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社員ブログ

  • 8月号「賞と顔」の撮影に行ってきました!

    2011-07-14

    6月某日、現在発売中の公募ガイド8月号で掲載する「賞と顔」の撮影に行って来ました

    お会いしたのは、「第12回小学館文庫小説賞」受賞者の遠野りりこさんです

    都内某所、雨が降るこの時期特有のじめじめ~っとした梅雨空の下で撮影となりました・・・・・・がっ
    撮影始める時は、なんと雨が上がりました

    さすが遠野さんも公募ガイドも晴れ女かもしれませんね

    遠野さんに作品を書く上で、登場人物にするモデルがいるのか聞いてみました。
    特に取材した人はいないそうで、書こうと思っているネタをネットで調べたり、
    また日常生活で聞こえてくる人との会話を拾って、何か作品のヒントになればとメモを取っているとおっしゃっていました。

    道端や電車の中にいる人から聞こえてくる会話がヒントになるんですね。
    今回の受賞作は、登場人物に女子高生が出てくるので、
    なかなか話しを聞くチャンスが無いため、女子高生の会話には特に耳をそばだてていたそうですよ

    気さくに、かつ丁寧にお話していただき、笑顔がとても素敵な遠野りりこさん
    受賞作『マンゴスチンの恋人』は、9月3日小学館より刊行予定です

    (矢)                                                             

  • 【結果発表】第11回講談社フェーマススクールズ「ライオンイラストコンテスト」

    第11回講談社フェーマススクールズ「ライオンイラストコンテスト」
    大賞 野水見桂子(新潟県)
    賞金10万円
    副賞としてサッポロライオン各店舗で使用のコースターに作品を採用
    ライオン2011大賞 野水見桂子

    ※応募総数5,696点

  • 公募ガイド8月号 本日発売です!

    2011-07-08

    公募ガイド8月号、本日発売です!
    ※今月は通常より1日早い、8日発売になっています

    今月号は通算300号!
    co_cover_201108


    【特集1 文章特集】

    もう一度やり直す基本のき
    日本語“綴り方”講座


    ちょっとしたコツを知っているだけで、すらすらと書けるようになる!
    今回は基本のきに立ち戻って、“綴り方”をレクチャーします。
    *『文章は、どのくらい表現効果があるか』 山口仲美(明治大学教授)インタビュー
    *あなたの「書ける度」診断 文章力実力テスト付き

    話し言葉としてはかなり浸透している「ら抜き言葉」。
    一方で、書き言葉としては依然として抵抗がある。
    個人的には、小説中のセリフを読みながら「実際はこんなしゃべり方しないよなー」と
    話し言葉と書き言葉の乖離を感じることもしばしば。
    山口先生は
    「言葉は常に動いているのです。
    文章というのは、どのくらい表現効果があるかどうかが大切なんですから」
    とおっしゃっていました。



    【特集2】

    夢を叶えるシリーズ 声優にチャレンジ!

    誰にでも「やってみたかった仕事」「なりたかった職業」がありますよね。
    そんな夢の「実際」を、その仕事の第一線で働く方に聞いてみるシリーズです。
    初回は、声優の森久保祥太郎さんにご登場いただきました!



    【インタビュー】

    「My Story」
    やすみりえ さん

    「今月の一冊」
    吉野万理子さん 『想い出あずかります』(新潮社)


    【好評連載】

    松尾たいこのブックカバーイラストschool

    枝元なほみの勝負レシピ!

    コトバカっ! 相川藍
    ほか、詳細は弊社オフィシャルサイト「WEB公募ガイド」でご確認くださいね。

    (IK)

  • 「TLF革のデザイン展2011」アイデア部門 インターネット投票実施中!

    2011-07-06

    「TLF革のデザイン展2011」アイデア部門 インターネット投票
    投票締切:8月31日
    「TLF革のデザイン展2011」アイデア部門の2回目本審査として、インターネット投票を実施中。
    投票者の中から、抽選で50名様に素敵な革製品をプレゼント!
    ______

     「TLF革のデザイン展2011」(主催:協同組合資材連)は、
    “革のある暮らし~こんな製品があったらいいな!”をテーマとした公募形式のコンテスト。
    制作部門とアイデア部門の2部門で募集を行った(5月16日に締切済)。

