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社員ブログ

  • 手で書くということ

    こんばんは、Jです。

    何かについて考える時、みなさんは白い紙に手書き派でしょうか、それともスマホやパソコンのメモ帳アプリに打ち込み派でしょうか。

    どちらも一長一短ありますが、このデジタルの時代に私はあえて手書きを推します。

    例えばスピードという点で、手書きは打ち込みに負けるかも知れません。でもそこは活字の罠。大したことを書いていない、あるいは話のつながりが破綻していても活字を眺めていると体裁だけはきれいに映るので、(私は)何となく熟慮して推敲を尽くした文章かのような錯覚に陥り、そこで満足してしまうことがままあります。

    手で書くと不思議とそうはなりにくい。
    どうも考えを文字へ起こす回路を通るときに、ある作用が働くようです。

    まず手で書くという行為は面倒なので、書くぞ!という気持ちがないと文字通り筆が進みません。
    頭の中はパソコンのキーボードのように決められた位置に文字が並んでいるわけでもないので、何となく指を滑らせてそれっぽい文章を捏造するという逃げ道も塞がれています。半ば強制的に考えるという行為に向かわされるようなものです。

    もう一つ。これは手で書く作用というよりは文字自体の力かも知れませんが、手書きの文字には気持ちが乗り移ります。
    適当な考えだと文字も適当になります。真剣に考えていると文字も真剣味を帯びてきて、ガチな気分の自分をメタ認知(≒客観視)することができるようになります。つられて気分も乗ってきます。

    まずは手で書いてみる、全てはそこから始まる気がします。

    ではまた。

  • Among us

    2021-02-05
    のんびり

    先日初めてAmong usをプレイしました。巷で噂の宇宙人狼ゲームです。
    Among us Switch版

    ご存じの方も多いと思いますが、簡単にルールを説明すると
    クルーメイト(人狼で言う村人)とインポスター(人狼)に分かれて
    クルーメイトは怪しい動きをしている人がいないか見張りつつタスクを全てこなせば勝ち、
    インポスターはそれを妨害しつつクルーメイトを殺害していき自分が人狼だとバレなければ勝ち。
    途中死体を見つけた場合ディスカッションが出来て、そこでインポスターを吊れてもクルーメイトの勝ちです。

    正直人狼が苦手すぎてずっと避けてたんですが先日はいよいよ断り切れず参加。
    …結果、グラフィックやキャラクターがかわいくて対面でやる人狼ゲームよりは心穏やかに遊べました。笑
    簡単なキャラメイクもできて、ぽてぽて歩くのがかわいいんですよね~。
    たまには苦手なことにもチャレンジすると新しい楽しい世界が見えていいかも。

    デザイナーS

  • 中山道を行く 第7週

    編集部の黒田です。
    今回は、「中山道を行く」第7週をおおくりします。
    第7週は、松井田宿から坂本宿を経由し、碓氷峠を越えて軽井沢宿まで行った。

    この日も始発に乗り、東京、埼玉を飛び越し、9時前に信越線松井田駅に降り立つ。
    のちにこの街道歩きは登山になるが、この段階では散歩の延長という感じ。山用の服装でもなく、靴も普通のウォーキングシューズ。史跡があれば寄ったりもし、この日は有名な横川の釜めしを食うため、横川駅前の本店に寄る(釜めし自体は駅売りのものと全く同じだった)。

    松井田駅を出て、歩くこと2時間。軽井沢に着いたらジョン・レノンが愛した食パンでも食うかと思いつつ、旧国道18号線を歩いていると、「旧中山道入口」と書かれた看板があった。看板は誰かがいたずらしたのか、その先の森の入り口を指している。
    「あれじゃあ、間違って森の小径に迷い込んでしまう人がいるよ」と思いながら通過し、国道沿いを歩く。

    しかし、「いや待て、あの標識が正しいのかも」と戻ってみると、果たしてそこが旧中山道の入り口だった。某アナウンサーの読み間違いではないが、文字どおり「一日中山道」。
    一瞬、迷う。そのとき、すでに11時。あんな山道、一人で行って大丈夫か。散歩をするような軽装だし、それに軽井沢まで7kmだと思っていたが、道路標識には「17km」とある。

    1時間に3km進むとして、17kmなら約6時間。軽井沢到着は午後5時。
    ちょっと無謀かと思ったが、引き返すのも面倒になり、幅1メートルもない獣道を行く。
    するととんでもない急坂が待ち受けていた。あとで知ったのだが、「馬落とし」という急坂だったらしい。
    こんな坂が17kmも続くのかよ、やっぱり帰ろうか。地べたに座り込んでしばし沈思黙考。

