

社員ブログ
【音楽】インターネットプロバイダー インターリンク 社歌作曲コンテスト
2011-02-04公募・懸賞情報インターリンク 社歌作曲コンテスト
締切:3月6日独りごち 其の42「作家として死ぬには」
2011-02-032月に入り、プロ野球はキャンプインした。今年は話題のドラ1が多く興味は尽きないが、ドラフト1位だからといって将来が約束されたわけではないし、入団することだけをゴールにしてきたわけではないだろう。にもかかわらず、作家志望の人たちは新人賞受賞をゴールに定めはしても、受賞後、いかにして書き続けるかは問題にしない。もしかしたら、その責任の一端は公募ガイドにもあるのではと反省して、「作家として死ぬために、アマチュア時代にやっておくべきこと」という企画を考えている。(黒)
【ネーミング】ふじみの市マスコットキャラクター愛称募集
2011-02-01公募・懸賞情報ふじみの市マスコットキャラクター愛称募集
締切:2月28日TK-プレス 其の40「小説家って職業?」
2011-02-01戦前の芥川賞、直木賞の募集要項を見たことがある。今は応募形式ではないが、昔は雑誌、書籍の出版点数が少なく、同人誌にも優れた作品があったから、自薦・他薦による同人誌掲載作品や生原稿も受け付けていた。歴代の受賞作を見ると掲載誌が書かれており、生原稿で送られてきた作品が受賞したケースがあるのかどうかは分からないが、文芸誌や新人賞が数多く出てくる昭和20年代以前には、「文學界」と肩を並べて、同人誌と思われる名前の掲載誌がいくつかある。
「新潮新人賞」の募集要項には未発表の小説のほか、「過去一年以内に同人雑誌に発表したものも対象」と書かれている。これは前身である「同人雑誌賞」の性格を受け継いでいるから。また、昔の「文學界」には「同人雑誌批評」というコーナーがあり、多くの同人誌が送られてきた。石原慎太郎が本気で作家を志望するのは、「太陽の季節」の前に「一橋文芸」に書いた処女作「灰色の教室」が同欄の中で絶賛されたからだそうだが、昔の同人誌は新人発掘の場でもあったわけだ。
昔の作家は発表の場がなかったから同人誌を作って発表した。同人誌とは志望・志向を同じくする人の雑誌という意味だが、営利目的の商業誌ではない。世に出るための契機にという動機はあったとは思うが、就職活動とはちょっと違う。太宰も同人誌「海豹」に参加していたが、職業作家としての地位を築く以前も以後も、書きたいものを書いていた。書くことは空気を吸うようなもので、書かなければ生きていけなかった。書くことでようやく生きながらえることができた。
この頃の職業作家、今で言うプロ作家は、純文学作家の対極、つまり、狭義には食うために好きでもない通俗小説を書いている人を指した。漫画「三丁目の夕日」の茶川さんがそうだ。しかし、昔で言う純文学が衰退し、かつての大衆文学が高度に発展した今では、職業作家=プロ作家=専業作家という意味に変わっている。小説が商品になるシステムと社会思想があるのだから、それはそれでいい。でも、職業として作家を志向するのはどうか。っていうか、作家って職業?(黒)
∞【ネーミング・その他】2011Valentaine's Day 愛の告白コンテスト ほか
2011-01-28公募・懸賞情報2011Valentaine's Day 愛の告白コンテスト
締切:2月7日
大型低温重力波望遠鏡(LCGT)計画の愛称募集
締切:2月9日
主催:東京大学宇宙線研究所独りごち 其の41「すごいぞ、川島」
2011-01-27渋滞していても車が流れていれば、さほどストレスはない。それと同じで、時間さえかければ確実に終わる仕事の場合はいいのだが、アイデアが出ないと一歩も前に進まない場合は困る。焦る。こんなときはいっそ仕事を切り上げて家に帰ったほうがアイデアがわくというもの……のはずだったが、気づくと深夜までサッカー中継を見ていたりして。いやあ、しびれましたね。(黒)
∞小説抄 其の39「デズモンド・モリス『裸のサル』」
2011-01-25動物は毛で覆われているのに、ヒトにはなぜ毛がない(薄い)のかという疑問に対して、かつては「洋服を着るようになったから」と言われていたように思う。ところが、これはまったく逆で、樹上生活をやめた結果、狩猟のために走らねばならなくなり、体温が上昇して体毛が抜け、そのために衣服で体温を調節するようになったと言う。この衣服に象徴される文化的装置を発明したのは、以前は「ヒトは優れているから」と説明されていたように思うが、本当は劣っているから(弱いから)」と言ったほうがいい。言葉を発明したのも「コミュニケーション能力が豊かだから」ではなく、動物のように直感的に、あるいは本能的にコミュニケーションすることができず、つまり、その能力に乏しいから、代わりに言葉を発明したと考えたほうがより正確だろう。
霊長=優れたものという言い方があるが、人間は万物の霊長という発想は昔から根強くあった。だから、「人間はサルから進化した」と言われたとき、「そんなバカなことがあるわけない。我々の祖先はアダムとイブだ」という反論が起こった。ここで言うサルは動物園にいる猿ではなく、現存する猿と人類の共通の祖先であるサルだが、そんなことは問題ではなく、サルが祖先であること自体が許し難かったらしい。余談だが、子どもに向かって迂闊に「人間はお猿さんから進化した」と言うと、チンパンジーやオランウータンから直接進化したもののように勘違いしてしまうので要注意だ。実際、私は子ども頃、動物園の猿も努力すれば人間になれると思っていた(笑)。
ヒトは猿の胎児そっくりで、「人間はサルの未熟児」であるそうだ。未熟児が成体になるのではなく、未熟児が未熟児のまま別の種になるなんてことがあるのだろうかと思うが、進化のきまぐれなのか、そういうことがあるらしい。これはネオテニー(幼児成熟)と言い、ウーパールーパー(アホロートル)は山椒魚のネオテニーだそうだ。というようなことは、キリスト教徒も頭では理解できた。しかし、人類を創造した神を否定することはできなかった。そのため互いに譲らぬ議論となり、揚句の果ては、線路の両側から汽車を走らせ、脱線したほうが負けという対決までされた(大の大人が!)。ちなみにその汽車、ともに脱線してしまったそうだ。ちゃんちゃん。(黒)
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【懸賞】長生き!バッテリー 電動アシスト自転車PASプレゼントキャンペーン
2011-01-25公募・懸賞情報【締切間近!】脳卒中の予防を呼びかける標語募集
2011-01-25公募・懸賞情報脳卒中の予防を呼びかける標語募集
締切:1月31日公募ガイド2月号 好評発売中です!
2011-01-20寒い日が続いていますね。
2月、いや、3月までの辛抱でしょうか。
早くも桜が待ち遠しいです。
さて、発売中の公募ガイド2月号はすでに見ていただけましたでしょうか。
全50ページにわたる、受賞作特集です。
今年も入賞狙っていきましょう

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