7月14日~16日の3連休は、ネコリパブリックさん主催の「ネコ市ネコ座 」IN 東京ドームシティ
こちらのイベント会場内で催された保護ねこ譲渡会に我が家の猫達が2日間、参加させていただきました。


今回の山記は、佐渡島。
えっ? 佐渡島って山あるの?
いえいえ、花の百名山にも選ばれるくらい、魅力的な山が存在するのですよ。
標高1000m前後の低山ながら、変化に富んだ縦走路を備え、楽しい山歩きができます。
歩いたのは5月下旬。
一部、雪が残っています。
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スタート地点はドンデン山荘。なかなか立派な施設です。[/caption]
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メニューが牛。
斬新です。[/caption]
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最初のピーク、尻立山。[/caption]
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雲海に浮かぶ山々。
といった雰囲気ですが、雲の下は海。
島登山ならではの光景です。[/caption]
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前方に建物が見えます。
避難小屋ですね。
ちょっと寄り道。[/caption]
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避難小屋の中。
二階建てで、なかなか快適そうです。[/caption]
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先へ進みましょう。
樹林帯の中を行きます。[/caption]
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マトネに到着。
名前の由来は?[/caption]
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この縦走路は、なかなかに眺めがよいのです。
歩いていて楽しい。[/caption]
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ときどき樹林帯。
木のトンネルをくぐって。[/caption]
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こんな場所に出ます。
なんだかアルプスを歩いているような雰囲気。[/caption]
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青い色をした斜面。
佐渡島特有の、青みがかった粘土質の土です。
で、アオネバという地名もあるのです。[/caption]
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金北山を目指して、進みます。[/caption]
今回はここまで。
特に何のトラブルもなく、普通の登山ですよね。
しかし、次回は・・・
救助ヘリ出現!
謎の巨大施設!
山が割れた!
次回、「佐渡島part2」。
こちらのイベント会場内で催された保護ねこ譲渡会に我が家の猫達が2日間、参加させていただきました。
3連休中は猛暑日が続いていましたが、イベント会場内でのトークショーやライブ、各グッズ売り場は連日大盛況でした。
そして昼12時より夕方4時まで開催された保護猫譲渡会にも大勢の方々が並んでくださいました。
我が家の猫たちも温かく迎えてくれる家族を見つけるために頑張って行こう~!!
有り難い事に我が家から参加させてもらった6匹の保護猫達の中から3匹の猫達にお声が掛かり、うち2匹の猫達にトライアルが決定いたしました
3連休でトライアルの決定したいそべちゃん、銀蔵くん、そしてヨー太君が無事に里親さまへ繋げられるよう、これから精一杯、頑張りたいと思います。
我が家の猫達に素敵なご縁を繋げてくださったネコリパブリックのスタッフの皆さま、心より感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました
連日暑い日が続きますね。
今週末は台風がくるかもしれないとのことで、
雨は降ってほしいですけど台風は嫌ですよね。
さて、WEBデザインを初めて2カ月ほどになりましたが、
少しずつですがコーディングができるようになってきたので
日々成長しているなと実感しています。
最初はさっぱりわからなかったことが徐々に理解できてくると楽しいです。
まだまだわからない部分も多いのですが、
コーディングは成長が実感しやすいので今後も
どんどんスキルアップしていきたいと思いました。
藤井
ここのところの猛暑のおかげで夜中に何度も目覚めてしまう鈴木です。
今年は本当に暑すぎる。皆さんもくれぐれも熱中症にはご注意ください。
