさんの初期の代表作ということで、前知識がほぼない状態で臨んだのですが、やはり予習した上で見ておけばよかったかも…とちょっとだけ後悔。

    flyer

    ポスターのデザインも昭和の映画のようで味わい深い。こういうの描けたらな…

    ここ数年、友人がチケットを取ってくれるということもあってか、割と舞台を見ることが増えているのですが、久々にマイクを通さない、生声での演技、演劇らしい演劇を観た気がしました。席が結構後ろだったこともあり、音楽も大きく感じ、序盤は役者さんの声がちょっと聞き取りづらかったのですが、むしろ演劇は生声が普通だよなあ、ということも思い出しました。

    もう1回、流れを知った上で役者さんの演劇に集中して観直したいけれど、これから当日券で前に座るのは無理だろうし…どうしよう。

    終わった後はそのまま紀伊国屋書店で『熱海殺人事件』の文庫を買い、地下に降りてカレーを食べながらページを繰っていると、「もしやこれってちょっと粋なのかも?」と思い、さらに駅に戻ってベルクでビール1杯飲んでやろうかとさえ思いましたが、パッツンパッツンで入れず。残念!

  • (番外編)本屋の棚を販促ツールとしている?

    どうも、プランナーの宮洋輔です。先日、会社の帰りに「ゆとり日記」の馬場氏と本屋に行ったのですが、とある一角で急に大きな声を上げたので「恥ずかしいなもう」と思って振り返ると…

    賭ケグルイ

    このマンガに驚いたみたいでした。『賭ケグルイ』…最近ドラマとか映画になって話題のやつね。って、期間限定で半額(581円→290円)になっている!?すごくないですか?こんなキャンペーン初めて知りました。

    と思ったら、こちらもそろそろ映画が封切りになる、かわぐちかいじさんの『空母いぶき』も3冊セットで600円(なんと1冊200円!)という驚きの価格に。


    【コミックナタリー】
    2冊買っても1冊分!「賭ケグルイ」紙の単行本1・2巻が期間限定で半額に
    https://natalie.mu/comic/news/312018

    3冊セットで600円!「空母いぶき」“SPECIALプライスパック”が書店やコンビニに
    https://natalie.mu/comic/news/323135

    本屋さんの棚を単なる売り場ではなく、販促の場にしてる。なるほどね。今回の場合は、ドラマ・映画に興味を持ってもらうために、書店がその場として活用されてる事例だなと思って興味深く拝見しました。

    こんなに安かったら確かに「ちょっと買って読んでみるか」ってなるし、それで面白ければ「映画も見たい」と自然に思いますよね。上手に設計したなあ…素晴らしい企画に膝を打った日となりました。

  • (番外編) 新卒採用の会社説明会に参加して、感じていること

    新卒採用・会社説明会
    https://www.koubo.co.jp/recruit2020/

    どうも、プランナーの宮洋輔です。ここのところ会社説明会や面接など、新卒採用関連のイベントが目白押しなため、いつも以上に「社長ブログ」やココ「編集部ブログ」観てる学生さんも多いでしょうか?

    職種・仕事の紹介をするため、私も説明会に立たせていただいておりますが、その中でよく聞かれることや感じたことがありました。もし1人でも役に立つ人がいればと思い、あらためて書き起こしてみます。

    よくある質問の代表的なものが「どのようなスキル・人材が御社で求められますか」というもの。あまりに聞かれるためジブンの中で定型化しつつあるのですが、2つあります。

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    大変ですよね、就職活動。何社も説明会に出たりES書くのは…自己分析ちょう大事

    雑誌が大好きで毎月めっちゃ買ってる人は強い(と思います)


    1つ目は「スキルは入社した後からでも鍛えられるけれど、雑誌やメディアが好き!という気持ちを後から(それも他者から)与えるのって難しい。だからシューカツ関係なく、いま時点で『雑誌とかwebメディアの記事めっちゃ読んでます』という人は、けっこう向いてる可能性が高いんじゃないですかね?」と答えてます。

    ジブンも毎月タブン2~3万円分くらい雑誌買ってると思いますが、別に誰に頼まれたわけでもなく、好きだから、読みたいから買ってるだけ。そうして、今の業務にスグに直結するかどうかは分からないけれど、とにかくインプットさえしておけば、脳の中で勝手に醸成してアイデアになり、ある日突然「これだ!」ってなることが結構あると思ってます。

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    情報に対して貪欲ってことは、それだけアンテナを張ってるってことですもんね

    ジブンなりのスイッチングウィンバックを持ってる人も強い


    2つ目は「たとえ落ち込んだとしても、その日はいいけど、引きずらない。スパッと切り替えができて、次の日にはまたフレッシュな気持ちに持っていけること」かな、と。仕事なんて、大なり小なり失敗してしまうことは誰にでもあるので、いつまでもクヨクヨと引きずらない方がいいんじゃないですかね?

