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ラジオ番組に出演
2014-07-18旧スタッフブログ7/18(金曜日) 朝11:30頃から、公募ガイド編集長がラジオ番組に出演します。
文化放送『いきいき世代倶楽部』。
7/25(金曜日)も出演しますので、お時間のある方はぜひ。【作品添削講座】小説と童話の違い
2014-07-11旧スタッフブログ作品添削講座ブログ「作家になるには」を更新しました。
「作家になるには」 とは?
公募ガイド編集部・黒田が綴る、小説と作家とその周辺の話。
作家を目指している方にぜひ読んでいただきたい内容です。
毎週木曜更新しています。
今回のテーマは「小説と童話の違い」。
童話は文字通り、子どものためのお話ですが、小説やエッセイを書いている人が「子ども
が読むお話ぐらい楽勝」と気楽に書いて失敗する第一の点は、変に教育的配慮をしてしま
うこと。確かに、イソップ童話など昔の童話では、最後に「友だちをいじめたりしたらいけま
せんね」的な教訓が書かれていましたが、今童話を書く場合、そんな配慮は無用です。
つづきは作品添削講座ブログ「作家になるには」をご覧ください。
作品添削講座事務局(澤)第17回「実践シナリオ・小説教室」シナリオ募集中
2014-07-11旧スタッフブログ月刊公募ガイドでは、第17回「実践シナリオ・小説教室」にてシナリオ作品を募集中!
「実践シナリオ・小説教室」は、シナリオと小説を交互に募集するコーナーです。
第17回の募集内容は・・・
・ 課題 「コスモス」
・ 内容 200字詰原稿用紙3枚(600字)のシナリオを募集
・ 選考委員 柏田道夫先生
・ 賞 最優秀賞=金券1万円分
・ 締切 8月8日(必着)
詳しくは、公募ガイド8月号(7/9発売)をご覧ください!
********* 【選考委員プロフィール】 *********
柏田道夫(かしわだ・みちお)
脚本家、小説家、劇作家。シナリオ・センター講師。
95年、第2回歴史群像大賞と第34回オール讀物推理小説新人賞を受賞。
映画脚本に『GOTH』、『武士の家計簿』、『武士の献立』、
著書に『[超短編シナリオ]を書いて小説とシナリオをものにする本』『シナリオの書き方』、
ドラマ別冊に「エンタテインメントの書き方1~3」、「武士の料理帖」など多数。
担当:公募ガイド編集部 澤田牧野節子先生の新刊『子や孫に贈る童話100』発売
2014-07-07旧スタッフブログ作品添削講座で講師をお願いしていた牧野節子先生の新刊
『子や孫に贈る童話100』(青弓社刊・1600円+税)が発売されました。
童話・児童文学の100作品をピックアップ、
読みたい、読ませたい作品がすぐに探し出せます。第8回ライトノベルワンシーンコンテスト 作品募集中
2014-07-07旧スタッフブログ公募ガイド編集部では、第8回ライトノベルワンシーンコンテストの作品を募集中です。
賞金3万円(商品券)目指して、奮ってご応募ください。
最優秀賞作品は誌上で全文を紹介します。
課題は「タイムスリップして、思いがけない人に会う」
(未来に行っても、過去に行ってもよい)
字数は400字詰5枚(2000字)。
締切は7/31(消印有効)です。
詳しくは、下記をご覧ください。
1CC応募要項第19回「誌上エッセイ」募集
2014-07-07旧スタッフブログ月刊公募ガイドでは、第19回「誌上エッセイ」を募集します。
締切は、7/31(消印有効)です。
今回の課題は「死ぬかと思った」です。
「死ぬか」と思うほどの事故、あるいは、
「死にたい」と思うほどの赤っ恥体験をお寄せください。
賞金は最優秀賞1万円(商品券)、優秀賞5000円(商品券)、
規定枚数はジャスト2枚。
詳しくは、公募ガイド8月号(7/9発売)をご覧ください。第32回「小説の虎の穴」掌編小説募集
2014-07-07旧スタッフブログ月刊公募ガイドでは、第32回「小説の虎の穴」掌編小説を募集します。
締切は、7/31(消印有効)です。
今回の課題は「タイトルが格言」です。
格言、箴言、名言をタイトルにした小説をお送りください。
選考委員は、作家の清水義範さん、
賞金3万円(商品券)、規定枚数はジャスト5枚。
詳しくは、公募ガイド8月号(7/9発売)をご覧ください。【作品添削講座】発想がしぼむとき
2014-06-30旧スタッフブログ作品添削講座ブログ「作家になるには」を更新しました。
「作家になるには」 とは?
公募ガイド編集部・黒田が綴る、小説と作家とその周辺の話。
作家を目指している方にぜひ読んでいただきたい内容です。
毎週木曜更新しています。
今回のテーマは「発想がしぼむとき」。
公募ガイド社にもブログやツイッターがありますが、あるとき、危機管理という名目で、
逐一上長の“指導”が入るという時期がありました。それは業務としてはあってしかるべ
きことなのですが、原稿をチェックする上長が読者からの苦情を恐れ、「こんな表現はまず
いよ」「きついよ」「炎上しちゃうよ」と過敏になってしまうと、書くほうは困ります。
つづきは作品添削講座ブログ「作家になるには」をご覧ください。
作品添削講座事務局(澤)【作品添削講座】ワイドとクローズ
2014-06-23旧スタッフブログ作品添削講座ブログ「作家になるには」を更新しました。
「作家になるには」 とは?
公募ガイド編集部・黒田が綴る、小説と作家とその周辺の話。
作家を目指している方にぜひ読んでいただきたい内容です。
毎週木曜更新しています。
今回のテーマは「ワイドとクローズ」。
初めて小説を書いたとき、《太郎は目覚め、朝食をとってから着替えた。そしてカバンを持
って出掛けた。最寄り駅から私鉄に乗り、新宿で山手線に乗り換えた。……》というふう
に書いているうちに、「あれ? なんだろう、この空々しさは?」と思ったりしたことのあ
る人は多いと思います。なんかあらすじをなぞっているだけのような……みたいな?
つづきは作品添削講座ブログ「作家になるには」をご覧ください。
作品添削講座事務局(澤)【作品添削講座】自信と挫折
2014-06-16旧スタッフブログ作品添削講座ブログ「作家になるには」を更新しました。
「作家になるには」 とは?
公募ガイド編集部・黒田が綴る、小説と作家とその周辺の話。
作家を目指している方にぜひ読んでいただきたい内容です。
毎週木曜更新しています。
今回のテーマは「自信と挫折」。
作家になりたいという人は、だいたいが自分の才能に自信を持っているものです。特に世
間を知らない若い頃は、ちょっとした雑文を書いてもなんだかすらすら書けて、そして、
なんとなくまとまってしまうので、「私って天才かも」などと自惚れてしまう。でも、それ
でOK。自分に対する根拠のない自信、それぐらいしか自分を支えるものはありません。
つづきは作品添削講座ブログ「作家になるには」をご覧ください。
作品添削講座事務局(澤)