極寒だった先月の週末夜、友人ボランティア達が活動する猫の繁殖現場へ助っ人にいきました。
その場所も野良猫、地域猫、そして子猫まで・・沢山の外猫達が繁殖していました。
辛い食べ物にぶちあたると真っ先に私に教えてくれる編集KKさんから、
またしても激辛のご報告をいただきました。
その名も獄激辛!!
「泣けるほど辛味が強いので」という前置きが心強いですね。
一見、普通の焼きそばです。
お湯を注いでもカップ麺特有の油の香りがします。
「食べるとこ見たい」って編集KKさんが隣に見物にやってきました。
「このソースが辛いんですよ」と、先人は語る。
いただきます!
…
……
………
これで全然辛くないです、って言えたら面白いんですが、
さすがに辛かったです。
粘膜をビリビリと直撃するジャンクな辛さでした。
途中から涙と汗がすごかったんですが、カルピスでなんとか完食!
編集KKさんより「ユーチューバーですね」と謎の賛辞をいただきました。
でもやっぱり、辛いものは美味しいですね♪
ごちそうさまでした!
白山で迎えた朝。
見事な雲海でした。
どうみてもウ〇コです。
クマの。
やっぱりいるんですね。
とにかく巨大な山小屋です。
御前峰に到着。
天気は快晴、景色もよい。
ずーっと先まで見通せます。
大小さまざまな池を巡って歩きます。
信仰の山だけあって、どの山頂にも立派な神社が建っています。
でも雄大な形式を眺めながら、下山も楽しい。
雲海が近くなってきます。
雲の中では何も見えません。
台風の影響でしょうか。
砂防ダムがすごい状態になっていました。
その場所も野良猫、地域猫、そして子猫まで・・沢山の外猫達が繁殖していました。
捕まった猫の数は15数匹。
生後3カ月くらいまでの子猫達は保護に切り替え、後の成猫はリリースする筈でした。
だけど友人達の家も我が家も保護猫がいっぱいで余裕も無く、何時里親が決まるか分からない成猫を
保護する訳にはいかないのが現実でした。
悩みに悩んで私は仔猫ではなく、リリース予定の成猫の中から具合が悪そうな3匹を選び保護する事にしました。
(私の分担だった子猫達は友人に押し付け・・・笑)
かならず治してあげるから元気になろうね♡
土曜日に猫(兄)さんのワクチンに行ってきました。
最後のワクチンからもう1年。
あっという間だったと思います。
病院に行くといつも小刻みにぷるぷる震えながら
診察台の上でスローモーションになるのですが
今回もめちゃくちゃびびりまくっていました。
キャリーから出して診察台に乗せた瞬間
ぷるぷるする手を飼い主に向けて必死に伸ばして(もちろんスロー)
絶望しきった顔で終始しがみついていました。
注射を打たれた瞬間も特に鳴くこともなく
ひたすら飼い主にひっついて震えていたので
相当びびってたんだろうなぁ。
終わったあとキャリーに戻っていくときも
スローモーションで笑えました。
また1年元気に過ごしましょう。
どうも、プランナーの宮洋輔です。我が家はテーブル代わりに卓球台を導入しておりまして、それを話すとほとんどの人に「え?!」という反応をいただくのですが、こんな感じです。
JT「大人たばこ養成講座」や東京メトロ「家でやろう」シリーズなどの代表作で知られるアートディレクイター/イラストレーター・寄藤文平さんの事務所が、作業机として卓球台を使っていらっしゃっており、これは確かにいいアイデアだなと。作業が立て込み、色んな資料を拡げたい時は全面を拡げ、必要のない時はたたんだりできるのに卓球台が最適だそう。確かにね。
とはいえズボラな私は常に全面展開。たたんだことは1度しかありません(以前買った折りたたみ自転車も、結局たたんだのは引越の時だけ…)。ちなみに卓球経験はほぼなく、中学生の時の体育で1・2度やったことがあるのみ。本来の用途としてはまったく活用できません。
―――閑話休題。本棚の話に戻りまして、この写真の右側に写っているのが自作の本棚です。いろんな本や雑誌が満ち満ちているので雑然とした雰囲気になってしまっていますが、引っ越し直後の何も入っていない状態(あ、ウソをつきました。下段のフォルダ部分にはみっちり雑誌が整理されて格納されています)だとこんなにスッキリ、シンプルな佇まい。
白く塗装された木板を壁のある限り渡し、ポイントポイントでコンクリートブロックを積み、柱としている構造体です。いたってシンプルなため、どんな家に引っ越したとしても、その部屋にあわせて構築することが可能です。
茅場町→麻布十番→代々木上原→高田馬場と、初めて一人暮らしを始めてからすでに4物件目ですが、引っ越しのたびに板とブロックを買い足し買い足し、どんどん成長を続けています。この「いつでも同じ規格で買い足すことが可能」なフレキシブルさが、1番の特長となります。
ブロックを積んで、その上に板を渡して…の繰り返しなので「ぐらつかないの?」「地震は大丈夫?」と心配されることも少なくないのですが、意外や意外。3.11の時も、上のほうの板がちょっとだけズレたのみでまったく崩れたりなどありませんでした。
本や雑誌が充填されることで重みが増し、下に対する押さえつける力が非常に高い為ズレにくい、という奇跡のなせる業です。ですので、本が入ってない、スッカラカンの時に大地震が来るときっと崩れてしまうと思います。
このように、下からただ無心で積み上げるだけで本棚になっていきます。が!ブロックの柱と柱の間の距離をとればとるほど、渡している板にかかる荷重でしなってしまう為、どれくらいの幅で柱を立てるかは、毎回試行錯誤です。柱はできるだけ少なくしたい(その分本がいっぱい収納できる)けど、強度が弱くなってしまう…というバランスのせめぎあいです。
特に両端は柱で終わらないよう立ててるので、強度が一番弱くなるところ。雑誌がぎっしり詰まった無印良品のフォルダを設置してみると、たわむたわむ。これはやりすぎなので、ブロックをもう少し外側に調整せねば…という感じですね。(フォルダ5個分だと上記のようにしなるため、最終的にはフォルダ3個分の位置で確定しました)
いかがだったでしょうか。「大きい本棚が欲しいけど、引っ越した先でも収まるか不安」という方は多いと思いますが、部屋に応じて変化していける(いつでも買い足せる)(そして成長を続ける)本棚というのもアリなのではないでしょうか。もし参考になったという人が1人でもいらっしゃったら幸いです。では。
「第73回新聞週間標語」に応募してみました。
https://www.koubo.co.jp/contest/slogan_copy/slogancopy/079799.html
標語で賞金10万円は大きい!