    「スイッチング・ウィンバック」という考え方をご存知の方も多いと思いますが、みんな大好き『JOJOの奇妙な冒険』でも、ジョセフに左腕を切り落とされたエシディシが泣き叫ぶシーンは衝撃でした。荒木飛呂彦御大の言葉をそのまま引用すると…


    > 一流スポーツ選手には
    > 「スイッチング・ウィンバック」
    > と呼ばれる精神回復方法がある!
    > 選手が絶対的なピンチに追い込まれたとき
    > それまでの試合経過におけるショックや
    > 失敗、恐怖をスイッチをひねるように
    > 心のスミに追いやって
    > 闘志だけを引き出す方法である

    とありました。ジブンの場合、寝るだけでほぼ切り替えられるのですが(最近は銭湯でリフレッシュするのもおススメ)、ジブンなりの「スイッチング・ウィンバック」の手段を把握しておくと強いかもしれません。

    dada_koneru_woman
    「あァァァんまりだァァアァ」と泣き叫ぶ柱の男・エシディシ(イメージ)


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    また、新卒の時はESで落ちたという記憶がないのですが、書き方にもコツがあって…という話をしだすとキリがなさそうなので、とりあえず今日はここまでにしておきます。

    ※上記はあくまで、いち社員の意見ですので、うのみにせぬよう…

  • (45) ヒラノトシユキさんのイラスト

    どうも、プランナーの宮洋輔です。イラストレーターのヒラノトシユキさんと打ち合わせてきました。

    ubeビエンナーレ×ヒラノトシユキ

    とある案件(…といってもこの写真をご覧いただいたら一目瞭然!?)で
    メインのイメージとなる絵をかいていただいたのですが、
    出会いは「イラストレーションファイル」という本でした。

    これは、いろんなイラストレーターさんが
    その作品とともに紹介されている本でして、
    パラパラとページをめくっている中で、「これは!」と直感。
    ぜひお願いしたい、と連絡させていただきました。

    きょうお会いしたら、お土産に(台湾で展示をされたときの)
    ポストカードブックやオリジナルマステまでいただいてしまいました。
    これは嬉しい!

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    ヒラノトシユキさん公式サイト
    http://www.hiranotoshiyuki.jp/

  • (番外編) 銭湯にハマりつつあります

    どうも、プランナーの宮洋輔です。最近銭湯によく行きます。塩谷歩波(えんや・ほなみ)さん著の『銭湯図解』もいよいよ今週21日発売、ということで高まっております。ええ。絶対買います。

    sento-zukai

    高田馬場に住んでいるので近所に行くことが多いのですが、実は最近は週5~6回行ってます。すごくいいです、広いお風呂。

    ●世界湯
    (JR山手線・東京メトロ東西線「高田馬場」駅徒歩7分)
    いちばん通ってるのはココ。近いというのもありますが、周囲はだいたい24時に閉湯してしまう所、『世界湯』さんは25時まで!会社が終わった後に行こうとすると、この1時間が大きいんですよね。ジェットバスも多いし水風呂もあるし、ぬるめのもあるしで完璧です。いつもありがとうございます。週4~5ペース。

    住所:〒169-0075 新宿区高田馬場3-8-31
    営業:15:00~25:00
    定休:木曜日

    ●アクア東中野
    (JR中央線「東中野」駅徒歩2分)
    2番目によく行くのがココ。本当はもっと通いたいのですが、いかんせん24時閉湯なのが…。特筆すべきは超軟水で、肌がややヌメる感じがなかなか他にはなく、行きたい!と思わせる銭湯です。週1ペース。

    住所:〒164-0003 中野区東中野4-9-22
    営業:15:00~24:00
    定休:月曜※祝日の場合は翌日休

    ●松本湯
    (東京メトロ東西線「落合」駅徒歩3分)
    まだ2度ほどしか行ってないのですが…すべてをオーソドックスにそろえてくれてるのですが、湯が全体的にぬるめなので、個人的にはもう少し熱めの湯があったらさらにいいのに!と思っています。

    住所:〒164-0003 中野区東中野5-9-12
    営業:15:00~24:00
    定休:木曜日 ※祝日の場合は翌日休

    ●ふくの湯
    (東京メトロ南北線「本駒込」駅徒歩5分)
    番外編的な扱いですが…ここは(土日は)朝早くからやっててくれるのが本当にサイコーです。案外少ないんですよね、そういう銭湯。ですので旅行者の方で朝に東京について、本格的に観光する前に「ひとっ風呂浴びたい!」という方にオススメです。内装も和モダンでオシャレなのですが、ただ1つ…水風呂がないのだけ個人的に残念です。

    住所:〒113-0022 文京区千駄木5-41-5
    営業:11:00~24:00 ※土・日・祝は8:00~
    定休:無休

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    いろいろな銭湯さんに行くことでジブンの好みが分かってきました。「ジェットバスと水風呂は欲しい」「できればお湯も熱め・ぬるめ両方あればサイコー!」「電気風呂は要らないかな」「サウナにもまだ目覚めていない」…などなど。

    広いお風呂でゆったりくつろげば、色んなアイデアも浮かんできます。ぜひお近くの銭湯さんへ行ってみてください。では!
    ※上記の銭湯情報は2019年2月現在のものです。

    sentoh
    松本湯さんの暖簾はBEAMSやつ!オシャレ…