

社員ブログ
明るい夜に出かけて
2016-12-16ラジオと映画な日々
スペシャルウィーク!
今週月曜日~日曜日はラジオの聴取率調査週間、通称「スペシャルウィーク」です。主にTBSラジオしか聴いていない私が言うのもなんですが、各局、潤沢な予算があるわけでもないラジオ業界が知恵と工夫を絞り、何とか聴いてもらおうという意気込みが感じられる1週間なんです。
あれもこれも聴きたくて忙しい1週間なんですが、今日はそんな(?)ラジオ好きなら共感できるであろう、佐藤多佳子著「明るい夜に出かけて」をご紹介したいと思います。
http://www.shinchosha.co.jp/book/419004/
読んですぐ「これ『アルコ&ピースのオールナイトニッポン』聞いてなかった人は分かるのか?」と思ったものの、読みすすめていくうちに「ああ、私もそうだったわ」と。
布団にもぐって笑い声を押し殺しながら深夜ラジオを聞いていた、あの頃。
誰かと自分の気持ちを共有したいくせに、誰も私のほんとの気持ちなんて分かってはもらえない、このラジオを聴いているのは私だけかも、と面倒くさいことを考えていた自分を思い出して、何だか恥ずかしいような、懐かしいような気持ちになる青春小説なのです。
ラジオ好きの方はもちろん、ラジオは別にという方も年末のおともにぜひ。行けばわかるさ!
2016-12-15山記ガボッチョ。
その山の名前を見たとき、「行かねばならない」という思いがこみ上げてきたのです。

だいたい、山の名前が“ガボッチョ”っておかしいでしょ。
冗談でつけた名前?
の割にはちゃんと地図に載ってるし。
あ、googleにも登録されてるよ。ネットで検索しても、登山の履歴はほとんど見つかりません。
登山道すらないので、だれも行かないわけです。名前の由来は?
どんな意味があるの?こんなときは行動あるのみ。
そう、行けばわかるさ!8月某日。
夏休みを取得して行ってきました。
場所は霧が峰のすぐ近く。登山道が存在しないので、適当にあたりをつけて、藪の中に入っていきます。
最初は下り。藪の深さは肩ぐらい。
獣道が錯綜しているので、これをたどっていきます。
気がつくと、道が途切れていたり、蛇行していたり。
人がつけた道じゃないので、まあしょうがない。
藪をかきわけ、一歩一歩前進していきます。と後ろから、何かがすごい勢いで近づいてきました。
巨大な物体。
いったい何が?藪の中から飛び出してきたのは、立派な角をもった鹿。
真横を、ジャンプしながら駆け抜けていきます。
振り上げた鹿の足が、鼻先をかすめました。間一髪。
あのサイズだと、追突されたら大怪我します。
もう心臓バクバクです。すげー、なんか探検っぽくなってきた。
テンションがあがります。そして前方には、“ガボッチョ”が姿を現します。
いかにも謎の山、という佇まい。
さらに進んだところで、人工物を発見しました。
木で囲ってあるようですが。
こんな人が来ない場所で、何かを栽培しているわけじゃないだろうし。
呪術的な何か?
そうだ、きっとそうに違いない。ガボッチョ=宗教、呪術
という構図が、頭の中に出来上がってきました。そして、ガボッチョへ登りにかかります。
これがすごい急な斜面。
しかもアザミなどのトゲをもった植物が密生しているので、なかなか前に進みません。
全身、擦り傷だらけになります。
さすが謎の山“ガボッチョ”、一筋縄ではいきません。四つんばいで踏ん張りながら、登っていきます。
手をかけようとしたその先に。
うおーっ、トリカブトだ!
猛毒のトリカブトが花をつけていました。
花粉が傷口に触れるだけで、かぶれます。困難に次ぐ困難。
この先、いったい何が待ち構えているのか?
斜面を登りきりました。
視界が開けます。
ついに山頂に到着したのです。と、目の前に現れたのは、謎のオブジェ。
これはいったい?
これ、絶対に儀式を行うためのヤツでしょ。
何らかの宗教団体か、秘密結社がからんでいるに違いない。
とんでもない発見をしてしまったのではないか?
テンションはマックス状態です。これは念入りな調査が必要ですね。
見渡す限り、人の気配はありません。
謎の山、“ガボッチョ”の正体とは、はたして。突然、スマホが鳴ります。
もしや、「ふっ、ふっ、ふっ。ついに見つけてしまいましたね」
と、秘密結社がメッセージを伝えにきたのか?
勢いよく電話に出ました。「あのー、今日予定のバナー広告、まだアップされてないんですけど」
会社からでした。
結論。
行ってもわからなかった。【豆知識】“ガボッチョ”とは?
ガボッチョは株丁が語源になっているそうです。
丁は偶数のことだから、二つの山頂(頂=丁)を持つ山、と言うことを表しています。
江戸時代・寛政年間の文献には、すでに「かぶっちょ」という表記があるのだとか。
そんな昔から名前を持つ、由緒正しい山だったのですね。後日、親切な人が教えてくれました。
被災地より受け入れ
2016-12-14保護猫ラウンジ2011年3月に起こった東日本大震災による巨大津波が原因で発生した
東京電力福島第一原発の水素爆発事故。
皆さんの記憶にも残っているとは思いますが。。。。。。。。。その原発事故の影響で福島県大熊町より20Km圏内は原発避難区域に指定され
5年半経った今でも人1人住めない無人の町と化しています。20km圏ギリギリラインの飯舘村では全村民避難の際、行政の非情な命令で動物達(ペット)
の同行避難の許可が下りませんでした。
取り残された多くの家畜や犬や猫などの動物達が死んでいきました。その報道を知り、取り残された動物達を救おうと全国からボランティアが集まり
生き残っていた動物達に給餌活動をし、長きに渡って彼らの命を守ってきました。私も現地に赴いている友人ボラに同行させてもらい過去に3度、飯舘村へ
給餌ボランティアとして入りました。
大自然に囲まれた美しい村の景色には、全く相応しくない放射能汚染物質
の入ったフレコンバックと呼ばれる黒い塊が至る所に積み上げられ、その
姿に嫌悪感を感じずにはいられませんでした。

