

社員ブログ
【フォト】キヤノン「写真新世紀 東京展2008」開催
2008-09-29旧スタッフブログ●キヤノン「写真新世紀 東京展2008」開催
キヤノンでは2008年度の応募者1,517人の中から選ばれた、優秀賞受賞者6名および佳作受賞者28組30名の受賞作品を展示する「写真新世紀東京展 2008」を開催し、同時に、2007年度準グランプリを受賞した黒澤めぐみ氏、詫間のり子氏、中島大輔氏による新作展を開催。
日時:2008年11月8日(土)~11月30日(日)10:00~18:00
(木・金曜日は20:00まで、毎週月曜日休館)
会場:東京都写真美術館 地下1F 展示室
(恵比寿ガーデンプレイス内)
2007年度(第30回公募)グランプリ選出公開審査会風景【ネーミング・標語】南伊豆地区1市3町合併協議会「新市名称候補」募集 ほか
2008-09-29公募・懸賞情報●南伊豆地区1市3町合併協議会「新市名称候補」募集
締切:10月10日
●「AMD+eco」キャラクター愛称募集
締切:10月8日【ノンセクション】Google PROJECT10の100乗 アイデア募集
2008-09-29公募・懸賞情報●Google PROJECT10の100乗 たくさんの人々の役に立つ優れたアイデアを募集
締切:10月20日 賞金:1000万ドル(約10億5000万円)公募ガイド 定期購読キャンペーンのご案内
2008-09-26現在発売中の公募ガイド10月号は、すっかり恒例となりました文学賞特集号です。
今回は「時代小説」を特集しています。
「江戸」という切り口で、読むだけでも楽しめる情報も満載。
「時代小説って結局どんなカンジなの!?」と、とりあえず興味がある方、
ぜひ一度手にとってみてくださいね。
さて、この特集に合わせる形で、定期購読の皆様を対象に先月から
「文學手帖プレゼントキャンペーン」を実施中です。
このキャンペーンを簡単にご紹介すると・・・
今、定期購読をお申し込みいただくと、編集部オリジナル「文學手帖」をプレゼント!
おかげさまで好評をいただき、数量限定で制作した「文學手帖」は今現在残りわずかとなりました!
反響も大きく、本当にうれしい限りです.。゚+.(・∀・)゚+.゚
「文學手帖」とは!?
1.完全オリジナル!書き込み自由、創作人必携のアイデアブック
紙の選定からデザインまで、すべて編集部オリジナルとして制作しました。
何でも書き込める白紙の「自由帳」的ページがたっぷり。
アイデアから気になる言葉、時に買い物メモまで、どんどん書き込んじゃってください。
2.いつも携帯できる文庫本サイズ
今回は、持ち歩きやすい手軽な文庫本サイズ(しおり付き)にこだわって仕上げました。
書き留めておきたいことを思いつく瞬間って、意外と出先だったりするものですよね。
そんな時にこの「文學手帖」が役に立ちます!
3.編集部渾身(?)の小ネタを披露
年間スケジュール表、応募マニュアルminiバージョン、応募チェックシートなど、リアルに役立つものから、
公募オモシロランキング、主要文学賞の豆知識など、知って損はない情報を付けました。
楽しんで使っていただけると思います。
見た目と中身はこんなカンジ↓↓

公募ガイドでは、今後もより充実した「コンテストと創作」にまつわる情報を中心にお届けしていきます。
ぜひこの機会に、お得な定期購読の申し込みをお待ちしております。
お申し込みはこちら
※お申し込み締切は10月8日です。数に限りがありますので、お早めにどうぞ!!
【月刊公募ガイド定期購読料】
1年間・・・6,600円/6カ月間…3,300円
※いずれも送料無料、増量特別定価号差額不要、毎号「編集部通信」同封の3つの特典があります【アート】モンチッチ ドレスデザインコンテスト ほか
2008-09-25公募・懸賞情報●モンチッチ ドレスデザインコンテスト
締切:10月15日
●静大創立60周年記念事業 ロゴマークコンテスト
締切:10月17日
●島原半島ジオパーク ロゴマーク募集
締切:10月20日
●JIA KINKI U-40 設計コンペティション「六甲山上の展望台」
締切:10月31日
資格:応募作品提出締切日(2008年11月14日)に40歳以下のJIA正会員/一級建築士の資格取得者ほか公募関連イベントのお知らせ
2008-09-25旧スタッフブログ●第11回全国公募「川の絵画大賞展」
会期:2009年10月27日~22日
会場:O美術館(東京都品川区)
●第21回 東京国際映画祭
期間:2008年10月18日~26日
会場:六本木ヒルズ、Bunkamuraほか「花」づくしの鎌倉
2008-09-24大雨
から一転、爽やかな秋晴れ
になりましたね。
本格的に馬肥ゆる秋の気配が濃厚になり、体重増加にちょっと戦々恐々
としている(石)です。
そんな秋晴れの中、鎌倉に行って来ました!
