Logo
社長ブログ
答えを探すな。
問いをつくれ。

社長ブログ

  • 味覚は人によって違う

    複合機にコピーを取りに行ったら、
    TOBE小説工房をお願いしている阿刀田先生から、
    来月号の確認原稿がFAXで届いていました。

    「(担当以外で)日本で一番先に読むのは俺だな」
    とこっそり盗み読みしてみたら、
    来月号もなかなかの秀作。
    手前味噌ですが、楽しみにしているコーナーのひとつです。

    ショートショートと言えば、
    最近、小5になる娘から「お父さん、この本おもしろいよ」と
    ショートショートのシリーズものを渡されて読んでいます。

    確かに、面白いことは面白いのですが、
    どこか話が単純というか、わかりやす過ぎるというか。
    基本的に「白だと思っていたものが、実は黒だった」的なオチで、
    お父さん的には、
    もうちょっとこう、行間を想像させてほしいなぁ、と。

    逆に小学生がTOBEの優秀作を読んだとしても、
    「これのどこが面白いの?」となるでしょうね、たぶん。

    どっちがいいとか、悪いとか、そういうことではなく、
    世代の違いによる当たり前の味覚の違い。

    公募ガイド社内ですら、若手とベテランとでは、
    作品に対する評価が大きく分かれることは日常で、
    サービスを提供する側としては、
    いつもそこの味覚の違いを忘れてはなりません。

  • ちょっとだけ運が回復してきた?

    今週も今日でおしまい。
    いいこと、悪いこと、両方あった週でした。

    3月は悪いことばかりだった気がするので、
    少しだけ運が回復してきたような。

    特に「人」の関係でいいことが起こると励みになる。

    新しい人を採用できたり、
    優れたクリエイターとお仕事できるようになったり、
    自分が「この人、いいな」と思える方とのつながりができると、
    ぱぁーと先が明るくなる気がしますね。

    一進一退だなぁ、ほんと。

  • 採用ノウハウ

    ここ数年、継続的に(中途の)採用活動を展開しているおかげで、
    少しづつですが、
    採用ノウハウが溜まってきた気がします。

    例えば、当社の場合、
    募集ルートは転職媒体を使うのが断然効率的です。

    年収の30~50%程度の手数料を支払う人材紹介は、
    それなりに目利きされた人材に対して、
    当社のことをわかりやすくカウンセラーが伝えてくれるので、
    手数もかからず、双方にミスマッチも生じにくいのですが、
    やはり高い手数料がネック。
    仮に年収400万円の人を採用すれば、120~200万円もかかってしまいます。

    当社の場合、
    それなりに一般ユーザーへの認知があり、
    また業務内容がユニークなこともあって、
    職種にも依りますが、
    媒体に出すだけでもそれなりにエントリーして頂けます。
    それだと人材紹介の1/3以下のコストで済みます。

    会社の名前が知られていなかったり、
    業務内容がわかりにくかったりする場合、
    おそらくこうはいかないでしょう。

    また、(リクナビ、マイナビなど)媒体ごとの特徴だったり、
    募集文面やスカウトメールの使い方など、
    ABテスト的に細かくやっていると、
    けっこう効果が違うこともわかってきました。

    そんなことを考えると、
    これだけ人手不足な労働市場にあって、
    同じくらいの中小零細企業さんよりは、
    採用面でのアドバンテッジはあるのかなぁと思えます。
    まぁ、大手有名企業やイケイケのベンチャーに比べれば、
    ぜんぜんなんですが。

  • 「GW進行」って、腑に落ちない

    公募ガイド誌(毎月9日発売)の原稿の締切りは、
    通常月だと月末くらいにやってきます。

    「通常月だと」ということは、
    そうではない月もあるということ。

    4月はそのイレギュラーな月にあたり、
    いつもより1週間くらい締切りが前倒しになります。
    (社内では「GW進行」と呼んだりしています)

    同様に12月は「年末進行」で、
    こちらも通常月より7~10日くらい締切りがはやく来る。

    どうして締切りが月によって違うかといえば、
    印刷工場の稼働スケジュールの関係ということらしい。

    「ということらしい」と書いたのは、
    自分で確認したわけではないので、
    そのメカニズムが今ひとつ腑に落ちていないから。

    これだけ出版不況で、
    紙の本の印刷は減ってきているというのに、
    工場稼働の考え方だけずっと同じって??
    ついつい懐疑的に見てしまう。

    そんなこと言ってみても、今月の締切りは現実。
    雑誌の編集関係部署は、
    いつも以上に慌しい毎日を送っています。
    頑張れ~~!!!

