

社員ブログ
【音楽・芸能】
2008-11-20公募・懸賞情報●はばたく静岡国文祭 「THEオペラ」オーディション参加者募集
締切:12月15日 資格:静岡県内在住、在勤、在学、出身者/練習(2009年4月以降)に参加できる人言葉処 其の64「ギャンブラーが由来」
2008-11-18「テンパる」を「テンションが張る」の略だと思っている人が少なからずいるそうだが、麻雀で和了(あがり)できる状態の「テンパイ(聴牌)」を動詞化した「テンパる」が語源。テンパると、当たり牌が出ないかなとか、高めをツモって裏ドラがついたら跳満だなとか、いろいろな意味で緊張するので、転じて精神的に混乱したり、高揚したりしている状態を言うようになった。
スパイ映画で金庫の鍵が合ったときなどに言う「ビンゴ!」は、もちろん「ビンゴゲーム」に由来する言葉であり、そのビンゴゲームであと一つと宣言するときに「リーチ」と言うのは、麻雀のリーチ(聴牌であることの宣言)から来ている。ほか、「本命・対抗・穴」といった競馬用語や、「高飛車」「成金」「一目置く」といった将棋・囲碁用語も一般的な言葉として定着している。
丁半賭博は映画やドラマでしか見かけないが、そこで交わされた言葉は数多く残っている。「裏目に出る」はサイコロの目の表が奇数なら裏は偶数(またはその逆)であることに由来し、「イチかバチか」は「丁」の横棒を「一」に、「半」の上部を「八」に見立てたもの。「でたらめ」の「め」も「目」であり、「目」には「縦横の線が交差した点」、転じて「巡り合わせ」という意味もある。
四大大会を制することや野球の満塁ホームランを「グランドスラム(grand slam=壮大な総取り)」と言うが、これはカード遊びの用語が語源。元はゴルフで四大メジャーを制したボビー・ジョーンズに対してマスコミがそう言ったもので、マスコミ流の比喩表現だが、ブリッジなるカード遊びを知らない日本人には「ground slum(競技場の貧民街)」のように聞こえたりもする。(黒)
【ネーミング・標語】割烹 松の家「うなぎと焼きごはんの新商品」ネーミング募集 ほか
2008-11-17公募・懸賞情報●割烹 松の家「うなぎと焼きごはんの新商品」ネーミング募集
締切:11月23日
●「岐阜県産直住宅協会」のキャッチフレーズとPRマーク募集
締切:12月8日【文芸】ドラえもんまんがセリフ大賞 ほか
2008-11-17公募・懸賞情報●ドラえもんまんがセリフ大賞
締切:11月28日
●「アメリカン・ミートとステキなひととき」エピソード募集
締切:11月30日 内容:アメリカン・ミートに関するエピソードやレシピ、写真を募集
●高知県少子化対策推進県民会議 こどものひとこと宝物 作品募集
締切:12月12日
●日本自費出版文化賞
締切:11月30日 資格:制作費用の全額または一部を負担して、1999年以降に一般書を出版した人 応募費用:1冊につき1500円【ノンセクション】ケール・アフリカキャベツとれたてレシピコンテスト
2008-11-17公募・懸賞情報●デルモンテ健康応援シリーズ ケール・アフリカキャベツとれたてレシピコンテスト
締切:12月31日
内容:デルモンテのケールまたはアフリカキャベツを使ったレシピを募集「2LDK星 ひびのこづえ展」開催
2008-11-14本日より、「2LDK星 ひびのこづえ展」開催されます。
同展は、ひびのこづえさんの事務所が2LDKであり、そこから生まれて
ストックされている作品を、全部広げてみようと企画されました。
どんな作品に出会えるのか、楽しみです。
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2LDK星 ひびのこづえ展
日時/2008年11月14日(金)~12月25日(木) 10時~18時 (日祝休館)
場所/GALLERY A4
ギャラリーエークワッド 東京都江東区新砂1-1-1 竹中工務店東京本店1F 03-6660-6011
入場料/無料
イベント/11月28日18:30~20:00 「アーティストトーク」 講師 ひびのこづえ
11月29日10:00~16:00 「クリスマスエコバッグをつくろう」講師 ひびのこづえ 参加年齢 中学生以上
12月20日①14:30~②16:30 「ダンスパーフォーマンス」 出演 森山開次(ダンサー)、川瀬浩介(作曲家)
参加方法等詳細は、ギャラリーエークワッドホームページをご覧ください。
【フォト&ビデオ】AERA with Baby 「子どものいる部屋」募集 ほか
2008-11-13公募・懸賞情報●AERA with Baby 収納&インテリア大賞「子どものいる部屋」募集
締切:12月10日
●美ら島物語フォト&エッセイコンテスト作品募集
締切:11月25日 内容:沖縄の旅で出会った風景や人々の写真とエッセイを募集