  • 「第22回マリナーズ・アイ展」開催中です

    2011-07-06

    第22回人と海のフォトコンテスト「マリナーズ・アイ」の入賞作品展が開催中です。

    場所:赤レンガ倉庫1号館
    日時:7月5日~11日 10時30分~19時
    ※最終日は17時まで

    場所:神戸第2地方合同庁舎
    日時:8月2日~18日 9時~17時
    ※初日は14時~、最終日は13時まで

    場所:北九州市立美術館
    日時:9月21日~30日 9時30分~17時30分

  • 藤崎あゆな先生の新刊『ラブφサミット 恋の罠は甘い誘惑』発売



    藤咲あゆな先生の新刊『ラブφサミット 恋の罠は甘い誘惑』(エンターブレイン B's-LOG文庫/税別620円)が発売になりました。


    Photo_5


    ~ごく普通の女の子・架橋ゆいは、ある日突然“世界一のお嬢様”になってしまった! おまけに世界トップクラスのイケメン男子“ロトφ(ファイ)”の中から極上のムコを捕まえろという至上命令が!! 今度の恋は、ドS王子との危ない恋!! 「お前は俺が手に入れてやる」――超セレブな学園を舞台にした、甘くドキドキのラブ☆ストーリー!~

  • 第145回芥川賞、直木賞候補決まる

    2011-07-04

    第145回芥川賞、第145回直木賞候補作品が決定。

    直木賞候補作品

    池井戸潤「下町ロケット」(小学館)
    島本理生「アンダスタンド・メイビー」(中央公論新社)
    高野和明「ジェノサイド」(角川書店)
    辻村深月「オーダーメイド殺人クラブ」(集英社)
    葉室 麟「恋しぐれ」(文藝春秋)

    芥川賞候補作品
    石田 千「あめりかむら」(新潮2月号)
    戌井昭人「ぴんぞろ」(群像6月号)
    円城 塔「これはペンです」(新潮1月号)
    水原 涼「甘露」(文學界6月号)
    本谷有希子「ぬるい毒」(新潮3月号)
    山崎ナオコーラ「ニキの屈辱」(文藝夏号)

    各賞は7月14日に選考会を行い、発表予定。

    ________

    今さらですが…芥川賞・直木賞のおさらい
    いずれもすでに発表された作品が選考対象で、芥川賞は主に純文学の新人、直木賞はエンターテインメント(大衆文芸)作品の新進・中堅作家が選出される。


    (IK)

  • 小説抄 其の50(最終回)「池波正太郎『日曜日の万年筆』」

    2011-06-28

    「小説抄」を始める前に何本か試作を書いてみたのだが、あらすじに個人的な感想は挟めないし、推薦できない本を取り上げるのも変なので酷評するわけにもいかず、書き上がった原稿は「不朽の名作」だとか「私小説の金字塔」なんていう言葉が並ぶ、文庫本の裏表紙の劣化版かといったものだった。こんなもん読んでおもしろい? っていうか、書いているこっちがつまらないよ、なんて本人が思うものを人様に読ませちゃいかんだろうと思い、この方向で書くのはやめることにした。


    元はと言えば作品添削講座のPRが目的で、しかし、毎回講座の案内では誰も読まないだろうから、受講する人が興味を持ってくれそうなコーナーを企画したわけだが、おもしろくというのがこれまた難しい。セオリーとしては「私」を書くのが一番だと思うが、個人のブログではないので個人的すぎることは書きにくいし、しかも、この「私」は不特定多数の鑑賞に堪える「普遍的な私」でなければならないから、そんな芸当、意識してできるかって話。結局、自分が思うように書くしかないわけだ。


    『日曜日の万年筆』にこうある。「書く材料がないわけでもない。けれども、それがすべて、そのまま素直に、率直に書けるかというと、そうではないのだ。小説の中では、いくらでも裸の自分を見せることができるのに、随想となると、(どのように、裸の顔を見せたらよいのか……?)そこがわからない。自分の素顔を見せて、それが果して他人が読むにたえるものとなり得るだろうかと、おもうからだ」)。さすがにプロの作家ともなると、暴走しがちな書く自分を、読む自分が抑制している。


    池波氏は「裸の自分を見せるのが恥ずかしいとか嫌だとかいうのではない」とも書いているが、裸の自分を書かざるを得ないときもあり、そんなときはやはり恥ずかしい。しかし、そうも言っていられないから、「誰も読んでないさ」と自分を騙し、壁に向かうような感覚で書く。すると自由に書けるが、そうして気まますぎることを書くと、もう一人の自分がたちまちブレーキをかけてくる。結果、「ごみ箱」行きになった原稿が数百。人様にお見せできるのは、その中のほんの一部に過ぎない。(黒)

