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社員ブログ

  • マスクで風邪予防

    2025-05-15
    ゆとり日記

    おはようございます。ババです。

    コロナ禍が終息(?)し、この時期にマスクをつけてる人はほぼいなくなってしまいました。
    弊社でも恒常的にマスクをつけているのは多分2~3人くらい。
    その2~3人に私は含まれます。

    コロナ以降、私は年がら年中、外に出るときは必ずマスクをしています。

    これ、特に強い考えがあるとかではなくなんとなく続けているうちに完全に習慣になってしまったというのもあるんですが、
    マスクをし始めたことによって、あまり風邪をひかなくなり熱がでなくなったなあという実感が少しあるからです。

    前の職場は田舎で空気がきれいだったり人も少なかったり私も若かったりで、あまり病気にはならなかったのですが、東京に越してきて土地が合わなかったのか、すぐに風邪をひくようになりました。

    それが一転コロナ禍になりみんな(私も)が予防するようになると、あまり風邪をひかなくなりました。
    当初はこんな布1枚口に当てるだけでほんとに効果あるのかよと思っていましたが、効果あるんですね、軽んじていて申し訳ないなと思っています。

  • 岩手山~八幡平縦走2

    2025-05-15
    山記

    RIMG9254.JPG

    岩手山から八幡平への縦走2日目。

    岩手山八合目避難小屋から出発します。

    が、レンズに水滴が写るくらいの霧雨。

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    小屋の前には立派な水場があります。

    よく冷えてます。

    夏はいいけど冬場はちょっと。

    RIMG9260.JPG

    岩手山頂上方面。

    ガスで視界が悪いのに加えて、山頂付近は強風。

    このあたりで断念しました。

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    どっちを見ても、ほとんど何も見えない状態。

    テンション下がります。

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    樹林帯に入ると、ガスがとれてあたりが見渡せるようになります。

    といっても樹林帯なので、景色はずっと森の中。

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    湿原に出てきました。

    木道が良く滑ります。

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    時間がたつにつれ、すこしずつ晴れてきました。

    このあたり、良い景色です。

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    もう少し晴れていたら絶景なのでしょうけれど。

    歩きやすい稜線を進んでいきます。

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    池塘が出てきたらもうすぐ避難小屋です。

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    二日目の宿泊地、三ツ石避難小屋に到着。

    二階建てのとてもきれいな小屋です。

    この日、超満員で、すし詰め状態での宿泊でした。

  • 待てない人間

    そういえば、3年前からつけている5年日記をどこでも見せたことがなかったことに気づきました。
    まぁ日記は人に見せるものではないのだけど、なんかのときに撮った写真がわたしの推しのスクショまみれのフォルダに眠っていたのを見つけたので、ご紹介〜。

    DSC06440.jpeg

    IMG_4820.jpeg

    はい、人に見せるようなものではない!
    工夫などなにもない!
    でも、それなりにノートを選ぶときは悩みました。

    これはニトムズの「エディターズシリーズ 365デイズノートグリッド」。
    https://stalogy.com/products/018/
    1冊でちょうど365ページなのと、
    書き心地が好きなのと、
    ノート自体のデザインがシンプルで飽きがこないけど、ちょっとオシャレなのもいい。

    左はほぼ日の5年日記用のミナ・ペルホネンのカバーです。
    サイズがノートと合ってないのですが、可愛いのでいいのです。
    ならば、ほぼ日の5年日記でよかったのでは……?という話なのですが、
    紙の書き心地と裏が透けるところがちょっと苦手なのと、
    左ページが日記、右ページがフリースペースというデザインなので、
    使い切れないのにやたら分厚い、ということになりそうで選択肢から外れました。
    あと、「5年日記をつけよう!」と思い立ったのが秋。
    待てない人間なので来年スタートの日記を買って来年まで待つ、ということができず、だからといってその年の日記を買って秋から書き始めるのもちょっとなぁと思ったのもありました。

    というわけで、チグハグだけど自分的には3年飽きずに書き続けている日記のご紹介でした。

    ちなみに、こちらは3年経った最近のとあるページ。

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    自由に書きすぎて5年もたない気配です。

    (友)

  • 対策前進

    システム開発用語に「対策前進」という用語がある。

    これは何かというと、主にシステムの本番リリースのときに使われる用語で、「意図せぬトラブルなどが発生したときに、その場で状況判断・調査・修復して作業を続行する」という意味(のはず)。
    リリース計画書とかで「トラブル発生時→XX時までは対策前進」みたいに使われることが多い。というかほぼそれ以外では見かけない。

    これが凄くて、「アドリブでなんとかします」だとアホっぽいのに、「対策前進します」だとカッコよく聞こえてしまうという本当に便利なワードなのである。

    こんなにイケてるフレーズなのに、なぜかシステムのリリース作業でしか使われないのはあまりにももったいない、とずっと思っている。業界関係なく汎用性ある気がするので、もっといろんな場面で使っていった方がいい。

    と昨日までは思っていたのだが、なんか例をあげようとすると意外に思いつかない。実は汎用性高くないのかもしれない。「電車遅延したらどうする?→対策前進しよう」、なんか全然違う。

    と思ったら1つだけよさそうなのを思いついた。これは新しい概念になるのではないか。

    雨天決行
    雨天中止
    雨天対策前進

    どうでしょうか。野外での催し物を計画中の方、ぜひ使ってください。

  • 終わったらカレーライスを食べて帰ろう

    こんにちは。法人ソリューション部のOMです。
    次の祝日が7/21までないって本当ですか? 許せませんね。6月に新たな祝日「ぐうたら感謝の日」を設けるべきですよ。

