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  • 本日、月刊公募ガイド10月号発売

    本日(9/9)、月刊公募ガイド10月号が発売になりました。
    特集1は、「エンタメの技法を盗め! 小説に生かす映像のテクニック」
    特集2は、「原稿用紙5枚で応募できる  文章公募」
    著名人インタビュー
    山本 一力(直木賞作家)「今月の一冊」
    深堀 隆介(美術作家)「My Story」
    石田 雄治(映画プロデューサー)「特集」
    小手鞠 るい(小説家)「特集」
    ほか、新着公募情報多数でお届けします!

  • 第7回実践シナリオ・小説教室 掌編シナリオ募集

    月刊公募ガイドでは、第7回「実践シナリオ・小説教室」掌編シナリオを募集します。
    「実践シナリオ・小説教室」は、シナリオと小説を交互に募集するコーナーです。
    受付期間は、9/9~10/8(消印有効)です。
    今回の課題は「交差点」。
    選考委員は、おなじみ柏田道夫先生、
    賞金1万円(商品券)、規定枚数はB5判200字詰原稿用紙3枚(600字)。
    詳しくは、発売中の公募ガイド9月号、または9/9発売の10月号をご覧ください。
    〈シナリオの基本書式〉
    〇バスの中(夕方)
        満員である。
        中田三郎(35)が退屈そうに立っている。
    中田「ああ、今日は本当に疲れたなあ。でも、
     明日は休みだ」
    (1)「バスの中」とあるのは柱と言い、場所や空間の指定を書きます。
    (2)2~3行目の文はト書きと言い、人物の状況や動きを現在形で書く。
      ト書きは常に三字下がり。
      初出の人物は年齢を入れる。
    (3)セリフの頭には人物の名前(男性は姓、女性は名)を書き、セリフはカギカッコでくくる。
      セリフは2行目以降は一字下がりにする。

  • 第22回小説の虎の穴 掌編小説募集

    月刊公募ガイドでは、第22回「小説の虎の穴」掌編小説を募集します。
    受付期間は、9/1~9/30(消印有効)です。
    今回の課題は「近未来小説」。
    近い将来、世の中はきっとこうなるだろうと予測し、
    それをモチーフとして使ってください。
    なるほど、確かにそのうちそうなるよね、と説得力があり、
    かつ、小説としてもおもしろいものをお待ちしています。
    選考委員は、作家の清水義範さん、
    賞金3万円(商品券)、規定枚数はジャスト5枚。
    詳しくは、発売中の公募ガイド9月号、または9/9発売の10月号をご覧ください。

  • 第9回誌上エッセイ

    月刊公募ガイドでは、第9回「誌上エッセイ」を募集します。
    受付期間は、9/1~9/30(消印有効)です。
    今回の課題は「〇〇戦争」。
    「受験戦争」「交通戦争」、いろいろな戦争がありますが、
    読む人の心を動かすようなエッセイをお送りください。
    賞金は最優秀賞1万円(商品券)、優秀賞5000円(商品券)、
    規定枚数はジャスト2枚。
    詳しくは、発売中の公募ガイド9月号、または9/9発売の10月号をご覧ください。

  • 第7回パロディイラストレーション展

    月刊公募ガイドでは、第7回「パロディ イラストレーション展」の作品を募集中です。
    課題は、以下の3つから選択。
    ①以心伝心
    ②急がば回れ
    ③前門の狼、後門の虎
    ※ヒント
    パロディですので、言葉の意味そのままではなく、ひねったり飛躍させたりしてみましょう。
    step1 「以心伝心」であれば、それはどういうことかと考える。
    step2 そして、心を以って心が伝えられたら、どうなるかと考える。
    step3 それに当てはまる事例を考える。
    愉快なイラスト、シリアスなイラスト、ブラックジョークなど内容は自由です。
    (ことわざのほうはもじらないこと)
    最優秀賞1点=1万円(商品券)
    優秀賞4点=2000円(商品券)
    佳作5点=図書カード
    締切は9/1~9/30(消印有効)
    発表は、12月号(11/9発売)誌上
    詳しくは、発売中の公募ガイド9月号、または9/9発売の公募ガイド10月号をご覧ください。

