

社員ブログ
ローソンで公募ガイド購入で、QUOカードが当たる!
2014-10-08旧スタッフブログ明日10月9日(木)発売の月刊公募ガイド11月号を、
首都圏(東京・千葉・神奈川・埼玉)のローソンで購入すると、
50名様にQUOカードが当たります。
ご応募は、公募ガイド11月号に挟み込みのチラシで。
ふるってご応募ください!第11回ライトノベルワンシーンコンテスト 作品募集
2014-10-02旧スタッフブログ公募ガイド編集部では、第11回ライトノベルワンシーンコンテストの作品を募集中です。
最優秀賞作品は誌上で全文を紹介します。
課題は「学園祭で、すごい事件が起こる」です。
字数は400字詰5枚(2000字)。
締切は10/31(消印有効)。
採用作(最優秀賞)には賞金1万円(商品券)を進呈します。
詳しくは、下記をご覧ください。
ライトノベルワンシーンコンテスト第35回小説の虎の穴 掌編小説募集
2014-10-01旧スタッフブログ月刊公募ガイドでは、第35回「小説の虎の穴」掌編小説を募集します。
締切は、10/31(消印有効)です。
今回の課題は「むかしむかしあるところに」です。
童話の形式を使って、大人のメルヘンを書いてください。
選考委員は、作家の清水義範さん、
賞金3万円(商品券)、規定枚数はジャスト5枚。
詳しくは、公募ガイド10月号(9/9発売)、
または、11月号(10/9発売)をご覧ください。ニュースリリース 公募ガイド10月号表紙に劇団ひとりさんを起用
2014-09-09旧スタッフブログニュースリリース
2014年9月9日
株式会社 公募ガイド社
「劇団ひとりは語る。小説もネタも方程式がない」
公募ガイド表紙に劇団ひとりを起用! スペシャルインタビューも掲載。
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株式会社公募ガイド社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:浅田邦裕)では、2014年9月9日発売の月刊「公募ガイド」10月号において、表紙に「劇団ひとり」さんを起用。あわせてスペシャルインタビューを掲載いたしました。
ニュースリリース本文第21回誌上エッセイ募集
2014-09-09旧スタッフブログ月刊公募ガイドでは、第21回「誌上エッセイ」を募集します。
締切は、9/30(消印有効)です。
今回の課題は「似て非なり」です。
賞金は最優秀賞1万円(商品券)、優秀賞5000円(商品券)、
規定枚数はジャスト2枚。
詳しくは、公募ガイド10月号(9/9発売)をご覧ください。鈴木信一先生新刊『書く力は、読む力』
2014-09-03旧スタッフブログ昨年4月号の特集に出ていただいた鈴木信一先生の新刊
『書く力は、読む力』(祥伝社刊・800円+税)が
発売されました。
なぜか読みにくい文章になってしまう方、
読書家なのに、なぜか文章が書けない方、
今すぐ書店に行こう!
書くためのヒントが満載です。
公募ガイド 営業スタッフを募集
2014-08-20旧スタッフブログ公募ガイド社では、営業スタッフを募集しています。
業務内容は、「月刊公募ガイド」の広告営業、公募イベントの企画・運営受託に関する提案営業、等です。
詳しくは、こちらをご覧ください。【作品添削講座】「と言った」の罠
2014-08-15旧スタッフブログ作品添削講座ブログ「作家になるには」を更新しました。
「作家になるには」 とは?
公募ガイド編集部・黒田が綴る、小説と作家とその周辺の話。
作家を目指している方にぜひ読んでいただきたい内容です。
毎週木曜更新しています。
今回のテーマは「『と言った』の罠」。
「近くで似たような表現をしない」という文章作法は漢詩が由来です。漢詩は字数が少な
く、同じ漢字を使うと言葉選びがずさんという印象になり、そこから同じ漢字を使わない
という作法ができたのですが、それが日本語に応用されました。ただ、日本語の場合、同
じ漢字を使わないわけにはいかないので、それで「近くで似たような」となったわけです。
つづきは作品添削講座ブログ「作家になるには」をご覧ください。
作品添削講座事務局(澤)第18回「実践シナリオ・小説教室」小説募集中
2014-08-12旧スタッフブログ月刊公募ガイドでは、第18回「実践シナリオ・小説教室」にて小説作品を募集中!
「実践シナリオ・小説教室」は、シナリオと小説を交互に募集するコーナーです。
第18回の募集内容は・・・
・ 課題 「コスモス」
・ 内容 400字詰原稿用紙2~2枚半(800~1000字)の小説を募集
・ 選考委員 柏田道夫先生
・ 賞 最優秀賞=金券1万円分
・ 締切 9月8日(必着)
詳しくは、公募ガイド9月号(8/9発売)をご覧ください!
********* 【選考委員プロフィール】 *********
柏田道夫(かしわだ・みちお)
脚本家、小説家、劇作家。シナリオ・センター講師。
95年、第2回歴史群像大賞と第34回オール讀物推理小説新人賞を受賞。
映画脚本に『GOTH』、『武士の家計簿』、『武士の献立』、
著書に『[超短編シナリオ]を書いて小説とシナリオをものにする本』『シナリオの書き方』、
ドラマ別冊に「エンタテインメントの書き方1~3」、「武士の料理帖」など多数。
公募ガイドの通信講座「作品添削講座」でも講師を務めている。
担当:公募ガイド編集部 澤田【作品添削講座】エンターテインメントの技法
2014-08-09旧スタッフブログ作品添削講座ブログ「作家になるには」を更新しました。
「作家になるには」 とは?
公募ガイド編集部・黒田が綴る、小説と作家とその周辺の話。
作家を目指している方にぜひ読んでいただきたい内容です。
毎週木曜更新しています。
今回のテーマは「エンターテインメントの技法」。
小説にはいろいろなジャンル、タイプ、スタイルがあっていいと思いますが、プロ作家、
つまり日本語で言う職業作家を目指すのであれば、売れなければ話になりません。自分が
書きたいものを書くのではなく、読者が読みたいものを書く。それは読者におもねるとい
うことではありません。読者をエンターテインさせる(楽しませる)ということですね。
つづきは作品添削講座ブログ「作家になるには」をご覧ください。
作品添削講座事務局(澤)

