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employee blog社員ブログ

  • 風になれ。

    どーも、世界一性格の悪い女・さわっちょです。

    夢はプロレスラーという息子に付き添って、
    7年ぶりにG1を観に行きました。

    コミケ帰りだったのですが、その疲れも吹き飛ぶぐらい、
    会場の熱気がすごい。

    昔、柴田勝頼を観によく通っていたのを思い出しました。
    懐かしくて楽しい。
    隣のお兄さんが自分とほぼ同じ選手を応援していて、
    それもなんだか嬉しい。

    「風になれ」が流れたときには、心が震えました。
    プロレスは生で観るに限る。

    一番のお目当ては内藤哲也だったのですが、
    翌日の決勝に向けてか、あんまり派手にやってもらえなかったのが残念。
    でも、リアル内藤にトキメキました。

    いま、息子を新日本のファンクラブに入れようか検討中。
    というか、入れたい。

    澤田

  • 懸賞生活。

    どーも、さわっちょです。

    エアコンの調節が難しくて、夜中にすぐ起きてしまいます。
    切るタイマーにすると暑いし、つけっぱなしにすると喉が痛い。
    毎日、寝不足です。

    で、チオビタを一箱買いました。
    疲れた身体には愛情一本、チオビタです。

    見ると、箱の中にキャンペーンハガキがあります。
    応募するとチオビタが当たるというので、やってみました。

    懸賞経験はほぼゼロなのですが、ずいぶんと簡単なんですね。
    バーコードを読み込んでシリアルナンバーを入力するだけ。
    抽選ボタンを押せばその場で当落がわかります。

    んで、やってみたら当選しました!
    生まれて初めての当選です。

    今日、チオビタ50本が我が家に届きました。
    これで夏を乗り越えられそうです。

    澤田

  • 息子の個人面談。

    どーも、さわっちょです。

    先日、息子の学校で個人面談がありました。
    1学期の様子を聞きに行ったわけですが、
    予想通り、生活態度がなっとらん!というお叱りを受けました。

    いつも授業に集中してなくて、
    「えー、やだー」と、心の声がダダ漏れ。
    身の回りの整理整頓ができない。
    この間は、学童に行ったかと思ったら教室に戻ってきて、
    「ランドセルの中身、全部忘れた~」という珍事件もあったとか。

    やれやれ、です。
    が、そういえば、わたしも隣の席の馬場ちゃんから、
    「澤田さん、心の声が漏れてますよ!」
    と、よく指摘されます。
    血ならば仕方ないか、とも思ったり。
    とりあえず、でへでへ笑いをして逃げるように帰ってきました。

    澤田

  • 会社のお引っ越し。

    どーも、さわっちょです。

    オフィスを移転することが正式に決まりました。
    なんと、私の妄想スペースを作ってくれるそうです。
    クリエイティブに妄想は欠かせない!という親会社社長の熱い心意気。
    やはり、googleみたいな遊び心ある感じかしら。わくわく。
    畳とかあるといいなあ。

    小1の息子に、会社が引っ越すことになったんだよと伝えると、
    そんなわけないでしょ!と突っ込まれました。
    いやいや、引っ越すよ。ってか、うちの会計事情知ってんの?
    とか、いぶかしんでると、

    「どうやって運ぶの?」
    「トラックとかかな」
    「そんなわけないでしょ!」

    何、いったい? ふつうトラックでしょ!

    「ビルってどうやって持ち上げるの? トラックに乗らないよね?」

    ああ、この子。ビルごと引っ越すと思ってる。
    小1、怖ッ。と思いました。

    澤田

  • 趣味は謎解き。

    どーも、さわっちょです。

    わたしの趣味は「謎を解くこと」です。
    日常の謎から密室殺人まで、わたしの周りで起こるあらゆる謎を
    解いています(解きたいと思っています)。

    いま、編集部では「エッセイ作品集」の参加者を募集しています。
    エッセイのテーマは「趣味」です。

    読者に趣味は何ですか?と聞くと、
    ほとんどの方が「公募」と答えると思いますが、

    日曜の朝はアイデアを練るために散歩をしているとか
    入選したときは、自分へのご褒美にちょっと贅沢なお菓子を食べるとか

    趣味というほどではないけれど、日々のささやかな楽しみにこそ、
    自分らしさが出ると思います。

    そんな、いろんな人のいろんな楽しみをエッセイ作品集にできたら素敵だなあと、
    いまからワクワクしています。

    興味のある方はこちらをどうぞ!