    山の中で一人でいると不安になる。
    今、急病になったら? ケガをしたら? 熊に会ったら? 迷子になったら?
    途中で日が暮れたらアウトという言葉が蘇る。
    本当に生きて帰れるのか。「勇気ある撤退を」と書かれた翌日の新聞記事が目に浮かぶ。
    しかし、同時に思った。峠とはいえ、昔はお姫さまも通った道。こんな急坂がいつまでも続くはずがないと。

    すると、ほどなく道は平坦になり、2時間ほど歩くといきなり舗装道路に出た。
    7kmというのは山道だけを指していたらしい。さっきまで山中にいたのに、この先は旧軽井沢銀座。
    万平ホテルの脇を抜け、ジョン・レノンの食パンを買い、帰還兵のような気分になる。
    九死に一生を得て帰ってきました!なんて。
    死ぬかと思ったが、これがけっこう病みつきになった。

  • うちの子。

    昨日今日と社員全員で、各部署の事業について意見交換しました。

    私たちメディア部のテーマは、月刊誌「公募ガイド」の在り方について。
    WEBで十分情報を得られるこの時代に、情報誌を出し続けるってどうなの?
    といった真面目で重い内容でした。

    私を含む古いメンバーにとって「公募ガイド」は、
    我が子のような存在です。
    「おい、クソババア」と暴言を吐かれても、
    かわいい寝顔に癒されます。
    愛情込めて育てている自信があります。

    でも、制作に関わっていない社員はどう思っているだろう?
    「お前の育て方が悪いからこんな子になったんだぞ!」
    とか思っていたらどうしよう。即離婚だな。

    と、半ば開き直って臨みましたが、
    みんなからもらったどの言葉にも、愛着や想いが感じられ、
    もっともっと雑誌を好きになりました。
    そして、長男だけじゃなく、弟のONLINEにも
    同じくらい愛情を注ごうと決意しました。

    明日から再スタートです。

    澤田

  • 山じゃなくて山寺

    2021-02-02
    山記

    今回は山じゃなくて、山寺(立石寺)。 山形県の有名なお寺です。 といっても、奥之院の標高は、海抜417m。 立派な“山”ですね。
    今回は山じゃなくて、山寺(立石寺)。
    山形県の有名なお寺です。
    といっても、奥之院の標高は、海抜417m。
    立派な“山”ですね。

    お寺なので、様々な石碑などが点在しています。 それぞれ、意味があるのでしょうけれど。 よく分からずに見ていきます。
    お寺なので、様々な石碑などが点在しています。
    それぞれ、意味があるのでしょうけれど。
    よく分からずに見ていきます。

    ほとんどが階段。 登山とは違って歩きやすい。
    ほとんどが階段。
    登山とは違って歩きやすい。

    奇岩で有名なお寺だけあって、なかなかの景色。
    奇岩で有名なお寺だけあって、なかなかの景色。

    なぜこうなるのか? 穴の開いた岩が至る所に点在しています。
    なぜこうなるのか?
    穴の開いた岩が至る所に点在しています。

    絶壁の上に立つ建造物。 どうやって建てたんでしょうね。
    絶壁の上に立つ建造物。
    どうやって建てたんでしょうね。

    山頂というか、奥之院からの眺め。 なかなかの絶景でした。
    山頂というか、奥之院からの眺め。
    なかなかの絶景でした。

  • 今日は金曜ロードショーです!

    2021-01-29
    考えごと

    こんにちは、いづみです。

    今日は金曜日、金曜ロードショーの日です。
    わたしなぜかすごく好きなんですよね。

    何十回と観たジブリやハリポタもいいですし、
    このあいだの地上波初放送のパラサイトもよかった。

    パラサイトが映画館で公開されているときは、
    ほとんどが絶賛に近い評価でしたが、
    (私も観に行って本当に面白くて大満足でした)
    金ロー後に感想をネットで調べると、「〇〇に腹が立った」
    「面白くなかった」というような意見も多くありました。
    テレビで放映される=多くの人・層の目に触れると
    予想外の意見がもちろん出てきます。
    それがとても面白い。受け手が増える面白さですね。

    金ローを見て、その後にネットで感想を調べる。
    毎週の楽しみです。

    ……書いていて気付いたのですがだいぶ陰湿な趣味ですね。

  • 始まりはいつもわくわく

    こんにちは、よしだです。
    25日(月)に公募スクールのサイトがリニューアルしました!
    https://school.koubo.co.jp/


    プロジェクトが始動したのは、昨年の夏頃。
    長かったような、あっという間のような……。
    入社してすぐに大きなプロジェクトに関われたことはとても良い経験になりました!


    次はウェブサイトを運営する段階に進みます。
    どんなコンテンツを配信しようかな~とわくわくしています。
    このわくわくを忘れずに取り組んでいきたいです!

