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社員ブログ

  • 稽古場の話

    2018-03-14
    ゆとり日記

    こんばんは、ババです。
    今回さわりの話をしようかと思っていましたが、
    写真を撮ってくるのを忘れていたので次回に回したいと思います。

    今回は閑話休題ということで
    僕が三味線練習の際に通っている喫茶店を紹介したいと思います。
    三味線の練習なのに喫茶店とは不思議な感じですが、
    1階は共用のフリースペースになっていて、
    2階が喫茶店になっている素敵な仕様。
    事前の予約は必要ですが、カラオケボックスみたいにうるさくなく、
    音がちゃんと聞こえるのでとても良いです。
    しかも練習後上に上がるだけでおいしいコーヒーが飲めるのです。
    場所は亀戸駅から電車で1本の曳舟駅から10分ほどなので
    あまり立地はよくないですが、
    住宅街にある古民家みたいなお店なので中は静かで喫茶店! て感じです。
    お店の名前は「そらだね」。
    https://starshootingthunde.wixsite.com/cafe-soradane

    僕はコーヒーの味よくわかんないのですが、
    マスター曰く、かなりこだわって仕入れ等をしているようです。
    僕の姉弟子にあたる方はここのコーヒーを飲み始めて
    チェーン店のコーヒーが飲めなくなったとまで言ってました。
    食事や甘味も充実しているので、コーヒー飲めない方でもご利用可能です。

    お近くの方はぜひ行ってみてください!!

  • 民謡のはなし

    2018-02-27
    ゆとり日記

    こんばんは、4/9号の校了を先程終え一息ついています。ババです。

    先日編集部のKさん、営業部のMさんに会社近くの居酒屋に連れて行っていただきました。
    お店の名前は「んだんだ」と言い、秋田の郷土料理や地酒が楽しめるお店です。
    そのお店ではBGMとして秋田民謡が流れており、
    慣れ親しんだ民謡もちらほら。
    秋田は北国なので(?)民謡も多いイメージ。
    秋田大黒舞とか秋田おばことかドンパン節とか秋田甚句とか本荘追分とか
    いろいろあるわけですが、
    僕が個人的に好きなのは「秋田音頭」と「秋田小原節」の2曲。

    特に秋田小原節は聞いていると涙腺が緩くなるほど物悲しい唄です。
    https://youtu.be/2i4bLt48teg
    ぜひ聞いてみてください。

    秋田民謡の三味線は間のとり方が難しく、
    間を取る時に2の糸の空打ちをよく挟みます。
    この間と2の空打ちの音が秋田三味線の特徴です。

    なぜ、今まで三味線の話をしていたのに突然民謡なのかというと
    三味線の上手さは民謡の唄付けでわかると言われているからです。
    ソロ弾きが目立ちやすいですが、三味線はもともと伴奏楽器。
    唄い手の息にうまく合わせられてこその三味線なのです。

    ちなみに津軽には「津軽5大民謡」というものがあり
    ・津軽じょんがら節
    ・津軽あいや節
    ・津軽おはら節
    ・津軽よされ節
    ・津軽三下がり
    がそれにあたります。
    5大民謡はどれもききごたえのある曲です。
    僕はあいや節とじょんがら節の旧節を愛してやみません。

    普段ポップスやロックとかを聞いている方も
    一度地元の民謡でも聞いてみてください!!

    次回は「さわり」の話!

  • 三味線の三つ折と金細のはなし

    2018-02-09
    ゆとり日記

    2/18に築地本マルシェに参戦してきます、ババです。
    川上未映子氏のトークショーに応募しましたが外れてしまいました。
    しかし、Hanako編集長・田島朗氏の公演には当たったため、今から楽しみです。

    さて、今回は三味線っておっきいけどコンパクトになるよ!って話です。
    三つ折とは何かというと、百聞は一見に如かずということで
    ①まずは三味線の全体はこんな感じ。(ケース内汚くてすみません……)
    syamizentai

    これを分解すると…
    mituori2

    上棹と下棹と中棹に分かれます。
    左側にある木が、三味線の継ぎ目を保護する木(仮継ぎっていう名前だった気がする…)です。
    これをケースにしまうとこんなにコンパクトになります。
    mituori