3時間ぐらいの間で、一気に6~7つのお寺や神社をまわったのですが、今鎌倉では、芙蓉、萩、彼岸花、葛などの花
が咲き誇っていて、とっても綺麗でした。
寺社巡りも楽しかったのですが、1番の目的は「蓮展」という展覧会を見に行くこと。
以前関西に住んでいたときに、京都で知り合った方が、展覧会をやるよ!とのことで、うきうきと出掛けてきました
眞水さんという、雑誌などでも何度も取り上げられたことのある、手描のTシャツ作家さんなのですが、「蓮」の花をモチーフにしたデザインがとても素敵な方。
作品づくりなどを通じて知り合った陶芸家、木彫り作家、アクセサリー作家の方々と共同での展覧会だったのですが、どの作品も蓮づくしで、どれも素敵。
作品づくりを通じて人の輪が広がったというのもいいですね
鎌倉の由比ヶ浜通りを少し曲がった「たより」というギャラリーでの開催中。
周辺には、昔ながらのお店や、手づくりの作品を作る工房なんかがあって、いい雰囲気の場所です。
お客さんも途切れずに続々と来店していました。
こうやって、作家さんが表現できる場所がどんどん増えるといいなぁ。
一生懸命見すぎたせいか、最後はやっぱりお腹がすいて、鎌倉駅前にある農協連即売所(野菜など、現地農家の方が直売しています)で焼き鳥とケーキ
を買って、パクパク食べてきました。
今年も(石)肥ゆる秋は健在のようです
言葉処 其の56「姓名の順も固有の文化」
2008-09-23伊藤博文や徳川慶喜の名を「はくぶん」「けいき」と呼ぶのは俗称と知っていたのに、吉本隆明や水上勉が「たかあき」「つとむ」と読むと聞いて信じられなかった。「りゅうめい」「べん」でなければ変だよと。調べてみると確かにそうで、まさか菊池寛や安部公房もかと思ったが、本名は「ひろし」「きみふさ」ではあるものの、作家名は「かん」「こうぼう」だった。ほっ!
戊辰戦争で活躍した榎本武揚の俗称は「ぶよう」だが、明治八年の千島・樺太交換条約の署名には「Enomoto Takeaki」と記している。ここで着目したいのは読み方ではなく姓名の順番。西洋式に書けば「Takeaki Enomoto」だが、榎本は姓名の順にしている。むろん西洋通の榎本はこのことを知っていたが、表記の順序も日本固有の文化と考えて敢えて変えなかった。
ところが、明治も中頃になるとローマ字表記では名前を先に書くようになる。外遊した伊藤博文がたびたび姓と名を間違われ、面倒だからそう書くようになったのが始まりだが、脱亜入欧の時代はともかく、今もそう表記するのは舶来志向に過ぎる。その点、中国や韓国は骨があるとサッカー選手の背中を見て思っていたが、これもだいぶ前に名姓の順になってしまった。
終戦直後、志賀直哉は日本語を廃止してフランス語を公用語にしようと唱えた。そうなっていたら戦争に至らなかったかは分からないが、「みずかみ・つとむ」が「みなかみ・べん」と読まれることはなかっただろう。しかし、悪いのは言葉ではない。毒を飲んで死んだ人がいたら、それは毒が悪いのではなく、飲んだ人が悪いのと同じで、扱うほうに問題がある。(黒)
【文芸】清流ぎふ「一滴の水から」エッセイコンテスト ほか
2008-09-22公募・懸賞情報●清流ぎふ「一滴の水から」エッセイコンテスト
締切:2009年3月31日 内容:岐阜県内での体験をもとにした、「水」への思いを綴ったエッセイを募集
●「今までの電動車いす・杖などの移動器具を使っていて、不便だと感じること」を募集
締切:10月15日【アート】瀬戸焼 デザイン・アイデア募集 ほか
2008-09-18公募・懸賞情報●瀬戸焼 デザイン・アイデア募集 ※PDFファイル
締切:10月10日 内容:瀬戸物四季折々縁起物デザイン&アイデア募集。ギフトショー出展。賞金総額16万円。 主催:愛知県陶磁器工業組合
●余部鉄橋の鋼材の活用に向けたアイデアコンペ
締切:10月24日 内容:JR山陰本線余部鉄橋から撤去される鋼材の活用アイデアを募集。部材再利用の部/展示・保存、研究の部
●DESIGN GARDEN Tシャツデザインコンテスト
締切:10月6日 内容:「家紋」をテーマにしたTシャツを募集
●沖縄テレビ開局50周年記念 ロゴマーク・サウンドロゴ募集
締切:10月17日
●平成20年度省エネルギーポスターコンクール 小学生部門・中学生部門
締切:9月30日
●北名古屋市図書館 図書館利用券デザイン募集
締切:9月30日
●ペコちゃんのハロウィン衣裳デザインコンテスト
締切:10月5日
●PHP文庫創刊25周年 イメージキャラクター“はっぴーくまくま”募集
締切:10月10日 内容:PHP文庫のイメージキャラクター“はっぴーくまくま”のイラスト&ストーリーを募集
●京都府交通安全府民運動シンボルマーク募集
締切:10月17日

