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社長ブログ
答えを探すな。
問いをつくれ。

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  • 季節外れの雪とプリンス

    東京は雪が降りました。
    11月の積雪は、都心では観測史上初らしいです。

    ”季節外れの雪”という意味で、
    ちょっと早めとか、逆に遅めの季節に雪が降ると思い出すのが、

    Sometimes It Snows in April(時には4月に雪が降ることもある)

    というプリンスの曲です。
    高校生くらいの時、よく聞いていました。

    その後、大学に入り、北海道に移り住んだので、
    年によっては4月に雪が降ることもあって、
    その度にこの曲を思い出してました。

    「もう4月なのに」というのと、
    「まだ11月なのに」というのとでは、
    まったく意味合いが違うと思いますが、
    私の中ではごちゃっとなっていて、

    季節外れの雪→プリンス→大学時代

    という想起になっています。
    あいつら、元気かな…

  • 声が変

    いつもそうなんですが、
    一度風邪をひくとなかなか咳が取れない体質みたいです。

    今回も、もう1週間も経つのにまだ喉の調子が悪くて、
    今日も公募スクールの菊池先生にご来社頂いたのに、
    ちゃんと声が出なくてきちんとご挨拶できませんでした。

    明日はちょっと大事なプレゼンの予定ですが、
    失礼の無いように話せるか、やや不安です。
    龍角散、のど飴など、万全の準備で臨みたいと思います。

  • 完全に僕の負け

    散髪屋のオーナー店長。

    何か日焼けしていたので、
    「どこか行ってきたんですか?」
    と聞いたら、
    「そうなんすよ、社員旅行でグアムに行ってきたんです」

    さらに聞くと、
    全員で20人くらい連れて行って、
    費用は彼の自腹!

    「もう、シャレになんない額ですよ、ハハハ」

    って、かっこ良過ぎるやろ!
    ううぅ、言葉が続かない。。。

  • ランナーじゃないのに体は弱い

    治んないです、風邪。

    3日くらい前に処方してもらった薬が全く効かず、
    むしろひどくなってきているので、
    会社の朝当番を免除してもらって再診に。

    「あれれ、悪化しちゃた?少し詳しく見てみましょうか。」
    ということで、血液検査をしましたが、
    特にこれといった異常は見つからず。

    「うーん、これは様子見るしかないですね。」
    って、おいおい、
    1パターンしか治療アプローチないんかい!

    月300kmくらい走ってた頃は、
    免疫力が落ちて風邪などひきやすくなったりしますが、
    今はそんなことないのになぁ。

    喉の炎症がひどいらしくて、
    何もしなくても痛いし、パサパサしたものも食べにくいし、
    もう、早く治って欲しいです。

  • どんどん締め切られています

    今週末は世田谷246ハーフマラソンがあります。

    といっても、
    私はエントリーしてないので、
    沿道で応援するだけです。

    去年までは、
    11月末のつくばマラソン前の調整レースとして走っていたので、
    エントリーすら忘れていた今年の自分に、
    「なんか君、すっかりマラソンと離れてしまったね…」
    という感覚です。

    そうこうしているうちにも、
    マラソン大会のエントリーはどんどん締め切られていて、
    これからエントリーできるとなると、
    フルはほぼ春先のレースしか残されていない状況。

    1レースくらいは走りたいので(というか、走らないと不安)、
    ちょっと探してみようかな…

  • 誰も気づいてないと思いますが

    昨晩から、
    喉の痛みと咳に悩まされています。
    どうやら風邪をひいてしまったみたいです。

    朝から「体調悪いなー」と思いながら出社しましたが、
    いつもどおり議論したりしているので、
    社内でそんな風に感じている人は少ないでしょうけど。

    風邪とかインフルエンザとか、
    そういう面ではちょっと憂鬱な季節になってきました。

  • 面倒くさがるってかなりの重罪と思う

    「そろそろ年賀状の準備しなきゃな」
    なんて考えていたら、
    今年したことで、
    すごく悔やんでいることをひとつ思い出しました。

    それは、旧友に会えるかもしれない機会があったのに、
    なぜか連絡を取らなかったこと。

    大学を卒業してから20年以上が経ちますが、
    何人かとは年賀状のやり取りをしていて、
    彼もそのうちの一人。
    富良野に住んでいる同じゼミの仲間です。

    今年の夏休みは北海道を訪れ、
    富良野にも立ち寄ったため、
    連絡すればかなりの確率で会えたと思うのですが、
    結局、連絡しないまま、
    帰って来てしまいました。

    あー、なんであの時、連絡しなかったんだろう…
    というか、
    あそこで連絡取らなくて、いつ取るんだ!?、俺。

    ちょっとした気恥ずかしさとか、
    面倒くささとか、
    おそらくそういうことと思いますが、
    今頃になってすごく後悔しています。

    面倒くさがるって、
    かなりの重罪と思います。

  • 制約条件がないとアイデアが出てこない

    美大に入って半年ちょっと。
    わずかではありますが、知り合いも増えてきました。
    (順調にいけば)3年から専門課程なので、
    どのコースに進むのか、話したりもします。

    コースはざっくり「アート系」と「デザイン系」に分かれるのですが、
    あるデザイン系の授業で同席した方と話していたら、

    「どっちに進もうか迷ってたけど、自分はデザインは向いてないみたい。
    自分のつくりたいものを、自由につくりたいから。」

    と。
    アートとデザインの違いって色々あると思いますが、

    アート=自分のため
    デザイン=人のため

    というのも大きな違いと思います。

    私に関して言えば、
    何か制約条件がないとアイデアが出てこないタイプなので、
    「自分の内面から湧き出るものを、自由に表現して」
    と言われても、本当に何も出てこない。

    そういう意味で、
    デザインも、編集も、コンサルも、そして経営も、
    制約の下でベストなアイデアを捻り出す作業なので、
    似ている気がします。

    俳句なども575や季語という制約下で作句するので、
    ひょっとしたら向いているのかもしれません。

    ちなみにデザインとアートの違いについてですが、
    他にも私なりにいくつか視点ができてきたので、
    またの機会にお話ししたいと思います。

  • これって小心者ですか?

    電車でマタニティマークを付けた方に席を譲りました。

    その後、その方の前に立っていたのですが、
    次の駅に到着しようかというタイミングで、
    ちょっとだけ体の向きを変えたところ、

    妊婦さん:「どうもありがとうございました。」
    私:「あっ、いえ、どうも…」

    妊婦さんはまだ降りる感じじゃなかったので、
    私の方が次で降りると思われたみたいです。

    まだまだ目的の駅は先だったので、

    (まいったな、どうしよう…)

    と思いましたが、
    「とりあえずここは1回降りとこう」と判断して、
    そのままホームに降り、
    結局、次の電車を待つことになってしまいました。

    これって小心者でしょうか??

  • 手帳にイラストって普通は無理

    来年は新しいタイプの手帳に変えるべく、
    色々リサーチをしています。

    「究極の手帳術」とか、
    「手帳でつくる、素敵な毎日」とか、

    誌面づくりのヒントにもなるかなーと、
    目についたノウハウ本はとりあえず買います。
    それで思ったことが、

    「ここに出てる実例って、撮影用に後付けで書いてるでしょ?」

    「ご提案」というスタンスかもしれませんが、
    ちょっとした可愛らしい手書きイラストとか、
    コラージュとか、ふつうは無理でしょーよ。

    もっとこうリアルな使い方、
    &それにバチッとはまる手帳が知りたいです。