Logo
employee blog

社員ブログ

  • 【ノンセクション】「旅の魅力発見レポーター」募集

    ●ビジット・ワールド・キャンペーン「旅の魅力発見レポーター」募集
    締切:8月31日
    ●「子ども虐待防止オレンジリボンボイス」募集
    締切:9月30日 内容:子どもを虐待から守るための「虐待防止策」を募集
    ●兵庫県 お弁当・おにぎりコンテスト
    締切:9月25日 資格:兵庫県内在住、在勤、在学者
    ●「企業に研究開発してほしい未来の夢」コンテスト
    締切:8月31日 資格:理工系大学生・大学院生(修士課程まで)の個人またはチーム(チームは5名まで)

  • 小説『レインボウ・ハート』(後半)

    2008-08-02

    公募ガイド社「ケータイ小説の練習」の修了作品、あおいみつきさんの


    『レインボウ・ハート』(前半)をご覧いただきましたか?


    いよいよ、後半です!


    [E:book]   [E:book]   [E:book]   [E:book]   [E:book]   [E:book]   [E:book]


    『レインボウ・ハート』 (後半)  あおいみつき


    一ヵ月後、麻美は圭のアパートに転がり込んだ。


    料理、洗濯、掃除をしたりと新妻の気分だった。


    麻美はスプーンでご飯をすくって圭に食べさせる。


    「ねえ、圭、おいしい?」


    「うん、おいしいよ、一人で食べられるから大丈夫だよ」


    「だめよ! 圭はこぼすから、言うことを聞いてちょうだい」


    圭はしぶしぶ口をあける。次の日、麻美は圭の洋服をコーディネートしようと選んでいた。


    「おはよう!会社へ着ていく服を選んでおいたわ、これとこれね、さあ、手を通して!」


    「いい加減にしてくれよ! お節介しすぎだよ。今まで目が見えなくても一人でやってきているんだ! 女房づらするのはやめてくれよ! だから僕は最初から断わったんだ」


    「あなたのためにと思ってしたことなのに……」


    麻美はショックで部屋を飛び出したきり、帰って来なかった。


    実は実家に帰っていたのだった。母親はお茶を入れながら、


    「麻美、話があるの、ここへ座ってくれる?」


    母はエプロンのポケットからなにやら封筒を取り出し麻美の前に置いた。


    入っていたのはカセットテープと鉛筆画の絵だった。


    麻美は急いで自分の部屋に駆け上がり、CDラジカセにテープを入れた。


    すると圭の澄んだ声が流れてきた。


    「麻美、この間はごめんな、言い過ぎた。君は僕の目になろうと一生懸命なのに僕は意地ばかり張っていて素直じゃなかったんだ、しばらく離れてみて、君がかけがえのない人だって気が付いたよ、麻美もう一度やり直してくれ、許してくれるなら、この絵に色をつけてほしい」


    その絵は虹の絵だった。母が部屋に入ってくる。


    「麻美、圭さんね、見えない目でずっとあなたの部屋のほうをみていたのよ。あなたのことを思っていたのね。これから大変なことが待ち受けているだろうけど、がんばりなさい」


    「お母さん、ありがとう」


    麻美は絵の具と絵筆を取り出し、圭の気持ちに応えようとしていた。


    END


    [E:book]

    [E:book]

    [E:book]

    [E:book]

    [E:book]

    [E:book]

    [E:book]

  • 【アート】「私のアイデア貯金箱」コンクール ほか

    ●第33回「私のアイデア貯金箱」コンクール
    締切:8月25日~9月16日 資格:小学生
    ●鉾田市マスコットキャラクターデザイン募集
    締切:8月18日
    ●かつらぎ町のイメージキャラクター募集
    締切:9月1日
    ●Tシャツアート展in霧島
    締切:8月20日
    ●ジュエリーデザイン募集
    締切:8月20日 テーマ:「クリスマスに彼にプレゼントして欲しいジュエリー」
    ●第3回 間伐材で作る糸鋸おもちゃコンテスト
    締切:8月6日