    長さとしては約1/3になるので持ち運びがかなり便利に!
    ただ重さとしては6~7kg位あるという噂なので片手で持ち続けるのは結構つらいです。

    さて、三味線は楽器であると同時に伝統工芸品の側面もあります。
    前回の綾杉胴にもそういった意味合いが少し含まれているのですが
    今回はその最たるものを紹介します。
    それが「金細」と呼ばれる部品。
    まずはこちらをご覧ください。
    kinboso

    継ぎ目の断面です。
    下の方にある穴に出っ張りを入れて、側面のくぼみがあわさってきれいにくっつくのですが
    穴の内側に金色のふちがあるのは分かるでしょうか?
    これが「金細」と呼ばれる部品。
    これはこの穴を保護する役目もあるらしいのですが
    これを入れることは高等技術のひとつのようで、いい三味線には必ず金細が各穴に入っています。
    職人さんの腕の見せ所のひとつなわけですね。
    外からは入っているかどうかは全く分からず、音色にも関係ありません。
    つまるところ良い三味線でもなくても構わないわけです。

    しかし!機能性があまりないとしてもあえて難しい金細を組み込むところが津軽三味線の良さ!!
    こういうところに職人さんの美徳を感じるわけです。
    ということで、僕の三味線は紅木金細綾杉胴と三拍子そろっているわけです。
    なんて素敵な三味線!!

    ということで、僕の三味線自慢を終えたいと思います。
    次回はどうしようかな…考えておきます!!

  • 三味線の皮と胴のはなし

    2018-01-26
    ゆとり日記

    こんばんは、スンドゥブにドハマリしてます、ババです。

    今回は三味線の皮と胴のはなし。
    三味線の皮ってどの部分を指すかというと
    胴のところにある白い部分のところです。

    胴は三味線の下の部分の丸っこいところです。

    前回三味線には細棹と太棹があるという話をしました。
    一般的なイメージの三味線は恐らく細棹で、こちらは
    猫の皮を使用しています。
    しかし猫の皮は薄いので津軽三味線のような弾き方をすると
    一発で皮が破れてしまいます。

    それでは太棹の皮はなんなのかというと
    犬の皮が使われています。

    皮のなかにも良い皮・悪い皮がもちろんあります。
    皮の最上級は秋田犬の皮らしいです。
    日本では韓国から輸入されてきた皮が多く使用されており、
    あまり良い皮ではないのですが比較的安価で手に入るときいたことがあります。

    また、犬のお腹側の皮の方が背のほうと比較して毛穴が詰まっており、
    丈夫で良い音が出ます。
    そのため、お腹側の皮をバチでたたく胴の表側に用います。

    もちろん費用にも差が出ます。
    僕が頼んでいた三味線屋さんは
    表の皮交換が5万円~
    裏の皮交換が3.5万円~でした。
    ちなみに両方変えたら7万円にしてくれてました。
    髙い!と感じるかと思いますが、おそらく業界のなかでは相場より少し安いと思います。

    皮と胴は糊でくっついているのですが、
    その糊はお米でできています。
    そのため湿度に極端に弱く、うっかりするとすぐにはがれてしまいます。
    一度はがれた皮は張力を失うため二度と使用することはできず
    はがれたときの絶望感はなかなかのもの。
    はがれなくても使ううちにだんだんいい音が出なくなってくるので
    定期的に張り替えたほうがよいらしいです。

    胴は木でできているのですが、木の種類もいろいろあります。
    木の種類は花梨、紫檀、紅木(こうき)などありますが
    固いほうが良い音が出ます。

    胴には綾杉胴と丸胴の2種類がります。
    綾杉胴は胴の内部がギザギザに彫り込まれており
    中で良く響く造りになっているのに対し
    丸胴はつるつるなのであまり響きません。

    両者ではもちろん綾杉胴の方が高価で良いとされているのですが、
    実は音響学的な違いはいまだに解明されていません。

    ただ、両者を生音で比較して聞くと音の違いは一目(聞?)瞭然。
    明らかな違いがあります。
    そもそも安い三味線には綾杉胴なんて使われないので、元の素材などの影響も大きいのかもしれませんね。

    実はこの前の稽古で、すみだジャズフェスティバルに参加しませんか?というお誘いを受けました。
    せっかくなので参加の方向で考えているのですが、
    今僕の三味線は裏の皮がずれているので、出演させてもらえるなら皮張り替えないとなあ……
    もっと練習しないと!!

