
問いをつくれ。
社長ブログ
本日、瞬間的に凪
2017-04-26今日はオフィスの雰囲気がまったりしてましたね、
何となく。月刊誌の締切りって、
GWと年末は印刷会社さんの稼働の関係で1週間くらい前倒しになるので、
「GW進行」とか「年末進行」といって、
通常月よりキツキツのスケジュールで進めなくてはなりません。今月はそのGW進行の月なので、
今週初までは異常なまでのパツパツ感が社内に漂っていましたが、
その反動で翌月のスタートは多少まったりした感じがあります。
※あくまで個人の意見です(笑私の抱えているタスクも瞬間的に凪いではいるのですが、
その分、確実に遅れているとも考えられます(笑マイブームになるか?
2017-04-25昨日の夕食は納豆でした
(もちろんメインディッシュではありませんよ!)。ここ数年、好んで食べるようになり、
特に目ぼしいおつまみがないような時は、
納豆だけで一杯やったりもします。関西出身の影響か、
小さい頃は納豆が食卓に出てきた記憶がありません。なので、親元を離れ、
大学の時に居酒屋で食べた「厚揚げ納豆」が、
記憶にある「納豆デビュー」です。その後も「出て来たら食べる」程度で、
特に好んで食べたりはしませんでしたが、
最近ではスーパーで自ら買うまでになりました。完全に「食わず嫌い」というやつですが、
お気に入りの銘柄を探すのもなかなか面白そう、
と思い始めています。GWの計画
2017-04-24いよいよ今週末からGW。
今年はカレンダーどおりでも5連休があって、
さらに5/1-2と休めば9連休。9連休は無理でも、
何とか5連休はとりたい…早くも滞りつつあるムサビの課題とか、
家族サービスとか、
久し振りにお天気のいい日にLSDしたり、
派手なことはできなくても、
5日あればいろんなことができます。それもこれも、今週の過ごし方次第。
うまく進めて、気持ちよくお休みに入りたいものです。アウトプットのリアリティ
去年、編集に入社した新人君。
徐々に守備範囲を広げつつありますが、
アウトプットの品質はまだまだ。制作する記事やアウトプットに魂が入っていないというか、
読み手に迫ってくるものがない。いろいろ話をしていると、
時間の制約もあって、
取材やリサーチが表面的なものに留まっていることが原因とわかりました。
自分がやったこともないのに、
机上の理論だけで構成したアウトプットって、
やっぱり上滑り感が否めない。私が今、美大に通っているも、
創作やクリエイティブな活動に全く門外漢の人間が、
この会社で本当に魂の入ったサービスを提供するのは無理だよな、
と感じたのも理由の一つ(それだけじゃないけど)。ジャンルが違うので、小説を書きたい人の気持ちとか、
いまだ全然わかっていませんが、
それでも「創る」ことの大変さや喜びが今なら少しは解ります。あと「時間をかける」ことの大切さも。
前は「いかに時間をかけずにやるか」ばかりでしたからね。そういう意味で、
新人君にももっと時間をかけてじっくり考えられるような、
そんな体制を提供しなくてはなりません。今日の一針、明日の十針
最近、緩やかですが朝型にシフトしたら、
少し仕事のサイクルが良くなった気がします。帰る時間という締切り効果が大きいですが、
「取っ掛かりだけやって、途中で帰る」というのも結構大きい。「キリがいいところまで」やって帰ると、
次の日、新しいタスクの立ち上りが結構重かったりしますが、
「前の日の続きから」やる感じだと、
わりとスムースにタスクに入れます。「今日の一針、明日の十針」って、
「すぐやればいいことを先延ばしにすると後で苦労する」
というような意味と思いますが、
「最初の一を今日やっておけば、明日の十がラクになる」
という教訓のようにも思えます。といいつつ、今日は遅くなってしまった~
もう帰ります。短期アルバイト
2017-04-19これから夏場に向けて、
公募・コンテストがだんだん増えてきます。当社がコンテストの運営業務を受託するケースも多く、
そういう時は一時的に人手が足りなくなるので、
短期のアルバイトさんに来て頂いたりします。この間までヘルプで来てくれていた学生さん。
