

社員ブログ
お疲れ様でした。
2019-03-22今日の一局暖かい日々が続きますね。
社内でも「冷房」を利用することが多くなってきました。さて、前置きと全く関係ありませんが、
イチロー選手の引退というニュースが届きました。
私も試合中は外出していたのですが、
会見を開くと聞き、急ぎ帰宅してテレビの前に。最も印象に残った言葉は、
「他人より努力することはできない。測りはあくまで自分の中にあって、その限界を少しづつ超えていくこと」
が野球人生における生き方であったというお話です。誰かと比較しているうちは何者にもなれない。
私も、別に大きな目標をすぐに達成するのではなく、
自分ができないと思っている些細なことを、少しづつ改善していこうと思いました。(番外編) 新卒採用の会社説明会に参加して、感じていること
2019-03-20ステキなデザイン、ささる広告企画
https://www.koubo.co.jp/recruit2020/どうも、プランナーの宮洋輔です。ここのところ会社説明会や面接など、新卒採用関連のイベントが目白押しなため、いつも以上に「社長ブログ」やココ「編集部ブログ」観てる学生さんも多いでしょうか?
職種・仕事の紹介をするため、私も説明会に立たせていただいておりますが、その中でよく聞かれることや感じたことがありました。もし1人でも役に立つ人がいればと思い、あらためて書き起こしてみます。
よくある質問の代表的なものが「どのようなスキル・人材が御社で求められますか」というもの。あまりに聞かれるためジブンの中で定型化しつつあるのですが、2つあります。
大変ですよね、就職活動。何社も説明会に出たりES書くのは…自己分析ちょう大事雑誌が大好きで毎月めっちゃ買ってる人は強い(と思います)
1つ目は「スキルは入社した後からでも鍛えられるけれど、雑誌やメディアが好き!という気持ちを後から(それも他者から)与えるのって難しい。だからシューカツ関係なく、いま時点で『雑誌とかwebメディアの記事めっちゃ読んでます』という人は、けっこう向いてる可能性が高いんじゃないですかね?」と答えてます。ジブンも毎月タブン2~3万円分くらい雑誌買ってると思いますが、別に誰に頼まれたわけでもなく、好きだから、読みたいから買ってるだけ。そうして、今の業務にスグに直結するかどうかは分からないけれど、とにかくインプットさえしておけば、脳の中で勝手に醸成してアイデアになり、ある日突然「これだ!」ってなることが結構あると思ってます。
情報に対して貪欲ってことは、それだけアンテナを張ってるってことですもんねジブンなりのスイッチングウィンバックを持ってる人も強い
2つ目は「たとえ落ち込んだとしても、その日はいいけど、引きずらない。スパッと切り替えができて、次の日にはまたフレッシュな気持ちに持っていけること」かな、と。仕事なんて、大なり小なり失敗してしまうことは誰にでもあるので、いつまでもクヨクヨと引きずらない方がいいんじゃないですかね?「スイッチング・ウィンバック」という考え方をご存知の方も多いと思いますが、みんな大好き『JOJOの奇妙な冒険』でも、ジョセフに左腕を切り落とされたエシディシが泣き叫ぶシーンは衝撃でした。荒木飛呂彦御大の言葉をそのまま引用すると…
> 一流スポーツ選手には
> 「スイッチング・ウィンバック」
> と呼ばれる精神回復方法がある!
> 選手が絶対的なピンチに追い込まれたとき
> それまでの試合経過におけるショックや
> 失敗、恐怖をスイッチをひねるように
> 心のスミに追いやって
> 闘志だけを引き出す方法であるとありました。ジブンの場合、寝るだけでほぼ切り替えられるのですが(最近は銭湯でリフレッシュするのもおススメ)、ジブンなりの「スイッチング・ウィンバック」の手段を把握しておくと強いかもしれません。
「あァァァんまりだァァアァ」と泣き叫ぶ柱の男・エシディシ(イメージ)~~~~~~~
また、新卒の時はESで落ちたという記憶がないのですが、書き方にもコツがあって…という話をしだすとキリがなさそうなので、とりあえず今日はここまでにしておきます。※上記はあくまで、いち社員の意見ですので、うのみにせぬよう…
メディア部に加わりました
2019-03-19こんにちは、新メンバーの川谷です。
メディア部の配属となり、これから公募ガイドを作っていくことになりました。
今までは編集プロダクションで情報誌の編集をしてきました。
多少生かせられる経験もあると思いますが、
あくまで「新人」として、先輩たちからたくさんを学び、
いろいろなことに積極的にチャレンジしていきたいと思います。早速、いくつか業務を引き継いでみて、
一番驚いたことは読者からのお便りや作品投稿の数!
