

社員ブログ
【アート】静岡市 イメージキャラクター募集 ほか
2010-05-06公募・懸賞情報独りごち 其の3「シニア世代」
2010-05-06最近、ある高齢の受講者の方から電話があり、「○○先生のアドバイスは、とてもやる気が出るんです。私のようなおばあちゃんでも夢が持てるんです」と言われました。当初はお孫さんのためにお話を書いていたようですが、今では「やっぱり受賞してみたい」と希望に満ちていました。夢があるというのはいいですね。これからもがんばってください。(黒)
小説抄 其の20「岸田秀『ものぐさ精神分析』」
2010-05-04その昔、バイト先の店長に「明日、六本木に応援に行ってくれ」と言われたことがある。本店のウェイターが人手不足だと。六本木? 聞いたことはあるけど、どこにあるんだろう。その程度の知識しかなかったが、とにかく翌日、日比谷線に乗った。行ってみればなんのことはない。店が違うだけでやることは同じ。違うのは、やたらと芸能人が来ることぐらいだった。
ただ、私は芸能人に興味はなく、先輩に「おまえがレモンスカッシュを持っていった子、今年デビューした堀ちえみだぞ、ついてるなあ」などと言われても、あんなどこにでもいるような女の子に大騒ぎしてバカじゃなかろうかとしか思えず、やんわりそう言うと、「なんで感動しないんだよ、芸能人としゃべったんだぞ」と。しゃべったって、「ご注文は?」だけなんですけど。ミーハーの考えることは、よく分からん……。
話はがらりと変わる。思春期ともなると、どうでもいいようなことに思い悩んだりするものだが、それらのすべてに明確に答えてくれた人がいた。それが岸田秀の性的唯幻論だった。かなり強引な論理だったような気もするが、悩める私には天啓を与えてくれる神のような存在だった。
仕事ではあるが、その人と会うことになった。緊張しながら居間で待っていると、少しして岸田さんが現れた。癖毛なのか、少し髪が乱れている。羽織っているジャケットはよれよれで、ズボンとの色合いもかなりえぐい取り合わせ。しかも、ソファに座ると靴下が丸見え、いわゆるつんつるてんだった。そして、それを見て「超かっこいいぞ、これぞ、まさに学者の正装」としびれまくる私。カメラマンは「ちょっとおぐしが」と気をつかっていたが、バカを言うんじゃない、そこがいいんだよ!
社に戻り、今日の興奮を伝える。しかし、皆一様に首を傾げ、「よく分からん」と。なぜ分からないかなあ、生の学者と会ったんだよ、興奮するに決まってるだろと言いながら、あ、これがミーハーってやつか、とやっと気づいた私はドジでのろまな亀でした!(黒)
∞【アート】しまねTシャツフェスティバル ほか
2010-04-30公募・懸賞情報第4回 しまねTシャツフェスティバル
締切:6月11日
JA香川 イメージキャラクター「やさいくるん」デザイン募集
締切:5月17日
埼玉県 杉戸町マスコットキャラクター募集
締切:5月31日
航空自衛隊芦屋基地「創立50周年ロゴマーク」デザイン募集
締切:6月11日独りごち 其の2「病床の夢」
2010-04-296回コースでは、ときどき課題提出を促す手紙を送付させていただいています。ある日、受講者の娘さんから手紙が来ました。
「父は数ヶ月前に亡くなりました。入院中も病室に原稿用紙を持ち込み、講師の方のアドバイスを心待ちにしていました……」
講座を通じて作家修業に励むことが、わずかでも闘病中の慰めになったことをうれしく思います。ご冥福をお祈りします。(黒)【ネーミング】コボちゃんの妹?弟? 名前を募集
2010-04-28公募・懸賞情報コボちゃんの妹?弟? 名付け親になろう
締切:5月10日2010年NHK大河ドラマ 特別展「龍馬伝」 報道内覧会
2010-04-27歴女、より歴史マニア
・歴史オタク
と呼ばれたい(石)です。
大きな時代のうねりの中で、見え隠れする女性の力。人と人との出会いによって歴史が動いていく・・・・それを知るのが、もうたまりません
特に幕末は好きなことオンパレード
な時代。そんな私にとって絶対に見逃せない特別展が、今日(4月27日)から江戸東京博物館で開催中。
2010年NHK大河ドラマ 特別展「龍馬伝」です♪
26日、報道内覧会が開催され、もちろん鼻息荒く(石)・出陣
です!
腕章をもらい、中に入ると、早速龍馬の写真がお出迎え
現存する唯一の龍馬のガラス板写真です。
写真保護の観点から、撮影は残念ながらNG
。
公開は内覧会と、4月27日~29日と3日間のみ(以降は複製資料を展示)なので、実物を見たい方はお早めに。
ガラスなので色合いが薄く、でも細部まで写しこまれた写真は、当時「魂が抜かれる」と迷信が信じられていたのも納得
の生々しさ。
本当に龍馬が実在した人物なんだなぁ~と実感できるものでした
龍馬は大の写真好きで、特別展では他の写真も見ることができます。
上野彦馬(日本の最初ともいえる写真家。幕末~明治に活躍した人物の写真を数多く撮る)とも関わりがあり、自分の写真を名刺がわりに、友達などに配っていたそうですよ
また、特別展では、筆まめ
だった龍馬の書簡(35点)が展示の中心にもなっています。
姉の坂本乙女に宛てた手紙で有名な一文「日本を今一度せんたくいたし申候」と書かれたものも見ることが出来ます
(5月17日までなのでこちらもお早めに!)