  • 第6回パロディ イラストレーション展

    月刊公募ガイドでは、第6回「パロディ イラストレーション展」の作品を募集中です。
    課題は、以下の3つから選択。
    ①油断大敵
    ②呉越同舟
    ③虎穴に入らずんば虎児を得ず
    ※ヒント
    パロディですので、言葉の意味そのままではなく、ひねったり飛躍させたりしてみましょう。
    step1 「油断大敵」であれば、それはどういうことかと考える。
    step2 そして、油断すると、どうなるかと考える。
    step3 それに当てはまる事例を考える。
    愉快なイラスト、シリアスなイラスト、ブラックジョークなど内容は自由です。
    (ことわざのほうはもじらないこと)
    最優秀賞1点=1万円(商品券)、優秀賞4点=2000円(商品券)、佳作5点=図書カード
    締切は8/1~8/31(消印有効)
    発表は、11月号(10/9発売)誌上
    詳しくは、発売中の公募ガイド8月号、または8/9発売の公募ガイド9月号をご覧ください。

  • 第8回誌上エッセイ募集

    月刊公募ガイドでは、第8回「誌上エッセイ」を募集します。
    受付期間は、8/1~8/31(消印有効)です。
    今回の課題は「そんなバカな」。
    思わず「そんなバカな」と言ってしまった体験を書いてください。
    賞金は最優秀賞1万円(商品券)、優秀賞5000円(商品券)、規定枚数はジャスト2枚。
    詳しくは、発売中の公募ガイド8月号、または8/9発売の9月号をご覧ください。

  • 第21回「小説の虎の穴」掌編小説を募集

    月刊公募ガイドでは、第21回「小説の虎の穴」掌編小説を募集します。
    受付期間は、8/1~8/31(消印有効)です。
    今回の課題は「ロマン・ノワール」。
    ロマンは小説、ノワールは黒という意味。
    日本では暗黒小説とも訳されますが、要するに「犯罪者側の視点で書いた小説」です。
    犯罪者といっても、必ずしも特別な人でなくてもかまいません。
    たとえば、ごく平凡な主婦が犯罪に手を染めてしまう、桐野夏生さんの『OUT』もノワールですね。
    選考委員は、作家の清水義範さん、賞金3万円(商品券)、規定枚数はジャスト5枚。
    詳しくは、発売中の公募ガイド8月号、または8/9発売の9月号をご覧ください。

  • 第5回パロディ イラストレーション展 作品募集

    月刊公募ガイドでは、「パロディ イラストレーション展」の作品を募集中です。
    課題は、以下の3つから選択。
    ①蓼食う虫も好き好き
    ②佳人薄命
    ③鬼の居ぬ間に洗濯
    愉快なイラスト、シリアスなイラスト、ブラックジョークなど内容は自由です。
    (ことわざのほうはもじりません)
    ■賞 最優秀賞1点=1万円(商品券)/優秀賞4点=2000円(商品券)/佳作5点=図書カード
    ■応募規定 ハガキまたはハガキ大の用紙を使用。縦横自由、カラーで描く。
    作品の裏に、題材にした言葉(①~③)、〒住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記。
    作品の返却を希望する人は返信用封筒(切手貼付、宛名明記)を添えること。
    未発表オリジナル作品に限る。
    ■選考委員 佐々木一澄(イラストレーター)
    ■応募先 〒160-8549(住所不要)公募ガイド「第5回パロディ・イラスト展」係 
    ※データ応募 公募ガイド社HP(http://www.koubo.co.jp)にあるバナーをクリック!
    ■締切 7月31日(消印有効)
    ■発表 10月号(9/9発売)誌上

  • 第7回誌上エッセイ募集

    月刊公募ガイドでは、第7回誌上エッセイを募集中です。
    ▽課題…第7回「それは痛い」
    ▽賞…最優秀賞=1万円(商品券)/優秀賞=5千円(商品券)/佳作5編=図書カード
    ▽応募規定 字数は800字厳守。冒頭にタイトルと氏名(字数外)、末尾に〒住所、氏名(ペンネーム可)、年齢、職業、電話番号を明記。用紙はA4判とし、折らないこと。
    ▽応募先 〒160-8549(住所不要)公募ガイド編集部「エッセイ」(第7回)係 
    essay@koubo.co.jp(件名「第7回エッセイ」/wordの添付ファイル限定)
    ▽締切 7月31日(消印有効)
    ▽発表 10月号誌上