  • 実はエゴとの戦いなのか

    最近、あまり会社の業容について書いてませんでしたが、
    だからといって順風満帆というわけでもなく、
    雑誌は相変わらずの苦戦が続いています。

    市場として苦しいというのはもちろんそうなのですが、
    経営していて感じるのは、
    「商品に賞味期限がある」ことのデメリットです。

    月刊誌なら1か月、週刊誌なら1週間が賞味期限。
    次の号が出れば、前の号はもはや「古紙」であり、
    その価値は基本的にゼロとして、
    本屋さんの棚からも下されてしまいます。

    あんなに一所懸命作ったのに、
    その努力は1か月で無になってしまい、
    それでも毎月毎月、漕ぎ続ける…

    この雑誌を作るための多大なコストや人的リソースを他の事業に振り分けられれば、
    かなりいいサービスを提供することもできるし、
    これがウェブの記事やネタなら、
    一度作ったコンテンツは蓄積されてもいくでしょう。

    「なら、雑誌やめればいいじゃん」
    ということになりますが、
    ぽっと出のウェブ系の会社なら門前払いされるところを、
    「30年の歴史ある雑誌です」
    と名乗れば、とりあえずドアだけは開けてもらえる。
    特に官公庁や自治体はその傾向が残っています。

    そんなpros/consを考えながら、
    事業をどうするか判断するのが自分の仕事。
    色んな選択肢を検討したい。

    「斜陽の紙の出版を再生してみせる」という、
    ちょっとした自分のエゴを捨てることを含めて。

  • はやくも手狭?

    これから夏場に向け、
    コンテストの事務局受託が増えてきます。

    当社、昨年の秋にオフィス移転しましたが、
    実は広さはほとんど変わっておらず(前のオフィスは不必要に広かった)、
    毎年確実に増えている事務局案件のデリバリーを考えると、
    来年あたり、+αでスペースを調達する必要性もあるかもと見ています。

    というか、他にも新しいサービスをいくつか計画しているので、
    オフィスが手狭になっていないということは、
    逆に計画がうまく進んでいないということになる。
    それはそれでプレッシャーですが。

  • 海外進出

    新年度初日。
    入社式っぽいフレッシャーズを電車や街中で見かけましたね。

    それで思い出すのが、自分が学生時代に描いていたキャリアパス。
    「海外」「公的」「マスコミ」
    的な仕事に興味を持っていて(特に理由はなく、単なるイメージ)、
    官公庁向けのコンサル会社や放送局などにバイトとして潜り込み、
    今でいうインターン的に業界を見たりしていました。

    特に海外には興味があって、
    新卒で外資系メーカーに就職し、財務部門に配属されることになるのですが、
    結果、これまでの人生、
    海外とはほぼ無縁のキャリアを歩んでいます(出張くらいしかない)。

    なので、テレビ等で、
    自分の腕一本で海外で勝負しているクリエイターや事業家をみると、
    今でも「あー、こういうのいいなぁ」と羨ましく思う自分がいる。

    ですが、人生、Never too Late(遅すぎることなんてない)
    この日本に留まらず、知見や経験を深めていきたい。
    それが公募ガイド社としてならベスト。
    必ず実現したい目標のひとつです。

  • 頑張って欲しい

    (ここのところ、桜の話を頻発していて恐縮ですが)
    今日は公募ガイド社のお花見です。

    まだ3月なのにほぼ満開。
    私が子供の頃は、
    入学式の時期にちょうど咲いていた記憶があるので、
    10日くらい早くなっているイメージです。
    地球温暖化の影響でしょうか。

    花といえば、
    さっき花屋さんに立ち寄ったら、
    送別用でしょうか、予約された花束がズラリ。
    退職や異動、3月末ってそういう季節ですよね。

    当社にも本日花束を贈るメンバーがいて、
    本当に寂しい限り。
    新しい環境での活躍をみんなで応援してます!

  • 長い間、ありがとうございました

    DNPさんの営業マネジャーさんが、
    異動のご挨拶に見えました。

    公募ガイドをご担当いただいて8年。
    もうすぐ4年の私なんかより、
    ぜんぜん公募ガイドのことをよく知っておられます。

    当社の経営体制の変化も、
    横から客観的に眺めておられたはずで、
    一体どういう印象だったんでしょうか?
    別の機会にじっくり聞かせて欲しいです。

    明日は明日で、
    社内の送別会が予定されています。
    3月って寂しい…

  • 来週末の送別お花見

    金曜、関西を訪れたら、
    桜はまだほとんど咲いていませんでした。
    地元の人と話していたら、
    「来週末くらいじゃないですかね」と仰っていました。

    東京はかなり咲いているので、
    ちょうど1週間くらい違う感じです。
    電車の中でも桜の話題をよく耳にするようになりましたよね。

    公募ガイド社のお花見は今週末。
    送別も兼ねているので、
    少し寂しいお花見になりそうですが、
    まあ、春ってそういう季節です。