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社員ブログ

  • 二十四人前

    こんにちは。法人ソリューション部のムネです。

    お仕事終わりにチェーンの定食屋に行くことがままあるのですが、タブレットや自分のスマホで注文を取る割合がガッと増えた気がします。時代の潮目が最近あったのかなと思いますが、不勉強ゆえあまりわかっていません(調べてみます)。

    と、こんな話をしたのも、そのタブレットをめぐって個人的に少しおもしろい瞬間を目撃しまして。

    とあるチェーン店にて。
    カウンター席の隣に座っていた女性が申し訳なさそうな口調で店員を呼び止め、「すみません。一人で来たのに、二十四人って入力しちゃって」と言う。店員は確認を取りに奥へと引っ込み、すぐに戻ってきて「あ、二十四人のままで大丈夫です」と返答する。

    とまあ、書いてみるとこれだけなんですけど、めちゃくちゃ良いな、と。めちゃくちゃ良い場面だな、と。めちゃくちゃ良いですよね???

  • まちおこし部

    「今日からこの部、まちおこし部になっちゃった」

    こんにちは。法人ソリューション部のムネです。

    ダラダラ漫画を読んでいるだけの文芸部が、大人の都合でとつぜん「まちおこし部」になってしまう。よくわからない期待を背負わされた二人の部員(+顧問)は、新入部員を阻止するため立ち上がる……!

    という、あまりに激アツな冒頭から始まる漫画を読んで、ちょっと腰が抜けてしまいました。「やる気なさそうな人たちが、よくわからない理由で立ち上がる」という最高のはじまり……!
    「青春の幕開けだなー……ははは」ってセリフの書かれた見開きなんて、マジで良すぎる。

    でまあ、当たり前ですけどキャラクターが良い。目が死んでるけど頭の回転が速い女子と、もさッとしたビビり気質の先輩。で、そもそも部活なんてものに興味を持っていない担任。だるい感じの会話もオフビートで軽やかだし、「ヤバい」状況に追い込まれたときに見せる表情が三人ともすばらしい。

    『北高まちおこし部はまちおこさない』という漫画で、箆棒に面白いです。まだ一巻しか出ていないみたいなので、ぜひ。

  • あなたたちより下の人間はいません

    こんにちは。ムネです。

    最近、街中で聞こえてくる色々な会話を集めているのですが、その中でもかなりぐっと来たものを二つ紹介します。

    「研修のとき言われました。『あなたたちより下の人間はいません』って」

    「あー、ちょっときついなあ(不動産屋の前でマンションの家賃を見ながら、男性がひとり呟いている)」

  • あんまり楽しそうじゃないね

    こんにちは。法人ソリューション部のムネです。

    つい先日電車に乗っていると、使い古したノートを開く男性と席が隣になりました。

    のぞき見るのはよくないよなと思いつつ、ついノートの方に目を向けると、どうやら日本語を勉強している外国の方らしき模様。日本語の日常会話がつらつらと書かれていて、反対のページには中国語らしき漢字が並んでいます。

    ちょっとした隙間時間にも単語帳を開いていた昔を思い出しつつ、気になってちらちらとノートの中身に視線を向けていると、目に入ってきたのは、

    「あまり楽しそうじゃないね」

    という言葉。

    うーん。グサッと来る。

    言われたくない言葉ランキングがあればトップ5に入る言葉です。憐れまれている感じがして、ギュッと苦しい気持ちになる。「君さ、なんだか最近、あまり楽しそうじゃないね」なんて言われたら、身の振り方とか人生とかを真剣に考えなおさなきゃいけない気分になる気がします。

    と、たまたま目に入った「練習帳」の言葉にグサグサと心を痛めていたのですが、よくよく考えると、別にこの言葉はしゃべっている相手に向けられたものではないような気がしてきます。

    たとえば、
    「新しくできた遊園地、あまり楽しそうじゃないね」
    と聞いたら、ディスる対象を見つけた二人の会話っぽくて、そんなにネガではない。少なくとも、そんなにグサッとくる言葉ではない。

    なんだか言葉の解釈がネガティブになっているような気がして、ちょっと落ち込んだ、というお話です。短い言葉も一筋縄ではいかないですね。

  • 出たよ博識作家

    久々に小説を読み始めました。最近、ハヤカワ文庫から出た『異常(アノマリー)』。まだ100ページも読んでいないので評価の付けようもないですが、群像劇っぽい雰囲気でテンションが上がります。

