
問いをつくれ。
社長ブログ
海へは行けないけど
2017-07-14来週月曜はハッピーマンデーなので、
公募ガイド社は明日から3連休です。今月は海の日、そして来月は山の日。
今週末はスクーリングなので海へは行けませんが、
来月の山の日は山に行ってみようかと考えています。山といっても2,000mいかないレベルですが、
ちょっとワクワクしますね。
まだちょっと先ですが、
台風が来ないことを祈るばかりです。逆に涼を感じる
2017-07-13お昼をどこにしようかと四谷のしんみち通りをぶらぶらしていたら、
いつも混んでいる人気のお店が珍しく空いています。「おっ、ラッキー」
と思って中に入り、席に座っていると、暑い。どうやらエアコンが壊れているみたいで、
たった1台の扇風機が「強」でフル稼働しています。入り口で先にお金を払うタイプのお店なので、
「やっぱりいいです」と出るのも気が引け、
汗を拭き拭き、急いで食事をすませました。外へ出ると30度を超える暑さでしたが、
それでも中よりは涼しい。これも涼を感じる手段って考えていいんでしょうか。
お久し振りです
本日、遅めランチで荒木町まで遠征。
お店を新規開拓した後、
「スッポンいるかな?」
と久し振りに策の池に立ち寄り。「たぶん、隠れてるんだろうな~」
とほとんど期待せずに池をのぞいてみたら、なんと、いました!青のラインで囲ったところ↓
近くまで寄って撮ってみるも、反射して見にくいです。↓
背中が水面に出ています。
もっとアップで。
左の方の顔わかりますか?↓彼(彼女?)に会うといいことあるんですよね。
嬉しいです。そういうのないですか?
2017-07-111週間前くらいのこと。
目の前に座っている編集の黒さん。
電話している最中に横から書類を受け取り、
アイコンタクトで「OK」サイン。後から「さっき渡した書類の件ですけど」と言われ、
「書類って何??そんなの俺もらった?」的な展開に。
よくよく探してみると、
無意識のうちにデスク横のゴミ箱にイン!
してたみたいです。それ見て、
「あっ、自分もそれやったことある…」電話の最中に話しかけられて混線するのもそうですが、
冷蔵庫にリモコン、
袋じゃなくてアイスをゴミ箱に捨てる、
などなど、
たまにおかしなことをしてしまいます。わりと若い頃からそうなので、
齢のせいじゃないんでしょうね。またひとつ、自由を手に入れた
2017-07-10先々週のブックバインディングの作品をお見せしたいのですが、
なかなか作品を写真に収めることができません。と言っても、
そんなすごい出来ではないです。ただ、本を作る会社をやっていながら、
初めて本を作ってみて、
やっと全容が見えたと言いますか、
気持ち悪さが払拭されたすっきり感があります。別の授業で編集や印刷は学ぶので、
これで一通り本が出せることになります。またひとつ、自由を手に入れました。
残念ですが、欠席です
2017-07-06いやー、今日も暑かったですね。
もう7月なのだから、
当たり前と言えば当たり前ですが。明日はグループ2社共同の納涼会で、
ホテルのルーフトップテラスでBBQ。あー、すごく楽しそう。
でもスタートがちょっと早めなので、
たぶん私は行けそうにありません。
うぅ…アプローチの違い
公募ガイド8月号※の「羽田流!!」
「作家を目指すなら、小説以外のアウトプットは厳禁」
というようなことを羽田さんが書かれています。私は「出し惜しみしない」というのを信条にしているところがあって、
今自分の持っている能力やアウトプットは、
惜しみなく出すことを心掛けています。そうすることで、
空っぽになった部分に新しいものが入ってきたり、
キャパシティやスキルが広がったり、
そんな気がするからです。ですが、確かに自分が小説家になることを想定するなら、
「文章を書く」のは小説に限定した方がいい気もします。
羽田さんは「ネタの消費」「創作意欲の代替可能性」といった表現をされていましたが、
きっとそうなんでしょうね。そこは小説を書いたことの無い私には、
なかなかわかりにくい部分です。※公募ガイド8月号は7月8日発売です(まだ本屋さんには並んでません)
引っ越します。
2017-07-04オフィスを移転しようと思います。
2014年5月に公募ガイドに来た時、
「3年で移転する」というのを裏目標にしていて、
ようやくそれが実現する感じです。プロジェクト(?)の進捗については、
随時ご紹介して参りたいと思っています。何としても勝つという気持ちがいいです
2017-07-03藤井四段、ついに負けてしまいましたね。
こう書き出すと、
藤井さんを応援していたかのようですが、
どっちを応援するでもなかったです。
(当然、対局は楽しみにしていましたが。)中学生があの場でというのは当然すごいことですが、
おそらく藤井さんには失うものは無くて、
プレッシャーという意味では、
先輩棋士達の方が圧倒的に大きかったはず。根性見せたなぁ、佐々木五段。
そうは言っても駆け出し棋士の藤井さんの対局を、
(先輩である自分が)事前に何局か見に行ったというのも、
プライドとかそういうことより、
何としても勝つという気持ちが伝わってきていい。
逆にプロ棋士のプライドを感じました。あれ、こう書いていると明らかに佐々木さんを応援してますね(笑
でも対局前にはそういう気持ちは一切なくて、
後から聞いた話でそう思ったということです。締め切り間際に負荷が掛かるのは仕方ないが…
2017-06-29昨日は雑誌の締切りでした。
昨夜の帰る間際、
編集チームに「何か手伝えることある?」と聞いたら、
「何かどころか!」という殺気立った雰囲気だったので、
気持ちお手伝いして帰りました。今日は今日で、
積み残しがあったみたいですが、
さすがに早めにひっそりした感じになっています。締切りって瞬間的に負荷が大きくなるもので、
これをできるだけ平準化するのって、
永遠のテーマみたいになってますよね。
でも何とかしたい…今日は私もそろそろ引き上げて、
ボサボサになった髪でも切りに行こうかと思います。