ハガキ、メール、Webの入力ホームなど応募方法はさまざまですが、
公募ガイドだけあって、読者から毎日たくさんの声や作品が届きます。
なかには、うんうんとうなずけるものやクスッと笑わせるものまで。公募に応募する理由は人それぞれですが、
感じたのはみんな楽しく創作して応募しているということ。
そんな公募を楽しむ気持ちを、
さらに刺激していく公募ガイドを作っていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。iphone5sの動きが悪い
2019-03-18ゆとり日記週末の金・土・日と立て続けにお酒を飲み、
そのときの記憶とともにプライベート用のメガネをなくし、
とても悲しみに暮れています、ババです。突然ですが
僕の現在のスマホはiphone5sです。
初スマホは確か大学1年生終わりくらいの頃、
iphone4sを購入したのが始まりでした。そのときはケータイを2年ごとに変える習慣みたいなものがあったのと、
4sの画面がバキバキに割れていて、ケータイを修理に出すという概念もあまりなかったこともあり、
4年生の初め頃に現在の5sに買い直しました。それから今日までに、画面が割れて修理したり、バッテリー持ちが悪くなり電池を変えたりと
いろいろやってきたのですが、とうとう寿命が尽きてきたのか、動きがいちいち遅い…WEBにつながるのも遅いし、画面の切り替えも遅いし、ちょっとしたことですぐ止まるし、
目覚ましをセットすると、電源をいちいち落とさないとアラームが鳴りやまない時がある始末。それでもなお使っているのはなぜかというと、
5sのサイズ感が気にっているからです。各社から多くのスマホが出ていますが、
動画を見る人が多いからか、いまどきのスマホはどれもでかい!あんなにでかいとポケットに入れても邪魔だし、重いし、手に収まらないから落としやすいしと
デメリットばかり考えてしまい、購入をためらってしまいます。なので1番良いのは新しい5sを購入することなのですが、どうももう新品の状態では売ってないらしいし、
いずれアップデートできなくなる(らしい)ことを考えると、やはり新しいiphoneを買うという次の1手を早めに打ちたいところ。しかし、いま必要なわけではないのでどうしても後回しになってしまう…
結局今のスマホが使えなくなるまで使い続けるんだろうなぁ、と思っています。
ババ
新メンバー加入。
2019-03-15そうだ、応募しよう。どーも、さわっちょです。
メディア部に新しい仲間が加わりました。
28歳の男子(!)
これでようやく、足場が固まりそうです。このところずっと、
「やらなければ」の仕事が多かったのですが、
仲間の力を借りて
「やってみたい」仕事を増やしていけそうです。まずは、メディア部の宝であり、文章の達人、
黒田が教える公開講座とDVD付き添削講座。
わくわく。澤田
まっしろな
2019-03-14お散歩日和桜の開花予報が聞こえる季節になりましたが、
公募ガイド社内は蘭が開花を迎えました。
真っ白な胡蝶蘭ですいつもみんなで水をあげている甲斐がありましたね。
今日はIさんがお水をあげてました。
桜が咲くころには、このつぼみも開花しそうです。
(たまには食い物じゃない話もするなかじまでした)鳳凰三山へ その2 地蔵の大群と出会う
2019-03-13山記[caption id="attachment_16929" align="alignleft" width="640"]
たまには高山植物の写真でも。
これは「タカネビランジ」。
南アルプスの高山帯のみで見られる、貴重な植物なのです。[/caption][caption id="attachment_16931" align="alignleft" width="480"]
観音岳に到着。[/caption]
[caption id="attachment_16932" align="alignleft" width="640"]
山頂のすぐ横には、小さな観音様が。
地蔵観音ですね。[/caption][caption id="attachment_16930" align="alignleft" width="640"]
こんなところや。[/caption]
[caption id="attachment_16933" align="alignleft" width="640"]
こういうところを歩いていきます。
なかなかの高度感。[/caption][caption id="attachment_16921" align="alignleft" width="640"]
今度は地蔵岳へ。[/caption]
[caption id="attachment_16922" align="alignleft" width="640"]
幽玄な雰囲気で姿を現したのが、地蔵岳オベリスク。
ここは危ないので登りません。[/caption][caption id="attachment_16923" align="alignleft" width="640"]
なぜ地蔵岳と呼ばれるのか。
これですよ、これ。
山頂付近に大量のお地蔵様。
担いで持ってきたのでしょうかね。
それとも、ここで作った?[/caption][caption id="attachment_16924" align="alignleft" width="640"]
地蔵小屋の横を通って下山します。[/caption]
[caption id="attachment_16925" align="alignleft" width="640"]
苔も楽しめます。[/caption]
[caption id="attachment_16927" align="alignleft" width="640"]
だいぶ標高が下がってきました。
下界がよく見渡せます。
ふと、横を見ると。[/caption]
[caption id="attachment_16928" align="alignleft" width="640"]断崖絶壁で法面工事をやっていました。
「落ちたら死ぬぞ」ってやつですね。
いやー、この仕事は大変だ。[/caption]猫の繁殖期到来。。。
2019-03-12保護猫ラウンジ保護猫ラウンジ管理人の五十嵐です。
2月に入ってから天気の良い週末は毎週のように野良猫のTNR活動をしている私です。
何故なら、猫に限らずでしょうが動物たちは春の繁殖期に入っているからです。夜、街中や家の近所などで猫の盛りのついた鳴き声を聞いた事はありませんか。。。。。。?