  • アート を考える

    2021-01-27
    アート






    新しくメンバーに加わりました、hanaです。
     
     
    わたしは昔々学生の頃「アートとは何か」というとても壮大なテーマを
    自分なりに考え教授にプレゼンするという、今では懐かしい経験をしました。
     
    何度考えても、何度考えても、
    「もう一度考えてみなさい」という答えに当時はモヤモヤとしたものです。
     
     
    ですが、最近ふと無意識に「アートとは」と考えている自分に気が付き
     
    「アートとは常に考え続けるもの」なのかもしれない、
    この無意識の領域こそ教授が伝えたかったことなのかもしれないと腑に落ちました。
     
     
    人それぞれ答えが違ってそれで良いテーマ。
    もっと長く生きていくなかで、違う答えがまた生まれるかもしれないと思うととてもワクワクします。
     
    みなさんもこの機会に、「アートとは何か」という壮大なテーマについて考えてみてはいかがでしょうか。






     

  • 春のあしおと

    2021-01-26

    皆さんこんにちは!

    寒い日が続いていますが、ここ何日かは寒さも和らいできましたね。
    少しずつですが、春のあしおとが近づいてきている気がします。

    「春」といえば、ひとつは桜ですね!
    私は桜の季節に発売される限定お菓子が大好きなのですが、
    最近立ち寄ったスーパーで、桜の最中が売っていて、迷いなく手に取ってしまいました。
    中身は白あんなのですが、桜の葉の塩漬けがいい塩梅で、とっても病みつきになる味でした。
    一昨年は桜味のポッキーが売っていたのですが、昨年は巡り合うことができず...
    今年は期待しています!

    シリーズものは普段あまり手を出さずに、王道スタンダードが好きな質なのですが、
    桜シリーズだけは別物です(笑

    今年はどんな桜シリーズに出会えるのか楽しみです♪
    外出自粛が続く中、こんな小さな楽しみもいいですね。

    目新しい桜シリーズを見つけたら、アップしたいと思います。

  • (番外編) 年末年始トピックス3題(ナンバーの将棋特集第2弾ほか)

    どうも、プランナーの宮洋輔です。昨秋、文藝春秋社の『Sports Graphic Number(スポーツグラフィック・ナンバー)』誌が将棋特集をやった件について触れましたが( https://www.koubo.co.jp/editor/?p=20254 )、今年将棋特集の第2弾が発売されてましたね。

    そうか…彼らは(勝負に)勝ったんだな、と熱くこみ上げるものがありました。ブラボー!おお…ブラボー!!(もちろん買いました)


    Sports Graphic Number 1018号
    藤井聡太と将棋の冒険
    https://number.bunshun.jp/articles/-/846265


    待望の『Number』 将棋号第2弾はある?
    爆売れした将棋号についてNumber編集部に聞く!
    https://ddnavi.com/interview/693615/a/

    ~~~~~~~

    そういえばキングコング・西野亮廣さんの絵本『えんとつ町のプペル』の映画が年末から封切られてますが、ネット上ではオンラインサロン周辺で香ばしい燃え上がり方を見せてますね。

    弊誌でも「西野さんの絵本特集」をしたら売れるのでは!?と思い、過去フクヘンを何度も突っついてましたが(以前の『響』特集で味をしめた https://www.koubo.co.jp/editor/?p=15628 )、時期的にも/ネタ的にも今後はちょっと難しくなりそうですね…残念。

    ちなみに『小説幻冬』や『別冊カドカワ』でも特集していたのですが、後者の「ほかの人から見た西野さん」がなかなかに面白かったです。


    別冊カドカワ【総力特集】西野亮廣
    https://www.kadokawa.co.jp/product/321706000570/

    映画自体はまだ見てないし、見てみたい気はあるのですが…周囲の延焼が激しくて、なかなかに「見たい」ともいいにくい状況。ただ作品は別とも思うので行こうと思います。

    また、彼ら周辺は「信用経済」というワードをよく使うイメージがありますが、個人的には、オンラインサロンやクラウドファンディングに対する信用を急速に換金してるな、とは感じてます。それがいいとか悪いとかではなく。

    ~~~~~~~

    近年SNSといえばTwitterやFacebook、InstagramやTikTokなどが主流ですが、かつて国産SNSのmixiが席巻してた時期がありましたよね。当時ズッポリはまっていたのですが、廃れてしまった昨今非常に寂しく思っていました。

    前述のSNSでは満たされないこの思い(機能)…どこにぶつけたら?!と思って幾星霜。クックパッド執行役員のカズワタベさんらが『Meeet』というwebサービスをローンチされました。


    「友だちの友だち」とつながるウェブサービス『MEEET(ミート)』をβリリースしました。
    https://note.com/kazzwatabe/n/ne73a932e035c

    初期のmixiよろしく、知り合いの招待がないと参加できないゲーテッドコミュニティなため、現状だとイノベータやアーリアダプタしか登録されてないとは思いますが、これからどう拡大していくのか非常に楽しみです。