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社員ブログ

  • 【フォト&ビデオ】山形国際ドキュメンタリー映画祭2009 インターナショナル・コンペティション

  • 言葉処 其の79「ものの名前 病気編」

    2009-03-03

    質問しても答えない病気は? 答えは「扁桃腺(返答せん)」なんてなぞなぞがあったが、子供の頃、「ヒダリヘントウセンヒダイ」と診断されたことがあった。どんな大病かと思ったが、要するに左の扁桃腺がもともと大きいということだった。そのせいか風邪をひくと、デカい扁桃腺が更に腫れて桃の種のようになり、「扁桃腺とはよく言ったもんだ」と変に感心してしまったりした。



    それから十年ほど経ったある日、猛烈に喉が痛い気がしたので早くに床に就いたが、一晩中痛みがひかず、翌朝には口を開けることもできなくなった。そこで初めて「これは喉じゃない」と気づき、歯医者に行くと親不知と言われた。親不知は退化した歯で、出るべき孔のない部分の歯茎を突き破って出てくるという。なるほど、それで「親知らず」かとこれまた納得してしまった。



    「ぎっくり腰」はどこかユーモラスな名前なので、「ぎっくり腰になった」と言われてもつい軽く受け止めてしまうのだが、正式には「急性腰痛」と言うそうで、意外とやっかいな病気らしい。西洋では「魔女の一撃」とも。「もやもや病」もなんだか変わった病名だが、これは脳の血管造影がそう見えることからついた俗称だとか。名前ほど軽微な病気ではないみたいだが、誰がつけたのやら。



    「はたけ」は子供に多く起きる皮膚病で、正しくは「顔面単純性粃糠疹」と言うそうだが、これを「畑」に見立てたのはユーモアがあっていい。顔面と言えば、以前、息子に「『あばたもえくぼ』の『あばた』って何?」と聞かれたことがあった。「疱瘡の跡だろ」「ほうそう?」「今は天然痘と言うのか」「天然痘?」「あ、もう絶滅したんだっけ」説明に窮した。すべての病気がかくあらん。(黒)

  • 【ネーミング】岡山県消防防災ヘリコプター愛称募集 ほか

  • TBS・講談社 第2回ドラマ原作大賞 授賞式

    2009-02-27

    赤坂駅3b出口を抜けてすぐ。
    アンモナイトや矢石(べレムナイト)が無数に入っている壁に囲まれたエスカレーターをあがっていくと、赤坂サカス、TBS放送センターがあります。

    昨日(2月26日)、そのTBS放送センター内「TBSプラザ」で開催されたTBS・講談社「第2回ドラマ原作大賞」の授賞式に行ってきました

    取材風景TBS取材用のプレスパスをもらい、中に入るとすでに取材陣の姿が!
    大賞作品は書籍として刊行されるほか、TBSでテレビドラマとして放送されることが決定しているこの賞。
    さすがに注目されている賞だけあって、主催者の講談社やTBSだけでなく、読売新聞、文藝春秋、AERA、東京スポーツなどなど、有名どころの取材陣が所狭しと陣取っていました。

    TBSアナウンサー授賞式では、TBSアナウンサー 青木裕子さんが司会を務めていらっしゃったのですが、細い足長きれいと、心の中で大騒ぎ。

    一旦心を落ち着かせて・・・
    今回の公募では、15歳~75歳まで、1都1道2府43県のみならず、中国、ヨーロッパ、アメリカ在住の日本人から、全部で916通の応募があったそうです。
    ジャンルは不問であるため、恋愛、ファンタジー、経済小説 etc...様々な作品が寄せられ、その中から「ドラマになりうる」「スケールの大きい」「エンターテイメント性の高い」ことを選考基準に選考が行なわれました。



    見事大賞を射止めたのは 『記憶の海』(松田奈月さん) です。
    全員集合
    左から3番目の女性が松田さんです。
    プレゼンターとして、第1回大賞作品「被取締役(とりしまられやく)新入社員」ヒロイン役を務めた、女優の貫地谷しほりさん(左から4番目)もいらしゃっていました
    松田さんは、現在中国上海のテレビ制作会社に勤めていて、今回十数年ぶりに小説を書かれたそうです。
    作品の構想自体は前からあったそうなのですが、作品を書き上げたのはわずか1ヶ月!
    しかも仕事をしながらです。
    大変ではなかったですか?という私の質問に、
    「時間がいっぱいあっても書ける、というものではないと思います。締切という目標があって、それに向かって書き上げた。のめりこめる時間が楽しかった」とのこと。

    実は松田さん、お仕事などで日本に帰ってこられる際に、公募ガイドを読んでくださっているそうなんです 
    ものすご~くうれしいお言葉でした♪

    様々ある公募情報の中で、シナリオでも、小説だけでもない。受賞作はドラマ化されるというこの賞を知って、興味をもって応募されたとのこと。
    自身もテレビ制作会社で働いていることもあってか、ドラマができる過程から、自分ももっと学んで生きたい!と非常に意欲的でした。

    受賞作の内容は、人の記憶を保存することが可能になった近未来のお話・・・3分しか記憶をもてない人が媒介となり、いくつかの話が展開される・・・・・・他にも色々詳細をお聞きしたのですが、それは作品が刊行されてからのお楽しみです。

    受賞作「記憶の海」は1年を目処に、講談社から書籍が刊行され、TBSでテレビ・ラジオドラマ化されます。
    詳細は今後公式サイトで発表されていくそうです。

    第3回の募集はの2010年春からを予定。
    また、詳細が決まり次第、公募ガイド本誌のほうでご紹介いたします。(石)

  • あなたのシナリオを声優が朗読!!