取り残された動物達はボランティアが作った餌場や、倉庫などを利用して
作った住処で5年半という長い歳月をなんとか生き延びてこられていました。ところが来春、避難指示が解除されるという決定が下ると、急ピッチに家屋や納屋、
倉庫などの解体が進み、動物達はまたしても住処や餌場を失うこととなってしまいました。
長きに渡り必死に繋いできた命を救おうと、現地ではボランティア達が保護活動を
始め、動物達の受け入れ先を緊急募集しています。
現地で一緒に給餌活動を行ったご縁もあり、彼らが必死な思いで繋いてきた命の襷を受け継ごうと思い、私も保護猫を受け入れる事にしました。

保護された猫達は来週、東京にやってきます!!
師走のふりかえり
2016-12-13時短ブログますます時短に迫られる師走ですけど、気づけばもう半ば。
1年の締めくくりに今年やってよかった時短術でも。・モノを捨てる
数年前からモノを捨てはじめ、今年も引き続き捨ててます。
今年は本棚、コーヒーメーカー、ベッドなどの大物を捨て。
個人所有物は服飾品とデータのみという理想に近づいてきました。
探しモノもなくなってきて、掃除もしやすいような。
でも今は巨大キャットタワーがほしい(葛藤中)。・私服の制服化
最近よく聞く、私服の制服化。私服はいつも同じパターンでまわせ、
バリエーションの呪いを恐れるな、というものらしいです。服も少ないし
私服で行く場所(公園とか)も限られているので必然的にこうなります。・1週間の献立を決める
週末に翌週の献立を一気に決め、買物カゴ3つ分をどんと買物!
金曜日の夜に冷蔵庫がきれいにカラなら私の勝ちです(何の勝負?)。
結果は勝率5割というところ。根菜が残りがち。・ネットサービスの共有カレンダーを活用
家族と時間が合わず連絡事項を伝え忘れることもしばしばなので。・ラジオを活用
毎度書いてますけど、家事をするにも何か考えるにもラジオがすばらしい。
radikoを聞きながら手と身体を動かしてものごとを進めます!書いてみると普通のことしかしてない。
来年はもっともっと全般的に効率よくいきたいものです。
では皆さまよいお年を。写真はキャットタワー的なものがないため、食卓でくつろぐ年頃の娘たち。

