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第35回小説の虎の穴 掌編小説募集
2014-10-01旧スタッフブログ月刊公募ガイドでは、第35回「小説の虎の穴」掌編小説を募集します。
締切は、10/31(消印有効)です。
今回の課題は「むかしむかしあるところに」です。
童話の形式を使って、大人のメルヘンを書いてください。
選考委員は、作家の清水義範さん、
賞金3万円(商品券)、規定枚数はジャスト5枚。
詳しくは、公募ガイド10月号(9/9発売)、
または、11月号(10/9発売)をご覧ください。ニュースリリース 公募ガイド10月号表紙に劇団ひとりさんを起用
2014-09-09旧スタッフブログニュースリリース
2014年9月9日
株式会社 公募ガイド社
「劇団ひとりは語る。小説もネタも方程式がない」
公募ガイド表紙に劇団ひとりを起用! スペシャルインタビューも掲載。
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株式会社公募ガイド社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:浅田邦裕)では、2014年9月9日発売の月刊「公募ガイド」10月号において、表紙に「劇団ひとり」さんを起用。あわせてスペシャルインタビューを掲載いたしました。
ニュースリリース本文第21回誌上エッセイ募集
2014-09-09旧スタッフブログ月刊公募ガイドでは、第21回「誌上エッセイ」を募集します。
締切は、9/30(消印有効)です。
今回の課題は「似て非なり」です。
賞金は最優秀賞1万円(商品券)、優秀賞5000円(商品券)、
規定枚数はジャスト2枚。
詳しくは、公募ガイド10月号(9/9発売)をご覧ください。鈴木信一先生新刊『書く力は、読む力』
2014-09-03旧スタッフブログ昨年4月号の特集に出ていただいた鈴木信一先生の新刊
『書く力は、読む力』(祥伝社刊・800円+税)が
発売されました。
なぜか読みにくい文章になってしまう方、
読書家なのに、なぜか文章が書けない方、
今すぐ書店に行こう!
書くためのヒントが満載です。公募ガイド 営業スタッフを募集
2014-08-20旧スタッフブログ公募ガイド社では、営業スタッフを募集しています。
業務内容は、「月刊公募ガイド」の広告営業、公募イベントの企画・運営受託に関する提案営業、等です。
詳しくは、こちらをご覧ください。【作品添削講座】「と言った」の罠
2014-08-15旧スタッフブログ作品添削講座ブログ「作家になるには」を更新しました。
「作家になるには」 とは?
公募ガイド編集部・黒田が綴る、小説と作家とその周辺の話。
作家を目指している方にぜひ読んでいただきたい内容です。
毎週木曜更新しています。
今回のテーマは「『と言った』の罠」。
「近くで似たような表現をしない」という文章作法は漢詩が由来です。漢詩は字数が少な
く、同じ漢字を使うと言葉選びがずさんという印象になり、そこから同じ漢字を使わない
という作法ができたのですが、それが日本語に応用されました。ただ、日本語の場合、同
じ漢字を使わないわけにはいかないので、それで「近くで似たような」となったわけです。
つづきは作品添削講座ブログ「作家になるには」をご覧ください。
作品添削講座事務局(澤)第18回「実践シナリオ・小説教室」小説募集中
2014-08-12旧スタッフブログ月刊公募ガイドでは、第18回「実践シナリオ・小説教室」にて小説作品を募集中!
「実践シナリオ・小説教室」は、シナリオと小説を交互に募集するコーナーです。
第18回の募集内容は・・・
・ 課題 「コスモス」
・ 内容 400字詰原稿用紙2~2枚半(800~1000字)の小説を募集
・ 選考委員 柏田道夫先生
・ 賞 最優秀賞=金券1万円分
・ 締切 9月8日(必着)
詳しくは、公募ガイド9月号(8/9発売)をご覧ください!
********* 【選考委員プロフィール】 *********
柏田道夫(かしわだ・みちお)
脚本家、小説家、劇作家。シナリオ・センター講師。
95年、第2回歴史群像大賞と第34回オール讀物推理小説新人賞を受賞。
映画脚本に『GOTH』、『武士の家計簿』、『武士の献立』、
著書に『[超短編シナリオ]を書いて小説とシナリオをものにする本』『シナリオの書き方』、
ドラマ別冊に「エンタテインメントの書き方1~3」、「武士の料理帖」など多数。
公募ガイドの通信講座「作品添削講座」でも講師を務めている。
担当:公募ガイド編集部 澤田【作品添削講座】エンターテインメントの技法
2014-08-09旧スタッフブログ作品添削講座ブログ「作家になるには」を更新しました。
「作家になるには」 とは?
公募ガイド編集部・黒田が綴る、小説と作家とその周辺の話。
作家を目指している方にぜひ読んでいただきたい内容です。
毎週木曜更新しています。
今回のテーマは「エンターテインメントの技法」。
小説にはいろいろなジャンル、タイプ、スタイルがあっていいと思いますが、プロ作家、
つまり日本語で言う職業作家を目指すのであれば、売れなければ話になりません。自分が
書きたいものを書くのではなく、読者が読みたいものを書く。それは読者におもねるとい
うことではありません。読者をエンターテインさせる(楽しませる)ということですね。
つづきは作品添削講座ブログ「作家になるには」をご覧ください。
作品添削講座事務局(澤)公募ガイド 首都圏ローソンで販売
2014-08-06旧スタッフブログ次号の公募ガイド9月号は今週8/9(土)に発売になりますが、いつもの書店のほか、
首都圏(東京・千葉・神奈川・埼玉)のローソンでも販売します。
記念に、あべたみお特製クリアファイルを付け、
また、おこづかい1万円が当たるアンケート懸賞も実施します。
首都圏にお住まいの方で、お近くにローソンのある方は、ぜひ、お店を覗いてみてください。【作品添削講座】読者のなれのはて
2014-07-29旧スタッフブログ作品添削講座ブログ「作家になるには」を更新しました。
「作家になるには」 とは?
公募ガイド編集部・黒田が綴る、小説と作家とその周辺の話。
作家を目指している方にぜひ読んでいただきたい内容です。
毎週木曜更新しています。
今回のテーマは「読者のなれのはて」。
「作家は読者のなれのはて」と言います。誰が言ったかというと、半村良先生がかつて公
募ガイドに登場してくれたときに言っていたはずと思って調べてみましたが、それに近い
ことは言っていたものの、「なれのはて」とは書いていませんでした。すると、弟子という
ことになっている清水義範先生がどこかに書いていたものだったか。ちょっと不明です。
つづきは作品添削講座ブログ「作家になるには」をご覧ください。
作品添削講座事務局(澤)