    2009-02-26

    シナリオを書いてみようと思っている方、シナリオライターを目指している方。


    公募ガイド社では、「第3回 シナリオセミナー」を開催いたします。


    講師は、シナリオスクールの名門「シナリオ・センター」の人気講師 浅田直亮先生。



    Rimg0001_2  浅田先生は、その著書『「懐かしドラマ」が教えてくれる


    シナリオの書き方』 で解説しているように、“お気楽流”


    シナリオ創作法を提唱。


    今回、限られた時間の中で、そのノウハウを伝授


    いただきます。


    第2部では、参加者の皆様に600字シナリオを書いていただきます。


    出来上がった作品については、浅田先生が講評。


    さらに!あなたのシナリオを声優さんが読み上げてくれます。


    オーディオドラマさながらの臨場感を体験してみませんか!!


    参加いただけることを、お待ちしております。


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    ○「第3回シナリオセミナー」 (主催:公募ガイド社 協力:シナリオ・センター


    日時/ 2009年3月14日(土)13時30分~17時 (13時開場)


    開場/ 新宿スポーツセンター 小会議 (新宿区大久保3-5-1)


    参加費/5,000円 (作品添削講座、セミナーポイントカード会員は4,500円)


    内容/ 第1部「シナリオの書き方講座」、第2部「ワークショップ600字


    シナリオにトライ」


    講師/ 浅田直亮先生(シナリオ・ライター、演出家)


    ゲスト/ 声優

    宮内隆臣さん、塩入美雪さん (バーディ企画


    お申込み等詳細は、こちらをご覧ください。




  • 【アート】Roooots 越後妻有の名産品リデザインプロジェクト ほか

    ●Roooots 越後妻有の名産品リデザインプロジェクト
    締切:3月12日 内容:越後妻有地域の名産品のデザインを募集 ※要会員登録
    ●いわて未来づくり機構 ロゴマーク募集
    締切:3月12日 資格:岩手県内在住者および岩手県に縁のある人
    ●第7回 大野城まどかぴあ総合美術展
    締切:5月1日~29日 9時~17時
    資格:九州・山口県内在住、在勤、在学の15歳以上の人(中学生は除く)
    ●ゆあさ行灯アート展 作品募集
    締切:3月22日

  • 【フォト&ビデオ】家族の成人式 ― 幸せの家族写真

    ●家族の成人式 ― 幸せの家族写真
    締切:3月31日
    内容:振袖を着用した娘またはきもの姿の息子と家族との家族写真を募集

  • 【フォト】日本大判写真展2009 東京展

    ●『日本大判写真展』2009東京展
    3月7日~12日まで 入場無料 会場:上野公園内 東京都美術館

  • 言葉処 其の78「読点は一種類でいいか」

    2009-02-24

    「イツモシヅカニワラツテヰル」。これは宮澤賢治の「雨ニモマケズ」の一節だが、カタカナの連続なので読みにくい。同様に「たとえばかといわれても」も「たとえバカと言われても」なのか「たとえば可と言われても」なのか判別しにくい。漢字もそうで、「その場合は例外です」を「その場合例外です」と書くと、一瞬、「場合例外」という四字熟語(はないけど)に見えて気になる。



    つまり、同種のものは一体化しやすいということだが、このようなときはひらがなと漢字、ひらがなとカタカナなどにするか、さもなくば「その場合、例外です」のように間に読点を打てばいい。ただ、このテンがまたやっかいで、記号は一つしかないのに用法は複数あり、国語学者の中には最低でも三つの記号が必要と言う人もいる。ちなみに最多なら十種類が必要だ(テンだけに)。



    「僕は彼女と別れ、就職をした」。このテンは重文の境目にあり、ごく一般的なテンの用法。ほか、「おお、神よ」(感動詞の)、「それだよ、問題は」(倒置法)、「准教授、かつての呼称で言う助教授は」(挿入句の前)といった用法もある。紛らわしさの原因は、意味のまとまりのあとに打つテンと、単に語句を分断するためだけのテンの二つがあるからで、違う記号にすればいいのにと思う。



    たとえば、「僕は彼女、付き合って三年目だった、と別れ、就職をした」なら、「僕は彼女=付き合って三年目だった‥と別れ、就職をした」とか、「それだよ:問題は」とか。ただ、言葉や記号は共有しあわなければ通じないから、一人では使えない。でも、いつか何かの拍子に普及し、文科省が重い腰を上げることになる。その頃には弥勒菩薩が現れているかもしれないけどね。(黒)














  • 【ネーミング】「天橋立 学ぶっく」キャラクター愛称募集