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社員ブログ

  • 独りごち 其の22「後藤先生、修業時代」

    2010-09-16

    後藤みわこ先生は、結婚後、子どもができてから、賞金目当てで投稿するようになり、そのままプロになられた。その過程を「童話公募必勝講座」のテキストから引用すると、「自己流では入選しないと悟り、通信講座を受けたこともあります。『公募ガイド』に掲載された童話の特集や、童話講座の連載は何度も読みました。/わたしの『勉強法』は、ひたすら書くこと、そして応募すること、でした。『童話賞が創作教室だった』といってもいいかもしれません」。当時、公募ガイドには「プロを目指すもよし、賞金稼ぎに徹するもよし、まずはチャレンジ!」というキャッチフレーズがあったが、その両方を叶えた数少ない一人だった。(黒)


  • 【フォト】北アルプスのふるさと年賀状フォトコンテスト

  • 【アート】阪南市市制施行20周年記念 イメージキャラクター募集 ほか

  • TK-プレス 其の30「帯に大きし」

    2010-09-14

    書店を模して本棚を五十音順にすると、片岡義男を挟んで梶井基次郎と河盛好蔵が並んでしまったりするのだが、それでもみな自分の本だからジャンル違いはさほど気にならない。許しがたいのは家人が読んだ小説が交じることで、そんなときは「こんな2時間ドラマになるようなものは小説じゃねえ」など言って密かに端のほうに押しやったりしたりする。本棚は履歴書のようなものだから、たとえ家人のものでも、身に覚えのない経歴を並べられるのは居心地が悪い。


    書店で本を買うと、「カバーはおつけしますか」と聞かれるが、私はつけない。あんなものをつけて本棚に置いたら、どれがどの本だか分からなくなってしまうし、いちいち中を開いて確かめるのも面倒だからだ。そう言うと、「人前で読むときに恥ずかしくない?」と言われるが、冗談じゃない。他人に見られて恥ずかしいような本は読まないし、仮にそれが『エロティシズム』であっても、それは渋澤龍彦を知らないほうが悪いのだと思って気にしない。


    ただ、買ったままの状態で読んでいると傷むので、カバーははずして読む。その際、カバーに付いている帯はまっさきに捨てる。帯というのは「○○氏、絶賛」とか書かれて本に巻いてあるやつだが、私はあれが大嫌いだ。帯は本ではなく広告である。広告は本来、本に挟み込むべきものであるが、今では本に巻きついて、しかもデザインの一部にまでなっている。だから、帯を見ると、「チラシの分際で『私、本の一部です』みたいな顔しやがって」と頭にきて破り捨てるのだ。


    先日も、吉田修一の『悪人』を買ったら、「9.11ロードショー」のように書いてあったので破り捨てようとしたが、これが取れない。おかしいなと思ったら、カバーに印字してある。本自体に宣伝を入れるか!と思いながら、いつものようにカバーを取ると、なんと中にカバーが! つまり二重のカバーというか、一皮目はカバーに化けた帯だったのだ。ときどき、このような進化した帯を見るが、さすがにこうなると捨てられない。完敗である。いや、本当のカバーも隠れてしまうから引き分けか。って、いったいなんの勝負か分からないけれど。(黒)


  • パイロット アートシリーズ おえかきコンテスト2010

    2010-09-12

    9月だというのに、暑い日が続いていますね~
    暑さで化粧が溶けて、化けの皮が剥がれちゃっている(石)です。

    ですが、取材にかける情熱は、外の暑さより熱いのだよ!!
    ということで、9月2日~3日にかけて開催された、PILOTの商品を紹介する見本展 Autumn collection 2010にいってきました

    PILOTといえば、公募ガイド愛読者の方にはぴん!ときたのでは
    そう、現在、絶賛開催中 PILOTと公募ガイドが主催の「おえかきコンテスト2010」です

    残念ながら、お店や関係者向けの展示で、一般の人は入れないのですが、同コンテストの紹介ブースがある! とのことで張り切って出陣してきました。

    会場に入ると、美しい蒔絵をほどこした万年筆が真っ先に目に飛び込んできます。こんな素敵な万年筆で小説書いてみたいわ~とうっとり
    また興味深かったのが、万年筆の技術を利用した指輪などの宝飾品があったこと。
    万年筆には(特にペン先)に貴金属が使用されており、PILOTでは今までに蓄積した技術を使い「傷がつきにくい、純度の高い」宝飾品を作っているのだとか。

