省力化とか効率化とか
2026-06-12
ゆとり日記こんにちは。
このまえ、とある先生の書評講座を受講しました。
曰く、書評を書くには、ていねいに、深く、なんども読むこと、これがすべてだと。
新聞の書評欄はだいたい1000~1500文字。
たったこれだけの字数を書くために、なんどもなんども読み返す。
時給に換算したらいまでも200・300円くらいのものだとおっしゃってました。
私はこれまでの間、どっちかというと無駄なものをどれだけ切り捨てて、やらないといけないことをどうやって正確に効率的に処理するかを考えてきたように思います。
それはそれで間違いではないと思いますし、生産性があがるならいいことでしょう。
一方でコスパとかタイパとか効率とか省力とかそんなことを意識せずに、ひたむきにお仕事に尽力されている方も大勢いるのでしょう。
どちらがいい・悪いのはなしではありませんが、わたしはどうしても効率が悪いなとか割に合わないなとか考えてしまうので、うらやましいなあと思ってしまいます。
人生のどこかの分岐で、そういった生き方の選択肢もあったのかなあと思う今日この頃です。