  • 【フォト&ビデオ】みうらじゅんが選ぶ!写真コンテスト ほか

    ●みうらじゅんが選ぶ!写真コンテスト
    締切:9月21日 内容:「ゆる東京」をテーマにした写真を募集
    ●GTF AWARDS 2008
    締切:8月17日 内容:東京みっけ♪というテーマで、「エコ・スポット」「エコ・ライフ」を募集

  • いかすバンド天国 ON WEB 2008 グランドチャンピオンシップ、出場アーティスト ユーザー投票

    ●いかすバンド天国 ON WEB 2008 グランドチャンピオンシップ、出場アーティスト ユーザー投票実施中
    締切:8月10日 ※7月号で紹介した『MSNいかすバンド天国2008』の予選通過者決定
    ●いかすバンド天国 ON WEB 2008 グランドチャンピオンシップ観覧チケットプレゼント
    締切:8月17日 日時:8月29日 SHIBUYA-AX(東京都)で開催

  • 【音楽・芸能】avex kids×ニコ☆プチ 公開オーディション ほか

    ●avex kids×ニコ☆プチ 公開オーディション
    締切:9月5日 資格:小学3年生~6年生の女児
    ●avex kids×DANCE STYLE KIDS STA-KIDS「STREET STAR」
    締切:8月18日 資格:中学生までの2人~20人のチーム

  • 小説『レインボウ・ハート』(前半)

    2008-07-30

    公募ガイド社の通信教育「作品添削 ケータイ小説の練習」では、修了された方の


    作品を、当ブログで紹介していきます。


    今回の作品は、あおいみつきさんの作品です。


    [E:book]

    [E:book]   [E:book]   [E:book]

    [E:book]   [E:book]

    [E:book]


    『レインボウ・ハート』(前半) あおいみつき 


    あー、お茶くみ、コピーとり、パソコンで数字の入力ばかり……


    つまらないな、こんな仕事、そうだ! 習いごとをしよう! 大好きな絵を描きたい。


    「川野さん、3階の絵画教室になります」


    受付の女性から書類を渡されて入室した部屋は満杯、一つだけ空いている机を見つけた。


    「あのう、ここ空いてますか?」


    30歳前後の色白の男性に尋ねるが応答はない。


    何よ、この人、シカトしなくてもいいじゃない、まあいいか、すわっちゃえ!


    「今日のテーマは自由です。お好きな絵を描いてください」


    麻美は迷ってしばらく手付かずにいた。


    隣の青年はイーゼルをやたら手探りで触って描いていた。


    書きを描き終えて麻美のほうを向く。


    「あの、僕は目が見えません。この絵に色をつけていただけないでしょうか?」


    その絵はどうやら木らしい。麻美は赤と白の絵の具を混ぜてピンクを塗り始めた。


    約1時間かけて絵が完成した。講師が近付いてきて、


    「ほう、二人三脚で素晴らしい絵を完成したね、今度から川野さんが圭くんを助けてあげてくれる?」


    「川野さん、よろしくお願いします」


    圭は深々と頭を下げる、そこまでされると嫌とは言えず、承知してしまった。


    まぁ、いいか、絵も上手だし、ちょっとタイプかも……。


    次の週の授業の終了後、帰宅しようとしていた圭に麻美は勇気を持って声をかけた。


    「あの、圭さん私とお付き合いしていただけませんか?」


    圭は驚いた。


    「僕は目が見えないんですよ! あなたにご迷惑をかけてしまう、あなたにはもっとふさわしい方がいるはずです」


    「そんなことはないです。そのままのあなたが好きだから… そばに居させてください」


    「そうですか…わかりました」


    そうして麻美と圭の交際は始まった。だが、二人の恋はスムーズにいくはずはなかった


    (以下、後半に続く)


    [E:book]

    [E:book]    [E:book]

    [E:book]

    [E:book]

    [E:book]

    [E:book]


    後半は、8月2日(土)0時にアップする予定です。


    お楽しみに!



