
問いをつくれ。
社長ブログ
腰をやってしまった
2021-02-01土曜日に野球をやっていたら、
腰を痛めてしまいました。もともと腰は悪く、マラソンをやっていた頃は、
定期的に整骨院に行ったり、毎日ストレッチをしたり、
こまめにケアして備えておりました。最近はハードな運動をしていない油断からノーケアで、
寒空の下、ろくに準備運動もせず思いっきり球を投げたら、
ズシンと鈍い痛みが走り、
そのまま立てなくなってしまいました。かかりつけの整骨院で手当してもらったら少し良くなりましたが、
まだ"芯"が残っている感じ。
明日からの社内合宿、もつかな?12分の1が過ぎようとしている
2021-01-28今週で1月も終わりですが、
早くも年始に立てた目標が危うい。1)言語を学ぶ(外国語とプログラミング言語)
2)デザインの最前線と触れ合う機会を増やす
3)マラソン復活の3つのうち、着手できたのが2と3のみで、
それも本格的に稼働しはじめたとはとても言えない。「やる気はやりはじめてから出る」ものなので、
とりあえず波に乗れるように、
どれも今月中に足もとでやることを決めよう。投資はやりながら学ぶ
日経平均が3万円目前です。
「株とか投資とかなんか難しそうだし、それに怖そう。」
そういう方もいらっしゃるかと思いますが、
この低金利、預金だけで資産を増やしていくのは難しく、
しかもインフレや円安になると「リスクを取らないリスク」も顕在化してしまいます
(実質的に資産が目減りする)。そんな人には「まず少額で投資信託を買ってみる」ことをお勧めします。
昔と違って今なら100円からスタートすることもでき、
また投資信託は既にリスクがある程度マネージされた商品がほとんどなので、
爆発的に儲けることは難しい代わりに、
短期間で大損することもまずないです。NISAとかiDeCoとか、税制的にも有利なので、
会社に制度があるなら、それに乗っかるのも手です。いくら勉強してもやってみないとわからないことは多く、
もたもたしているうちに機会損失が発生してしまうのはもったいない。
Time is money.
やりながら学ぶのがいいと思いますね。日比谷松本楼
最近、ランチでいい選択肢を見つけました。
日比谷松本楼のキッチンカー。
松本楼は日比谷公園のど真ん中にあるレストランで、
明治36年、日本で初めての洋式公園として日比谷公園ができたタイミングで創業した老舗。
夏目漱石や高村光太郎なども通っていたといいます。その松本楼が、おそらくコロナの影響なんでしょうけど、
オフィス真横の公園に来てくれていて、
注文するとその場でシェフがオムライスを作ってくれるのです。で、これがかなりイケてる。
ふわっふわとろっとろの出来たてを焦って食べてしまうので、
写真に収めてないのですが、
味はお店で食べる洋食そのままです(行ったことないですが…)。あえて欠点を上げるとすれば、
メニューと受け取るまでのオペレーション。ソースの種類やおかずは選べるものの、
今のところほぼオムライスのみのメニュー展開なので、
たまにはいいけど、そのうち飽きてきそう。さらにその場で作ってくれる代償として、
ちょっと大口注文が入ると待ち時間ができてしまうこと。
注文係のお兄さんもまだ慣れてないみたいで、
たまにお客さんを間違えてランチを渡してしまう(笑そうは言いつつも、
トータルではめちゃくちゃおススメなので、
外食自粛のストレス解消施策として、
使ってみてはどうでしょう。はやくも自粛疲れ
緊急事態宣言が出てからまだ1週間くらいしか経ってませんが、
もう自粛疲れしてきました…といいますか、
昨年末に東京都から諸々の自粛要請があり、
会食や帰省など、できる限りの外出を控えてきたので、
そこから考えると1か月くらいは経ってますからね。さらにもう1か月すればコロナ上陸からほぼ一回りしたことになるので、
判断材料も増えて、多少先が見えてくる気がします。
一方で、五輪はどんどん近づいてくるので、
そこは引き続き心配ではありますが。人に教えるとうまくなる