    さて、早くも2回でネタ切れになりそうです。
    次回は三味線の三つ折のはなし!

  • 三味線のバチの話

    2018-01-15
    ゆとり日記

    こんばんは、ババです。
    これからしばらくこのブログでは津軽三味線認知度アップのために三味線の話をしようと思います。

    第1回目は三味線のバチの話。
    バチとは三味線の糸をはじく道具で、皮の音と大きく関係します。

    そもそも三味線は細棹と太棹の2種類に大きく分かれます。
    (その真ん中もありますが今回は置いときます)

    細棹はいわゆる西物の民謡に用いられるもので京都の芸者さんが弾くお座敷芸の三味線を想像してもらえればと思います。
    一方、津軽三味線は東北で育った三味線なので音が大きく荒々しいのが特徴です。

    流派にもよりますが太棹は皮を叩くようにして弾く楽器なので細棹のバチと比べて強靭さとしなやかさが必要です。
    そのため、バチの糸をはじく部分はべっこうでできているのが主流。
    べっこうだとよくしなるので皮にバチを打ち付けても折れにくいのです。

    もちろんべっこうにもランクがあります。
    べっこうは黒い部分と黄色いすきとおった部分がありますが
    黒いほど固くて黄色いほど柔らかくてよくしなります。
    そのため、べっこうの部分が黄色ければ黄色いほどお値段が高くなります。

    一方、持ち手の部分はいろんな素材が用いられています。
    いちばん安価なのはプラスチックのもので、高いものだとべっこうでコーティングされているものもあります。
    他によく見るのはアクリル、黒水牛の角、緑水牛の角、花梨、紅木などです。
    この辺は手の馴染みやすさとかいろいろありますが、使い手の好みによって選ぶ観点は色々です。
    ここで共通しているのは柄の中に鉛が仕込まれているということです。
    中に鉛がないと軽くてうまく振り下ろせないらしいです。

    ちなみに僕が持っているのは柄が紅木でできた素敵なバチ。
    割とお高めでしたが一目ぼれして買ってしまいました。
    木なので夏場に汗をかいてもすべりづらく、
    冬の寒い時も他のと比べて冷たくなりにくいのが特徴です。

    最初に始める時は全部プラスチックでできたバチを買う人もいますが
    僕としてはあまりオススメできません。
    西物の民謡なら全然OKですが、津軽ものになるとおそらくすぐに折れてしまいます。
    初期費用が少しかかりますが、買うならぜひべっこうのバチを買ってください。

    次回は皮に関するお話!!

  • 残すところあとわずか

    2017-12-26
    ゆとり日記

    こんばんは、ババです。
    今年ももう終わろうとしています。
    学生の頃は師走って言ってもそんなに忙しくないよねと思っていたのですが
    社会人になって師走とはよくいうものだと12月の大変さを毎年感じています。

    今年も例に違わずバタバタしていたのですが、私用などで土日も珍しくずっと動き回っていたので
    もともと体力のない私はもうヘトヘトです。

    昨日まではなんともなかったのですが、最も忙しい時期が過ぎて急に気が抜けたのか
    今日起きると体のいろんな箇所が痛い……。
    そういえば9月頃からいき始めたプールも最近あまり行ってないしな……。
    やっぱり土日に動き回っていたら体力が持たないんだな……。
    などと思い、体力のなさを痛感しました。
    来年の私の課題の一つは体力をつけることになりそうです。

    今年の仕事納めは今週金曜日の29日。
    なんとかそれまで微々たる体力が持ってほしいと願いつつ、あと3日がんばろうと思います。
    皆様も良いお年をお過ごしください!

