

社員ブログ
TK-プレス 其の1「オススメはダブルクリップ」
2009-08-04事件の詳細は忘れたが、以前、こんなことがあった。
――預かった原稿がばらばらになってしまい、担当編集は前のページの末尾の言葉と次のページの最初の言葉を見て並べ直していったが、たまさか同じ言葉で始まるページがあり、掲載した作品を見たらページがてれこになっていた。そんなことになったら大変だと、編集者はノンブル(ページ番号)がふってあるかどうかに気を配り、なければせっせと(文字通り1から)手書きで振り直す。
そんな事情を知ってか知らずか、かなりしっかり紐で綴じてくれる方がいてありがたいのだが、コピーをとる必要がある場合、実はこれがあだになる。紐を解かなければコピー機のソーターに入れられず、パンチで空けた穴の跡が写ってしまうからだ(審査には影響ないけど)。個人的に一番いいと思っているのはダブルクリップと呼ばれる事務用のクリップで、これだとしっかり留められるうえ、着脱も自由自在。クリップを外して一枚一枚読めるのも便利だ。外せないと、後半になるに従って作品が扇のようになってしまい、しかも、綴じてある箇所が持ち上がってしまって編集記号などの赤も入れにくい。誠に編集泣かせなのだ。
というようなことを書いたら、親切にも二枚の原稿を綴じるのに大きなダブルクリップを使用した方がいて、恐縮してしまった。これは言ったほうが悪い。ちゃんと「枚数が少ない場合はホチキスで留め、ホチキスで留められない場合はダブルクリップで留めてください」と言わないといけなかったんですね(反省)。
なお、同じクリップでも、ゼムクリップはよくない。これは簡単に取れてしまうので、外すことが前提でなければ、公募や投稿では避けたほうがいいと思う。(黒)
∞【文芸】「エアコンde暖房川柳」募集 ほか
2009-08-03公募・懸賞情報●「エアコンde暖房川柳」募集
締切:8月31日
●三菱電機サイエンスサイト/DSPACE 宇人(そらびと)ノオト。エッセイ募集
締切:8月31日 テーマ:日食 内容:宇宙に対する想いや、いろいろなエピソードを募集。
●ジョン・レノン・ミュージアム「ジョンへのLOVE LETTER」募集
締切:8月31日【ネーミング・標語】志賀島ヒマワリ・コスモス花畑「名称」募集 ほか
2009-08-03公募・懸賞情報●志賀島ヒマワリ・コスモス花畑「名称」募集
締切:8月31日
●岐阜県 自助実践200万人運動 キャッチフレーズ募集
締切:8月20日【ノンセクション】飛騨・美濃じまん料理・菓子コンテスト
2009-08-03公募・懸賞情報●飛騨・美濃じまん料理・菓子コンテスト
締切:9月15日「キタイギタイ」ひびのこづえ展
2009-07-31「キタイギタイ」ひびのこづえ展が、ふたつの美術館で同時開催中です。
同展は、コスチューム・アーティスト ひびのこづえさんが、虫や植物や動物、
自然などとの関わりの中で育ち創作してきたことを、コンセプトに据え
開催されます。
[E:event] [E:event] [E:event] [E:event] [E:event] [E:event] [E:event] [E:event] [E:event] [E:event]
「キタイギタイ」 ひびのこづえ展 ~生きもののかたち 服のかたち~
○会場/ はるひ美術館 愛知県西春日井郡春日町大字落合字夢の森1
様々な生きものに刺激を受け制作されたコスチュームやオペラ
「ジークフリートの冒険」のデザイン画、2005年愛・地球博開会式で
子供たちが身につけた虫の衣装など、約130点の作品を紹介。
会期/ 2009年7月18日(土)~9月13日(日) ※月曜日は休館日
開館時間/ 9:00~17:15(入館は16:45まで)
入館料/ 一般 700円、中学生以下、65歳以上は無料
はるひ美術館+伊丹市立美術館共通券(一般券のみ1,200円)
会期中のイベント他詳細は、はるひ美術館ホームページをご覧ください。
[E:event]
○会場/ 伊丹市立美術館 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
創作の原点となるデザイン画、ひびのこづえさん自身が暮らしの中で
「あったらいい」と思いデザインした日常の品々など、300点をこえる
代表的な作品を展示。
会期/ 2009年7月25日(土)~9月23日(水・祝)
※月曜日は休館日。ただし、9月21日(月・祝)は開館
開館時間/ 10:00~18:00(入館は17:30まで)
入館料/ 一般 700円、大高生350円、中小生100円
会期中のイベント他詳細は、伊丹市立美術館ホームページをご覧ください。
【アート】パルテノン多摩美術公募展'09
2009-07-30公募・懸賞情報●パルテノン多摩美術公募展'09
締切:9月1日【フォト】昭和のくらしや住まいの写真募集
2009-07-30公募・懸賞情報●昭和のくらしや住まいの写真募集
締切:9月5日【アート】マスコットキャラクター、シンボルマーク募集特集!
2009-07-30公募・懸賞情報●茨城県常陸大宮市マスコットデザイン募集
締切:8月19日
●航空100年シンボルマーク募集
締切:8月21日
●群馬県明和町オリジナルキャラクター募集
締切:9月10日
●フラワー長井線ロゴマークキャラクター愛称募集
締切:8月31日言葉処 其の100「モッタイナイ」
2009-07-28ノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさんが来日したときにもっとも感銘を受けた言葉は、「モッタイナイ」だったそうだ。「勿体」は「物体」という意味で、「勿体ない」は「惜しい、恐れ多い」ということだが、物だけでなく、長く日本人を支えてきた文化こそ捨ててはモッタイナイ。しかし、戦後の欧米化の流れの中で、多くの日本文化や言葉がなくなった。
平等という幻想によって「分際」は死語になったが、権利は平等でも結果は不平等だから、努力もしないで他人を羨むのは「分を知れ」だろう。「問答無用」も同様。昔は「嘘をつくな」といったことは「問答無用」の一言で片付けたが、何でも話し合いの民主主義がこれを阻害した。大人に「問答無用」では横暴だが、躾に説明は不要。すれば、しなくていい屁理屈が無限に出てくる。
エッセイストの藤原正彦氏の父、つまり新田次郎氏は、正彦氏がケンカをすると、その是非は問わず、やり方が卑怯かどうかだけを問題にしたそうだ。言われてみれば、昔は「卑怯だぞ」という言葉には相当の権威があった。卑怯かどうかが物事の判断基準だったわけだ。この時代には、武士が恥をかかずに生き抜く心構えを書いた『葉隠』の精神がまだ残っていたのかもしれない。
欧米人からすると、恥を恐れて消極的になる日本人がもどかしかったのだと思うが、一神教でいう神を持たない日本人は恥で行動を律してきたから、それを取り除いてしまうと際限もなく恥知らずになってしまう。かといって昔のほうがすべていいわけでもないが、ジベタリアンなどを見ていると、日本人が思い出すべきは「モッタイナイ」より「ミットモナイ」のような気もする。(黒)
※連載コラム「言葉処」は今回の100回をもって終了し、次回から隔週(火曜更新)で「TK-プレス~添削講座通信」、「YONDA-HON~小説抄」が始まります。末筆ですが、「言葉処」に共感の声を寄せていただいた多くの皆様、ご愛読いただいた皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます(黒)。
【ノンセクション】カレイレシピ募集 ほか
2009-07-27公募・懸賞情報●カレイレシピ募集
締切:8月3日
●締切間近! ベルギーの俳優 ヤン・デクレールを主役したショートフィルムのアイデア募集
締切:7月31日