    さて、私は明日「基本情報技術者試験」を受ける予定です。
    実は参考書を入社前に買っていたので、なんと足掛け2年以上かかっての受験です。

    勉強時間がないとかではなくて、シンプルに先延ばしをしていました。
    しかし『ワールドトリガー』28巻を読んで己の怠慢を大いに反省し、即日受験を申し込んで今に至ります(ありがとうワートリ)。わざわざブログで受験を公表してるのも私の覚悟というわけです……。

    基本情報技術者試験は私が参考書を開いては閉じを繰り返してる間に試験内容ががっつり改変されて、A問題(知識問題)90分、B問題(疑似言語+文章題)100分の構成になっています。

    模擬試験的なことはしてないし、B問題とか気合でいけるやろのノリなんですがまぁ今からどうにもできないですしね。人事尽くしてないですが天命に任せます。

    最後に復習。

    ・ロールバック
    トランザクション中の障害発生、更新前ログファイル、デッドロックの時も
    ・ロールフォワード
    トランザクション後の障害発生、更新後ログファイル
    ・公開鍵
    RSA(素因数分解が云々)、ECDSA(楕円曲線が云々)
    ・共通鍵
    AES、早い、鍵の管理が大変
    ・デジタル署名は送信者の秘密鍵で作って、受信者が送信者の公開鍵で復元する

    まちがってるかもしれない。

  • 赤ちゃんがはじめて喋る

    親 「お! 赤ちゃんが何か喋りそうだぞ! 第一声は何になるのかな!?」

    赤ちゃん 「3日間の平日を挟んでも飛び石連休って呼ぶのなら、普段から飛び石で何百連勤してるんだ、って話ざますねえ」

    親 「内容はともかく、赤ちゃんが使う語尾じゃないだろ!」

  • 休みなごり

    こんにちは。ムネです。

    せっかくのGW、ふらっと羽を広げてちょっと遠くまで旅行しようと思っていたのですが、結局都内を出ることなく終わってしまいました。電車に揺られながらうとうとしたり、海の見える公園でぼんやり本を読んだりすればよかったなあ、なんて。

    そんなことはどうでもいいですが。

    まあとにかく、スマホやらPCやらから離れたいわけです。意識しないと、どんどん「液晶画面に表示されるもの」しか情報として認められなくなるような怖さがあって、最近はとにかくぼーっと空を見たりするのが大切だなあ、という気分。大切ってのは言い過ぎな気がしてきたので言い換えると、空を見たりすると気持ちいいなあ、と。

    まあ、そんなこともどうでもいいですが。

  • 本棚改造宣言

    2025-05-02
    ゆとり日記

    おはようございます。ババです。

    突然ですが、家の本棚を改造することをここに宣言します。

    というのも、まあまあなスペースを本棚にしているにもかかわらず、入りきらなくなっていました。
    しかたなく立てている本の上に、横にして本を置いたり、床に置いたり…もう耐えられません。

    ということで、本棚を作り直します。

    今の本棚は手作りで、四角い箱を積み重ねているだけなのでデッドスペースが多いんです。
    それはそれですてきなんですが、東京の狭小住宅には合いません。

    なので、本棚それ自体のスペースは縮小しつつ、より多くの本がしまえる本棚を目指します。
    これ、簡単なようで自分で作るのは結構難しいんですよね。本の大きさって意外とまちまちだし、
    列で高さを決めてしまうと同じ高さのものでその列を埋められなかった時にどうしても本の上にスペースができてもったいないのです。

    正直本棚にある本なんてほぼ取り出さないですし、半分インテリアみたいなもんなので、
    いかにきれいにしまえるかが重要なのです。取り出しやすさは二の次なのです。

    しかしお金はないし、どうせいつかは引っ越してぶっ壊すので予算をかけたくもありません。
    なので、今本棚に使っている木の板を再利用&100均グッズを駆使して作っていきます。

    100均ってほしい商品が売り切れてることが意外と多いので、いつ完成するかはわかりませんが
    まあ、ちまちま解体&作業をしていければいいなと思っています。
     

  • 佳境です

    5/11開催の文学フリマへ向けた準備が佳境です。
    去年は「編集部で文学フリマに出たいです」と提案し、編集部のチームだけで文学フリマに出るための準備を手探りでやっていました。
    ところが、今年は公募ガイドの社内にわれわれ編集チームのほか、公募スクールと、個人で出るという人が数名います。
    うれしい〜〜〜〜〜!!!

    べつに、われわれの去年の出店がきっかけだと思っているとかではなく、わたしはもともと趣味嗜好的なところでは類は友を呼ぶ的なことがあまりなく(名前に友が入ってるのに……)、友人も創作的なことだと別ジャンルのオタク、なんなら家族も「湊かなえ?聞いたことある!なんか有名な人だよね!」という感じで、わたしの関心のあることに似たような温度感で関心を持つリアルで会える人は会社にしかいないのです。
    (可哀想!!!)

    文学フリマに出ること自体は仕事なので浮かれてはいられないのですが、この、同じ目的に向けてそれぞれに準備を、創作をする人が居る、それも職場に、というのは人によっては幸せな環境なんじゃないかなと思ったりしています。
    人間関係をもつのが「仕事」くらい迫られるものでないとなかなかできないわたしのような人間にはありがたい環境です。

    ということで、雑誌の進行もはじまりますが文学フリマを成功させるべくラストスパートがんばります。

    (友)

  • 占い

    1位…おとめ座

    スーパーマーケット等で、瓶に入って「シナモンシュガー」が売られていることがありますが、多くの家にはすでに「砂糖」があると思いますので、「シナモン」だけを購入し、砂糖と混ぜて使いましょう。個別で持っておくと、料理の際に何かと便利です。「ごま塩」「塩胡椒」「カレー塩」なども同様です。

     

    視聴者「この占い、アドバイスが具体的すぎるな」