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employee blog社員ブログ

  • 精神的マッチョ。

    どーも、さわちょっです。

    今年はやりたいことがたくさんあって、
    昨年末から少しずつ勉強をしています。

    ひとつは、デジタルマーケティング。
    『サブスクリプション・マーケティング』
    という本と
    『デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法』
    を読んで、自分でもできるかもー!
    とテンションが上がってます。
    それだけ、わかりやすかったということですが。

    もうひとつは、「ウェブデザイン技能検定」。
    この2級合格を目指して、昨日から問題集を解いています。
    個人で勉強する場合、70時間かかると書いてあるので
    (ちなみに、学校で学ぶと30時間だそうです)、
    目標は3月25日の受検。
    高校生に戻ったような気分で週末にコツコツやります。

    ほかにも、流行りものに強くなる訓練とか、
    嫌なことを後回しにしない訓練とか、
    少しずつ自分を鍛えてます。

    来年の今ごろは、精神的にマッチョだな。

    澤田

  • だから年末は嫌いなのだ。

    どーも、さわっちょです。

    怒涛の年末進行が終わりました。

    校了日、印刷会社さんから、
    「ここ、文字が間違ってますよ」
    「台割、これで合ってますか?」
    「別の校了紙が届いてますよ!」
    と次々にご指摘があり、最終的には、
    「先月号のデータが入っていますよ!!」
    という、冷や汗もののミスまでやらかしてしまいました。

    それでもなんとか終わったのですが、
    一息つく暇なく、「公募LETTER」をつくり、
    来期の計画を立て、年賀状を書き……
    ってまったくほっとできません。

    私のところでストップしている案件が鬼のようにあり、
    焦りと不安から手にブツブツが!!

    皆さん、ほんとすみません……。
    今年中に終わらせます。

    澤田

  • 新日本とコラボとか

    どーも、さわっちょです。

    プロレス好きの息子が、1・4東京ドームをとても楽しみにしています。
    当日、グッズを大量に買いたいらしく、ことあるごとにお小遣いをせびります。
    早く起きたら100円。宿題したら100円。歯磨きしたら100円。
    昨日は、ご飯食べたら100円って言われてもう訳がわからん。
    でも、グッズを買うことで新日本ひいては選手たちに還元されるなら、
    それはそれでいいかなという私なりのファン心理。

    今年は久しぶりに、「プロレス面白い!」と歓喜した1年でした。
    やはり、内藤哲也選手の功績が大きいです。
    できれば、内藤選手とお仕事したかった……。
    それが今年の心残り。
    彼のキャチコピーを募集したり、Tシャツのデザインを募集したりできたら、
    ファンの人は嬉しいだろうなと思ったのです。
    公募を通して内藤選手を応援できるっていいなあと、
    ファンである私が思うのです。

    来年こそは!
    と心に秘めております。

    澤田

  • おじさんの女子力

    どーも、さわっちょです。

    朝から思いっきりカッターで指を切り、
    どくどくと血があふれてきました。
    「痛い」という感覚がかなり久しぶりなのに驚きました。
    そういえば、大人はケガをしない。

    絆創膏を探していると、
    おじさん2人が「マイ絆創膏」を持ってきてくれました。
    おじさんと絆創膏。
    素敵な組み合わせです。

    ケガの危険などまったくないおじさんたちが、
    鞄や引き出しに絆創膏を忍ばせている。
    いつ出番がくるかもわからないのに、
    いつかの誰かのために存在する絆創膏。

    おかげで血が止まりました。
    どうも、ありがとう。

    澤田

  • 忙しくて、楽しい。

    どーも、さわっちょです。

    年末に向けて、編集部内がバタバタしてきました。

    1月号と2月号をほぼ同時に進めつつ、
    タイアップ企画やコミケの取材、
    春先のイベントの準備に追われています。

    忙しいって楽しいです。

    本来きっちり丁寧にやりたい派ですが、
    今は多少粗くても、スピードとボリュームを重視したい。

    ってなんだか占いのような文章になってしまったのは、
    最近ポツポツとサイトや書籍で来年の運勢が出はじめたから。
    四十手前女子としては当然、読み漁っています。