  • 【ニュースリリース】モンテローザ1900店舗達成センキュー!エブリワン!キャンペーン第3弾

    株式会社モンテローザ
    (株)モンテローザ1900店舗達成センキュー!エブリワン!キャンペーン第3弾
    ……………………………………………………………………………………………
     総額1900万円!7桁の数字が揃えば毎週19名に10万円があたる「1900ゴールド奪取」開催
     全国に「白木屋」「魚民」「笑笑」などの居酒屋を展開する株式会社モンテローザ(本社:武蔵野市、代表取締役:大神輝博)は1900店舗達成を記念し、「感謝の気持ちを、ニッポンの力に。」をテーマにしたセンキュー!エブリワン!キャンペーンを実施中です。その第3弾企画として、6月27日よりスタートするのが「1900ゴールド奪取」。誰でも参加でき、モバイルサイトで7桁の数字を選ぶ「くじ」で、数字が揃えば、毎週19名に10万円が当たります。賞金総額は1900万円。7桁の数字のうち6桁は、おかずの星のサイトや当社モバイルサイトなどでヒントを獲得できますので、多くの方にご参加いただきたい企画です。
    ■実施機関
    2011年6月27日~9月4日
    (10週間。月曜日~日曜日が1期間)
    ■概要
    当社モバイルサイトで、7桁の数字を選ぶ「くじ」。
    上記期間、毎週行い、数字がそろえば19名に
    賞金。そのうち6桁はヒントを出します。ヒントは、
    おかずの星、モバイルサイトなどで獲得できます。
    ■賞金
    上記期間、毎週、19名に10万円が当たります。
    毎週、日曜日で応募を締め切り、正解者の中から抽選により
    ます。正解者が少ない場合、キャリーオーバーされます。
    1900ゴールド奪取のモバイルサイト http://gd.monteg.jp
    お問い合わせ
    株式会社モンテローザ
    「おかずの星」事務局  
    mail: kaizen@monteroza.co.jp  
    Tel: 0422-36-8888(応対時間:12時~18時)

  • TK-プレス 其の50(最終回)「骨のある人」

    2011-06-21

    ドーハの悲劇があった年、井尻千男さんの連載を担当することになり、日経の下の「太陽樹」という喫茶店まで先輩とともに挨拶に行った。サッカーの話などして和やかな雰囲気だったが、政治・軍事の話になると、井尻さんは「今の日本人は腰ぬけだよ」と一家言ありそうな雰囲気を漂わせた。気骨があるというのはこういう人のことを言うのかと思いながら、その手の話に関心のない私は、井尻さんと先輩の話を聞いてうなずくだけの首振り人形と化していた。存在感、薄!


    そのせいではないと思うが、数週間後、原稿の催促の電話をした際、「公募ガイドですが」とだけ言ってしまい、名前を言いそびれた。と、直後に「んだ?」と不機嫌な声。続いて「公募ガイドの誰だ!」と一括。慌てて名前を言ったが、時すでに遅し。「君はなぜ名前を名乗らん」と怒涛の勢いで説教が始まった。これが漫画だったら、私は椅子の上で3cmぐらいまで縮んで描かれていただろう。で、「一方的に言うのもなんだから、君の反論を聞こう。3時に『太陽樹』に来い」と。


    理論武装をしなければと道々考え、井尻さんには「一度会っただけの個人名を言っても分からない可能性があるが、社名なら通じる。それに仕事を依頼しているのは会社であって個人ではない。主体は会社にある」というようなどうしようもない屁理屈を言ったのだが、これが火に油を注ぐ結果となった。「そもそもその考えが間違っている。会社に人格はない。俺は会社とは付き合わない」とまたまたお説教。でも、「俺は君個人と付き合いたいんだよ」と言われ、はっと我に返る。


    その後、暴風雨は収まり、井尻さんは「会社の意見なんてない。すべては個人の意見。だから、雑報でも署名が必要。それが責任を生む。公募ガイドもそうしたらいい」と言い、最後に「今日は嫌な思いをしたと思うけど、この話は可能な限り人に話せ。そうすれば君の失敗が生きるから」と言われた。以来、この話は何十人と話したが、署名のほうは、一時は個人を識別する番号を情報記事に入れていたものの、その後は廃止され、なんだか井尻さんに申し訳ない気がしている。(黒)