(熊)
(13)STAEDTLERのシャープペン
2016-12-12ステキなデザイン、ささる広告企画
代打、オレ。2日連続でスミマセン…。
製図シャープペンに憧れるときってありませんか?職人の道具というか、品質が間違いなさそうな気がして、意味なくハイスペックな道具を持ちたくなる…ジブンにとってそれが製図シャープペンでした。
金属製のものを選べば、プラスチックのものに比べてほど良い重量感もあり、持ちやすく書きやすいと思っています(もちろん「軽い方が書きやすい」という方もいらっしゃるとは思いますが、個人的には)。また、機能重視ということでデザインが武骨になりがちなのも、逆に「かっこいい!」と思ってしまいました。全体がシルバーでまとまっているのも、シンプルさを感じられてとても好きです。
芯の太さも、一般的なシャーペンはほとんどが0.5mmだと思いますが、そこはさすがプロ仕様。より細いもの・より太いものなど、用途や好みに合わせて選ぶことができます。個人的には太めが好きで、0.9mmを使っています。
本当のプロの現場で何が使用されてるのかは分かりませんが、このカテゴリーでは「ステッドラー」と「ロットリング」が人気を集めているように思います。値ごろ感のあるステッドラーを3本ほど持っていますが、いつかはロットリングにも挑戦してみたい…と思っています(こちらの方がやや高価でもあります)。
(12)スタバのマグカップ
2016-12-09ステキなデザイン、ささる広告企画
突然ですがジブン、スターバックスのマグカップが家におそらく40個以上あります。コレクターと言えるのかもしれませんが、ただ無軌道に集めているわけではなく、「シティマグ」というシリーズをターゲットにしています。
街のマグカップの名の通り、その街や国限定で販売されており、デザインも「らしさ」があらわされているので旅行の記念にピッタリなのです。むかしで言う、ペナントやちょうちんを集めてしまう感覚でしょうか。
たとえばウィーンのシティマグは世界遺産「シュテファン寺院」があしらわれていますし、シドニーは「オペラハウス」のデザインです。もちろん国内版もありますので、広島は「厳島神社」だったり、名古屋は「しゃちほこ」です。
…といいつつ冒頭のスタバマグはシティマグではない、結晶の模様がうっすらと入った冬季限定のものなのですけどね。シティマグはとてもとても大事なので、編集部には持ってきていません(壊れるかもしれないから)。ちょっと前まで缶コーヒーやジュース類を欲しいだけ買って飲んでいたのですが、節約せねば、とマグカップを持参して粉のお茶を飲んでます。。。
と思ったら隣の席の「隊員S」氏のデスクにはこんなものが!

そう、ブダペスト版のシティマグですね!S氏は今年の夏休みに旅行でプラハ(チェコ)・ウィーン(オーストリア)・ブダペスト(ハンガリー)に行ってるんですよね。羨ましい!(あ、勝手に撮影してスミマセン…)
夏休みの旅行 ~プラハ編~
http://www.koubo.co.jp/editor/?p=11275
前回に続き旅行記 ~ウィーン編~
http://www.koubo.co.jp/editor/?p=11405あれ?編集部ブログにブダペスト編がないゾ?早く書いてください…
閑話休題。こんだけ国内外いろんな街のシティマグを持っているので、家に遊びに来てくれた人には、そのかたの出身地のマグをそれとなく(しれっと)出すのをひそかな趣味にしています。もっともっと増やしていきたいですね、スタバのシティマグ!(キラッ☆)
ただの酔っ払い
2016-12-08隊員Sの雑記
先週の事ですが、久々に吐くまで飲みました。
次の日は、余りの気持ち悪さに激しく後悔…
友人に、良いペースで楽しそうに飲んで、凄く喋っていたと聞かされました。
良いお肉を出すお店でお肉を食べていたはずなのに、味も何も、食べたことすらわかっていません。
楽しかったことすらわかっていない…
あぁ、勿体ない…
でも、私が知らない私が楽しそうで良かったです。次回たくさん飲むときは、餃子とモツ鍋ぐらいにしておきます。
九品仏にて
2016-12-07ゴトウの「街角で気になりました」ちょっと遅くなりましたが紅葉めぐりを兼ねて
神社仏閣に行ってみようと思い、
昔から駅名だけは知っている九品仏に行ってみました。