    牡羊座はかなりいい年になるようです。
    長い間目指してきたところに到達できるとか。
    社長をはじめ、牡羊座社員がたくさんいるので期待しちゃいます。

    この忙しさも希望に満ちた来年につながっているのかと思うと、
    ついつい張り切っちゃいますね。

    澤田

  • カボチャのお化け

    どーも、さわっちょです。

    今日はハロウィンですね。
    昭和生まれの私には未だに異文化な感じがしますが、
    7歳の息子にとってはクリスマスと同じくらい
    楽しみなイベントのようです。

    お菓子がもらえる!ということが素敵すぎて、
    ご近所を回らないくせに、衣装を作っていました。

    ハロウィン

    なんでこうなった? 怖すぎるだろ。
    街中に悲鳴が響き渡りそうな夜でした。

    澤田

  • 棚が足りない。

    どーも、さわっちょです。

    オフィス移転まであと3日。

    会社にある本や雑誌を持ち帰るため、
    この1ヶ月、家の片付けを続けてきました。

    持ち帰った本の置き場所作りです。

    狭いうえに、本と漫画で壁と押し入れが埋まっている我が家。
    古い本を捨てる以外、新しい本の余地はない。

    が、なかなか捨てられない。

    捨てる前に読んでおこうと思うと、
    1冊捨てるのに1週間かかるのです。
    雑誌も気になる記事を切って
    ファイリングしてから捨てるので、
    全然減らない。

    最悪、新オフィスに全部持っていくか。
    自分に割り当てられた棚だけでは足りないだろうから、
    誰か(もちろん隣の馬場ちゃんになる)から
    ひと棚もらうしかない。

    そっちの交渉に時間を費やしたほうが
    いいような気がしてきました。

    澤田

  • 育っているか?

    どーも、さわっちょです。

    2017年の公募ガイド社のテーマは「育てる」。
    人も事業も育てる時期にある、というようなことだったと思うのですが、
    果たして自分は育っているか?と思うと疑問です。

    あと3か月で育たなきゃ。
    焦ります……。

    まずは、あれもこれもと始めたことを見直して、
    きちんと形にしていこうと思います。
    飽きっぽい性格なので、隙あらば新しいことを始めたがるのですが、
    やりっぱなしが多いのです。

    そう考えると、今年のテーマは私のためにあるような気が、
    今さらながらしてきました。
    残り3か月、育てながら育ちたいです。

    澤田

  • 死霊退治。

    どーも、さわっちょです。

    引っ越しが間近に迫ってきました。

    机の下、引き出しの中、そこらじゅうにある
    資料という名の書類の死霊が目下の課題です。
    反ミニマリストのわたしとしては、
    捨てるということがとてつもなく難しいのです。

    とくに、アイデアを書きなぐったノートや紙の束が問題です。
    アイデアというほどでもない、思いつきのカスのようなものですが、
    それでももしかしたら必要になるかもしれない、
    あるとき役に立つかもしれない、
    いやいや、この世にいらないものなどない!
    とわたしを翻弄するんです。

    苦心の末ひらめいた思いつきであれば、なおさら。
    創作をしている人ならわかってくれるはず……。

    ただ、一方では、一番の問題がそのアイデアを形にしたり、
    実行したりしていないことだとも薄々気がついています。
    実現していれば、用済みですからね。

    とりあえず、社長に怒られないように引っ越しに必要な
    段ボールの数を想定の半分で申請しているので、
    半分は捨てるか家に持って帰るかしなきゃいけない。
    家も死霊だらけなんだけどなあ。

    澤田

  • 鍛える日々。

    どーも、さわっちょです。

    隣の馬場さんが大枚をはたいてジムに通い出したというので、
    私も真似してシャドーボクシング的なことを
    家の台所でやってみることにしました。

    我が家の台所は私の仕事場でもあるため
    本が可能な限りその床面積を狭くしている、
    という致し方ない事情から、その場シャドー、
    つまりその場で足踏みをするような形だけど腕だけは
    本格的に動かすシャドーをやってみました。

    ひとシャドーごとに二の腕のぽよよん、というか
    びよよん度を意識しながら、
    見えない相手に何度もパンチを繰り出します。
    あまりの速さにシュッシュッと空を切る音が自らの口から聞こえてきて、
    両腕20シャドーもしたころには、シャドーなりの1試合を戦い抜いた
    達成感と疲労感が味わえました。

    澤田