難易度が低い分、応募数も多い……。
過去作品を見て、こっちの単語の方が良いかなぁ、とか考えながら2作品応募!
https://www.pressnet.or.jp/about/recruitment/slogan/past.html
結果は9月上旬だそうです。
入賞するといいなー!
編集KK
こんばんは、
コロナのせいでいろいろとやることが増えて大変です。
こんなダイレクトに自分に影響でると思わなかった…ババです。
さて、本棚です。
様々な検討を行いました。手づくり本棚。
その結果、最初の想定とはかなり違うものになりましたが、ようやっと形が見えてきました。
とりあえず適当な木材を購入するために、ホームセンターへ。
外の売り場に出ると、ありました。めちゃ安い木、破風板。
本来は屋根の資材として用いるものですが、長くて安いので、とりあえずこの資材で試作を行います。
幅にもよりますが、4000mmで1000円強という安さ。
その代わり小口や表面が何も加工されておらず、ほんとに「木材」って感じです。
とりあえず、幅240の板を2枚と、写真では見切れてますが幅150の板を2枚購入します。
あとは木ねじと養生テープ。全部で7000円ちょっと。安い。
このままでは持って帰れないので、ホームセンターで切ってもらいます。
幅240の板は、400mmと800mmの長さのものを数枚、
幅150の板は、250mmと800mmに分けて数枚ずつ。
このサイズは雑誌or単行本・新書・文庫で分けているのです。
本とは文庫専用のものも作りたかったのですが、今回は一旦妥協します。
あとはこれを組み立てて、4面が木材の箱をたくさん作っていきます。
穴をあけて、木ねじを差し込んでいきます。これをひたすら作って、壁面に積み上げたものがこちら。
あれ? なんか理想とかけ離れている……そこでテレビを置くのを諦めました。すると、
少し理想に近づきました。本を入れてみます。
うん、悪くない。
しかし、あと入っていない本がダンボール4箱くらいあります。
雑誌は必要なもの以外捨ててきたので、意外と少なかったです。400mmの箱こんなに要らなかったな……
あとはテレビと、入りきらない本を入れるためにどうするかが課題です。
ババ
こんにちは、ウェブ担当のKです。
最近は仕事中心で、DIYはおろかゲームもあまりできておりません!
ご覧いただいた方にとってより快適で便利なサイトになるよう、とある取り組みを進めています。
公募をやってみたいなと思っていただけるコンテンツが一番大事なことは言うまでもありませんが、ウェブサイトは同じぐらい使い勝手も大事。
もっとこうしたら使いやすくなるのでは?会員様は実はこんなところに困っているのではないか?
そんなことを毎日のように喧々諤々で議論しています。
来月にはもっと詳しくご報告できるかと思いますので、今後とも公募ガイドONLINEをよろしくお願い申し上げます。
※写真は年始に会いにいった叔母宅の猫です
時節柄、楽しみにしていた予定が次々と延期になって悲しんでいます。
仕方のないこととは理解しているものの、なんだか気持ちも落ち込みます。
早く落ち着いてくれるように今は我慢の時ですね。。
外出もままならないこんな時だからこそ、創作に時間を割くのも良いと思います!
わたしはとりあえず友達の子ども用に約束してる布の絵柄作りをやらないと…というところです。
長い付き合いゆえに、普段 なかなか時間が取れなくて~ と甘えてしまい
去年からだらだらと進まないままだったので、良い機会と思って完成させたいと思います。
デザイナーS
どーも、さわっちょです。
今さらながら、自分に合った公募のジャンルは
なんだろうと悩んでいます。
小説も漫画も好きだけど、
書きたいかといわれると、否。
短歌も川柳も読むだけがいい。
自意識が漏れ出るのは耐えられない。
一人で黙々とやるのも想像できない。
瞬間的に楽しむのがいいな。
と、思春期のような自己分析を悶々と続けた昨夜、
そうだ、『小暮荘物語』(三浦しをん)の
並木くんのように写真を撮ったらよいのだと
天啓のごとく、前日に読んだ内容を思い出したのでした。
というわけで、公募ガイド社の写真部を立ち上げます。
メンバー求む。
週末、カメラを買ってこよう。
澤田