    群像劇っていいんですよ……。まったく異なる人生を生きている複数の人たちが、とある偶然の一瞬に集まる感じ。今回はどうやら「同じ飛行機に乗り込んだ」複数の人間が描かれているっぽいですが、これがどんなストーリーに繋がっていくのかはまったく見当がつきません。気になる。

    作者の肩書を見たら数学者・言語学者・小説家……(その他いろいろ)となっていて、「出たよ博識作家」と思ったりしました。こういういかにも才気にあふれた作家にあこがれちゃうのは昔からなんですが、そろそろ恥ずかしいような気分にもなってきます。

  • 納骨の違い

    こんにちは。法人ソリューション部のムネです。

    先日、親族の納骨式に行ってきました。お墓は関西にあるため、仕事休みの土日に弾丸で向かいます。

    納骨式なんて人生で何度も経験するイベントではないので、興味本位で業者に色々と話を聞いてみると、関東と関西で納骨の方法に違いがあると教えてくれます。

    関東では骨壺をそのままお墓下のスペースに埋めるのが一般的だが、関西では骨壺から一度布袋に骨を移し替え、その袋を埋めるとのこと。なので、関東はお墓が骨壺でいっぱいになってしまうこともあるが、関西は「土に還る」ため、スペースが基本的には確保されるしくみになっている。

    理由までは調べていないのですが、うーん。興味深い。そもそも納骨の仕方なんて、人生で一度も考えたことがなかったので、いいきっかけになったのかなと思います。

    ただまあ、人が亡くなるというのは寂しいですね。

  • 休みなごり

    こんにちは。ムネです。

    せっかくのGW、ふらっと羽を広げてちょっと遠くまで旅行しようと思っていたのですが、結局都内を出ることなく終わってしまいました。電車に揺られながらうとうとしたり、海の見える公園でぼんやり本を読んだりすればよかったなあ、なんて。

    そんなことはどうでもいいですが。

    まあとにかく、スマホやらPCやらから離れたいわけです。意識しないと、どんどん「液晶画面に表示されるもの」しか情報として認められなくなるような怖さがあって、最近はとにかくぼーっと空を見たりするのが大切だなあ、という気分。大切ってのは言い過ぎな気がしてきたので言い換えると、空を見たりすると気持ちいいなあ、と。

    まあ、そんなこともどうでもいいですが。

  • 春は言い訳の季節

    こんにちは。法人ソリューション部のムネです。

    「あれ? ポケットのどこにイヤホン入れたっけ……?」となったときに使えるかっこいい台詞を思いついたので共有します。

    「僕のポケットはいろんなところに繋がっているから」

    春ですね。鍵とかがパッと出てこないときにも使えます。

  • 結局は自覚の問題なのだ

    こんにちは。ムネです。

    花粉がつらいです。
    弊社の中にも花粉症の人がそれなりにいるらしく、オフィスにいると結構な頻度でくしゃみが聞こえてきます。

    この前エンジニアのUさんが明らかに鼻をむずむずさせていたので、「花粉症ですか?」と聞いてみたら、「わからない」と言われました。ただ、「花粉症だと自覚したら花粉症になる気がする」と言っていた気がします。

    結局は自覚の問題なのだ、ということでしょうか。苦手だと思っていることも「苦手」と口に出したら苦手になってしまう、みたいな。

    よくわからないですが、とりあえずは「俺できます!!」みたいにニコニコしていたら、きっといいことがあるのだと思います。

  • おセンチな気分

    最近、「小中学生くらいの頃によく聞いていた曲を聴いてセンチメンタルになる」」ことにはまっています。

    たとえばミスチルのHANABIとか、AKB48の曲。オレンジレンジや湘南乃風はカラオケに行くと誰かしらが入れたりするのでまだ自分の中で更新されているのですが、ファンモンとか嵐とかを聞くと懐かしくてなんともいえない気持ちになります。

    スナックとかに行くと、60代くらいの男性が昔の懐かしい曲を歌っている機会を目にしますが、泣かずに歌えているのがすごいよなあ、と思えたりもします。もし自分がほろ酔いでGReeeeNの曲とか歌うことになったら、無邪気な子供のころを思い出して泣いてしまうだろうな、と。