さてそんな猛暑の中、今年もこの時期がやってきてしまいました。
フジロックの時期が。。
既に友人のSNSアカウントでは盛り上がりを見せており、今年も見事にこのあるあるが当てはまってしまいそうでしたが
今年からはYouTubeでのリアルタイム配信が決まり涼しい家でゆっくりと堪能できそうです。
そして今年はまさかのボブ・ディラン出演。
流石にボブ・ディランの配信は無いようですが。
これを見逃したらもう一生見ることは出来ないんだろうな、と考えると家族を置いて日曜だけでも行ってこようかとも思ってみたり、みなかったり。
そういえばこれまでの音楽人生の中でもそんな、もう二度と見る事の出来ないライブに出くわしたことがありました。
フジロックといえばあの人。
今回はそんな思い出について語ってみたいと思います。
アラフォーの音楽好きの多くが通ってきたバンド「Hi-STANDARD」や「BRAHMAN」見たさに行った「チベタンフリーダムコンサート」。
1996年にBeastie Boysがチベットの現状を広く伝える事を目的として主催したイベントの4回目は
シカゴ、アムステルダム、シドニー、そして東京の4都市で同時開催という大規模なものでした。
その東京公演で名を連ねていた忌野清志郎。
メロコア大好きキッズであふれかえっていた会場でステージには中央にマーシャルのアンプが1台だけ。
袖からギターを抱えてとことこと一人でステージの中央へ彼はやってきました。
大したMCも無く、突如ギターをかき鳴らし始めた瞬間に会場の空気が一変したのを確かに感じました。
他の演者に比べてステージのパフォーマンスも、音楽的にも派手さは無いですが
圧倒的に大きな、言葉にできない「何か」をその場にいた全員が感じたと思います。
5,000人の観客の前、広いステージに1人だけ。ギターと声だけ。
その潔さにやられました。
その後、お目当てのハイスタも無事に見られたのですが
今この日を振り返ると思い出すのは「忌野清志郎がとにかく凄かった」という事だけです。
そして残念ながらこの体験から数年後、彼のライブを見る機会は永遠に無くなってしまいました。
こういうことがあって、一生に一度の体験になるかもしれないのなら出来るだけ体験しようと
沢山ライブを見に行くきっかけとなりました。
音楽以外も出来るだけそういう機会を逃さないように生きて行けたらなと
改めて思うFRFに行けないおじさんの独り言でした。
ちなみにこのイベントからもう20年くらい経ちますが、
まだこの時のイベントTシャツは大事に取ってあり、たまーに着ています。
暑い日々が続きますね・・・
さとうです。
表題の通り、最近車を買いました。中古の安いものですが。
納車して1週目。何かがおかしい。。
私は(謎のプライドがあり)MT車を乗り続けているのですが、
その肝心なミッションがおかしい。
実は納車前に気づいて、修理してもらい、修理してもらったから大丈夫だ!と思っていざ乗り始めてみたら、
やっぱりおかしい。
保証に入っていたので出してみました。
中古ですがディーラーだけあって、かなりのご丁寧な対応。
そして・・・案の定、オーバーホールやら、ミッションのせかえやらで大変な修理に!
まあ直していただけるのなら待とう。
流石に代車を貸していただけることになりました。
何が来るのか、どうせ軽かな・・と思っていたら!
まさかのほぼ新車!!!笑
そして家のガレージには1か月くらいピカピカの代車が置いてあります笑
これそのまま買わせる作戦かな・・・
(おわり)
この土日は友人が主催するグループ展の手伝いをしていました。どうも、プランナーの宮洋輔です。10時~18時の2日間で350人近く来場していただいたので、かなりの盛況だったと言えるのではないでしょうか。プロジェクト自体は2月頃から立ち上がっていたのですが、主催が秋田在住のため…東京でのもろもろは私ともう一人で担当。会場探しからかなり困難でしたが、結果的にかなり良い場所で展示できたので、これだけの方に観にきていただけたのだと思います。
運営だけでなく、絵も1枚だけですが出させていただきました。以前はケント紙や石膏ボードを使っていたのですが、今回は新しいものに挑戦!90×180cmのアクリルの板に、アクリルガッシュを重ねていくスタイルを試してみました。新しい制作方法だったのでかなり手探り状態でしたが、なんとかかんとかバシッと掲出させていただけたので良かったです。大きいことはいいことだ!と、展示だけならそれでよかったのですが、ほぼ畳と同じサイズのアクリル板なので車(タクシー)に乗せることもできず…搬入出がかなり大変でした。
当日はふだんSNSだけのやり取りの方とも実際にお会いして感想をお聞きできたりしたので、やはりリアル展示はイイな、と。なんだかんだこの2年で4回目の展示となったので、じわじわとノウハウが貯まってきたような、そうでもないような。。。
こんばんは、
先日よく行く喫茶店の店主と話をしていたら年齢の話になり、
「実際より年上に見えるね」と年上の人から初めて言われました。
実年齢より年上にみられたことなどほぼなかったので
