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employee blog社員ブログ

  • ブログはじめました

    サボってました、ごめんなさい。エンジニアの上田です。

    最近、公募ガイド社名義でいわゆる技術ブログ?みたいな記事を書いてみました。
    記事は、QiitaとZennという2つのサービスにUPして戦わせてます(あとでどっちかに絞る予定)。

  • Zennにあげた記事

  • Qiitaにあげた記事
  • こういうのをいっぱい書いている企業(かつ使っている技術が割と新しめ)はエンジニアからすると結構魅力的に見えたりするものです。
    そうなりたいですね。今後も頑張ります。

  • 日本Go

    エンジニアの上田です。まだまだ半袖でいきます。

    こうやってブログを書くのもそうですが、文章を書くのがあまり得意ではないです。というか、とにかく書くのが遅いです。
    かっちりした文章はもちろん、ビジネスチャットツールでのコミュニケーションとかでも結構時間がかかってしまいます。

    書くのが遅い原因はなんとなくわかっていて、細かい言い回しや表現をどうしようかなあと悩んでる時間がとても長いみたいです。
    最近「とりあえずバーッと書いてあとから推敲すればいいよ」みたいなアドバイスをもらい、確かにその通りだなと思ったんですが、実際やってみると全然バーッといけず、いま書いている部分が気になって気になってどうしようもないのです。
    英語のリスニングテストで前の問題を引きずって次の問題が頭に入ってこない、みたいな感覚です(伝わるかな...)。

    あと、日本語で文章を書くときの自由度の高さも影響してる気がします。
    「Go」という今とても人気なプログラミング言語があるのですが、その一つの特徴として「Goは文法がシンプルだから、誰が書いても大体同じコードになるし大規模開発に向いてるよね」とよく言われてます。
    私もちょっとGoを書いてみたことがあるのですが、他のプログラミング言語でよくある「処理の内容は同じだけど、こうやって書いたほうが上級者っぽくてかっこいいよね」みたいなのがなくて、ダサくて愚直なコードしか書けないようになっているのです。
    ただ、しばらく書いてると段々慣れてきて、ダサ愚直コードを迷いなくバリバリ書いてくのが実はいちばん早く書けるのでは??ということに気づいてしまい、みんなGoが好きになってしまうというわけです。私はそうでした。

    日本語もGoぐらいシンプルだったらいいのにな...と自分の文章力のなさを日本語のせいにするのでした。

  • 言い訳

    最近入社したエンジニアの上田です。
    基本的にだらしない人間で、暑がりです。

    エンジニアと聞くと、コードをバリバリ書いてプログラミングをしている姿を想像する人が多いと思いますが、エンジニアの中でもそういったコードを書くのに特化した人たちを「プログラマー」って呼んだりします。

    で、世の中にはプログラマーの三大美徳と言われているものがあります。

    プログラマーには、次の美徳が絶対に必要です。
    この美徳の一つでも欠く人は、プログラマーとなってはいけません。
    また、これらの美徳を欠いているにも関わらずプログラマーという職業に就いてしまった人は、今すぐ転職を考えましょう。
    それくらい重要な美徳です。
    1.怠慢(Laziness)
    2.短気(Impatience)
    3.傲慢(Hubris)

    意味不明で面白いですね。私もプログラマーの一端ではあるのですが、この中だと「怠慢」がいちばん当てはまるかなあと(短気はあんまり当てはまらない...)。

    なんで怠慢じゃないとだめなの?は「プログラマー 三大美徳」とかで調べるといっぱい出てきますが、超簡単にいうと「なんでもとにかく楽してやりたいという気持ちが効率化を生み出す」みたいな話です。

    まあ何が言いたかったかというと、多少だらしなくても許して...ってことです。

    ちなみに先日、靴紐を結んだり結びなおしたりするのが面倒くさくて、ゴム紐に変えて結び目自体を無くしてやりました。快適です。これも効率化?