    澤田

  • 主催者の情熱。

    どーも、さわっちょです。

    今日は朝から本田技研工業を訪ねました。
    「Honda交通安全ポスター・動画コンテスト」
    について、取材させていただいたのです。

    このコンテストは、Hondaが1970年から取り組んでいる
    「交通事故のない社会」を目指すための活動の一環です。

    こんなふうに書くと偽善的に感じるかもしれませんが、
    実は、私たちの気づかないところで、あるいは気づかれないように、
    交通安全とその教育に力を入れてきました。
    「利益」とは無関係の、強い信念に基づいた取り組みです。

    コンテストの担当者さんにお会いすると、
    その熱い思いや志に感動することがたびたびあります。

    公募というと、入賞や賞金に心を奪われがちですが、
    主催者の思いに賛同し、公募に参加することで彼らの思いを広げていく、
    というのも、公募の大事な側面であり喜びだなあと感じました。

    主催者と読者がつながれる場を提供していきたい。
    そんなふうに思った一日でした。

    澤田

  • 講座の成果。

    どーも、さわっちょです。

    今年の1月にプレゼンテーション講座を受けました。
    プレゼンの中身はさておき、まずは人前で話せるようになろう!
    という趣旨のもので、5~6人のグループに分かれ、
    自己紹介をしたり、エピソードを語ったりしました。

    そのメンバーと4ヶ月ぶりに会い、講座の成果を報告し合いました。
    みんな、何かしら目的があってその講座を受けていたのです。

    わたしの場合は、公開講座での仕切りを無事にやり遂げることでした。
    結果は……
    「澤田さん、オドオドしなくなったね~」
    という社長の一言がいただけたので、合格でしょう!

    メンバーの中には、他人の目がまったく気にならなくなった人、
    目標にしていた社内面談が成功して、昇進した人もいました。

    中でも面白かったのは、新婚のA子さん。
    結婚式で“花嫁の手紙”をうまく読むことが目的だったらしいのですが、
    あまりにも流暢に、会場全体に視線を合わせながら読み進めたため、
    完全にプレゼンになってしまったとか。
    お父様から「全然泣けなかった」と言われたそうです。

    でも、そう考えると、あの講座すごすぎるかも。
    次は上級編か?

    澤田

  • うんこな日常。

    どーも、さわっちょです。

    流行の「うんこ かん字ドリル」が我が家にもあります。
    うわさ通り、爆笑です。

    八月は あついので うんこが とける。
    今 ポケットに 入れた うんこを出しなさい。
    耳たぶに うんこが ついて いるよ。

    くだらなすぎて笑いが止まりません。

    ところが、息子はクスリともせず、黙々と漢字の練習をしています。
    自分の母親に「おい、このうんこ野郎」と呼びかけるぐらいうんこ好きなのですが、
    逆にうんこレベルが高すぎるのか?
    小学1年生の笑いはこんなものではないのかもしれない。

    君の日常、どんだけ面白いんだよ。
    とか思いながら、今日も寝る前のひとときを笑って過ごしました。

    澤田

  • ビジネスマン的に。

    どーも、さわっちょです。

    先週、珍しく体調を崩しました。
    リニューアル、GW進行と続いた超多忙な時期が終わって、
    連休で気が緩んだのでしょう。

    微熱やら眩暈やらで休み明けの1週間が過ぎていき、
    いよいよ歳だなと覚悟しました。
    ついにわたしにも、体を鍛えねばならないときがきたようです。

    社長はマラソンを、副社長は水泳をしているので、
    わたしはママさんバレーにします。
    こういうのは、人とかぶらないほうがいいね。

    毎週日曜、小学校の体育館で。
    がんばります。

    澤田

  • 最後の手段。

    どーも、さわっちょです。

    肩から首にかけての痛みが治らず、もう半年が経ちました。
    温めてみたり、マッサージへ行ったり、
    良いと思われることはなんでもしましたが、まったく治りません。

    いよいよ呪いかと不安になってきたので、
    最後の手段として枕を新調しました。
    に、に、2万円もする枕です!!!
    さすがに2000円の枕とは違います。
    ほどよい弾力と厚み。
    必要だったのは、これでした。

    昨日買ったばかりですが、心なしか痛みが和らいでいます。
    2万円もして効き目ナシではシャレになりません。
    これでダメなら、やはり誰かの呪いでしょう。

    澤田