来てみて初めて知ったのですが、
九品仏という名前通り、3つの阿弥陀堂に各3体、
合計9体の阿弥陀如来像が安置されています。


阿弥陀堂は上品、中品、下品の3つあります

俯瞰では入りきらないので2体だけの写真ですが、
阿弥陀堂の中には3体安置されています。
ちなみに、平成九品仏大修繕事業の真っ最中ということで、
現在は中品上生仏像が修繕中。そのため見ることができたのは8体でした。
※戻ってくるのは平成30年3月頃だそうです。そして、全9体の修繕が終わるのは、
2034年(平成46年)の予定とのこと。いやはや、長い年月をかけてのお話ですね。
苺一会に乾杯。
2016-12-06見習い詩人ふたむーの奮闘日記新しいコートを買いました、ふたむーです。
4年前にセレクトショップで購入したコートを使い続けて数年。
かなり気に入っていたのですが、お腹周りに脂肪やらなんやらが付きとうとうジッパーが上がらなくなりました。久々に購入した新しいコートは腹囲も腕周りも余裕があって、ロングコートでいい感じ!
これで一冬越せそうです。
コートの余裕もカロリー計算にも余裕がでてきたこの頃。
最近、無性に甘いものへの欲望が半端ないです。お店のスイーツコーナーでパッケージの裏を見てカロリーを見てうなだれるという
ことを数回繰り返しておりましたが、打開策を見つけました!!
洋菓子より和菓子が若干カロリーが低め!!!欲望に負けたときはポテチやエクレアにはしるのではなく、どらやきへと手を伸ばすことにします。
最近購入した和菓子の中でお気に入りは苺大福❤
駅地下で見つけた一品・・・・
あんこも苺も絶妙な塩梅。
すばらしき苺一会に乾杯。レインボー漱石、また新しい筋肉を。
2016-12-05この美しき星の上
こんにちは。こんばんは。
お散歩ライターのユミです。「何か、しでかしたい」
前回のブログにて、ぽそと呟いてみたのですが、
一体なにを、という話の続きです。何か、しでかす。
やらかす、ではなく、しでかす。あくまで能動的に。
骨の髄まで確信犯で。そして、それなりの「やった感」を得られるもの。
自他ともに。そうです。
もうお分かりですね?レッツ!koubo!
ビバ★おうぼ!公募ガイドのメンバーとして、読者におすすめするだけでなく、
みずから応募しようというわけです。
ばばん!純文学好きの自分としては、できたら文学系の賞に応募したい。
けれど、時間とパワーに限界が。
年末まではあと1ヵ月を切っていますよ。
嗚呼。そんなわけで、文学がらみでありながら、
文字数自由!
ジャンル自由!
そんな
限りなく透明に近い応募規定のコンテストを発見しました。その名も、
『江國香織を書く』江國香織さんの著作を読んで、
短歌でも俳句でも感想文でも小説でも、
文章であればジャンルは何でもよし。何とも自由、
それでいて応募者のセンスが問われる企画じゃありませんか。
今まで使ったことのない、
新しい筋肉が目覚めそうな予感。しかも、選考委員は江國さんご本人!!
こ、こ、こ、こわい・・・。
しかし、
あえてそのデンジャラス・ゾーンに踏み込んでいく。
それがチャレンジ精神!公募魂!!そんなわけで私は年末の締め切りに向けて、わっしょい執筆に励みます。
みなさまも今年のグランド・フィナーレを公募で飾ってみませんか?
(写真は没後100年、生誕150年を迎える漱石のブックフェア。レインボーの表紙が目に刺さりますね)ユミ