  • 「我ら海の子展」 最終審査会が行われました

    7月15日、第36回「我ら海の子展」最終審査会に参加するため審査会場のホテルニューオータニに行って来ました。
    財団法人サークルクラブ協会、社団法人日本海洋少年団連盟の主催により、全国の子供達から「私の海」をテーマとした絵画作品を募集した第36回「我ら海の子展」。
    海の景色、船、海での遊びや仕事、海の生き物など海を自由に表現した作品が今回は過去最高の7650点にも及ぶ応募がありました。
    そのなかから選ばれた100作品を会場に集め、各テーブルにはコーヒーなどの飲み物がサーブされるなど、非常に和やかな雰囲気の中で審査は行われました。
    100作品といえどもさすがに7000点以上のなかから選ばれた作品だけあって、どれも豊な発想から生まれた構図、色彩はうまいというより「良いなぁ」と思える作品が多く、改めて子供達の感性に素直に感心してしまいました。
    作品展示最終審査
    また、審査会場では作品の募集告知などで協力のあった媒体を紹介している
    ブースがあり、嬉しいことに「公募ガイド」もしっかりご紹介頂いてました。
    公募ガイド紹介
    審査終了後は別室で受賞作品の発表も兼ねたパーティーが催されました。
    受賞作品パーティー風景
    今後は受賞作品展が8/1~8/26まで銀座ギャラリーで、8月末~9月初旬まで国土交通省1階ロビーにて行われるとのことです。開催中お近くにお寄りの際は、子供達の豊な感性に触れに寄り道してみてはいかがでしょうか。(近)

  • 言葉処 其の48「原文不一致」

    2008-07-29

    天気予報を言う際、某氏は「降るでしょう」ではなく「降りましょう」と言っていた。最近は恒常的な異常気象で予報も当たらないから、ここは語感も控えめに「ましょう」と言おうなんて意図だったか。しかし、現代語では「行きましょう」(勧誘)、「持ちましょう」(意思)とは言うものの、「着きましょう」(推量)と言うことが少ないせいか、「降りましょう」には違和感を覚えた。


    もっとも昔は「でしょう」も変だった。「でしょう」は推量を表すが、戦前までは未来のことを言う場合、口語では単に現在形で「雨が降る」と言った。ところが、天気予報でそう言ってしまうと断定的すぎることから、「降るでしょう」を採用した。今はごく普通の言い方だが、戦後初めてこの言葉がラジオで流れた際、多くの人が「あんな日本語はない」とかんかんだったそうだ。


    もちろん、「降るでしょう」という言い方もないわけではなかったが、それは文章語的であり、会話では使わなかった。原文一致運動から久しい当時でも必ずしも原文は一致していない。今も同じ。口語ではラ抜き言葉と意識しつつもつい使ってしまうことがあるが、文章語は文字という形があるから保守的で、簡単には変わらない。その対応の時間差が原文不一致を生む。


    しかし、いつかは慣れる。文章でしか使われなかった「あらかじめ」「ことごとく」(口語では「かねて」「すべて」)といった言葉も今はごく普通に会話に用いられるように、くだけた会話でしか使わないようなラ抜き言葉も、これが死語にならない限り、いつかは違和感なく文章に書けるようになる。ところが慣れた頃にまた新語が出てきて……。原文一致の道は果てなく続く。(黒)

  • 【文芸】クラシエ「あなたの暮らしの記念日」エピソード募集 ほか

    ●クラシエ「あなたの暮らしの記念日」キャンペーン
    締切:8月15日 内容:自分ならではの「記念日」や「クラシエ商品との関わりの中で生まれた記念日」と、そのエピソードを募集
    ●新潮文庫 感動大賞
    締切:9月30日 内容:新潮文庫の読書エッセイを募集
    ●TSUTAYA この夏、いっしょに、ecoを考えよう 感想文川柳募集
    締切:8月24日