厳密にはこの3月まで大学生で、就職までのお休みを使って、
お手伝いしてくれていたのですが、
新卒の就職先が「農家さん」なんだそうです。晴耕雨読のライフスタイルに憧れて、
ということみたいですが、
秘かに「いつかはダッシュ村」を目論んでいるおじさんとしては、
ちょっと羨ましく思いました。ちなみに彼女、
つい最近、書店で「公募ガイド」のことを偶然見つけ、「なんなのこの雑誌!?しかも『630円。でも楽々、元がとれちゃう』ですって!?」
と興味を持って、
アルバイト募集にエントリーしてくれたそうです。
農家さんでも頑張って欲しいです。精神的苦痛
2017-04-18会社を経営していると、
本当に辛くて、心が折れそうになる時があります。一番しんどいのが、資金繰り。
例えで「夜も眠れない」と言ったりしますが、
本当に夜眠れないです。資金繰りに比べればその他の悩みは些細なレベルですが、
それでも大きな取引がブレイクしたり、
人がボコボコ辞めたりすると、それなりに凹みます。いや待てよ。よく考えると、
結構小さなことにくよくよしてたりもするな。どっちにしても、
私の場合、共同で経営してくれている仲間がいるので、
まだ救われる面はあるのですが、
一人で経営している人達って、
よくもまあこんな精神的苦痛に耐えられるもんだ、
といつも思います。いいことありますよう
裏の神社の五月祭。
日曜から登りが立てられているのですが、
「公募ガイド」の名前も登場しています。何とかいいことありますよう(祈
最近悪いこと続きだからな…無理しないでね
2017-04-14mottomo会員様向けに発行している「裏公募ガイド」も、
4月から「公募LETTER」としてリニューアルしています。箸休め的に気軽に読める会報のようなものですが、
私的に「えっ、これ大丈夫なの?」という企画がお目見え。「編集部、公募に参戦!」
編集部の一人が毎月10件を目標に公募に応募し、
その入選数で読者と勝負するというもの。企画自体は別に普通なのですが、
私が心配しているのが、工数の問題。標語、川柳などの短文系だけでなくエッセイが4つも含まれていて、
それだけを専任でやってる社員がいてもおかしくないくらいのヘビーさ。
ルーティン業務だけでもオーバーフロー気味なのに、
本当にやれるの??当人が言うには、
「入選しなくても別に企画としては面白いし、分量も4~5枚くらいなら大丈夫でしょう。
まあ、遊び感覚で気軽にやりますよ。」すご過ぎる!
私なんかじゃ、絶対無理です。
一つ応募するだけでも、はぁはぁ、息が切れてしまう。でもさー、あんまり無理しないでね。
後手後手になっている
2017-04-13ムサビの専門課程に進めたはいいものの、
履修登録もスクーリング申請もまったく着手できず。そうこうしているうちにいよいよ締切り前日になり、
「落ち着いたらちゃんとやろう」と、
仮登録したつもりのWEBキャンパスでの履修登録を再開したら、
「今年度の履修申請は確定しています。」
というメッセージが出る。「おいおい、これどういうことよ!?」
と焦りまくって電話で事務課に確認したら、
「もう履修は確定してますね。テキストが届いているはずですが。」
そう言えば、3月後半にテキストが何種類か届いてたっけ。
あれって、履修が確定したから郵送されてきたってことだったのか…いろいろ話していると、
どうやら操作を誤ってsubmitしてしまったということらしい。「では、事務課の方でマニュアル登録するので、郵送で提出して下さい」
ということになったは良いものの、
今度はそれだとスクーリングの申し込みに間に合わない。結局「もう、コイツしょうがないな…」という感じで、
何とか履修登録とスクーリング申請を同時に受け付けてもらうことで、
滑り込みセーフと相成りました。こういう手続き系って、
わりといつもちゃんと進める方なのに、
今回ばかりは完全に後手後手。
今年は確定申告も後手後手でしたが、本当によくない。まだいくつか手続き系の作業が残っているのですが、
締切りギリギリになることほぼ確定。
あー、もう、最悪の流れです。