  • 映画の話

    2017-12-13
    ゆとり日記

    こんばんは、ババです。

    ブログでネタにしている人もいますが
    わが社にはどうも映画好きの人が多いようです。

    この前ふとした拍子に隣の席の副編集長Kさんと映画の話になり、
    「今までで一番心に残っている映画は何か」と聞かれました。

    そういえば心に残った映画ってないなあ、そもそも映画をそんなに真剣に
    見たこともないなあと思い、それからちょいちょい考えています。

    ちなみに今年は映画館で2編映画を見ました。
    1つは大ヒットした「君の名は。」
    もう1つはなんか賞を獲ったらしい「ムーンライト」
    どっちもいい話でしたが、心に残るというほどではないなあ……

    ほかに「あ、これはみた」とぱっと思い出せるのが
    ・「キャッチミーイフユーキャン」
    ・「白夜行」
    ・「よみがえり」
    ・「アナ雪」
    ・「八日目の蟬」
    ・「ブイフォーベンデッタ」
    ・「オーシャンズ11~13」
    ・トランスポーターシリーズのなにか
    ・インディジョーンズシリーズのなにか
    ・「スーパーマンVSバットマン」
    ・「ジョゼと虎と魚たち」
    ・「仄暗い水の底から」
    ・「ハイドアンドシーク」
    ・ドキュメンタリー風のホラー映画(タイトルが思い出せないけどすごく怖いやつです)
    ・「シャッターアイランド」
    あとはジブリとかSWとかです。

    多分もっとあるんだと思うのですが、いま思い出せるのはこんなもの。

    この中で「これが特に好き!」とか「印象に残ってる!」というものはないのです。
    しいていえば
    ブイフォーベンデッタがかっこいい
    オーシャンズがかっこいい
    ハイドアンドシークのチャーリーが怖い
    仄暗い水の底からのエレベーターがめっちゃ怖い
    くらいなもの。

    映画自体嫌いなわけではないのでオススメ!というのがあれば観たいとは思っているのですが
    そもそもわが家にはDVDプレーヤーがないのでそれを買うところから始めねばなりません。
    そうなるとついついめんどくさくて後回しになり結局観ないという負のスパイラルに陥ります。

    どなたか「DVDデッキを買ってでも絶対観るべき!」という超絶オススメ映画があれば教えてください!!

  • 忘年会

    2017-11-29
    ゆとり日記

    こんばんは、ババです。
    気が付けばもう12月になろうとしています。

    この前の勤労感謝の日の前日、高校の頃の友達と一足早い忘年会を行ないました。
    当時僕は水泳部で、その友達が何人か首都圏で働いています。
    (しかもその中の一人は大学も一緒)
    3~4カ月に1度くらいは集まっているのですが、まあ積もる話があるわあるわ。
    ひとりは2児の父で、ひとりは来年結婚する予定。
    しかも子持ちの人は1戸建てまで持っています!
    こうやってそれぞれ環境が変わってくると、だんだん疎遠になるのかなあと前は思っていたのですが、
    そんな気配はまだ一向になく一安心でした。
    次は春先にみんなで箱根に行く計画を立てているので、いまからワクワクしています。

    12月は忘年会という名目で久しく会っていない人たちに会える良い機会なので
    誘われた会には断らずにガンガン行こうと思っています。

    しかも、地元で結婚式もあるため、珍しいことに休日が忙しくなりそうな予感です。
    1年に1ヶ月くらいは私用も忙しい! という月があっても良い気がするので
    何とか頑張って乗り切りたいと思います!!

    ちなみに年末年始の休日は6日間あるのですが、この6日間は何も予定がありません!
    12月とは対極で、6日間ぶっ続けの寝正月になりそうです。

  • オーケストラ

    2017-11-15
    ゆとり日記

    こんばんは、ババです。
    小学校から高校まで同じ学校で、浪人時代の予備校も一緒の友達が1人います。
    大学はお互い音信不通だったのですが、就職をして彼が茨城に来たので
    それを機にまた遊ぶようになりました。
    彼は今も茨城のひたちなか市に住んでいるのですが、
    なんと東京のアマオケに2つも入っているのです。

    彼の母親が音楽の先生だったこともあり、昔からバイオリンを弾いていました。
    高校、大学もオーケストラ部に所属しており、いつも楽器を片手にいろんなところに行っています。