2021-01-13先日、バッティングセンターに行きました。
試しに1打席だけ打ってみたら、
いい当たりの連発!以前は球速100kmがまともに当たらなかったのに、
120kmでもそこそこいける。この半年くらい、
子どもたちに野球を教えるために、
バッティング理論を勉強したり、
ノックをしたりしていたら、
まさか自分が上達していたとは!「人に教えるのはいい勉強になる」と言いますが、
フィジカルがメインとなるスポーツで、
それを体感するなんて思ってませんでした。
なんかはまりそう。早生か晩生か
2021-01-12作物には、栽培にどれくらいの期間を要するかで、
品種特性が分かれているものがあります。
お米やみかんなどがその代表ですね。早く成長するものを「早生(わせ)」、
遅いものを「晩生(おくて)」と呼び、
転じて、晩成型の人のことを「彼は晩生だから」と言ったりします。小学生のとき、先生が、
「自分が早生か晩生かよう考えて。晩生の子は焦らんでもええけど、早うスタートせんと間に合わんよ」
みたいなことを話していて、
その時は「おれは早生やけど、ダントツに早くやったるで」などと考えていた記憶があります。人生の折り返し地点を過ぎた今、
自分が早生か晩生か、改めて考えてみると、
完全に晩生だなあと思います。大学は2浪もしているし、
20代前半で成功するような起業家たちが天性でやるようなことを、
ようやく最近になって理論でわかりはじめた感じですしね。まあ、みかんは晩生の方が糖度が高くて美味しいというので、
それでいいかなと思います。明けましておめでとうございます。
2021-01-05本日から仕事始め。
今年の個人目標として、次の3つを掲げたいと思います。1)言語を学ぶ(外国語とプログラミング言語)
2)デザインの最前線と触れ合う機会を増やす
3)マラソン復活1)の外国語(たぶん英語、苦手なんです)は将来的な海外展開に向けて、
プログラミング言語はエンジニアの気持ちを理解するために。2)は美大を卒業して以来、
デザイン系アンテナの錆びつきを実感しているので、
一ディレクターとして単独で勝負できるくらいの感覚は磨いておきたい。
合わせてビジネスとの融合を図れるように(ビジネスモデルとかそういう狭義ではなく、もっと根源的な意味で)。3)はマラソンを再開して、
草レースでいいからとにかく完走すること。
去年も言ってた目標ですが、
マラソン大会が軒並み中止になってしまって…(完全にいい訳ですね)例によって、1)と2)は半分仕事みたいなものですが、
仕事が好きなので、ここは100%趣味と言い切りたいと思います。ということで、
本年もよろしくお願いいたします。サンタはいると断言できる理由
2020-12-24「サンタクロースはいる」
ロマンチストというわけではないですが、
そう思ってます。なぜなら「サンタはいない」という証明は、
まだ誰もしていないから。「サンタクロースっているんでしょうか?」は、
124刷80万部のロングセラーですが、
サンタの存在について考える名著。
『サンタクロースっているんでしょうか?』
(偕成社)「サンタクロースをみた人は、いません。けれども、それは、サンタクロースがいないというしょうめいにはならないのです」
「この世の中に、愛や、人へのおもいやりや、まごころがあるのとおなじように、サンタクロースもたしかにいるのです」なるほど、です。
ということでサンタはいるので、
プレゼントを楽しみに待とうと思います。いつもの年末と違う?
いつもの年末と雰囲気が違うなと感じること。
・飲み過ぎ/二日酔い薬のテレビCMを見ない
・代わりに年賀状関連のCMが多い
・いただけるカレンダーや手帳が少ない、など。他にもいろいろありそうですよね。
とはいうものの、
忙しくてバタついているのはいつも通り。
忘年会もまったく無いぶん、仕事メインの慌ただしさで、
なんかそろそろ限界近い。
(忘年会続きだとそれはそれでヘバっているのですが)あと1週間で仕事納め。
新年からスタートダッシュできるよう、
気合い入れ直していかないと。