そう、まるで赤ん坊のような泣き声・・・・・・・
猫の交尾による懐妊率はほぼ100% 。 3ヵ月もすれば一匹の雌猫から5~6匹の赤ちゃん猫が産まれてしまいます。
そして年間に3回も妊娠を繰り返し、あれよあれよとねずみ算式に猫の数が増えていきます。
きちんと管理してくれる飼い主さんが居れば良いですよ。
でも外に住んでる野良猫に飼い主は居ませんよね。だから今の時期、厳しい外での暮らしを余儀なくしなきゃならない野良猫達には、しっかりと不妊手術を施し繁殖制限をしなきゃならないのです。
2週連続で友人ボランティアが抱えているT区内の猫現場に行きました。そこには強烈な高齢者が住んでいて、家の周りで野良猫を繁殖させ不妊手術をさせないよう妨害をしてくるらしいのです。
どんな家かとリサーチすると、大都会のど真ん中に昭和の戦後を思い起こさせるような、まるで廃墟のような佇まい。。。
これは想像以上にやっかいだなぁ・・・・・なので、その爺さんが寝ている隙を狙って活動しようという事になり、夜中からの捕獲作業となりました。
一週目はその作戦が功を奏して直ぐに3匹の野良猫を捕まえる事が出来たのですか、先週末は猫が居なくなったのに気付いたのか、
その家人が真夜中にいきなり家から出て来て、家の周りに水を撒くという思いもよらぬアクシデントが・・ψ(`∇´)ψ
家の周りには捕獲器を何台も仕込んであったので。。。。。見つかったら大変な騒ぎになる。。。もう絶体絶命だぁ💦
一瞬、凍りました。。。猫神様が我らに味方してくださったのか。。。。間一髪で捕獲器は爺さんに発見されず 超~ラッキーーーー♡
気を取り直し・・・小一時間待ってから捕獲を再開し、明け方までに2匹の猫を捕まえる事が出来ました。
1匹目
2匹目
2匹ともメス猫でした。
先週末に捕まえた3匹の猫達も内2匹がメス猫で既に妊娠していました。 5匹中4匹がメス猫。
こんな状態をこのまま放置していたら大変な事になっていたので、未然に防げて本当に良かったです。
ですが見たところ未手術の野良猫は未だ居るようだったので、取りこぼしの無いよう引き続き頑張りたいと思います。家路についた頃にはすでに空が明るくなりかけていました。 中々スリリングな夜でした わ w
No daughter, No Life なはなし。
2019-03-11No 〇〇, No life なはなし。今週末でいよいよ長女が幼稚園を卒業。
4月からは小学生となります。必要になるものの準備もだいぶ済んだのですが
最近の小学校では(1年生の間だけかもしれませんが)
授業に集中できなくなるからという理由で
キャラクターものの文房具などはダメらしいですね。
むかしあったようなギミック満載の筆箱もダメらしいです。これまで幼稚園ではお父さん会のようなものは断固として参加を拒否してきましたが
これからPTAなども参加しなくてはいけなくなるのでしょうか。
今から不安が募ります。とはいえ、娘がこれからの小学校生活の中でどう変わっていくのか。
これからの変化が楽しみでもあります。文房具カフェ
2019-03-08日々奮闘中先日、地方に住んでいる友人が東京に遊びにきたので、
なにか面白いカフェでも…と思い以前から気になっていた文房具カフェに行ってきました。マドラーが色鉛筆になっていたり、クッキーがハサミの形になっていたり。
細かいところまでこだわっていて料理もおいしかったので大満足でした。
文房具も色んな種類を試し書きできるのでご興味のある方はぜひ。藤井