

社員ブログ
公募ガイド5月号、本日発売!
2010-04-09公募ガイド5月号、本日発売です。

今月号の特集は
「ヒラメキで入賞を狙おう!アイデアで勝負する」
です!
■文学賞特集 ヒラメキで入賞を狙おう!
「アイデアで勝負する」
むずかしいと思っている人も多いアイデア公募。でも身近な商品や生活に関わるテーマについてアイデアを募るものも結構ある。今回はヒラメキや感性で勝負できるアイデア公募を取り上げます。
■連載
〈My Story〉「ダーリンは外国人」まもなく公開!
小栗佐多里さん
〈今月の一冊〉「コロヨシ!」
三崎亜紀さん
〈CREATORS〉
DONAさん
■
新連載
大石賢一のマンガに学ぶキャラクター講座
■好評連載中
五月女ケイ子のWARAKOTO笑言
みんなのマーク展
tupera tuperaのカードデザインコンテスト
タイアップコンテスト
などなど、今月号ももりだくさんの内容です。
ぜひ店頭などでお手にとってごらんください!【アート】ローソンクルー「あきこちゃん」イラスト募集ほか
2010-04-08公募・懸賞情報●ローソン×pixiv ローソンクルー「あきこちゃん」イラスト募集ほか
締切:5月6日
●日本製衡所をPRするためのイメージキャラクターおよびキャラクター名募集
締切:4月30日
●大館市立総合病院 ロゴマーク募集
締切:4月30日小説抄 其の18「石田衣良『4TEEN』」
2010-04-06最近は「朝の読書運動」とかいう時間があるそうで、当時中1だった息子が私の本棚を見て、「なんか読む本、ない?」と訊いてきた。中学生が何を好むかは見当もつかなかったが、適当にみつくろって差し出す。武者小路実篤『友情』、伊藤左千夫『野菊の墓』、ツルゲーネフ『初恋』、宮澤賢治『銀河鉄道の夜』。興味を持つに違いないと自信たっぷりだったのだが、あにはからんや微妙な顔。おまけに親を全面否定するかのようなひとこと。「なんか古いんだけど」
結局、親は頼りにならんと思ったのか、息子は一人で勝手に本棚を物色し、いったんは陳舜臣の『三国志』と司馬遼太郎の『国盗り物語』を手にとったが、それはテレビゲームの「三国無双」と「戦国無双」の影響に過ぎなかったようで、「挿絵とかないんだ」と文句を言う。小中学生向けのジュニア新書じゃねえっつーの。
しかし、考えてみると、私も中1の頃は小説にはさして興味はなく、読んだ小説と言えば秋元文庫か、せいぜい星新一ぐらいだった。当然、大人が薦める課題図書などは「くそおもしろくもねえ。『愛と誠』(劇画)のほうがいい」と思っていたし、戸川幸夫の「王者シリーズ」を読んだときは、小学生向けの「ルパン」や「ホームズ」と違い、挿絵がないと気が休まるときがないなあなんて思ったものだった。中学生が読んでおもしろい本ではなく、読むべき本という発想で選んだら、そりゃあ課題図書然とするわな。
さて、数日後、本棚を整理していたら妙な隙間ができていた。見ると石田衣良の『4TEEN』がなかった。主人公は中学生だし、収録された全作品が感動できるのでナイスなチョイスだとは思ったが、冒頭の短編は病気の友だちのために渋谷で女を買う話、別の短編には出会い系サイトも出てくる。学校でそんなの読んでいいのかなと思ったが……ああ、また大人の発想が出てしまった。自分だって、教室で秋元文庫の『恋は緑の風の中』を借りて読んだくせにね。それにしても、あれは相当にエロかったなあ。(黒)
∞【ネーミング】西武筑波店のマスコットキャラクターネーミング募集
2010-04-05公募・懸賞情報●西武筑波店のマスコットキャラクターネーミング募集
締切:4月11日【文芸】一汁一菜亭 母の日川柳募集
2010-04-05公募・懸賞情報●一汁一菜亭 母の日川柳募集
締切:4月11日【ノンセクション】新たな自転車ブランド「GLOBE」のブロガーを募集
2010-04-05公募・懸賞情報●新たな自転車ブランド「GLOBE」のブロガーを募集
締切:5月1日【アート】豊郷町観光協会ロゴマーク募集 ほか
2010-04-01公募・懸賞情報●豊郷町観光協会ロゴマーク募集
締切:4月14日
●シザワポーク 米仕上げロゴ・キャラクター募集!
締切:5月1日「JFAファーデザインコンテスト2010」 授賞式
2010-03-31新しい出会いが多い4月ですね