貴重な体験をしました、ババです。
さて、前回「次回長野のブックフェアのお話をしますね」と言っていたのですが
それより先にブログ当番が回ってきてしまいました。
なので今回は最近僕が購入した本のご紹介です。
『私の一冊』弘文堂
http://www.koubundou.co.jp/book/b355710.html
先日ジュンク堂池袋に足を運んだ時に
新刊棚に面陳されていたので思わず買っちゃいました。
真っ赤な表紙の中心に白い窓がついており、目を引く見た目。
小口も真っ赤、裏表紙も真っ赤。全部真っ赤でインパクトがあります。
カバーは半透明のパラフィン紙を丈夫にしたバージョンみたいなものが採用されています。
内容は、著名人がオススメする本が、その紹介とともに見開きでひたすら掲載されています。
どういう人選なのかはわからないのですが
第一線で活躍しているスポーツ選手からテレビでよく見る人、大企業の取締役など
かなり幅広い業種の方々が本を紹介しています。
内容自体はよくみる感じですが、紹介している人によって書籍紹介の文章の字数に
かなりばらつきがあり、
「ホントにこの人が原稿を書いているんだろうなあ」と感じられます。
ちなみに(おそらく)紹介文の字数が少ない順に掲載されているようです。
もともとプロジェクトみちのきちと呼ばれる、学生に本を読んでもらうためのきっかけをつくるという
國學院大學の施策の一環らしいです。
http://michinokichi.kokugakuin.ac.jp/
で、おおもとをたどるとやはりという感じにブックディレクター・ 幅 允孝氏が一枚かんでいました。
氏はBACHという会社を運営しており、本にまつわるいろんな事業を展開しています。
本屋さんの運営や企業図書館の企画、書籍の編集等々…
ブックディレクターっていう人は
往々にして本にまつわることはホントになんでもやってるんだなあ…
話が脱線しました…
『みちのきち 私の一冊』は学生向けに作られた本ですが、
学生でなくても本を読む際の選書の参考になります。
ぜひ読んでみてください。
次回は長野ALPS BOOK CAMP2018!!
みなさんこんにちは
例年稀にみる猛暑が続いていますね、体調は大丈夫でしょうか?
西日本豪雨の被災地の方々は、猛暑の中で復旧作業が大変でしょうが、
体調を第一になさってくださいね。
さて、今回ご紹介するのは、東京・港区にある公募ガイド社をいつも見守ってくれている
東京タワーで食べられるパフェです!
それは、マザー牧場Café東京タワー店でしか食べられない、限定パフェ!
マザー牧場さんによると、このパフェはライトアップ【ダイヤモンドヴェール】を
イメージした、東京タワーの1/1000スケールのオリジナルパフェ。
お値段は税込み800円と、高さとボリュームのわりにはお財布に優しいのも魅力。
ただ、私は夏バテで食欲がなかったので、泣く泣く別の小さいパフェを食べちゃいました・・・。
そのため詳しい食レポはできませんが、一緒に行った同僚3人の女性はペロッとたいらげていました!
驚き! 最下層がゼリーなのでしつこくなく、女性一人でもいけるようですよ!
この夏の暑さにイライラしている人は、この巨大タワーを食べてストレスを発散してみては。
↓巨大パフェが3つ並んだ圧巻の眺め。見ているだけで夏バテが吹っ飛ぶ!?
どーも、さわっちょです。
もうすぐ夏休みです、息子が。
学童は行きたくない、プールも嫌だ、塾なんぞもってのほか!
ということで、結局今年も家で過ごすことになりました。
夫がお昼まで一緒にいてあげて、
夕方は私が早めの帰宅。
フレックスとはいえ、お互いかなり会社にわがままを
許してもらっています(許されてないかもですが…)。
会社には、小さな子どもを抱えたママさんがたくさんいます。
彼女たちの精神的なしんどさを少しでも軽減してあげられたら、
と思うのですが、まずはこの夏休み問題ですね。
会社のそば、なんだったら港区役所に、
小学生以下の子どもを預けられるところがあると、
とてもとても安心できるのだけどなあ。
澤田
タイの少年が洞窟に閉じ込められた事件。
早速ハリウッドが映画化に動いているというニュースが。
ちょっと仕事が早すぎるだろ、と思ったのは私だけでしょうか。
今回は救出しようとしたダイバーが1人亡くなってしまいましたが、
少年とコーチ、13人全員が無事だったから映画にできる!と思った
のでしょうか。
無事だったものの、ものすごくトラウマになってしまう少年もいるかも
しれないと思うと、映画化にあたっては色々と気を付けてほしいなーと
思いました。
実際にあった事件を映画化したものは沢山ありますが、私の心に残っている
ものというと、クリント・イーストウッド監督の「アメリカンスナイパー」でしょうか。
(あれ?もしかしてここのブログで紹介したかな?)
とにかくラストが印象的でした。
イーストウッドは実際にあったことを次々と映画化していますが、
最新作「15時17分、パリ行き」では
実際に事件に遭遇した当事者に、その時に遭ったことを演じさせたというのは
画期的というか、何と言うか……
まだ未見なので、観るのが楽しみです。