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employee blog社員ブログ

  • ラジオ番組に出演

    7/18(金曜日) 朝11:30頃から、公募ガイド編集長がラジオ番組に出演します。
    文化放送『いきいき世代倶楽部』。
    7/25(金曜日)も出演しますので、お時間のある方はぜひ。

  • 【作品添削講座】小説と童話の違い

    作品添削講座ブログ「作家になるには」を更新しました。
    「作家になるには」 とは?
    公募ガイド編集部・黒田が綴る、小説と作家とその周辺の話。
    作家を目指している方にぜひ読んでいただきたい内容です。
    毎週木曜更新しています。
    今回のテーマは「小説と童話の違い」。
    童話は文字通り、子どものためのお話ですが、小説やエッセイを書いている人が「子ども
    が読むお話ぐらい楽勝」と気楽に書いて失敗する第一の点は、変に教育的配慮をしてしま
    うこと。確かに、イソップ童話など昔の童話では、最後に「友だちをいじめたりしたらいけま
    せんね」的な教訓が書かれていましたが、今童話を書く場合、そんな配慮は無用です。

    つづきは作品添削講座ブログ「作家になるには」をご覧ください。
    作品添削講座事務局(澤)

  • 第17回「実践シナリオ・小説教室」シナリオ募集中

    月刊公募ガイドでは、第17回「実践シナリオ・小説教室」にてシナリオ作品を募集中!
    「実践シナリオ・小説教室」は、シナリオと小説を交互に募集するコーナーです。
    第17回の募集内容は・・・
    ・ 課題    「コスモス」
    ・ 内容    200字詰原稿用紙3枚(600字)のシナリオを募集
    ・ 選考委員 柏田道夫先生
    ・ 賞      最優秀賞=金券1万円分
    ・ 締切    8月8日(必着)
    詳しくは、公募ガイド8月号(7/9発売)をご覧ください!
    ********* 【選考委員プロフィール】 *********
    柏田道夫(かしわだ・みちお)
    脚本家、小説家、劇作家。シナリオ・センター講師。
    95年、第2回歴史群像大賞と第34回オール讀物推理小説新人賞を受賞。
    映画脚本に『GOTH』、『武士の家計簿』、『武士の献立』、
    著書に『[超短編シナリオ]を書いて小説とシナリオをものにする本』『シナリオの書き方』、
    ドラマ別冊に「エンタテインメントの書き方1~3」、「武士の料理帖」など多数。
                                    担当:公募ガイド編集部 澤田

  • 牧野節子先生の新刊『子や孫に贈る童話100』発売

    作品添削講座で講師をお願いしていた牧野節子先生の新刊
    『子や孫に贈る童話100』(青弓社刊・1600円+税)が発売されました。
    童話・児童文学の100作品をピックアップ、
    読みたい、読ませたい作品がすぐに探し出せます。
    牧野先生新刊

  • 第8回ライトノベルワンシーンコンテスト 作品募集中

    公募ガイド編集部では、第8回ライトノベルワンシーンコンテストの作品を募集中です。
    賞金3万円(商品券)目指して、奮ってご応募ください。
    最優秀賞作品は誌上で全文を紹介します。
    課題は「タイムスリップして、思いがけない人に会う」
    (未来に行っても、過去に行ってもよい)
    字数は400字詰5枚(2000字)。
    締切は7/31(消印有効)です。
    詳しくは、下記をご覧ください。
    1CC応募要項

  • 第19回「誌上エッセイ」募集

    月刊公募ガイドでは、第19回「誌上エッセイ」を募集します。
    締切は、7/31(消印有効)です。
    今回の課題は「死ぬかと思った」です。
    「死ぬか」と思うほどの事故、あるいは、
    「死にたい」と思うほどの赤っ恥体験をお寄せください。
    賞金は最優秀賞1万円(商品券)、優秀賞5000円(商品券)、
    規定枚数はジャスト2枚。
    詳しくは、公募ガイド8月号(7/9発売)をご覧ください。

  • 第32回「小説の虎の穴」掌編小説募集

    月刊公募ガイドでは、第32回「小説の虎の穴」掌編小説を募集します。
    締切は、7/31(消印有効)です。
    今回の課題は「タイトルが格言」です。
    格言、箴言、名言をタイトルにした小説をお送りください。
    選考委員は、作家の清水義範さん、
    賞金3万円(商品券)、規定枚数はジャスト5枚。
    詳しくは、公募ガイド8月号(7/9発売)をご覧ください。

  • 【作品添削講座】発想がしぼむとき

    作品添削講座ブログ「作家になるには」を更新しました。
    「作家になるには」 とは?
    公募ガイド編集部・黒田が綴る、小説と作家とその周辺の話。
    作家を目指している方にぜひ読んでいただきたい内容です。
    毎週木曜更新しています。
    今回のテーマは「発想がしぼむとき」。
    公募ガイド社にもブログやツイッターがありますが、あるとき、危機管理という名目で、
    逐一上長の“指導”が入るという時期がありました。それは業務としてはあってしかるべ
    きことなのですが、原稿をチェックする上長が読者からの苦情を恐れ、「こんな表現はまず
    いよ」「きついよ」「炎上しちゃうよ」と過敏になってしまうと、書くほうは困ります。

    つづきは作品添削講座ブログ「作家になるには」をご覧ください。
    作品添削講座事務局(澤)

  • 【作品添削講座】ワイドとクローズ

    作品添削講座ブログ「作家になるには」を更新しました。
    「作家になるには」 とは?
    公募ガイド編集部・黒田が綴る、小説と作家とその周辺の話。
    作家を目指している方にぜひ読んでいただきたい内容です。
    毎週木曜更新しています。
    今回のテーマは「ワイドとクローズ」。
    初めて小説を書いたとき、《太郎は目覚め、朝食をとってから着替えた。そしてカバンを持
    って出掛けた。最寄り駅から私鉄に乗り、新宿で山手線に乗り換えた。……》というふう
    に書いているうちに、「あれ? なんだろう、この空々しさは?」と思ったりしたことのあ
    る人は多いと思います。なんかあらすじをなぞっているだけのような……みたいな?

    つづきは作品添削講座ブログ「作家になるには」をご覧ください。
    作品添削講座事務局(澤)

  • 【作品添削講座】自信と挫折

    作品添削講座ブログ「作家になるには」を更新しました。
    「作家になるには」 とは?
    公募ガイド編集部・黒田が綴る、小説と作家とその周辺の話。
    作家を目指している方にぜひ読んでいただきたい内容です。
    毎週木曜更新しています。
    今回のテーマは「自信と挫折」。
    作家になりたいという人は、だいたいが自分の才能に自信を持っているものです。特に世
    間を知らない若い頃は、ちょっとした雑文を書いてもなんだかすらすら書けて、そして、
    なんとなくまとまってしまうので、「私って天才かも」などと自惚れてしまう。でも、それ
    でOK。自分に対する根拠のない自信、それぐらいしか自分を支えるものはありません。

    つづきは作品添削講座ブログ「作家になるには」をご覧ください。
    作品添削講座事務局(澤)