実物では、日本の文字の横に『ニッポン』とフリガナが振ってあるのですが、そこに龍馬の意気込み
を感じてしまいました!
他にも妻のお龍に宛てた手紙で唯一残っているもの(お龍は龍馬からの手紙を、彼の死後燃やしてしまっています)、友人や親しい人の自慢話、姪っ子をからかうような手紙
など、みんな大好きだったんだなぁ~と龍馬の人柄が伝わってくるような手紙が盛りだくさんです。
ほのぼの
だけではなく、暗殺された近江屋に残された龍馬の血が残った屏風
、殺害に使用されたといわれる刀。
またその時龍馬が持っていた刀なども展示されています。
互いが必死に生きていた時代、後の私たちは残された事実を追い、それを想像するのみですが、悲劇を回避することはできなかったんでしょうか
深く考えさせられます。
他にも龍馬と関わりの深い勝海舟の日記。
幕末で人気の高い新選組
の品々。
大政奉還を見守った二条城二の丸御殿に飾られていた狩野派の襖。
龍馬の新政府の構想が書かれた文章。
などなど、歴史好きならずとも、心
が燃えるような品々が数多く展示されていました。
2010年NHK大河ドラマ 特別展「龍馬伝」
会期:4月27日~6月6日(5月6日、24日、31日は休館)
開館時間:9時30分~17時30分(土曜日は19時30分)
※入館は30分前まで
会場:江戸東京博物館
龍馬のみならず、歴史を知りたい!感じたい!という方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
5月8日発売(9日が日曜日なのでいつもより発売が一日早いです!)の公募ガイド6月号
その公募クローズアップでは、龍馬ゆかりの公募を取り上げているので、そちらも是非見てくださいね!(石)TK-プレス 其の20「日本最古の文学賞」
2010-04-27文学賞の歴史をひもとくと、明治26年に読売新聞社が募集した「歴史小説歴史脚本」がある。選考委員は尾崎紅葉や坪内逍遥など4名で、これが最古の懸賞小説であろう。第1回入選者は不明だが、翌27年、2席入選(1席は該当作なし)に「瀧口入道」が選ばれている。
「瀧口入道」は、無骨一偏の青年武士、齋藤滝口時頼が恋におち、悩んだあげく出家するが、最後には切腹するという話。平家滅亡の哀史を背景に、滝口と横笛の悲恋を描いた歴史小説で、明治中期の浪漫主義文学を代表する古典として名高い。昭和初期には映画化もされており、岩波文庫にも入っていたので、和漢混淆の文体に四苦八苦しながら読んだ方もいるだろう。
当初、受賞者は「無名氏」なる東京帝国大学哲学科の学生、つまり匿名だったが、死後、作者が明らかになる。それが高山林次郎、すなわち、のちの高山樗牛である。賞金は1等100円、2等は50円相当の金時計で、樗牛は2等の金時計をもらうと換金し、学資にしたという。「歴史小説歴史脚本」以外では、明治30年に万朝報社という新聞社により「『万朝報』懸賞小説」が実施されている。こちらは文学賞というような規模ではなく、懸賞小説、もっと言うと紙上投稿である。賞金は10円(のちに20円)で、週1回募集、大正13年まで公募されている。
受賞者を見ると、永井荷風(明治32年)、国木田独歩(明治32年、33年)、菊池寛(大正2年)、浜田広介(大正5年、6年)、宇野千代(大正9年、10年)などの名前もあり、作家の卵たちが腕試し、小遣い稼ぎに投稿していたようだ。
ほか、明治時代には、「『新小説』懸賞小説」(明治30年創設、明治31年~35年/春陽堂)、「『文芸倶楽部』懸賞小説」(明治36年~39年/博文館)、「『帝国文学』懸賞小説」(明治36年/帝国文学会)などが行われているが、この時代の文学賞を牽引したのはなんといっても新聞社で、出版社が台頭するのはもっとずっとあと、円本ブームの大正になってからのことである。(黒)
∞【ネーミング】高知県立のいち動物公園 アミメキリンの愛称募集 ほか
2010-04-26公募・懸賞情報高知県立のいち動物公園 アミメキリンの愛称募集
締切:5月9日
富山県 チューリップ新品種「砺波育成116号」の愛称募集
締切:5月5日
JAなすの「那須の美なす」キャラクター・愛称募集
締切:5月10日
ラリー北海道のキャラクター愛称募集
締切:5月5日
花と泉の公園 ぼたんしゃくやく祭り 萌えっ子姉妹の愛称募集
締切:5月6日独りごち 其の1「DM送りました」
2010-04-223月下旬、作品添削講座を修了した一部の方に、今年開講した3講座のご案内をお送りし、たくさんのお申し込みをいただきました。ありがとうございます。
作品添削講座では、ときどきこのようなDMを送らせていただいておりますが、以前、その中の一人が「私にはもう不要」というようなことを言われていると人づてに聞きました。その方は受講後、すんなりプロになっていたのでした。プロの方に「プロを目指そう」と言うのもまぬけでしたね。失礼しました。(黒)