    他にも、今話題の「消せる」ボールペンのフリクションボールのブースが
    65℃以上の高温で文字が消え、-20℃で再度文字が浮かびあがるインクを使用しているのだそうです。
    便利~、他にも何かミステリー小説のトリックに使えないかしら などと埒の明かないことを思いつつ、さらに進むと「おえかきコンテスト」のブースに到着♪

    告知ブースブースでは、Suicaペンギンの生みの親「坂崎千春」さんが、このコンテストのために書き下ろした作品がババーンと展示されておりました

    コンテストでは「クレオロール」「ゲルマーカー」「ウォーターカラー」「クロッキー」のいずれかを使った作品を募集しています。
    私は「ゲルマーカー」で試し描きをしてみたのですが、すっごい面白い感触なんです
    例えるなら、ちょっと柔らかめの「口紅」で描いている感触。すぅ~と色が伸びていくので塗りやすく、さくさく描けて快感です★

    試し描きもできました楽しくて色々試しているうちに、せっかく綺麗だったブースが散乱状態
    公募ガイド内では、この散乱状態を『(石)現象』と呼び、「またか」のつぶやきと共にあったか~い目で見られております。ゴメンナサイ
    それだけ周りを忘れて楽しく描けるということで。

    公募の詳細や応募用紙は、全国の文具店・百貨店・量販店、またPILOTのウェブサイトからも入手できますので、応募したい方は是非そちらで入手してください。
    もちろん公募ガイドにも詳細が載っていますので、そちらもご覧ください。

    最優秀賞の賞金は10万円! 
    締め切りは10月5日です。
    イラスト初めて!!という方から、よく描いているけれどいつもは違う画材を使っている方、PILOTOの画材はいつも使ってるよ!という方まで、ふるってご応募ください。(石)

  • 創刊25周年記念号は文学賞特集! 公募ガイド10月号、本日発売です

    おかげさまで、公募ガイド創刊25周年を迎えました。
    今月号では「公募ガイドの表紙に歴史アリ!」として歴代の公募ガイドの表紙を
    カラーページで掲載しています。
    「あぁっ、懐かしい!!」
    「当時はこんな表紙だったのねー」
    と思っていただけたら本望です。
    公募ガイド10月号表紙
    今月の表紙は「和」
    ■特集 文学賞特集 小説を書き上げる技術
    誰もが陥る作品未完の諸症状を、タイプ別に分類&解析しています。
    まずは短編からチャレンジ! 作品を書き上げるヒントがここにあります。
    ■連載
    〈My Story〉
    現在公開中の映画「オカンの嫁入り」監督・脚本
    呉美保さん
    〈CREATORS〉
    NHK教育テレビ「みいつけた!」のアートディレクターも担当
    大塚いちおさん
    ~創刊25周年記念 定期購読キャンペーン実施中~
    1年間ご契約で、5人に1人2,500円キャッシュバック!

    満了通知用10G10teiki_title
    公募ガイド11月号から1年間ご契約いただいた方の中から抽選で5人に1人、
    商品券2500円分をキャッシュバック!
    この機会にぜひお申し込みください。
    詳細はこちらでご確認いただけます。
    (市)

  • 【フォト】DAFA×ホリプロアイドルドッグ.jp「わんとニッコリ」フォトコンテスト2010 ほか

  • 【プレゼント】LIONクリニカ キャンペーン

  • 独りごち 其の21「『作家デビューへの小説指南』開講」

    2010-09-09

    薄井ゆうじ先生と話していたとき、「小説のツボ、教えます」の講座を修了したある方について、「この人なんかもっと長い作品を読んでみたい気がします」と言われたので、「だったらぜひお願いします」ということで、「作家デビューへの小説指南」という講座が開講となりました。本日より随時受け付けします。企画って案外雑談の中から生まれるものなんですね。(黒)

  • 【ネーミング】宇宙ステーション補給機(HTV)の愛称募集 ほか