●いい色 発見の旅&家族の絆フォトコンテスト
締切:12月15日 12時 ※要会員登録【アート】水戸藩開藩400年記念事業ロゴマークの募集
2008-11-13公募・懸賞情報●水戸藩開藩400年記念事業ロゴマークの募集
締切:12月10日第1回 城山三郎経済小説大賞 贈呈式
2008-11-12ニュース・結果発表11月7日、表参道駅・渋谷駅からも近い石山記念ホールにて、第1回 城山三郎経済小説大賞の贈呈式が行われました。
経済小説の草分けとして活躍された城山三郎先生の名を冠したこの賞は、経済小説ジャンルの発展と書き手の発掘を目的に、ダイヤモンド社によって創設された賞です。
第1回の大賞は『ロロ・ジョングランの歌声』(松村美香さん)
公募ガイド11月号(10月9日発売)をお持ちの方は、見覚えのある題名・お名前ではないでしょうか。
11月号の23ページ、『賞と顔』でも城山三郎経済小説大賞を取り上げさせていただいていました。
今回は贈呈式とのことで、賞状・副賞の授与と、選考委員の方々の選評がありました。各先生方の選評は以下の通り。
安土敏先生:最終候補3作はどれも良い作品であったが、大賞作品は特に著者の想いのようなものが一番強かった。NGO、またアジアに関してはいままであまり描かれることのなかった分野。
幸田真音先生:すがすがしい読後感があり、描写がこなれている。著者の将来性に期待できる。アメリカから始まった恐慌の今、経済小説は求められている。
佐高信先生:受賞は当然だった。ロマンがある作品。小説(しょうせつ)より大切(たいせつ)、というところがある作品。受賞者が女性というのも第1回の受賞作としてぴったり。
高杉良先生:本当にすばらしい作品。題名に関しては色々意見もでたのだが、これでいいのではないか。エンターテイメントとしても高いレベルの作品。
受賞者の松村さんは、青年海外協力隊を体験し、その後ODA業務を行う開発コンサルタントのお仕事をされています。
その関係もあり、会場にはJICA国際協力機構の関係の方や、青年海外協力隊時代のご友人、大学関係者など、多くの方が祝福にかけつけていました。
ご友人は第1読者として、原稿に赤ペンを入れたりと、作品作りの協力もしてくれたのだとか。
贈呈式の後は会場内で自由に関係者の方とお話できる懇談会があり、松村さんとも少しお話させていただいたのですが、礼儀正しい、笑顔の素敵な方でした。
経済小説というと、ちょっと敷居が高いような、難しそうなイメージをもってしまうのですが、逆に複雑でわかりにくい「仕組みとしての経済・企業」を、人間ドラマ(小説)として伝えることのできるものなんだそうです。
エンターテイメントとして楽しめて、かつ世界(経済)を知ることのできるものなんですね。
勉強と自分の楽しみのためにも、もうちょっと経済小説に手を伸ばしてみようかなぁと思えた一日でした。
第2回城山三郎経済小説大賞は、現在作品を募集中です。
締め切りは2009年1月31日(当日消印有効)。
詳細は先日発売された月刊公募ガイド12月号にも掲載しておりますので、興味のある方はぜひご覧下さい。(石)言葉処 其の63「言葉の権威主義」
2008-11-11田舎臭いとバカにされそうな「べえべえ言葉」も、中居正広が言うと素朴でいい感じがするのか、それに感化されて若い子に流行っているという。そう言えば最近の子は「だけど」を「けど」と言うことが多い気がするが、あれも関西系タレントの影響だろう。方言の復権自体はいいが、ただ、テレビという後ろ盾を得て、それだけが絶対的に正しいような態度で使うのはどうか。
マスコミは第三の権力とも言われ、今や絶大な権威を持っているから、テレビで使えば“正当”というお墨付きがついてしまう。たとえば、「恐」の訓は「恐ろしい」であり「こわい」は「怖い」だが、また「無い」は特に強調するとき以外は「ない」と仮名書きしたほうがいいと思うが、テレビのテロップでよく「恐いものは無い」と表記されているので、それを真似て書く人が多い。
むろん「恐い」でもかまわないが、「恐い」は正しく「怖い」は誤字と思っている子もいるから困る。辞書も引かず、「すべてテレビが正解でしょ?」なんて思っている子は、そのうち「1長1短」とか「7転8倒」と書きそうだ。字幕やテロップには字数制限や能率最優先といった事情があり、また、常用漢字表に厳格に準拠しているわけでもないから、それを鵜呑みにするのは危うい。
肩書きという権威もある。「二人」は熟字訓だから「ふたり」と読むが、「2人」は「ににん」だ。また「1度もない」では温度か角度のようだが、某作家がそう書いたときは猿真似が横行した。会社に行ったら自分より自分の名刺のほうが幅を利かせていたという小説が安部公房にあったけど(「S・カルマ氏の犯罪」)、一般の方はともかく作家志望の人が権威に弱いのでは情けない。(黒)