    ただ先程も言ったとおり、彼はひたちなかに住んでいます。
    ひたちなか-東京間は特急でも1.5h程かかり、片道4000円弱。
    そんなにコストがかかるのに2~3週に1回くらいのペースでわざわざ東京にきて、
    オーケストラの練習をしているのです。

    時間とお金をかけているのもそうですが、わざわざこんなに頻繁に東京に来てまで
    楽器を演奏するってなかなかできないですよね??
    そこまで打ち込めるものがあることがすこし羨ましいし、
    何より彼の行動力を見習いたいなあと思っています。

    で、話の本質はそこではなく、彼がその楽団?の定期演奏会のチケットをくれました。
    わざわざ2枚も。
    オーケストラの演奏を聴くような高尚な趣味など僕は持っていないので興味もなく、
    かつ一緒に行く相手もいないため断ったのですが、強引に押し付けられ行かなきゃいけなくなりました。
    しかも、2つの楽団に入っているのでご親切に両方のチケットをくれました。

    結局一人で行くことになるであろうため、
    チケットを1枚余らせながら、真冬の寒い中わざわざ外に出て1人でオーケストラの演奏を聴きに行くのです。
    しかも2回も。
    想像しただけで悲壮感が漂ってきます。

    彼の活躍だけをたのしみに、ホールまで足を運ぼうと思います。

  • 紙の話

    2017-11-01
    ゆとり日記

    こんばんは、ババです。
    浅田社長が紙の話をされていたので、便乗して僕も紙にまつわるお話を。

    以前名古屋に遊びに行ったときに、熱田神宮という神社に行きました。
    何か有名な神社らしいのですが、僕は別に神道でも何でもないので
    普通におみくじを引いたり、宝物庫をみたりして帰りました。
    すると、帰りがけになにやらピンク色の建物が!
    ふらふらっと入ってみると、店内さまざまな紙だらけ!
    「紙の温度」という紙専門店でした。
    店内はそんなに大きくはなかったですが、ギャラリーやカッティングスペースなどがあり、
    僕の今までに見たことがないようなものがたくさんありました。
    紙も和紙スペースとか、輸入紙スペースとかありました。
    夕方だったのであまりお客さんは多くなかったのですが、
    その界隈ではどうも有名なお店らしい。
    紙単体だけでなく、紙製品や文房具なども売っており、紙のことなんて知らない人でも
    楽しく買い物することができます。
    もちろん御朱印帳も売ってありました。
    東海で「紙」といえばきっと「紙の温度」なのでしょう。

    東京の紙スポットだと、王子駅近くに紙の博物館があります。
    一度行こう行こうと思いつつもまだ行っていない博物館のひとつなのですが、
    あまり大きな博物館ではないので企画展をあまり多くしていないのが難点。
    展示が紙なので常設の展示を頻繁に変えているのかなと思っているのですが
    少し遠いこともあるので「行きたい!」と思う企画展がないとなかなか行かないんですよね。

    また、スポットではないですがこの前発売された「デザインのひきだし」という雑誌がまさに紙特集。
    付録として厚さ5cmもあろうかというような紙見本帳がついていました。
    表紙も印刷ではなく厚い特殊な紙に凹凸をつけて文字や模様を浮きだたせるという斬新さ。
    「デザインのひきだし」というタイトルなのに、BNは紙の特集とか印刷技術の特集ばかりです。
    前にやっていた造本・ブックデザインの特集や最先端の印刷技術の特集もかなり面白かったですが、
    今回の「紙」特集も負けず劣らずインパクト大。

    僕は本が好きなだけで紙愛好家ではないですが、やはり本の装丁がキレイなものは手に取りたくなるし、
    紙にこだわっているであろう本は目につきます。内容に+αして、良い紙や変わった紙を使用することで本の価値を
    高くするのは素晴らしいですね!
    素材も含めてデザインを考えるとなると大変そう… ブックデザインの人やデザイナーってホントすごいですね。
    僕には一生かかってもできそうにありません。

    皆さんも興味があれば紙屋さんとか博物館とかに足を運んだり、本を買ってみたりしてみてください!