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  • 本日、公募ガイド9月号の発売日です!

    ★公募ガイド9月号が発売されました★
    9月号表紙今回の特集は、
    川柳250年記念企画「川柳上達の心得」
    川柳の歴史にふれるとともに、過去の入賞作品を掲載。
    また、川柳界の第一人者であり、
    本誌「川柳道場」でもおなじみの尾藤三柳先生に、
    作句する際のポイントなどを伝授してもらいました。
    さらに、尾藤三柳先生ほかを講師に迎え、
    夏休み体験イベント「川柳を作りましょう」を開催します。
    川柳の作り方をやさしく教えていただき、
    参加者の皆様はその場で川柳作りが体験できます。
    お申し込みは、開催日前日(8月17日)まで受け付けております。
    初心者大歓迎。皆様の参加をお待ちしております。
    【日時】
     2007年8月18日(土)
     13:30~16:00(13:00開場) 
    【会場】
     テプコ浅草館3Fホール
     〒111-0035 東京都台東区西浅草2-27-7
    【プログラム】
     13:00 開場・受付開始
     13:30 開会
           川柳の作り方講座、川柳創作体験&講評(途中休憩あり)
     16:00 閉会
    【参加費】
     2500円 ※中学生以下は1500円
    【申し込み・問い合わせ】
     株式会社 公募ガイド社「川柳イベント」受付係
       電話 03-5312-1600(平日9:30~17:30)
       FAX 03-5312-1601
       メール oto@koubo.co.jp
       担当 中村・黒田 *詳細はお問い合わせください*

  • 愛知県陶磁器工業協同組合 キャラクターデザインアイデア商品(せともの)募集 締切延長のお知らせ

    公募ガイド8月号で紹介した公募の締切が延長になりました。
    ●締切 7月31日→8月31日
    詳細はこちら

  • 公募ガイド6月号本日発売です

    6月号の表紙です
    本日、5月9日(水)、公募ガイド6月号発売しました!
    表紙はあじさいを思わせるきれいなパープルです。
    (ちょっと季節を先取りしてますが…)
    童話新人賞の受賞作紙上発表、「アイデア勝負の公募」特集、
    それに新鮮な公募情報と今回も盛りだくさんの内容です。


    さて、6月号の発売に合わせて当ブログも衣替えをしてみました。
    今後はより一層、誌面でお伝えできなかった内容などもお伝えしていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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    さて私事ですが、GWは中国、四国に行って参りました。
    ほとんどが野営場泊のビンボー旅行です。
    この辺は、公募ガイドで紹介している公募にゆかりの深い土地も多いんですよね。
    たとえば「二十四の瞳」の舞台である小豆島。
    今回は瀬戸内海を渡るフェリーから見ただけだったのですが、
    またこのあたりを訪れた時はぜひ上陸してみたいものです。
    瀬戸内海の大三島には1泊したのですが、瀬戸の島々はとても素敵でございました。

  • 坂本龍馬賞作曲コンクール 作品募集期間延長のお知らせ

    公募ガイド本誌で掲載していた「坂本龍馬作曲コンクール」の締め切りが、
    主催者の都合により8月31日まで延長になりました。
    この公募は、ミュージカルオペラ「龍馬」(2009年10月より全国公演、2011年世界公演)
    を歴史に残る名作にするために、舞台で使用する音楽を募集するものです。

  • ムジナもんで無事だもん!

    334747b4.jpg突然ですが、「ムジナもん」ってご存知ですか?
    埼玉県羽生市のキャラクター、「羽生のやんちゃな人気者」です。
    編集部にはゆるキャラ好きが多く、国宝・彦根城築城400年祭のキャラクター「ひこにゃん」などはちょっとしたアイドル扱いになっているのですが、今日はスタッフNのイチオシ「ムジナもん」をクローズアップ!
    ムジナもんには羽生の名物「いがまんじゅう」を捩ったいがまんちゃん、イナゴージャス、しらさぎ婦人など、愉快な仲間もいっぱい。キャラクター設定も地元の特徴をうまく採り入れて、かなりマニアックなところまで作られています。ローカルヒーローの素質十分♪
    ミニタオルや携帯ストラップなどのグッズも登場しているムジナもんですが、
    先日私は偶然にも「ムジナもんで無事だもん 交通安全御守」なるものを手に入れました。
    調べてみたところ、どうやら地元の高校の生徒たちが作成したものらしく、
    埼玉県のキャラクター「コバトン」がこの御守を配るというキャンペーンが以前あったとか…。むむむ、それはリアルタイムで見たかった…。羽生市ではムジナもんの着ぐるみ製作も検討しているとのことなので、今後は着ぐるみ同士の共演に期待、ですね。
    以前「公募ガイド」で紹介した「ムジナもんと仲間たちの4コマまんが募集」の入賞作品が現在ウェブに掲載されていますので、皆さんもチェックしてムジナもんワールドにハマってみてください!