暖かくなったと思ったら、すぐにコートが必要だったり、いま一つな気候が続いていた東京ですが、桜もようやく花をつけ始め、春はすぐそこまで来ています
3月19日(金)、「JFAファーデザインコンテスト2010」の授賞式に行ってきました
今回のテーマは、「まとう地球の恵み」
13歳~60歳の幅広い応募者。
そして応募総数3003作品の中から選ばれた最終審査通過作品30作品を、
実際に制作してファッションショー形式で審査が行われます。
デザイン画を元に制作された毛皮作品を身にまとったモデルたちがランウェイを闊歩します
デザイン画と実際制作された作品では、やっぱり与えられるイメージが違いますね
毛皮のもつ温か味や風合い色など、モデルが歩くたびに作品に込められた思いが感じられました。
テーマの「まとう地球の恵み」から創造された作品の数々は、
日本人の食卓には欠かせない存在の「米」を暖色で染色した毛皮で表現した作品や
「雨が大地に流れる様子」を丸くしたファーと細長いファーで表現した作品、
土に還すことができる天然素材の毛を大地に見立て、大地を身み纏っている様を表現した作品など、
個性が光り発想力の豊かさが表れた作品が多数でした
私が気に入った作品は…
優秀賞を受賞した林亜沙美さんの作品です
「毛皮の長さ、色の濃淡を最大限に使用し、暗い所と明るい所を長さ・色で表現した。服が自然と一体となったらどんな毛の流れや色合いになるのか?を表現した作品」だそうです。
トップとボリュームのあるスカートとのバランスが良くて、かわいらしくて好きでした
そして、レベルの高い作品の中から選ばれた
グランプリは伊藤裕也さんでした
「雪舟の山水画から着想し、水墨画のもつ立体的な力強さをデザインに落とし込んだ。」
という作品です。
審査員にはドン小西さんこと小西良幸さん、岩谷俊和さん、廣川玉枝さん、原由美子さん、大塚陽子さんです
審査員の方々からは作品に対する講評が語られました
「すばらしい作品ですが、グランプリ作品の1つ不満なところはドレープの所。先日パリコレに行って来たので、レベルの違いを少し感じました。全体的にみると、トータルバランスとして、ファッションの見せ方、ヘアやメイク、そして足元まで気にすること、もっとこだわって欲しかった。」とおっしゃていました。
また別の審査員の方は
「先日私もパリコレに行ってきましたが、逆にレベルが高いと感じました。パリはとても寒くて、毛皮をまた着ようとマダムが言っていました。本来の毛皮を着るという実用性も兼ね備えた作品も今後期待します。」
小西さんは「自分がもう還暦の60歳になるので、私でも作れる作品ではダメ。新しく斬新な作品を期待していて、これは私は作れないなと思う作品が多くありました。」
美に対するこだわりが高い審査員の方々は、審査の最中は本当に真剣な目で作品をチェックしていました
ここから世界で活躍するデザイナーが誕生するかもしれませんね。とっても楽しみです

実際作品を近くで見てみると、袖を通してみたい・・・と思いました。
毛皮はやはり高級品でまだまだ手が出ませんが、いつかマダム
になったら着れる機会もあるかもしれないと思う、編集部(矢)でした
TK-プレス 其の18「詩の条件」
2010-03-301968年、鈴木志郎康は『罐製同棲又は陥穽への逃走』の中で、《私は純粋ももいろに射精する》という一節が出てくる「私小説的ぷあぷあ」を初めとするぷあぷあ詩を発表し、「戦後詩はあるターニングポイントを通過した」と絶大な評価を受けた。
当時、私は小学生で、そんなことはつゆ知らない。というより、詩というのは悲しいだとか美しいだとかといったことを短い言葉で書いたものだと思っていた。その程度のレベルのまま大人になってしまったので、二十歳を過ぎて、ある詩に出会ったとき、カルチャーショックで寝込みそうになってしまった。以下はその冒頭。
《街灯にホクロ点じる ロミ山田に似た買い物帰りの奥さん あれほどこの道は物騒ですよと云っているのにそれみなさい うんこにつるっこつるっこしてころんだデショー よくよく見ればタダレ便のそぐわぬ道しるべなどと云いたげに奥さん立ち上るや またまたつるっこつるっこしてとてもお腹立ちのようですが サガリオロウ! 亭主のことばかり考えおりおって このうんこをなんと心得る(以下省略)》
『脳膜メンマ』に収録された「うんこ差別」である。叙情的でもないし、センテンスも長い。これって詩? と思った。しかし、作者は詩の芥川賞とも言えるH氏賞を受賞しているというし、やっぱり詩なんだろうなあ、でも、だとしたら、詩っていったいなんなんだと頭を抱えてしまった。
その疑問を解決すべく何回も読んだ。十回、二十回……百回は読んだ。結果、感銘・共感とは無縁ながら、読んでいると乗り物に揺られているような心地よい言葉のリズム(内在律)があることに気づいた。なるほど、律こそが詩の条件かと。そう思って読み直すとかなり言葉を選んでいることが分かる。後日、ねじめ正一が鈴木志郎康の弟子だと聞いて、「うんこ差別」は見かけこそエログロながら、「私小説的ぷあぷあ」という基本には忠実だったのだと納得した。(黒)
∞【ネーミング】須坂花火大会の名称募集
2010-03-29公募・懸賞情報●須坂花火大会の名称募集
締切:4月5日