  • 公募ガイド社ホームページリニューアルのお知らせ

    本日1月15日、公募ガイド社のホームページがリニューアルオープンしました。
    公募に関する情報、公募ガイド社ではどんなことをしているのか? など、
    わかりやすくご紹介しています。
    ぜひ、一度アクセスください!
    http://www.koubo.co.jp/

  • 国宝・彦根城築城400年祭キャラクター「ひこにゃん」と新宿で握手!

    e831cb1e.JPG突然ですが、みなさんは「ひこにゃん」をご存知ですか?
    「国宝・彦根城築城400年祭」が3月21日~11月25日に開催されるのですが、
    その400年祭のキャラクターを務めているのがひこにゃんです。
    キャラクター名は昨年公募され、『公募ガイド』誌でもその情報を掲載しました。
    編集部では、掲載時からその愛くるしいキャラクターに悩殺される者が続出し(私だけ?)、
    「国宝・彦根城築城400年祭」のHPや、そのブログで報告されるひこにゃんの動向に常に
    注意を払ってきたのです。
    ひこにゃんは400年祭PRのため各地に遠征をすることがあるようで、
    今回は「近江・びわ湖観光キャンペーン」に合わせ、1月11日~12日の日程で
    東京・新宿駅西口広場イベントコーナーに出陣との情報をゲット。
    そして今日、ついに本物のひこにゃんに会うことができました!
    前首相ではないですが、「感動した!!」(古い)。
    生のひこにゃんは画像よりもかわいく、どこかはにかみながらもフレンドリーで、
    ますますハートをわしづかみにされ、またすっかり癒されました~。
    彦根城はおろか彦根市の位置すらおぼつかなかったワタクシですが、
    もうバッチリです。
    すでにひこにゃんファンという同志の方はもちろんですが、
    新宿近辺にお勤めの方や用事がある方は、時間があったらこの機会に
    「ひこにゃん」に会いに行ってみてはどうでしょうか。

  • 「第28回全国豊かな海づくり大会」テーマ・キャラクター募集締切日延長

    現在発売中の公募ガイド1月号でご紹介している下記の公募の
    締切日が主催者の都合により2007年1月19日まで延長となりました。
    まだ間に合いますので、ぜひチャレンジを!
    「第28回全国豊かな海づくり大会」
    ●大会テーマ募集(応募資格:新潟県内在住の方)  
    ●キャラクター募集
    いずれも締切日が12月28日→1月19日(当日消印有効)になりました。
    詳細については、応募要項をご参照ください。

  • つれづれなるままに

    皆さん、こんばんは。
    最近日が暮れるのが早くなりましたね。
    散歩が趣味の私は、夏場はうろうろと帰宅前に街を徘徊したりもするのですが、
    最近は昼休みに会社の近所を歩き回るだけになってしまいました。
    さて、散歩つながりでちょっと公募に絡んだお話を…。
    実は私の家はとある郊外にありまして、
    会社まで片道2時間かけて通っているのですが、
    この間地元散歩中にあるものを発見してしまったのです!
    それは『丸ポスト』!!
    皆さん、丸ポストってご存知ですか?
    昭和の哀愁を背中に背負った貫禄ある佇まい!オレンジ色のニクイヤツ☆
    そう、四角いピカピカの赤いポスト君に取って代られてしまったあのポストです。
    「もう丸ポストのある風景自体がほとんどないからね、
    「『丸ポストのある風景』カレンダー写真コンテスト」はやめて、
    今度からは『ポストのある風景写真コンテスト』にしますよ」
    という、フォトコンテストの取材時に主催者の方から言われた言葉が
    私の頭に何度もリフレインしました☆
    いや~、私の地元って、日本でも有数のポストの里(?)だったんですね。
    しかも散歩中に2本も見つけてしまいました★
    『ポストのある風景写真コンテスト』は毎年初夏頃に開催されるので、
    今年は私も参戦しようかと目論んでいます(2006年は、でも海外のポストのある風景だったので、2007年のものが国内も可だったらなのですが…)!
    あ、ちなみに「ポストのある~」は丸ポストでも四角いポストでもオッケーなのですよ☆

  • ~超地域限定公募情報を紹介~の巻

    2006年も残すところわずかで忙しくなってまいりましたが、皆さん、公募に勤しむ時間は取れていますか?12/9に発売された月刊「公募ガイド」1月号やWEB公募ガイドで楽しい公募情報を探して、たくさん応募してくださいね!
    ところで、今更ですが、このブログではウチの2大柱である雑誌とWEB公募ガイドに掲載していない「穴場」の公募をご紹介しています。今日はその穴場中の穴場、「超地域限定公募」をご紹介しますね☆
    その地域に住んでいる人しか応募できない公募は、その分競争率も低い!そう、入賞率がとても高いのです。これからご紹介するのはほんの一例ですが、あなたの町にも、知らないだけで市民・町民限定公募があるのかも!地域限定公募はその地域にちなんだものが多いので、これを機会にふるさとの魅力を再発見して、さらに公募の実力を蓄えてみませんか?
    ●第44回羽生市美術展(公募)開催
    資格:羽生市民および羽生市内に勤務、通学(高校生以上)する人
    内容:絵画・彫刻、書、写真、工芸を募集
    搬入:2月1日9時~10時
    応募規定:羽生市内の公共機関にて応募要項を入手(事前に応募要項の有無を電話にて確認しすること)。
    こちらのページで取りあげてほしいおもしろ地域限定公募などがありましたら、ぜひ教えてくださいね!